忍者の無職　キャリアデザイン日記

9/10に入金はなく、銀行残高が３万を切った。今週末は、アルバイト代やらなんやらで５万円が必要な現場なのに。

鳥人間コンテストでいうと、着水したまま、水上を滑走しているかんじ。荻原次晴の声援のなく、沈没を待っている。。。



現在11：04です。

ハードな二日間が終わった・・・。

５０ｋｍ先の港町で行われる行政の会議イベントを手伝いに行ってきた。仕切る会社が前の会社の後輩で、とにかく手伝ってと言われて行った。過去のイベントの仕事のなかで、俺は自律神経をやられて、なぜか運転恐怖症になった。最近は、以前ほど酷くないが、ロングドライブはキツイ。。。

行くだけで大層、神経をすり減らした。

火曜日が設営。ラフな恰好で作業。県の担当課のみなさんも勢ぞろい。音響とか会場設営は、県内トップレベルの布陣。それらを仕切るのが後輩である。。。各会社に知った人は必ずいるので、同窓会みたいにちょっとなる。覚えてくれているのが嬉しい。


で

後輩のあとにくっついて、手伝いをする。といっても、のぼりを立てたり、会議資料を机に置いたりというアルバイトみたいな作業だ。

２２時終了。ホテル泊。



昨日、水曜日。スーツで参上。トランシーバのやり取りが飛び交う現場。ちなみに俺にはない。

すべては順調にはこび、片付けのときに県の担当者が段取りが違うとちょっと怒ったくらいで終わる。後輩は、さすがに疲れていた。「来てもらってよかったです」と俺、言われた。どうも無理が利くスタッフが欲しかったらしい。安心装置か、俺は。２２時の撤去完了を待って、またホテルに泊まる手もあったが、お金がないのと、後輩が酔って絡んでくる（甘えたいとの本人の弁）と面倒なので、帰ることにした。

時々、キャリアカウンセラー関係の電話が入って、クライエントの相談に乗ったり、本社からの問い合わせに応じたりで、脳が二つ欲しいと思う。


　帰りも当然、同じ距離。ときどき、車を止めて休む。帰宅２３時。足にマメができた。

居る人たちはみんな俺より偉い人ばかりで気後れもしたけれど。役に立ったのかどうなのか。ちょっと分からないが、勉強になりました。

あ

スケジュールのあいていた、９月下旬。２泊３日で、キャリアカウンセラーの出張でぇす。うまく出来ているもんだな〜と思いました。