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歩みは遅くとも希望に向かって


 ■ 2013/02/10 (日) 体罰


体罰の問題が取りざたされてますが体育会系のクラブに属したことはありませんが
よくまぁ運動部は少しは殴られることはあって当たり前の風潮があったように思われます。
しかし今回明るみになった問題は限度を超えていると思います。
心無い言葉を浴びせたり心に傷をおってしまいます。
しかし昔は当然のように行われていたことがあります。
小学校2年生の男性教諭は何時も竹の棒を持ち歩き女子だろうが男子であろうが
お尻を叩いたことがあります。
男子の中には足のつけな部分にアザが出来た人がいました。
私自身も給食の時でしたかソーセージが上手に開けられず何故かよく記憶にありませんがその時平手打ちをされました。
人権無視の言葉を平気で放つ始末
何時も鼻水を流していた女子で鼻炎?かな机の中の検査で顔も汚いから
もう一つ×をつけてやれとか○○のことをバカといえとか普通では
考えられません。
子供も親も何も言わないかった。
3年生になり担任の先生が女性の教諭に変わりました。
男子が叩いていたことを言いましたら動物と同じと言ってました。
2年生の時の担任が定年で辞めたのですが一度小学校に来てました。
その時来てる来てると言って会いに行っている人もいました。
別に何とも思ってないのでしょうね
5〜6年の男性教諭でしたが決して手を上げたことがありません。
言葉で言い聞かせ罰は漢字100字書かせる黒板に正の字を書いてました。
中にはとんでもない数になった男子がいて本人はウンザリしていた人もいました。
卒業文集にこの叩かれたことを思い出になるようなことを書いた男子がいました。
少し驚いた。
今でしたらとんでもないことですね。
中学高校でも体罰する先生はおられましたが性格等色々考えてしているようでした。
まして続けてはしなかったと思います。
体罰も必要な時もあります。
ただし怪我など負わす程とか考えなしのような体罰暴言はよくないと思います。
あの頃小学校2年生の頃叩くのは当然と思ったことがあります。
あまりいい影響は与えないと思います。
確か5〜6年生の担任の先生でしたかこんなことを言われたような気がします。
女子は叩いたらダメ将来母親になるのだからと・・
なるだけ差避けられるものは避けた方が良いと思います。


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