忍者の無職　キャリアデザイン日記

現在12：04です。

金曜は夕方からコミュニティFM勤務。22時まで。

土曜は、お客さんの要望で、カウンセリング。それからコミュニティFM勤務

日曜は、夕方からコミュニティFM勤務

月曜は完全なるオフ。いやあ、ハッピーマンデーも良いですな〜。前回は成人式周りの月曜が完全なオフだったんだな〜。イベントの現場がないからこうなっちゃうんだなあ。

前は嫌だった、週末のオフ。働いていない、という意識が強かった。今は、平日が立て込んでいるので、素直に嬉しいのである。

クライアントからのクレームに凹んだけども、それからも立ち直った感じがする。価値観や意識は変化するんだなあと感心しながら、昨日は畑の白菜を収穫し、鍋にて食す。無農薬の白菜は小さかった。

意識は変化することを学んだ何日間でした。

現在19：36です。

昨日は酷い日だった。今日だと思っていた公共事業コンペの説明会がすでに終わっていることに気がつき、取り返しのつかないことをした。15時までは出張。帰ってきてから、キャリア相談を行い、ほとほと嫌気が差して帰宅する。

今日は、もう営業に行こうと思い、役所でコンペの参加権利を貰った。やれやれ良かったと思い、本社に報告したが、あまり色よい返事でない。なんせ、社印の関係から、そういう物件は全て本社へ行く。本社で企画書を書く人は全国のそういうものを処理しており、すでにオーバーワークなのである。
　午後は、クライアント（相談者）から、お前は何もしてくれん！と言われた。ハロワの求人を見せるだけではないか？と。

おら

だめカウンセラーだ・・・・・。

現在14：10です。

昨日から明日まで出張で支店長。
昨日は労働局のコンペの説明会に出る。民間委託事業のコンペが、若年層から老年までの事業で行われるのである。

うちで出来ること、出来ないことがあることが分かった。

企画書作成は本社で行われるため、資料を送る。あとは本社でどう判断するかになる。説明会に出ないと参加できない仕組みなので、説明会にはでなあかん。

公務員の仕事ってなんだろうと考えると、ノリとか雰囲気とか、見えないものを形にすることなんだろうなあと思った。回りくどい用語や用法は、それらを言語化するために発生せざるを得ないような気がした。

くどくどしい1日が終わる。

イベントの仕事でお世話になった方々と、先週知った天麩羅屋に行く。

いやあ

うまかったです。そして安かったです。大満足！！

宿は、女将と風呂で鉢合わせになった宿にした。周辺の旅館が取れなかったのである。結局、ここが定宿になっちゃった。風呂に入り、本を読みながら寝る。前は寒かった。寒いなら、押入れから布団を出せばいいじゃないかと気づき、そうした。

呑まないようにしたら、カネは残るはずなんだけどなあ

現在、省吾です。♪〜　ゆうべ〜　ねむぅれずにぃ　ないていたんだろう〜♪
ヒヤオキオウガンを飲んだらどうだろう？

正午です。

自営業者は３年やればなんとかなる、３年は頑張れと言われて３年目。。。。
どうなっちゃうの？

昨日、記帳しに行ったら、残金些少。国金とクレジットカードの引き落としで、マイナス成長です。

低調
↓
ギャラ振込みで上向き
↓
経費引いて低調


っかしいな〜。クレジット、家賃、借金返済を考えて生活費が残るとおもったんだけどな〜。
なんか散財したっけな〜。

ラジオのギャラも集金とか、売れるあてのない格安風船があったから仕入れちゃったりで、なくなった。。。。

昨日はキャリアコンサルタント業務がっつりでした。２０時からはラジオのスタッフ会議で、家に帰ったら２２時でした。

っかしいな〜。

現在10：34です。

厚労大臣の発言。審議拒否したりして、野党もよっぽど「政争の具」不足なんだなと感じる。子供の喧嘩みたい。野党の打ち出す政策ってのはないのか、と思う。全文を見ると「言い方が悪いですが」と言っているし、会場でそこそこウケている。「産む機械というわけではありませんが」とも言っている。問題ないんじゃないの？　だめなの？

