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無色の妄想日記タイトルを変更しました。 現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。 ありがたいことです。 旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。 今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。 残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。 ただ・・・それだけ。 |
■ 2015/05/10 (日) 歴史認識2 |
日本には「竹内文書」と言う文献が残されている。
ウッキーペデアより引用。 竹内文書(たけうちもんじょ、たけのうちもんじょ、磯原文書、天津教文書ともいう)とは、神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰の孫の平群真鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称で、いわゆる古史古伝の書物。天津教の聖典であり、原本は後述の裁判に提出されたが、のちに焼失したとされる。一般には研究家らからは偽書とされている。 引用終わり。 「古事記」「日本書紀」は天皇政治を正当化するための書といわれる。大陸から「文字」が入ってくるまで、日本には「文字」はなかったとされている。 布施泰和 著 「竹内文書の謎を解く」より引用。 古代には、神代文字、アヒルクサ文字、イヅモ文字、トヨクニ文字と言った漢字でも、ひらがなでもカタカナでもない文字が全国各地で見つかっている。 ・・・ 巨麿らの主張によると、五世紀の末ごろ、大陸文化の流入により日本古来の伝統や上古の歴史が抹殺されるのではないかと恐れた武列天皇が、武内宿禰(タケノウチスクネ)の孫である平群真宮(ヘグリノマトリ)を神代以来の古社や神社が鎮座する越の国(富山)に派遣。 皇祖皇太神宮の大宮司に任命し、そこで漢字伝来以前の日本に古くから伝わる文字である神代文字で書かれた神代史を漢字かな混じりに訳させるとともに、神代文字で書かれた文献や宝物護持に当たらせたという。 引用終わり。 まだ全部読んでいないから把握は出来ないが、竹内巨麿は”不敬罪”で迫害・弾圧を受けたという。警察での拷問などが行われたが、結局、裁判では無罪になる。大本教もそうですね。当局に都合の悪いことは弾圧を受け、”権威ある学者”からは全面的に否定され、無視される。最近ではおぼちゃん細胞(STAP細胞)が同じ目にあいましたね。おぼちゃん細胞に関しては項を改めメモしたい。 竹内文書によると、神代以前には、現代の科学を上回る科学文明があったとされる。そして、日本を中心都市し、神代の日本人が世界を支配していたらしい。 ならば、それだけの科学力を誇った文明が滅び去ったのは、どのような理由からなのか!? 科学では抗し切れない天変地異なのか!? 戦乱・反乱によるものか!? 人心の凋落による自滅なのか!? ・・・・等々。 私自身吃驚しているが(私自身の妄想の世界で)、私がメモした「妄想 時の枝道」に繋がってしまった。 現代にも残されている”オーパーツ”など、現代の科学では解明できないものが、大英博物館に多数保存されている。 また、”レイライン”と呼ばれる、遺跡の連なり。高度な数学的知識を要するものらしい。このレイラインは世界で認められていることです。日本では、沖縄の海で見つかった海底遺跡。”権威ある優秀な学者”は、自然の造詣だ!と言って、御終いにしているようだ。まったく・・・支配階級にとって都合の悪いものは”隠蔽・改ざん”される。 さて・・・人はお猿さんから進化したのでしょうか!? もしそうなら、人類が出現してから数十万年が経っている。この間に、他のお猿さんの種の中から、人類へと進化する種が出てきてもおかしくはないと思うのだがね。人類が存在するから、新たな進化が出てこれないのでしょうかね!? 「竹内文書」の中にも”五色人”と言うものが出てくる。九州に神社がありますね。 私は、この地球と言う惑星は、奇跡の星ではなく、意図を持って創られた惑星と考えている。そして、われわれ地球先住人類(この事は、先住人類とクローン人類に分けられる)は、地球外の星域から来た移住者の子孫である、と妄想している。 話を元に戻す。 古代の高度な科学文明がなぜ滅んだのか!? 私は、地球外からの侵略を受けたと妄想している。 「妄想 時の枝道」よりコピーする。 calseeさん こんにちはようこそ、やまとの妄想ぶつぶつスレッドへ 笑まず、calseedさんの問いに関する私の考えですが、「かの組織を創り、支配指導しているのは、異次元の世界の存在です」 それでは、やまとの抱腹絶倒の妄想ワールドへ・・・(あくまでも、妄想です) 支配者の序列 ・異次元の存在・・・俗に言われる悪魔的存在。組織。 ・異星人・・・三次元と四次元を行き来できる存在であり、三次元で実際に動いている実働部隊。 ・異星人と地球人のハイブリッド・・・現在の世界の支配層。・人類組織(かの支配組織)。 