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国連の年ごとに発表されます。
よくはわかりませんが、街の清潔度、生活の快適度、もちろん将来性の安定性などもあるのではないかと思います。
カナダを例にだすと、世界で２番目に大きい国土をもちながら、国民は、３５００万人です。老後などの将来的な不安は、日本同様にもっているのですが、税率の高さでカバーしています。人口密度は、非常にゆったりとしているのが、生活の快適度を高いポイントにしたのではと思います。

５さんの言う事に賛同。
景気が回復する傾向にあると言われながら、ハロワには主に中年の男性の求職者で溢れている。
私も実家出る前までは楽だったけど、今失業状態にありながらも親の援助は受けられない。（実家も生活が苦しいらしい。ちなみに、片親は数年前に他界）
失業給付は切れた。
このまま行くとホームレスかなぁって心配は多いにある。
これから先は金銭関係で自殺する人が増えるんだろうか…。
なんかぁ、貧富の差が激しくなってません…？？

サービス残業、社長のワンマン経営などの本当の実態が報告されてないからでしょう。

 １６％が「帰国を後悔」＝日本での生活苦しく−中国孤児 

　祖国日本での生活は苦しく、帰国を後悔している人は１６％−。厚生労働省の調査では、中国残留孤児の厳しい生活が浮かび上がる。
　日中国交正常化以降、永住帰国した残留孤児は約２５００人、家族を含めると約９０００人に上る。厚労省は２００３年１１月〜０４年３月、約１８００人の孤児を対象に、帰国後の生活について聞き取りを実施した。
　孤児の平均年齢は６１．５歳。残留婦人を含めた帰国者本人、配偶者のどちらも働いていない世帯は８割を占めた。いずれかが就労している世帯は約１５％だが、平均月収（手取り）は約１４万円。どちらも就労している世帯だと約２９万円に上るが、約５％にとどまり、全体の６割が生活保護世帯だ。
　孤児の６割超が生活を「苦しい」「やや苦しい」と訴え、約１６％は帰国を「後悔」「やや後悔」と打ち明けた。後悔している理由は、「老後の生活が不安」が半数以上、次いで「日本語ができない」が２割弱に上る。

治安などでは実際に日本はいい方だと思う
でも二極化などを考えるとアメリカと同じ道を辿ってると思う
もっと二極化が進みアメリカの様に生活保護を受ける様な人が多くなると思う
どんな国でも豊かになるほど貧富の差は広がるように思える

日本の世界における順位はわずかに北朝鮮を１つ上回るだけで（例えば北朝鮮が２６０位なら日本は２５９位）、国民の生活と治安を破滅に追い込む政策を平気でしてるのは何を隠そう我が国日本だから・・・自殺者増、いじめ自殺増、生活不安定者増、失業者増・・・と、よくもまあ１７位という出鱈目数字出るもんだ。これだから自殺者増えるわけだ・・・もうこの邪犯はほら吹き政府にうそつき役人だらけ・・・。

日本・日本人に欠けてる事は、社会的弱者を真剣に保護する気持ちが完全欠如してることだ。苦しめるだけ苦しめて最悪自殺させる・・・自己分析するが、本当にわが国に於いて邪悪な存在はこういうことを黙認してるいわゆる善人面した偽善者と情のない人間らだ。

問題なのは弱者の振りをして税金を掠め取っている奴らがいることだ
そしてそいつらを野放しにしている行政
そのシワ寄せが本当の弱者に降りかかる

日本は平和な国だ。
しかし、貧富の差は大きくなり、社会の圧力に押しつぶされた人も大勢いる。
私も、もはや夢とか希望とかいうものを失ったが、
それでも何とか生きていかねば・・・

＞１

つう事は、来年度の事　は「わからん！」なのね〜。

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