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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2015/05/10 (日) 歴史認識3


妄想 時の枝道

地球の歴史を見ていると、地球という惑星に生命が誕生したのは、地球という惑星が誕生した時に、宇宙からの微生物が降り注いでいた時。そうすると、地球には、惑星誕生から生命体が存在したという事です。微生物ですが。しかし、その微生物の遺伝子には、その生命他の全てが記録されている。

地球に知的生命体が誕生したのは・・・と、この表現自体がおかしな表現です。地球に知的生命体が出現したのは、地球という星を見つけ、移住してきた時からです。宇宙でも珍しい水に覆われている地球という惑星。其処に、宇宙の探検家、放浪者が眼を付けて、ゾクゾクと移住してきた。有る移住者は、地球環境に適応できるように遺伝子操作された動植物も持ち込んできた。
移住の初期には、移住者間での紛争が絶えなかった。宇宙的にも珍しい星ですから、自分の物にしようと画策する宇宙的な存在が後を絶たない。多くの紛争が起きるのですが、その後、宇宙的な取り決めが行われ、平和的活用のみに限定した移住のみの協定が結ばれる事と為る。その頃には、地球は荒れ果てていたのですが、徐々に自然の復活が為されてきた。移住者間の紛争が止んで、其々の協定が結ばれる事により、平和的な種族が繁栄してきた。平和になればなるほど、この地球という惑星は繁栄する事と為る。地球に存在する鉱物などは、宇宙の間での交易の主品目になっている。

これまでのこの宇宙的な環境下での活動は、現在の地球環境と同じような環境下に置かれていた。雑多な宇宙種族たちが存在し、平和的な種族もいれば、好戦的的種族もいる。地球での狩猟民族と農耕民族の違いと同じです。また、実在界の世界だけではなく、この宇宙の折り重なる異次元の世界の存在にも大きな影響力を与える事となる。長い時を経て、一つの文明が興り、繁栄を築いてきた。しかし、その世界を我が物にしようとする種族の、超長期的な計画の元、人の霊性の低下が画策され、実行されてきた。物質的な欲の支配です。その為、この地球という惑星は、何度も何度も滅亡してきている。滅亡する度に、新たな移住者が乗り込んできて、文明を築くことになる。

この宇宙では、宇宙的種族間抗争により、惑星自体が破壊されることもしばしばあった。その事を憂慮した、高次元世界の存在は、この地球という惑星を、種族間の融合の星とすべく動き出す事と為る。各種族間の特徴的な技術を持ち寄って、地球種族という生物を創り出す事と為る。遺伝子操作に長けた宇宙種族は、色々な宇宙的生物をかけ合わせたキメラ生物を創り出した。宇宙の各地から持ち寄った生物です。色々な生物が創られたが、地球環境に適応した生物のみが残る事と為る。人類もその一種。この地球人類が、地球の先住民となる。no.4483 ( 記入なし12/02/06 07:59 )

妄想 時の枝道

地球種族が誕生して、平和な時が流れた。多くの星から地球に転生して、地球種族の肉体を得、霊的な修行の場としての地球の存在は大きくなってきている。当初は、霊性も高く、友好的で平和な地球にスターゲートも開き、宇宙各地の星からの訪問団も定期的に訪れていた。地球人類は、テレパシー能力を初めとして、念力等の超能力を自由に使え、他の動植物とも、異次元の存在とも交流していた。新たな知識、新たな技術の伝授が行われていた。星間旅行も自由に出来る世界であった。

