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統合失調症でも生きていけるっ!

Author:うつから復活 ( Profile )
妻と二人暮らし+兄弟猫の
まんだらくん♂となゆたちゃん♀の
二匹の医療猫(セラピーキャット)との闘病と平穏な日々の日記

 ■ 2010/06/06 (日) 妻が帰省……




落ち着かない、イライラする。

ハーフブリッジダイオード2つのスペックを調べる。

D83-004は30A40V。CTL22Sは200V10A。

前者は鉛バッテリ2個の電源を合成するのに使える。後者は自作回路のショットキーとして使える。

現段階では3段階で回路を考えている。

ちなみに紫外線LEDで行う方法は光軸調整とコストの問題で止めている。

一長一短がどれもあるがIR2155は使わない方向。(現在は入手出来るが絶版品のため)

他のハーフブリッジダイオードは、

STPS30 L40CW U99122 40V15A、E83-004 40V30A、STPS20 45 CT 2個45V20A、

STPR10 20 CF 2個不明(電源の3.3V系で使われていた、と推測)推測20V10A、S30SC4M 40V30A

STPS10 40 CT 1個不明同上 推測40V10A、

だった。どれも今回の自作回路では電圧の耐圧が低くて直接は使えない。

文字が見ずらくて解読が大変だった。まぁ、コイル系は使えるからいいか。

妻が仮眠している間にコスト計算が続く。。。

面白くない方法が一番安い方法となった。

この結論が出たのが1時近く。約2週間後に通院なのでその時は年金も出ている。

キーポイントは電源系とショートパーツの積み上げによるコストだった。

キテレツ自作回路はパワーLEDの駆動に使ってもヨシ。

回路設計をだいぶやったが一番面白くない方法だ。

これを書き終わって起きて来た妻に概算を提示したら言い争いになってしまった。

作ろうとしている露光器のグレード(費用)が高過ぎるそうだ。

感光基板の焼きの失敗の手間とコストは度外視らしい。

妻とは一般価値観で相違が出た。

しばらく話し合いが続くが、ICメーカと編集さんに説得する文面を入れて原稿を書き、

安価露光器の製作もいちを原稿としてまとめることにした。

露光器は大幅にダウングレードした安い価格内容でまとまった。

(しかし、20cm×30cm基板は焼ける。サンハヤトで安く売っている物では出来ない。)
(アップグレードや更なるダウングレード小型化の応用も単純だ。)

買出しまで外形の枠(ガワ)になる部分でも製図していよう。木材板がどうなるか怪しい。

4時過ぎに寝る。12時頃に目覚める。

二人で食事をする。食後、妻は外出準備、これから帰省。14時過ぎに出発した。

ウィンドウとタブの整理情報収集、電話問い合わせで取り扱いの確認作業。

細かい製作作業の購入部品が出て来る。

夕方になったので猫たちに晩ポリポリご飯とお水をあげる。

猫たちは食後にキーボードに乗っていく。休止モードにさせられてしまった。

追い出しておかないと作業の気力を維持するのが困難。

電話問い合わせでガワになる木材板の問い合わせをする。

30mm厚合板が残っているが他の物作りでは、全て使うには加工があまり現実的ではない。

まだ図面をかいていないのでサイズがわからないので畳1枚分相当で聞いてみた。

これ以上大きいのは無いし、どうカットしてもこれよりは小さくて済むだろうから概略計算で。

しかし、また予算の壁に当たって30mm厚合板での作図となる。デイスクグラインダーでカットかな?

まだ紫外線管を実際に手にしていないので概略図。

部屋の関係(狭い)で置き場所でタイマーになる時計キットの向きで悩む。

そろそろPCテーブルにある撮影ボックスの小型化と小規模な模様替えも検討しないとダメかも。。。

売っている7セグメントLEDを見て、後々部屋のほぼどの方向を向いても表示が見えればいいかも、

と思って数割引や組み合わせなどを見ていた。抵抗値を変更して20本配線を分配すればいい。

食事をとる。猫たちは降りて来て部屋を歩き回っている。

妻が居ないと猫たちは静かだ。少し寂しいと思っているのかも。


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