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どうしたらよいのか


 ■ 2012/04/06 (金) 厳しい現実


今日、比較的仲の良い常勤職員と二人で話をしていた。
その職員は、30代中ごろで、今の職場では、中堅より若手くらいの立場だろうか。
以前から気になっていたので、給料を聞いてみた。

予想以上のショックを受けてしまった。

年収は私の優に二倍以上。

意気消沈した。

何がいけないのだろうね。

辛いね。

苦しいね。

誰も言ってくれないけどね。

人生のめぐり合わせと運かね。

それにしても厳しいね。


名前

内容

悩み続ける男 めとろんさん、順調ですか。私は結局相変わらずでしょうか。自分自身への評価が今の自分をつくってしまっているのでしょうかね。いろいろなことの積み重ねでしょうが。心のどこかで非常勤に甘んじてしまったのでしょうか。結局は辛く、厳しい思いをしています。運命ですかね。まだどこかで受け入れきれていないのでしょう。でもこう生きてしまった。生きるしか考えられなかった。簡単に受け入れられるものではない。 (12/04/06 22:35)
悩み続ける男 みどるさん、世の中の理不尽、不公平を受け入れるのは、辛く、苦しく、厳しいことですね。相当な苦しさがありますね。まともに生きるのも辛いことだと思います。どこまで強くなればいいのでしょうね。気持ちはわかりますが、体は大事にしてください。逆襲のためにも、また、それだけでなく自分のためにも、希望のためにも。 (12/04/06 22:25)
めとろん 納得いかない給料体系はいやですね。いまの私の職場は基本給一律で、その上に明瞭に何をどうすれば、α×0,3ですよとか、この実績に対してはα×3000円ですよ、とか誰の目にも明らかに決まっています。更に組合が強く、給料、ボーナスの金額を監視していて、全員の明細提出で、同等年籍や年齢などの項目で調べ上げて少しでも不平等あれば指摘します。 (12/04/06 21:11)
みどる 辛いね。。苦しいね。。厳しいね。。 思っていることは一緒ですね。。 (12/04/06 20:44)


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