そのほか、ワンダラーやウォークインなど、自ら創り上げた人種の身体を寄り代として、高い知性と感性を持った存在。または、同じ波動の人間に憑依することで、三次元世界で活動できる存在。 ・・・。 まず、戦いというものを考えてみると、戦いは高次元世界から始まります。高次元世界の戦いが済んでから、低次元の世界の戦いが始まります。結果は、高次元の世界の戦いが反映されるのは自明の理です。宇宙的な世界では、物質には必ず、その物質を守護、指導する高次の存在が居ます。人間では守護霊、指導霊と言われている存在です。他の動植物にも、守護する存在や集合意識の直接の指導が行われています。惑星という存在にもそうです。地球という惑星にも、地球の守護神や指導を司る存在(眷属神)が居ます。地球全体のバランスをとるため、地球上に存在する生物を管理する事を役目としている存在ですね。 ここに、地球を侵略する意図を持った地球外の存在が現れた時、その地球外の存在と、地球人との戦いが行われる前には、高次元世界での戦いが行われるのです。地球の守護神、眷属神と、侵略軍の守護神、眷属との戦いです。その戦いに敗れた地球の守護神や眷属神の多くは、地球から離れざる得ませんでした。残った守護神や眷属紙は世界各地で封印されてしまったのです。高次元世界のエネルギー体には「死」と言うものがありません。高次元の戦いが終わり、物質世界の戦いに移行するのですが、高次元の戦いの結果が移写されます。どれだけの高次の守護を持っているかで、戦いの結果は決まります。その結果、地球は侵略されてしまいました。 侵略軍は、神の如く振舞った事でしょうね。略奪、虐殺、迫害は火を見るより明らかだと想う。その傾向は、現在の戦争に残されていますからね。しかし、侵略軍にとって、厄介な問題がありました。それは、地球人がとても霊性が高かった事です。この高い霊性をどうにかしないと、支配しにくくなります。そこで、遺伝子を操作することをしたのです。遺伝子を切断する事により、霊性を低くする。それと共に、新たな人種を創り上げた。奴隷人間ですね。その奴隷人間に、先住民である地球人を管理させる事になる。先住民の中には、逃げ延びて、高い霊性を保ったままの人たちも居ました。その人たちは、本来の人の能力を温存したままで、潜伏して、難を逃れようとし、また、テレパシー能力によるネットワークを形成して、連絡を取り合い、同胞の覚醒を促してきたのです。よく言われるところの地底人などですね。しかし、侵略軍の統制は厳しくなるばかりです。新たに創り上げた白色人種や黒色人種、黄色人種、赤色人種、青色人種。これらに加えて、地球外の魂(エネルギー的存在)が宿ったり、憑依している存在が居ます。これらが、三次元実在界でピラミッド状の支配社会を創り上げているのです。それが現在の姿に継続されている。 侵略軍は、地球の資源をほしいままにしました。特に、金は非常に価値のある金属です。現在の地球人が考えているのとは次元の異なるくらいの利用価値のあるものです。金という金属は高い波動を出しています。先住民である地球人には近づけさせず(遺伝子を切断したからといって、元々高い霊性の先住民です。金の高い波動により、霊性が覚醒する事を恐れたのです)、新たに創りだした奴隷人間達に、金の採取をさせていたのです。時は流れ、現代に来ていますが、かの組織の支配力は衰えていないように見られますが、かの組織に対抗する宇宙的な組織も現れてきました。地球を離れた地球の守護神や眷属神が、同じ波動を持つ宇宙的存在に救助を求めたのです。しかし、救助を求められた宇宙的存在も、あからさまに地球に干渉することは出来ません。次元を超えた、大戦争になりかねません。そこで、密かに霊性を保ったままの地球人と連絡を取り合い、かの組織の手段を真似て、こちらでもワンダラーやウォークインを地球に派遣してきたのです。しかし、そのような存在は、サポートしか出来ないのです。地球の主人公は人類ですからね。人類の意思を無視した介入は、侵略軍と同じになってしまいます。人類の意思を尊重しながら、人類を指導することに為ったのです。ここに、かの組織と対抗することが出来る組織が創り上げられたのです。意識の世界は、自由な世界です。意識の響き愛の世界ですから、同じ波動の響き愛の世界を創る事となる。かの組織の上位組織もそうですが、地球人の組織している響き愛の世界も有るのです。 目に見えない世界の戦いが繰り広げられてきたのです。その結果がどのような物なのかは、現在の社会を見ればわかりますが、この戦いは、どちらかが地球を離れない限り、永遠に続くことになるようです。ここに来て、かの組織を創り、支配・指導をしてきた上位組織は地球を離脱したというような情報もあります。(つづく)no.2989 ( 記入なし11/09/15 07:33 ) (つづき) かの組織を創り、支配・指導してきた異次元の存在は、地球を離脱した!?異次元の存在は、宇宙的な流れを察知していて、太陽系の激変に巻き込まれることを避けて、地球から、太陽系から離脱した物と推察する。宇宙的な流れとは・・・!?現在の太陽系の激変ですね。太陽活動の異状、彗星、UFOの飛来、地球規模の結界の崩壊、宇宙から流入するエネルギーの増大と、人類の覚醒の進捗・・・。色々な要因が今の時期に芽を出し始めています。 