忍者の無職　キャリアデザイン日記

現在１２：５０です

出張キャリアカウンセラーしている。新幹線に乗る。駅に着くと、英語でのアナウンスが流れる。2ヶ月前は、ずいぶん丸っこい発音だなあと思っていた。音源が変わったらしく、まるこっさがなくなっていることに気がつく。

自分に合う求人がないので就職できない。

求人を探すかというとそうでもなく、意思決定を他者に委ねる人が多い。見方を変えれば道は開けるとおっさんカウンセラーは言うが、見方が変わらないから苦労しているのであって、我々は「押し付け」ではなく、アシストする立場であるべきだと思っている。

って、これ、俺の主観。
正解ではない。正解は個々人のココロの中にある。

悩みながら帰りの電車に乗る。
途中の駅で、イベントスタッフの面接を行う。よさそうな人だった。

事務所に帰り、イベントの準備をする。福引の運営を行うことになっている。積算が間違えていることに気づく。次の面接の段取りをして、相手にメール送ったらダブルブッキングに気がついて変更する。

車を車検に出すべく、車屋へ行く。先に公的支払い金を預けることになっていて、知らなかったので、お金がなくて、断念する。そういうやりかたを初めて知った。

「クリスマスにケーキ教室をしてくれる人を紹介してほしい」という相棒からの依頼で、そういうことをしている同級生に電話で聞いてみる。いろいろ協会の制約があって、つまりは協会を通さないと（高い）だめだと言われる。それを相棒に伝え「なんとかならんのか」と言われたので、継続調査。

自分でも何屋なのか分からなくなってきたぞ。