先週の金曜は、「男女共同参画社会を目指す」地方自治体外郭団体の運営委員の応募をした。ＰＤＦファイルの応募用紙にイラストレータで書き込み、ワードで小論文を書いて、メールで応募する。

その後は、コミュニティFM勤務した。

せっかく？なので、出した小論文860文字程度を掲載してご機嫌を伺います。規定は800字程度で、書いたら1000字超えたので、推敲したつもりなんですが、どうでんしょ？

以下

↓

男女共同参画について思うこと

　働く妻と同居する身として、働くお母さんは大変だと思う。思うのであれば、夫として何か彼女の手助けになることをしているか、と問われれば、自信を持って「やっています」とは言いがたい。これには聊かの言い訳があり、こっちは土日、昼夜の別なく働いており家にいない。そして「家に居るときにはゆっくりしたい」と思うからだ。男が良く言う言い訳。
　私はキャリアカウンセラーもしているので、労働に関わる「現場の声」を聞く。企業が女性へ、どのように接してきたか。制度が認知、時には流行している都市圏よりも、地方のほうがひどい。年頃になれば結婚、出産、育児が当たり前だと考える「人生の先輩」が多いのである。会社経営者にも、それが当たり前だと考えている人が多く、女性社員は若くなければだめだと考えている企業が多い。制度的には、出産、育児休暇を導入している企業もあるだろうが、ほんの一部であるし、再就職活動は本当に厳しい。
　何かを守ろうとするときには、最初はマナーとして個々人の良識に訴え、協力を要請する。それでも効果がなければ「ルール」として、今度はコミュニティ社会内の「決まり」となる。それでも改善が見られないと「法制化」され、守らないと罰則が設けられる。車のシートベルト、携帯電話がそうだったし、禁煙マナーも一部条例化された。一部の不届き者のせいで、住みづらい社会が進化する。
　男女共同参画において、門外漢の私には、今は「マナー」から「ルール」へ移行しているところにあるように思う。この意識は、当事者世代のみならず、全世代に意識させていかなければならないと思う。前述のとおり、職場では、年長者の意向で雇用が決まるし、家庭人としても、前世代の方々には「男は仕事、女は家」という意識が根強いからである。
　ここまで、気ままに書かせていただいたが、ルールが法制化となったときには、もう遅い。個人の良識、意識に働きかけ、みなで協同していけるように幅広い世代で議論したり、教育したりしていかなければならないのではないだろうか、と思う。

引用終り

いかがでしたでしょう？
２晩あけて思うに、女性が何かを望むとき、社会がバックアップする仕組みが大事なんじゃないかと思う。それで家事や育児の分担、組織の許容が具体的方策として取られる。それは女性が甘えているとか、女性にえこひいきだとか、そういうことではないはず。

デモ

ぼかあ、思う。その人事権やらを司るオッサンの世代交代が必要だ、と。加えて、経営者への啓発も必要だろう。オッサンらは、そういう教育受けてないもの。経営者は若いとしても、効率を考えると産休、育休はメンドクサイと思う。

で

はっきりさせておきたいんだけど、欧米先進国と比べて遅れているとかなんとか比べるのはイカガナモノカ？　経済情勢が違う、文化が違うでしょう。文化というものは、比べることは出来ても、優劣を付けられるものではありやせん。文化と文明を混同している人が大杉内科？　

最後に
大杉君枝さんのご冥福をお祈りします。きけば難病という事で、自殺もやむなしと思いました。。。。

現在9：32です。

昨日は電話が多い日だった。外出しようと思っても、新しい相談者の依頼があったり、担当のお客さんへ求人を紹介したら、調べて欲しいとか言われたり、来るはずの客が遅れて来たり。外は雪模様。

そんなんで、あまり楽しい話もないわけです。

金曜のコミュニティFMで担当する番組は映画番組。局のＨＰに毎週、テーマを掲載する。その内容を考えて、文字に色を着けたりするリッチテキスト形式でメールしている。番組テーマも、だんだんとネタがなくなる。今回は「サバイバル映画」にした。なんでも、今日は、横井庄一さんが帰国した日だそうで、それにひっかけた次第。

