ゴール前直線。

引越し代もままならない状況の中、トイレが壊れている事が判明。
知り合いの一級建築士に連絡して、建築協会仲間だというリフォーム専門業者を紹介していただきました。


自分で電話帳なり見て探すのが普通でしょうが
１〜２年後に一階の大々的なリフォームを考えているため、ここで下手にいじって２重に大金が掛かるのは困ると思ったのです。
２年先を見越して施工できる、良心的な業者に入ってもらいたいと思いました。


紹介してもらったリフォーム専門業者の建築士は工業専門学校で講師もされてるようです。
トイレと、あと一階を一通り見ていただき、私の案を説明しました。
私の希望は結構標準的なリフォームで、柱を削ったりとかの無理もないので強度の心配もいらず
いつでも希望に沿った具体的な提案をさせていただきます、との事でした。



トイレが先に壊れていたため、２年も先の青写真を思いがけず喋る事になりました。
この事は大きいです。
口に出すという事は大きいです。