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人生には必ず邪魔が入る。疫病神が疫病神を連れてきました。 疫病神はかわいいワン子を連れていました。 ワン子の不幸を見逃せませんでした。 自分を終身刑とし、不幸を背負う代わりに 何とかワン子を救う事が出来ました。 |
■ 2023/10/17 (火) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第八章 第五話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第八章 諦めと自暴自棄 第五話 サッカーが好きだ、でもサッカーをやる場所がない。 このもどかしさの中で毎日を過ごしてました。 部活には入れない、でも何かしらの集まりや社会人になってからでも、どこかでサッカーが出来る生活を手にしたい。 そんな儚い、叶わなかった夢の中だった。 サッカーに代わる夢中になれるものがないものか、そんな気持ちもありいろんなスポーツをテレビ観戦したがどれもパッとしなかった。 音楽にも目をつけてエレキギターを買ったりもした。 楽譜も読めないくせに(笑) やっぱり弾けるようにはならずただの飾りとなす。 とんだ無駄遣いをしたものだ。 音楽のような芸術系は才能オンリーだと私は思っています。 こんなのは練習云々ではないですね。金を稼げるようなプロ音楽家は産まれた時からプロなんだと思います。 どうでも良いですけどバスケットって世界一理不尽なスポーツですね(笑) ろくでもない高校時代、1、2、3年間の思い出が全てごちゃまぜになってよみがえる。 つまり3年間同じような毎日を過ごしてきた証なのだ。 家の冷蔵庫をあさり、麺のみで焼いた焼きそば、それを食いながら夜更かしして過去を懐かしんでいた。 まだ高校生なのに。 当時はゲームの主力がスーファミからプレステへと変わった時代、サッカーが好きすぎてまったくゲームにも興味を持たず、やらなくなった。 その時代に捧げるBGM 恋に落ちて 小林明子 https://youtu.be/qNqHL_N0Shg?si=5LcGiuIVgJAd9W4v |
名前 内容
日記主 スタート画面の立ち上がり時間の速さは退化しましたね。(笑) (23/10/18 07:24)
記入なし スーファミから、プレステに変わった時、ゲームは止めました。。。 (23/10/17 15:57) |
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