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人生には必ず邪魔が入る。疫病神が疫病神を連れてきました。 疫病神はかわいいワン子を連れていました。 ワン子の不幸を見逃せませんでした。 自分を終身刑とし、不幸を背負う代わりに 何とかワン子を救う事が出来ました。 |
■ 2023/01/25 (水) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第四章 第一話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第四章 始まっていた白昼夢 第一話 小学4年生、この辺からまたパッと思い出せる記憶はほとんど無い。例のマラソン大会ぐらいだ。 4年生ともなると下級生がそこそこ出来てくる。 このぐらいの時期かな、はたまた5年生ぐらいか、卒業するまで近所の2ヶ下の子&その兄弟とよく遊ぶようになった。 カースト下位の自分、末っ子の自分、その性格ヘタレぶりが災いしたのだろう。 そして同級生で気軽に年がら年中遊ぶ相手もいなかったのかな? もしくは人間の中にある独裁欲が刺激されてしまったのかそんな感じだ。当時は理解出来なかったが母親から年下とばっかり遊んでいたらみっともないと言われて怒られた記憶がある。 |
名前 内容
日記主 ななし殿は私よりもだいぶ実りある小学生時代をお過ごしですね。 (23/01/25 11:27)
記入なし 自分は、同級生と遊んでいましたね(#^.^#) (23/01/25 08:59) |
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