そんなとこです。

現在15：29です

今日は営業しようと思っていたのに来客やら、電話やらで、こんな時間になってしまいました。

まずい？

昨日は、起床８時で、旅館を出て出社。１８時までがっつり勤務する。労働局管轄のコンペがあり、これらに参加するかどうか、本社にお伺いを立てたり、キャリアカウンセラーしたり、月次報告書を書いたりした。

どんどんサラリーマン化している最近。

仕事あるだけ良いだろう？

営業は苦手だけどな・・・。

コンペの話をすこし。年度末に向けて次年度、求職者支援の事業がけっこうあるわけです。セミナーとか、ネットカウンセリングとか。これが国。都道府県になるとジョブカフェのキャリアカウンセラー事業など。特にジョブカフェは、経企庁からの支援が終りますんで、都道府県で運営せなならん。予算はグッと落ちます。それでも、人材各社はやりたいネタなのですね。先行他社があり、つまりはジョブカフェの仕組みから提案した会社。これが強い。ノウハウもあるし、パイプも太い。
　情報を集めて本社へ送り、コンペ参加するかどうか検討してもらう。ええ。こっちでは企画書も書きません。値段付けられないし。

そういう年度末です。

ぽっと出の会社には、なかなか、ね。だから営業せよとのことです。資格審査とかもある。なにより「仕様書」の文体が判読できないほど、ややこしい・・・・。


新幹線で帰る。

在来線に乗り換える。事務所へ着いて、車に乗り換えて帰宅する。

ＤＶＤ「東京ゾンビ」を見る。寝る。






メーカーオプション（＝嫁）が育児や趣味のブログをやっていて、そっちのほうがアクセスが多い。知力、筆力の限界を感じる今日この頃です。。。

現在11：27です。

昨日から1泊2日の出張である。毎週2日は支店長しなければならない。前は帰宅して、早起きして新幹線だったが、先々週あたりから宿泊することにしている。交通費を浮かすのと、営業などキャリアカウンセラーだけではない任務のためである。

が

が！

宿泊すると飯を食う。食うだけなら良いが飲む。浮いた新幹線代は軽くオーバーするのである。

キャリアカウンセラー資格取得時に知り合いになった方がいて、昨日はその方に天麩羅屋に連れて行ってもらった。割り勘である。天麩羅屋は初めてで、高いイメージがあったが、そこはそうでもなく、とても良かった！　資格の恩恵はこういうところにもあるのですね。

宿は、女将と風呂で鉢合わせになる宿ではなく、その前の宿にしてみた。金額は4500円。聞いたときに断ることができなかったので、決めた。このエリアには商人宿と思しき旅館が数件あり、制覇を目指したいところだ。

前の宿は3800円で4畳半、風呂なし。
今回は4500円で6畳。風呂あり（ユニットバス）

風呂については、広いほうが良い。ユニットバスは狭い。しかし、入浴時間は自由。朝湯も可能だ。これは魅力。ということで、風呂について2件の旅館は拮抗している。
　
部屋は広いに越したことはなく、布団も前の旅館よりも良かった。部屋にある雑誌は2005年の週間ポスト。前の旅館はパチンコ漫画（2週続けて同じ漫画を読むのに飽きたから旅館を変えたという理由もある）　広さあたりの単価は今回の旅館のほうが安い。隙間風も前よりない。

特徴でいえば、どっちの旅館も家族同居。しかも、切り盛りしているのは女将だけ。家族の手伝いが見られない。ちょっとかわいそうな気がする。今回の旅館では、男子小学生がいて、友達を連れてきて、部屋で遊んでいるみたい。騒がしい。

末端価格でいえば3800円は魅力。

来週はどっちに宿泊するか、または、変えるか。思案の、し所ジョージだなぁ。
天麩羅屋は、また行くと思います。　

現在12：40です。

月曜はテンションのあがらない日である。
土日に、合計10時間ほど仕事をしているので、「ま、仕事したんだし。いいか〜」と変な甘えが出てしまうのである。昨日は体調が優れなかったり、来客があったりで、結局、夕方まで事務所にいた。

