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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2013/04/21 (日) セフゾンと副作用


粉瘤の薬として処方されてるセフゾンを朝・昼・晩と食後に毎日3回服用しているが、副作用が出た。
それは便通だ。1日に4・5回トイレに行っている。朝・昼・晩と食事をした後すぐにトイレに行く。
セフゾンを飲むと便通が良くなりすぎ。


今日、隣市の祭りに行きました。
車で往復70キロ。
途中、自転車が走ってました。歩道とうより民家のない山間の道路なので自転車道がないので、車道を走ってました。
自転車は路肩を走ってたけど、カーブが多いので、対向車の見通しが悪く、追い越すときドキドキしました。
対向車がいなかったので、対向車がこないように祈りながら、スピードを時速80キロ出して、追い越しました。
それまで寒かったけど、追い越しが終わった後、冷や汗が出始めて暑くなりました。

市民吹奏楽の演奏を聴きました。でも、今までみたいに(良かった)と思わなくなりました。飽きてきたのかな?
『タッチ』の演奏を聴きながら、(高校の時も吹奏楽部を続けてたら、野球の応援で演奏したのかな?)と思いました。


それから、山間の小さな温泉街に行きました。湯治場です。混浴とかエロとか一切ありません。
祭りが行われるので行きました。
ほぼ全てが旅館・民宿でした。(こんな山間の小さな湯治場にたくさん旅館があってやっていけるのか)と思いました。
地元の人がいました。高齢者が主でした。子供も少しいました。
小学生の女の子が太鼓を叩き、
20歳前後の若者が、よさこいソーラン節をしてました。彼らは他のところから来てました。



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