かかぽの飛べない日記

26才の時のリストラと同時に、父親が他界してから早３年・・・。

渡れど渡れど、地方の流浪の無職は、正社員には届かず、

バイト程度の求人に、助け求め、冷たい視線を浴び

しまいには、職安の人間たちからさげすんだ目をされ、

友人は寄り付かなくなり、年と孤独だけ加速・・・。

面接では、「お母さんに心配かけらんないでしょ」と

わかりきった言いたいこと言われ、落とされ、苛立ちだけ背負わされ。

と、どーしよーもない男がここに。ごみばこに入るのは、近いかなあ。