スピ系では、フォトンベルトに突入する事により、太陽系に大激変が起き、アセンションする人と、そうでない人に分かれるというような情報を発信しています。地球上の生物で、人類だけが取り残されそうな勢いで、地球の波動が上がっているという様な事も言われています。あたかも太陽系の大掃除が始まったような感じです。戦いは上位次元から始まる。この事は、水が高きから低きに流れる事と同じです。あがらうことが出来ない真理です。太陽系における高位次元の世界から掃除が始まって、だんだん低位次元の世界に来ているのです。掃除が始まると共に、次元間の壁が薄くなり始めているのです。次元間の壁が薄くなり始めているということが何を意味するのか!?この三次元の世界に、高位次元の存在が流入してくる、という事です。波動の高い、低いに関係なく、この三次元世界に怒涛の如く、流入してきているのです。その証左として、チャネラーの増加、頭の中から「殺せ!殺せ!」という声がして殺した、というような事件の増加、自身の感情をコントロールできなくなり、暴走を始めている人の増加(暴力事件の増加)、現代の医学では説明できないから、精神病という病名をつけられている患者の増加・・・。 多くの兆しが見えてきています。この事は、スピ系で言われる所の、二極化現象です。自身の波動を高い方に持っていこうと努力している人(神人方向)と、我欲のままにやりたい放題をして満足している人(獣人方向)に、分かれてきているのです。流入してきているエネルギー(高級霊〜低級霊)は、自身の寄り代を探しています。誰でもよいというわけにはいきません。自身の波動と共振共鳴する寄り代でなければ憑依出来ません。この事は、波動の法則での流れであるのです。現在の社会を見ていると、社会に対しての不満が渦巻いています。政治、経済はもとより、社会規律自体への不満が出てきているのです。其処に加えて、原発事故、自然災害、軍事的な動きと不安材料は一杯です。 人の波動とは、穏やかな環境において、穏やかな感情の時には、非常に高い物です。しかし、不安、恐怖、妬み、怒り、憎しみに捉われている時の波動は、低くなる一方です。そんな時に、高次元から流入してきた低い波動のエネルギー体に憑依されたら、一発で乗っ取られます。それほど現在の人類の意識状態は不安定なままなのです。先にメモしたが、地球上で人類の意識だけが取り残されようとしている。何故に、人類だけが取り残されそうな状況なのでしょうか!?それは、人類の支配組織であるかの組織が、宇宙から遮断され、隔離された温室状態の中で、上位組織の計画通りに動いているからです。 あたかも、宗教組織の中で、教祖や上位幹部クラスは尻に帆をかけてトンズラしているのに、下位幹部クラスや一般信者達は情報を遮断されているが故に、宇宙的な流れを察する事が出来ずに、せっせ、せっせとこれまでの計画通りに動いている状態ですね。世界に不安と恐怖あおり続けているのです。そして、NWOなる目的を果たそうと画策しているのです。しかし、地球の基点である日本の結界が崩壊し、封印されていた莫大なエネルギー体が解放されているのです。日本という基点の結界が崩壊しだしているのですから、ドミノ倒しの如く、世界中の結界は崩壊して来る事でしょう。また、その崩壊を進めている能力者も存在しています。地球の先住民側の組織の能力者ですね。それに伴い、寝ていた子が起き出すかの如く、多くの人が気付き始めています。そして、動き始めているのです。 二極化・・・この事も進行しています。現在では、他人のことをかまっている場合ではありません。其々が自己責任を持って、自己の人生を全うする事になるのです。かまう事はしなくとも、意識の波動に共振共鳴する人たちは、自然と集まりグループ化してきています。そして、そのグループ同士の交流も始まることでしょうね。このらの事は我欲で進める事は出来ません。そのような時期は過ぎ去っているのです。地球自身の波動の流れに沿っていれば、自然と意識の共振共鳴が起きて来るのです。そのような集団には、波動の異なる意識は存在は出来なくなります。今後、この傾向は益々激しくなることでしょうね。まさしく、二極化してくるのです。そして、高次元の存在エネルギーの守護を受けている個人、集団は守られます。どのような状況に陥ろうとも、自然と道は開けてくるのです。反対に、波動の低い存在が憑依している場合は、自滅します。唯物主義者には理解できないことですが、眼に観える世界と、眼に視えない世界は繋がっていて、響きあっているのです。同じ波動の存在を引き寄せある事になるのです(これが引き寄せの法則)。no.2990 ( 記入なし11/09/15 09:21 ) コピー終わり。 私は、「惑星 地球」に絡みついたタコと表現しています。 タコには多数の足があり、その足には多くの吸盤がついている。その吸盤の一つ一つが独立して動いているのです。ある吸盤は政治家担当。ある吸盤は警察担当。ある吸盤は経済担当。ある吸盤は暴力団担当。ある吸盤は司法担当、ある吸盤は宗教担当・・・と、其々が、横の繋がりがなく、独立した動きをしている。しかし、頭はひとつ。指令系統は一本 になる。 そのタコの頭が切り離された!? つづく |
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