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人生には必ず邪魔が入る。

疫病神が疫病神を連れてきました。
疫病神はかわいいワン子を連れていました。
ワン子の不幸を見逃せませんでした。
自分を終身刑とし、不幸を背負う代わりに
何とかワン子を救う事が出来ました。

 ■ 2022/10/18 (火) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】  第二章 第四話


【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】

第二章 スクールカースト

第四話


小学2年生、やはりさほど記憶はない。
担任は1年の時とは別の女教師、たぶん妊娠かな?途中で別の女教師に変わった。
この頃になると日曜日に先生の家に遊びに行くグループが出来てくる。低学年特有の事だ。現在でもそういうのがあるのかどうか知らないが、教師もせっかくの休みをガキに使わさせられて気の毒だな。
私はそのグループからは声がかからなかったな。幼なじみの彼はそのグループに居たが。
次の日なんかは案の定、遊びに行ったグループが自慢気に話していたと思われる。
まあ、この辺は大人にもいるよね。
海外旅行自慢とか……
人間いつまでも単なる猿。。。

スクールカースト上位の一人が転校したとか、習字の墨汁を体操着短パンチンコ部分に落としたとか(笑)
どれもこれも断片的記憶。
ションベン我慢出来ず漏らして確か保健室でパンツ借りた記憶(笑)
どれもこれもくだらない記憶。


その時代に捧げるBGM
天才バカボンOP
https://youtu.be/9XwOi-G3idE



名前

内容

日記主 仲間ですね(笑) (22/10/18 16:03)
日記主 あれまっ(゚∀゚)ノ '`ィ (22/10/18 16:03)
記入なし 自分は小学生の低学年の頃、ウ○コをちびった記憶があります(^^ゞ (22/10/18 11:53)


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