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アラ還の愚行記。

Author:ポンスター ( Profile )
還暦になってからの愚行に係る備忘録

 ■ 2016/10/16 (日) ボブ・ディラン


アラフィフという世代、そしてフォークが嗜好という自分は、
ボブ・ディランの詩は必然的に耳にし、共感に似たインパクトを感じていた。

でも、なぜ今になってノーベル文学賞なのだろうか。

ボブ・ディランが「風に吹かれて」を歌っていた時にそのような評価があったのなら、
世界はもう少し平和になっていたのではないだろうか。
少なくとも、戦争や紛争で不幸になる人は減っていただろう。


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