精神障碍者のIT日記。

僕は30代後半から病院のデイケアに参加するようになりました。

30代のときは体調が非常に悪く、うつ状態で

初めて病院のデイケアに行くようになります。

おそらくその時は無職だったです。

最初の頃はデイケアに行くだけで大変でした。

ただ僕の行ってるデイケアは臨床心理士など専門家がたくさんいて、

僕にも専属の臨床心理士が担当についてもらえました。

で担当の心理士にめちゃくちゃ愚痴をこぼしました。

でその後仕事をするようになりましたが、その時も病院のデイケアに

行き続けました。僕はデイケアのプログラムにはほとんど参加しませんでしたが、デイケアに参加し続ける内に友達や顔見知りが増え、デイケアに

行くことが少し楽しくなりました。デイケアでは統合失調症やてんかんや躁うつ病、
その他精神疾患の人が多数います。中には生活保護で生活されている方もいます。

ただいろんな方と話をする中で僕の病状は良くなっていきました。

まあおそらく心理士に愚痴をこぼしまくって、友達と病状の話を相互にしたのが

よかったかもしれません。

今日も病院のデイケアに参加しました。最近は週一日土曜日のみ参加しています。デイケア友達と喫茶店へ行ってだべっているだけです。

これが平日5日働くことができる薬であるかもしれません。

もちろん本当の薬も飲んではいますが….

あと就労移行支援のカウンセリングも受けていますがそれはまたの機会で書きます。

あと自分のサイトにも自分の体験を色々書いていくつもりなので
よろしくお願いします。
https://syogaisya.info/