新・ぢゃんく屋日記

今朝のジャンク回収は、ＰＳ用のガンコントローラーとCDラックを回収した程度。
時間も気分も乗らず、さっさと切り上げて家に帰って面接の準備をした。

今日の面接先は、某大手（ビール）飲料メーカーの物流子会社。
尼崎まで行って迷ってぐるりとまわって会社に着くと、社員食堂に通されてそこで待つ様に言われる。
そして女性社員に案内され「どうぞ」と２階奥の会議室に通されると、中年男性２人が座っていた。　こないだの鉄道系もそうだけど、大きな所の系列の面接はどこも型があるなぁ。
契約社員なのに月給でも日給月給制でもなく、アルバイトと同じ時給制なのではっきり言って期待はしていなかったのだが、さすが大手メーカーだけあって福利厚生はかなりしっかりしているし、ボーナスも少ないなりに（寸志以上は）出るし、面接官の僕に対する印象も「事務職だけどコンピュータができる人はありがたい」と言ってくれて、あまりプラスにとってくれる人が少ない中、比較的プラスにとってくれた感じがする。
惜しむらくは初年度の年収がどう計算しても、希望年収（年240〜50万円）に届かないことだが、そこは「希望は希望で後は努力です」と言えばよかったな。
期待していなかった分、そういう反応のいい面接で希望が湧いてきた気がする。
あとはそれが絶望に変わらないよう祈るだけですが。

帰りしな、尼崎駅前のショッピングとマンションの複合施設にある中華料理屋で日替わり定食（チャーハン、スープ、牡蠣フライ、餃子、サラダで609円）を昼食に食べる。
まぁ普通。
で、梅田に戻ってからは、もはやおなじみのネットカフェから。
USBキーメモリにインストールされているメーラーから、前職の同僚（メンヘル同僚の後に来た、ある意味かわいそうな人。　だって三週間しか働けなかったんですから）にメールを書いて送ろうとしたら、接続できませんの文字ばかり。
店員に聞いても偉いさんが休みらしく、事情がわからないまま。
外部へのメール送信が禁止されてるなら、その旨どこかに書いておくれよ(T_T)。

あとPHSに母から電話があって、派遣会社から仕事の紹介があったらしい。
が、その会社名前を聞いても身に覚えがない会社名。　どこかから回ってきてるのか？
こちらから電話をかけても担当者は外出中でつかまらず、いったい何なのか謎である。

さて、今から歯医者行って詰め物してもらったら一度家に帰って、夜からスクーターで心療内科ですが、雨の方、夕方ぐらいから一気に確率高くなっていて大丈夫かなぁ？
予約も埋まっていて前に回すこともできず、最悪、雨合羽着て行かなければ。