人生には必ず邪魔が入る。

夏の参院選を占う都議会議員選挙が公示されました。

参政党と無所属候補者。
これがどのくらい当選出来るか、というより当選させなくてはいけない方々です。

しかし、無所属も無条件でという訳ではありません。
今回目黒区は注意が必要です。吉永という女は帰化人、帰化47人の為の政治をやると公言しています。
ステルス帰化人は大量に存在しますが、外国人が素性を隠さずに立候補してしまう、そんな時代にとうとうなってしまったのです。

そういった属性を筆頭に絶対に落選させなくてはいけないのが
自民、公明、立憲、維新、共産、社民、れいわ、都ファ
ですね。
現時点では、自民、公明、立憲、この3つだけは何が起ころうと投票してはいけません。

これは参院選も同じです。
ただし落選させるにしてもやはり優先順位はあります。
大事なのは戦略的投票です。

都議会の勢力図、国政の勢力図、これを考えて投票しなくてはいつまでたっても売国増税が止めれません。
日本人の命が奪われるばかりです。助かる命さえも更に助からなくなります。
悪政を停滞させる為にはゴミ政党の勢力バランスを均衡させる事です。

わりと嫌いな石丸の政党、再生の道は上記の政党を削れるならば投票するべきでしょうね。
先日某駅前で再生の道の候補者が街宣スピーチやってましたが、印象としては左寄りのグローバリストかな、という感想でした。
つまり、巨大勢力にしてはダメだな。という事です。

自民党のクズ候補者はこんな時だけ拉致被害者の話題を出してきて、本当に最低な奴等です。普段何もしないくせに苦しい人生を生きるハメになった被害者を選挙利用する地球一汚れきった生物です。


しかし、まあ、残念な結果になると思いますよ。
緑のタヌキを都知事にしてしまうような民度です。
私に東京の選挙権は無いので、都民に託すしかない。。。

日野の池田としえさん。
この方が当選出来るかどうか、参政党の候補者と同じぐらい注目しています。


何度も書いていますが白紙票は絶対にダメです。
これは馬鹿の自己満足にしかなりません。

繰り返しになりますが、投票したい人がいないなら戦略的投票が大事です。組織票に勝った。その実績が次に繋がるのです。

敗戦濃厚の戦場で何とかして最悪の中で最善を見つけようともがくのが戦略的投票です。
戦い続けるか、逃げるか、降伏するのか、それ以外の道があるのか、もがけば助かる命も生まれ、未来の希望も残せます。

白紙票というのは
敗戦濃厚の戦場で、諦めて何もしなくなり、他力本願の他責思考、文句しか言わなくなり、自分だけ利口だったと過去を語り始める。つまり利口なフリをする馬鹿。

そういう事です。