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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2014/05/28 (水) 自転車で走ってる時、後ろからノロノロついてくる車なんなの?


ネット検索をしていると、[自転車で走ってる時、後ろからノロノロついてくる車なんなの?]というスレッドがあった。

「余裕で道空けてるし、その気になれば追い越し車線も使える状況なのに・・・プレッシャー半端ないからやめろ」と書き込んであった。

私は上記を読んで
1、ドライバーから見て、思ったほど道空いてない。
2、追い越し車線に車がたくさん走ってれば、車線変更出来ない。
3、追い越し車線でななく対向車線の場合は、先がカーブで見通しが悪く、対向車が来てるかどうかわからないので、追い越しが出来ない。対向車線にはみ出した時に、カーブを曲がって対向車が来た時、正面衝突する。だから、直線になって対向車が来てない事がわかるまで、ノロノロついていくしかない。
4、自転車がどんな動きをするかわからない。
と思った。
これら4つのことは、車に乗ったこと無い人には、わからないだろうか?
99%のドライバーは、カーブで対向車が来てるかどうかわからないのに、平然と対向車線をはみ出して、自転車を追い越していくが、私には理解出来ない。

これがあるから、赤帽での配送は無理なんだよな。

2000年以前は、自転車<ロードバイク>に乗る人がめったにいなかったから、その心配は無かった。たまに30キロで走ってる原付を追い越す時に思っていた。


自転車に乗ってる人に、「端に寄って止まって避けてくれればいいのに」と言いたい。
私は、歩道の無い細い道を歩いてる時は、端に寄って止まっている。すると99%ドライバーは、(避けてくれてありがとう)と会釈してくれます。



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