かかぽの飛べない日記

以前、日記を投稿してからずいぶん立ちますが、あんまりまともになってません。

正社員でもすぐに解雇ですｗ

がんばってもいらない顔です。

社長のころころ変わる意向にはやっぱついていけません。

寒いとこ暑いとこ狭いとこ高いとこ重たいもの冷たい視線さみしい対応

こんなことがやっぱ続きました。

いまは、派遣が9月で終わりますが、別な夢が出てきたのでそれに向けて

動こうかと模索中（職人）です。

お金もある程度貯めましたし。

でも、母も歳を食ってきたので、急がないと行けない感じです。

昔、いたずらでテープに録音した両親の声と姉の声が若くて、それと子供の自分と。

亡くなった父が優しげに自分に話しかけてるのを聞いていたら、今の状況が

申し訳ない気持ちになって、自然と涙出たりしています。

みんな消えて行くんですよね。

それが骨身にしみて、35歳は儚いです。

26才の時のリストラと同時に、父親が他界してから早３年・・・。

渡れど渡れど、地方の流浪の無職は、正社員には届かず、

バイト程度の求人に、助け求め、冷たい視線を浴び

しまいには、職安の人間たちからさげすんだ目をされ、

友人は寄り付かなくなり、年と孤独だけ加速・・・。

面接では、「お母さんに心配かけらんないでしょ」と

わかりきった言いたいこと言われ、落とされ、苛立ちだけ背負わされ。

と、どーしよーもない男がここに。ごみばこに入るのは、近いかなあ。