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日常或いは最悪な日々 |
■ 2011/01/23 (日) 結果次第 |
世の中、結局は結果が全てだ。当たり前だ。幾ら努力したかが問われるのはせいぜいアマチュアスポーツか、中学・高校生位までだろう。それ以上になると結果を残した者勝ちだ。運でも構わん。最終的に勝った、得たという事実のみがものをいう世界。それ以上でもそれ以下でもない。40過ぎたらもう結果が出ていないと駄目な時期だし、もうこれ以上はどうしようもないのは分かっているが、深く考えていくと毎日辛い。いっそ消えてなくなりたいとずっと思っている。でも消えない、死ねない。資格も意味がない。求人を見ても自分が持ってる資格より高度な資格を所有の方+経験5年の方とかザラだし、しかも給料も安い。そうなると資格なんてあっても意味がない。これからする努力と金に見合うだけの物があるのかは疑問だ。その辺は前にも書いたので割愛する。
結果が全てなのは資格もそうだな。受からないと意味ないもんな。 なんか和気あいあいとしてる所を見ると辛い。近寄りたくない、場の雰囲気を乱すのが怖いのは勿論だが、自分が相手にされていないのが分かるから非常に悲しい。それでもいなくちゃならんのは拷問だ。会社もしかり、飲み会もしかり。誰にも関わりたくない、無理なのは分かっているがこれが根底から離れることはない。いつまでもこびり付いている。どこかでまっさらな状態にでもなればいいのにな。サメの歯が何回も生え変わるように人間も何かリセットできるような機能があればいいのに。どうせ誰でもいつかは死に至るし、人間が唯一平等なのは、死なない人間はいない、という一点に尽きる。外見、家柄、才能、運動神経、全てにおいて人間には生まれつき差がある。先天的にそういった要素を持ってる人間は、仮に優性遺伝としても、それを使うことによって、更に上位の要素を形成或いは獲得できるのだろう。この辺も前に書いた気がするので割愛。 なんにしても思ったことを言いたい。言った時点で全てがパーになって居場所がなくなるのは分かっているし、全ての社会上の取引や人間関係を円滑に進めるには仮面を被ってでも我慢をしていかなきゃ駄目なことは重々承知してるが、物凄く居辛い。と言うか、もうそろそろ限界に近いっぽい。いつまで持つか自分でも本当に分からんわ。 2月、3月、どうかな。難しいかもな。 一発逆転の手札はいつ廻ってくる? 今の手札には役がないぞ。 いつまでブラフで逃げればいい。 |
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