独身中年・最底辺の日々

元来、人種差別の微塵もなかった人間だが、この糞物流で完全に私は差別者になった。

敢えて国名は伏せるが、インドの下方の島国出身の黒人が一人居る。こいつが凄まじい癌で、私の知る限り全ての従業員が嫌悪している。
無論私も。もはやこいつ唯一人のせいで現状のストレスの大半を占めている程だ。

とにかく自己中。そもそも自分では喋れているつもりだろうが、日本語の文法として成立してなく何を言っているのか理解できない。他の従業員も同意見のようだ。

少し忙しくなると露骨にイライラしだし人や物に当たる。自分が一番仕事ができると思っているらしく、自分より出来ないと見下している社員を罵倒する。

機嫌の良いときは気持ち悪いぐらい陽気だが、機嫌悪くなると前述の通り、とにかく感情の起伏が激しく、何が不機嫌のトリガーか全く理解できない。

カタコトで愚痴やら文句を聞かされても理解できず適当に生返事するしかできない。とにかくこれも凄まじいストレス。

各ライン２，３人で作業しているが、一緒になった作業者が劣ると見るや不機嫌度ＭＡＸになり、他の従業員や係長にクレームつけまくる始末。

先日など、通訳に自分の日本人の嫁を呼んで、さらに本社から課長も来て現場の係長も踏まえてワケのわからん会談をしたらしい。しかも一番忙しい日の作業中に。

私ももう、視界に入るだけで吐き気がするほど強烈な嫌悪感。一緒のラインになろうものなら凄まじいストレスで血圧も跳ね上がり発狂死するほどの感覚。

そもそも、こんな糞外人を買い続けている会社自体が糞。



私はもう完全に黒人が嫌いになった。差別者で全く構わない。日本は即刻鎖国政策を復活するべきだ。