歩みは遅くとも希望に向かって

北九州市が市制５０年を迎えたということです。
鉄冷えのためその他企業がないその為就職出来ない等の諸事情の為若者が
流失しているそうです。
専門学校も半分以上市外に就職していくらしいです。
まぁ今始まった訳ではありませんが昔から得に高校出た時雇用形態が変わり
主婦のパートタイマーの増加で求人が減り困りました。
市では企業誘致就職企業説明会やUターンなど力を入れているようです。
大分大学生の就職やUターン・Iターンの方が増えたということです。
若者が出て行くから企業が来ない。
悪循環だということです。
Uターンされた方が地元に帰りたいと思っている同世代が沢山いると言った
そうです。
私もよく思ったことがあります。
高速バスの中から北九州市民でありながら居り場所がないなんてと最初思って
ました。
一時S○○○が営業していた頃まだ活気があったと思いますが閉店してから
何か堕ちていったように思えます。
高齢化が進んでいるということです。
活気が甦り明るさがまし住民も方が安心して暮らせることを祈ってます。