新・ぢゃんく屋日記

祝日であるが近所の粗大ゴミの日でもあり、ジャンク回収に出るが近所ではさっぱり。
足を延ばした先の方で収穫があり、Ｓ社のタワー筐体ＰＣの残骸が転がっていて、そこから以下のものを回収。
・CPU（Pentium-3 600MHz Slot-1）
・64MB SDRAM＊２
・Ａ社 Rage128 AGPビデオボード（VRAM容量不明）
・Ｔ社4.8倍速DVD-ROMドライブ SD-M1202

ただ、その際筐体を開けるときに縁で親指の付け根あたりを切ってしまった。
予想外に深く切ってしまったようで、血が流れ出て止まらず、口で吸いながらジャンク回収を続行。
家に帰って傷口を洗い軟膏を塗り絆創膏を貼り付けて、今でこそ血は止まったけど曲げるたびに痛みが走る。　そういえば去年の今月下旬にもジャンク回収中にスクーターで転けて、そのときは右腕を骨折したんだよな‥‥‥９月は怪我の月か？
他にCD-RWを数枚回収。　MDと同じく消去してブランクディスクとして使う‥‥が、CD-RWは買ってきた分も含めて使ったためしがないなぁ(^_^;)。

あと関係ないことだが、最近はまってる某シンガーの冬のライブ。
インターネット予約が昨日で打ちきられてることを今日知ってショック！
この間の悪さ、縁のなさは就職活動でも「ご健勝をお祈り」され続けている要因なんだろうな。
レスでは「就職活動し続けてることがすごい」と書いてくださっていたけど、本来就職活動なんてものは、いつまでもするものではない。
（転職の場合）できるだけブランクを作らずに、少ない求職活動で就職先を見つける方が本来凄い（偉い）のであって、僕みたいに前無職時代で１年以上（その前の半年ちょっとは放浪してたり、職訓受けたりしていた）、現時点で三ヶ月弱もの間求職活動せざるを得ず、40社以上（派遣や請負の音信なしも入れるともう50近い）もの求人に断られ続けている（ここまで来ると縁がどうこうという生ぬるい言葉ではなく、もう労働者としての価値がないと言ってもいいかも知れない）のは、正直言って何も凄くない。
愚かなだけだ。

だが、その愚行をやらなければどうしようもない、というのも事実。
今、その板挟みと動いてもなかなか良い結果の出ない現実の前に、特に精神的な面で追い詰められています。
そして明日から、また求職活動の「愚行」の日々が始まります‥‥。

早く終わらせてくれ。
それが無理なら人生を終わらせてくれてもかまわないから。