しかし、此処に邪な一団が生まれてきた。「口」があるのに、「言葉」が喋れるのに、どうして使わないのか!?「手足」があるのに、どうして使わないのか!?・・・。一種の宗教的な組織です。その宗派は、自身の思念の能力を閉じて、テレパシー能力を封鎖している。そして、思考を読まれない事を好い事に、嘘を付く事、騙す事に快感を覚え始めてきた。そして、手足を使った運動で、身体的な力が増してきた。当初は、それらの勢力の少数であり、多くの人達は、友好的、平和的な世界を築いていたのです。誰も「騙す」とかの考えはなかった。それらの一派は、徐々に勢力を拡大する事で、世界の自由な空気を変えていった。その勢力の裏には、異次元の邪な勢力の計画があった。徐々に、気づかれないように勢力を拡大していった。しかし、他の星の友好的な種族は、「なにか変だ!?」「何かがおかしい!?」と気づき始めた。しかし、地球の種族は、疑う事をしない故に、騙され、誘導されて侵略されていった。
この侵略とは、物理的な侵略ではなく、意識の侵略、洗脳の事です。徐々に増えてゆくその勢力によって、霊性は低くなる一方です。その勢力に対抗する勢力もまた現れています。しかし、地球圏の集合意識は、徐々にその勢力の方向性に走り始めている。一度集合意識の方向性が変わると、地球の空気は怒涛の如く流れるようになります。その頃には、徐々に富に関する考え方も変わってきているし、能力の差も著しくなってきている。地球圏の波動が低くなるに連れて、他の星に通じているスターゲートも閉じられ始めた。波動の感染は厄介なものです。その感染を防ぐ為に、スターゲートは閉じられ、地球は孤立する事となった。邪な一派は、この時とばかりに、地球全体のその勢力を張り巡らし、今までの社会規則などを変えていった。

それでも、地球という惑星の中では、まだまだ善良は人達は多く、邪な一派に対抗していた。科学技術、知識などは広まっているのだから、此処で戦争などが起きると、大変なことになるのは解っている。だからこそ、善良な人々は、話し合いという平和的解決法を見出そうとして活動してきた。が、結果は、残念ならが無残な結果に終わる。幾度も大きな争いが起きた。地球という惑星の中だけの争い。時に絶滅の危機に陥るが、何とか絶滅だけは防ぎ止めていた。それでも、邪な一派の勢力は拡大するばかり・・・。no.4486 ( 記入なし12/02/06 14:21 )

妄想 時の枝道

霊性低き者達が支配する世界はどのような世界なのか!?現代の世界を観れば理解できよう。直線思考、競争意識、貧富の格差による優劣判断、政治家・学者の大嘘肯定社会、差別、足の引っ張り合い・・・このような社会。現在の社会が体現している。
一部の霊性高き者の声は届かない。デマ、嘘、トンデモ、キチガイ・・・と、社会常識に照らし合わせての、大反論、非難、中傷、嘲笑、罵倒。何時の時代も繰り返されてきた事。今回で、何度目なのだろうか!?一部の情報では、今回のマスアセンションが失敗に終わると、後は無いと言うこと。其々の文明が終わる時には、少しの人たちだが、ピラミッドに保護されてきた。高き霊性を保った一部の人たち。社会生活を送る上で、霊性が高いという事は、大きな荷物を背負う事に為る。大きな荷物故に、多くの人達は、荷物を降ろし楽になって社会生活を送るようになる。そして、一段と霊性低き者になってゆく。押し寄せる波の如く、繰り返される歴史。破壊と破滅。苦悩と絶望。それでも、人は何かにしがみ付こうとしている。何にしがみ付こうとするのだろうか!?

太古の昔から行われてきたもの。それは、宗教。この事は、単なる宗教組織のことだけでは無い。社会常識という幻影・欺瞞の中で、政府の、政治家の言葉を金科玉条の如く鵜呑みにすること自体が、宗教なのですよ。繰り返されてきた歴史。今回も、繰り返すのだろうか・・・!?no.4488 ( 記入なし12/02/06 15:17 )

