新・ぢゃんく屋日記

今日は仕事量は少なかったにも関わらず二人も休んだせいか仕事が進まなかった。
それでも他の派遣バイトは定時で上がれたのに、僕は社員の仕事が遅くなった巻き添えをくらって帰りたくても帰れない状態。
しかもよりによって今日は仕事が非番の地元の知り合いとミナミで夕食を食べようと約束していたのだからたまったものじゃない。
連絡すらできず１時間半後にやっとバイトから解放されて知り合いに電話すると、当然ながら待ちぼうけになったことにご立腹。
「もう帰りの電車の中」の声は明らかに冷たかった。
無職になってからもつきあってくれる数少ないつながりを残業代の替わりに一つ失ったようだ。

悲しいね。