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人生には必ず邪魔が入る。疫病神が疫病神を連れてきました。 疫病神はかわいいワン子を連れていました。 ワン子の不幸を見逃せませんでした。 自分を終身刑とし、不幸を背負う代わりに 何とかワン子を救う事が出来ました。 |
■ 2023/08/15 (火) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第七章 第四話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第七章 最後の青春 第四話 Jリーグ開幕 サッカーオタク人生のはじまりだ。 ただ私はこの頃から今に至るまで、第三者の目線としてはサッカーに興味が無い、サッカーを知らない、サッカー出来る訳がない、いやむしろサッカーをしてはいけない、やってる訳が無い、見てる訳が無い、いやむしろそうであってほしい。 みたいな目線で見られていると感じながら生きてきた。 人間とは程度の低い奴ほどくだらない訳の解らない自己満足にしかならない優越感を守ろうとし、その態度を現実に持ち込んでくるものだ。 それを凄く感じたのがサッカーだ。 この時代、ネットは普及していなかったが後に普及し生活の一部となるネットでのサッカー雑談は本当に楽しかった。 相手へのそういった先入観無しでサッカー雑談の相手をしてくれるからだ。 若くネット免疫が無かった頃はよく腹も立ててた(笑) 1日中ほとんどサッカーの事を考えていた。 開幕戦、マリノス対ヴェルディ、生放送 マリノス勝利に歓喜した。 毎週の水、土、開催。テレビでの放送も多かった。水は夜と深夜、土は昼、夜、深夜と放送がありまさにサッカー三昧。 結局最初のシーズンはヴェルディが2連覇した訳ですが、この時代の審判の判定は今でもおかしかったと私は思ってます。ヴェルディ贔屓の半八百長、どう考えてもヴェルディを勝たせる為の笛だとしか思えない試合ばかりだった。 ヴェルディゴールはノーオフサイド、相手チームゴールはオフサイド。そんなのも多かった。 ファウルの笛も酷かった。一番それが現れたのが鹿島とのチャンピオンシップ、ジーコのツバ吐きが全てを物語っている。 ヴェルディ嫌いの私には非常にストレスな娯楽となった(笑) Jリーグチップスはもちろん、Jリーグスポドリなんかもあった。 飲み終わった後は部屋に飾って集めたものだ。 ヴェルディの缶だけは飾らなかったはずだ(笑) |
名前 内容
日記主 大嫌いでしたね。流石に今はどうでも良いですけど(笑) (23/08/16 07:18)
記入なし ヴェルディが嫌いだと、三浦カズ、武田、北澤、ラモス、柱谷とかの選手も嫌いですか? (23/08/15 19:28) 日記主 二度とないブームでしたね。 (23/08/15 13:01) 記入なし あの頃のサッカー、盛り上がってましたよね、懐かしいです。。。グランパス命でした。。。 (23/08/15 08:34) |
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