19時30分から、イベントの打ち合わせがあり、このイベントは市民イベントである。青年会議所が前に主催していたが、さまざまな事情から手を引き、現在は市民有志、といっても、青年会議所を卒業した先輩たちが行っている。

で

この青年会議所を俺は昨年、辞めた。だから、敷居が高い。ここでは、イベント屋として参加しているので、向こうはＯＫなんだけど、それでも、共通言語が「青年会議所ネタ」なので、あまり長居は無用である。会議後の飲み会も辞して帰宅する。

図書館で小林信彦のコラムを借りて、読みながら寝る。エンターテイメント時評のコラムだ。小林氏によると、１９４０〜50年代のアメリカのコメディ映画は出色の出来で、最近のそれはつまらないという。そりゃ、あなたが血気盛んなころにみたからでしょう。そんな気もするのだが、彼は、ずっとこれまで映画を観ているため、そうでもないような気もしたり。いや、やっぱり年寄りの回顧話なんじゃねえの、って思ったり。そんなことを考えていると睡魔が来るので寝る。だから、ページはあまり進んでいない。

求人の依頼を受けた。
でも、経験者ばっかりを求めるもので、そんな人はいやしない。企業は人材育成を放棄したんじゃないだろうかと、ちょっと空恐ろしい気がした。未経験者で年かさが進むと、より厳しいわけでもあり、人間、下ごしらえをする若い時期が大切。でも、当事者は馬耳東風。気が付いたときには、手遅れになる可能性が高い。
　キャリア教育をもっと「えげつない」「身もふたもない」レベルで行わないとマズイんじゃないだろうか？　夢を持ちましょう、夢を育みましょう、と教師は言う。高学歴は職業選択肢が増えると思うんだけど、そればっかりで有名大学進学率に汲々としている現在の進学校は、夢を潰しかねん。（俺は高校のときに、映画監督になりたいと言って、センセイにえらく言われたことがある）　結果をどこで観るのかの違いで、学校は卒業時点で見る。でも当事者には、それは最終結果ではないだろう。（学校にそこまで依存するつもりもないけども、進路教育は間違いが多いといいたいわけです）

現在10：07です。

金曜
コミュニティFMに１７時より勤務。２２時まで。その後、イベントのスタッフに誘われたので飲みに合流。マスターやら常連が話しかけてくるのが、うっとうしい。なぜ、ああなたの歴史を聞かなければならないの？　そんな２時間だった。おまけで、聖護院大根の糠漬けを出してくれたのが、美味しかった。

昼間にイベントの企画書を書いて提出。決まれば良いなあ〜。今回はショーイベントなので芸人さんのスケジュールを確認したりで、早く採否が決まらんと迷惑をかけることになっちゃう・・・。

土曜
ひねもす、のたりのたり。
夕方からコミュニティFM。突然、番組が最終回になり、惜しむメールやファックスがたくさん来た。聞いてもらえてたんだという実感に、少々、戸惑う。

日曜
ひねもす、のたりのたり。
夕方からコミュニティFM勤務。ミキサーを３時間、パーソナリティを１時間。ミキサーはパーソナリティが面白ければ、飽きないが、面白くなければ飽きる。急に番組の構成を変えたりしやがったもんで、しかも、選曲なんてロクにしてないから、どたばたする。帰宅して、酒が進んだ次第・・・・。

コミュニティFMといえども聞いている人は聞いている。当然、聞いてない人は聞いてないわけで、パーソナリティの腕の利かせどころだろうに、どうも、こう、相手の胸に響かないネタを繰り出してくるので、どうなんでしょう？？？　価値観の相違で、それでも楽しいという人は居るんだろうけど、さ。

あ

ウィルスセキュリティは、前述のようにインストール完了して快調（ロプロス）。で、デスクトップに引きずり出した前のプログラムファイルも、ゴミ箱に捨てることが出来た。機能しないようになったんでしょう。これで一安心。