妄想 時の枝道

宇宙は、13000年周期でフォトンベルトに入るといわれている。フォトンベルトに入れば、これまでの文明は滅び去る。とあるトンデモ情報では、これまでの地球上での文明は、一万年以上続いたものは無いという。レムリア文明という時代があった。おそらく、巨大帝国化した文明であり、地球を支配した文明だったと想われる。幾多の文明の興亡があり、霊性が低くなりつつある人類であったが、それでも辛うじて、一部の心ある人達が支えていた。物質主義に偏った、邪な勢力に対して、精神主義的な世界を辛うじて保っていた。しかし、社会の多くは、物質主義、能力主義、快楽主義により、精神的低迷をきたし、いよいよ拍車がかかってきている。レムリア文明でも、多くの混乱が起きているが、時の支配者は、精神文明を棄てる事ができずに留まっている。レムリアでは、日本の江戸期のように、およそ300の地域に分かれて統治された中央集権的な支配形態であった。

貨幣が行き渡り、物質主義に偏り、精神主義が蔑ろにされつつある時期であり、この時期に全てのスターゲートは閉じられる事となった。スターゲートが閉じられる事により、地球は完全に孤立する事と為る。物質主義を行き渡らせようとしている異次元の存在は、対立、競争、差別を煽り、レムリアを混乱に導いてきた。レムリアは、巨大な国であり、霊性の高い人も多く残っていた。しかし、レムリア内の混乱は、レムリアを二分する内乱に進む。その結果、レムリアは、二つの巨大な地域に分かれ、相争うことと為る。二つに分かれた地域は、其々をムーとアトランティスと名乗り、其々の植民地地域を支配するようになる。現在の時代では、旧ソ連とアメリカの関係ですね。巨大な勢力同士が、互いに競い合い、反発し合いながら、其々の国を治めている。しかし、表の動きとは裏腹に、実質、表の組織を支配している裏の組織は自由に両国間を行き来し、漁夫の利を得ながら、支配形態を強固にしてきた。ムー、アトランティスの時代には、科学技術が最高に発達する事と為る。裏の世界の能力者は、異次元の存在から技術、知識の伝授を受け、表の科学者に渡していた。医学、工学、フリーエネルギー、遺伝子操作・・・等々、人類を使った人体実験を繰り返しながら、徐々に技術を高めている。異種間融合技術のキメラ生物の製作。遺伝子変異を起す薬物の実験。それらの実験を密かに、互いに競い合いながら行って居る。一方、霊性を貶められている人達は、そんな事も知らず、感じず、益々快楽的な生活に溺れ、益々霊性を低くしている。真に、現代と同じです。歴史は繰り返す。一方、霊性高き人達は、繰り返し、精神的覚醒の重要性を人々に促すが、快楽主義に走っている人達の耳には入りません。反対に、そのような人達を弾圧、迫害を繰り返している。物質主義的・快楽主義的宗教組織が蔓延り、社会制度も、その信者達が作りかえる事が出来るまでになってきている。益々厳しい状況が醸し出されている。そのような状況が続いてきたが、地球圏の人類の集合意識は、霊性低き人の意識が大きな影響を与えるように為り、あたかも地球を宇宙から望むと、どす黒い靄がかったように観える。宇宙の理に一つに「引き寄せの法」がある。同じ波動のものを引き寄せる。地球を取り巻くどす黒い靄は、宇宙に存在し、放浪している同じ波動の存在を引き寄せることと為る。no.4492 ( 記入なし12/02/07 05:30 )

