忍者の無職　キャリアデザイン日記

現在10：44です。

昨日もガッツリキャリアカウンセラーでした。

午前は求人の受付を行うため事務所。来客は、びしっとした人で、こっちの事務所が雑然としているのに申し訳が立たない感じがした。終わって出張。

その前にミニコミ誌に載せていただいているコラムがある。「仕事」「キャリア」について書いている。最近はネタ切れ気味で、抽象論に走っている傾向がイケナイ。

年末進行だそうで、年内１本、新年２号までの原稿を入れる。ただし、このコラムは広告枠が余ったときに載るので、広告で埋まればボツになるのであった。


出張先のカウンセリングで独自求人に応募する人を募る。３人の応募があり、その書類を整える。一緒に仕事している人が有能で、てきぱき作業される。こっちはお飾り店長である。

新幹線で帰る。ここのところしゃきっとしていないので、なぜ、そうなのかを４９秒考えたんだが、さっぱり分からない。で、寝る。カウンセラーは鏡であり、カウンセラー個人の主観を押し付けてはいけない。それが出来ているのかどうか、さっぱりわからないのと、クライアントが変化していかない（むろん、鏡がカウンセラー自身を写して、本人が気が付くことで変化していく）のが、キツい。キツイと言ってもそう感じるのは俺自身で、つまりは主観である・・・。

堂々巡り

ドウドウなので、帰宅しておじゃ魔女（＝娘）を背中にのっけて、お馬さんをしてみた。彼女は喜んだ。で、猫鳴き女（＝次女・赤ん坊）を乗っけたら泣いた。メーカーオプション（＝嫁）に「寝る前にやめてよ」と叱られた・・・。