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人生には必ず邪魔が入る。疫病神が疫病神を連れてきました。 疫病神はかわいいワン子を連れていました。 ワン子の不幸を見逃せませんでした。 自分を終身刑とし、不幸を背負う代わりに 何とかワン子を救う事が出来ました。 |
■ 2024/09/17 (火) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第十四章 第三話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第十四章 30代は軽微なうつ状態での出発 第三話 記憶違いかな?思い出した。 前回の日記でハロワで応募した最初の1社。 これだ これが無職中の堕落した生活が裏目に出た件だ。 物流倉庫フォーク作業員 これに応募したのだ。 先方からフォークにどの程度乗れるかみたいな感じで呼ばれフォークに乗った。 んで、採用?なのか、じゃあ面接は。だったのか みたいな感じで次の日にちが決まったのだ。 そしてその当日 寝過ごした……… テンパって急いで電話した。 そして「こんな事になってしまいとても申し訳ないので辞退します」 みたいな事を言ったのだ。 そしてハロワ通いを続けた後に、糞職員と絡み、ハロワ通いを辞めたのだ。 しょうがないのでまたコンビニに置いてある求人誌で仕事を探しはじめた。 この頃、どのタイミングかは忘れたがデリヘルをはじめて利用した。HPでみる風俗情報で下半身がうずきまくっていたのだ。 流石にレ◯パレスには呼ぶ気にならないのでラブホに呼んだ。ラブホも最初は使い方が解らなくて嬢に聞いたものだ。。。 30歳ながら性行為の経験がまだまだ浅くAVで研究してしまうというダメパターンを犯し、嬢からだいぶヒンシュクかった事もあったw 性格はイマイチだった巨乳スレンダー、こいつの身体はアタリだったな。。。 そんな事もありながら仕事を探し続けた。 この頃になると物流倉庫以外で働く選択肢が無くなっていた。 契約社員的な募集があり電話してみたところ、「通勤費出ませんよ」みたいなところもあった。 距離的に考えてじゃあ止めときます。だった。 私は正直なところ見た目としては採用されそうな人間であると自分で思っていた。しかしこの展開には流石に焦りが出始めていた。応募する気になる求人もだんだん無くなり、「なぜだ……」という思いも湧いていた。 今考えると当然である。今なら採用する企業側の気持ちというのが解る。 そんな中、求人誌でちょうど自転車で通える距離に物流チルド倉庫のバイト募集があった。 応募して面接した。 GWも盆休みも正月も関係無い倉庫。面接でも私には問題ありません。そう伝えた。 これはいけるかな? 待てど暮らせど連絡はこなかった……… あ~あ、またダメだったか。。。 そう思っていた数日後に連絡がきた。 採用された……。 バイトの仕事を一つ手にするのに随分と苦労したものだ。 当時はもう30歳過ぎてるからかな… なんて感じていたが、今はそういう事でななかったというのが理解出来る。 その時代に捧げるBGM 果てしない夢を https://youtu.be/vrc6x1aREMk?si=ngN0KmkowG0DPqXV |
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