妄想 時の枝道

宇宙からのスターゲートが閉ざされ、孤立化した地球。孤立化させられた地球。地球全体を取り巻くどす黒い靄。惑星全体の波動が堕ちている状態。このような状況に陥っている地球に近づいてくる存在がある。地球にとっては、果てしのない邪悪な存在。地球の守護神、守護霊達はその気配を察知し、霊性高き人々に警告を与えた。そして、先陣を切るべく、地球守護の為に出陣してゆく。地球に残されし人類。霊性に高き者達は、警告を発するべく、行動するが、多くの民は嘲笑を投げつけるだけ。霊性高き者達は、残った守護神、守護霊たち、母なる地球の意識とコンタクトを取り、今後の進路を協議する事と為る。現在の地球は、霊性が堕ちた多くの人の意識によって取り巻かれている。この靄を排除する事が先決という決断の元、アトランティス大陸に、隕石を落とす事を決定する。それまで、多くの警告の意味の自然災害、地震、噴火などが起きているが、目覚める人が少なすぎ、このまま行くと、近づいてくる邪悪な存在に取り込まれてしまう。それを阻止すべく、守護神や守護霊たちが先陣を切ってはいるが、結果はどうなるかは解らない状況。

地球を取り巻く意識の靄を取り除く事で、波動の低い邪悪な存在と共振・共鳴しなくなる星にしなければならない。地球にとっても、残った守護神、守護霊、霊性高き者達にとって、苦渋の選択に為る。地球の社会では何事もなく、自堕落な生活を市民は送っている。しかし、支配層の一部は、混乱し始めている。宇宙観測衛星からの観測結果に。巨大な隕石が地球に向かって進んでいるという観測結果。落下位置の測定は、アトランティス大陸。しかし、隕石は巨大すぎて、地球全体に甚大な被害を起す事が予測される。支配層は、軍、科学者などを総動員し、隠密裏に、落下してくる隕石の排除作戦を立てている。何時の時でもそうだが、超楽観視する政治家、科学者も居るものです。アトランティス、ムーの科学力を総動員して、隕石の軌道をずらすか、破壊するか出来るものと確信している。この事が、地球の意思、守護神、守護霊、霊性高き者の意思が働いているという事がわからない。計画は綿密に立てられて、その実行の時を待っている。一方で、霊性高き者の意見を受け入れている、政治家、科学者、軍関係者もいて、避難作戦を立てている。このような情報は漏れてくるものです。一般市民は、この情報に接する事により、動揺をし始めた。支配階級は、市民の動揺を抑える為に、デマ、嘘情報を流し続けている。それでも、市民天体観測者のデーターが、社会に流されるようになってきた。その時に初めて、支配階級は事態が容易ならざる物という事を発表し、アトランティス、ムーの総力を結集して、対処するという事を言っている(現在の日本の放射能被曝に対する政府の対応策と同じです)。

隕石落下の時は一刻、一刻と近づいてきている。作戦の第一段階として、隕石の軌道変更作戦が実行されたが・・・失敗。次の作戦として、隕石破壊作戦が実行されたが・・・失敗。どうする事も出来ないと悟った支配層は、避難の為に行動する事と為る。何処に避難するか!?事前に行動している政治家、科学者、軍関係者の意見にて、
・主要な支配階級は、地球を脱出して他の天体に移住する。
・霊性高き者に率いられた一群は、地下都市に避難する。
・他の多くの市民は、出来るだけ高地に避難する。
という計画が立てられた。一般市民には、支配階級方の天体に移住する事は伏せられ、アトランティス大陸からの避難行動のみが発表された。no.4498 ( 記入なし12/02/07 09:28 )

妄想 時の枝道

異次元宇宙の技術で創られているピラミッドの中では、地球の状況を観測、記録している。これで、幾度目の絶滅になるのか・・・!?ピラミッドの中では、保護するべき人の確保にぬかりは無い。全ての人の意識状態を観測しているのです。地球の状況、この宇宙の状況などは克明に記録され、対処が為される。今回の絶滅に関して、ピラミッドに保護するべき人たちとは別に、特別処置として、高地に誘導した種人の保護も行われる。巨大な津波から、種人を保護する事が大切になってくる。次に文明を築く為に。また、地下都市に避難する霊性高き人の守られている集団とも、コンタクトを取る事が決定された。隕石の衝突により、長い年月、地表では生存できなくなる。その為に準備もしなければならない。no.4499 ( 記入なし12/02/07 09:38 )


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