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雑談 欲望の河。夜のドラマシリーズ。
特にないです
無職生活一般に関する話題を語ってください
投稿者 : 紅(くれない) 日時 : 05/05/18 21:40

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2700夜目
no.2700 記入なし (07/10/30 23:36)

近くに変電所や変圧器、大量の電気を使う設備は無いかな?
あとは静電気が起きやすい場所とか。地下水も重要です。
no.2701 記入なし (07/10/30 23:44)

前に住んでた千葉のアパートが微妙な物件だったなー。 
そこで事件や事故があったわけではないが、そのアパート前は鉄道(総武線) 
で、真横には鉄道を跨ぐ陸橋があった。その陸橋から線路に飛び下り自殺した 
人の肉片や血しぶきがそのアパートの1階の101号室(角部屋)の壁やベラ 
ンダを汚したそうだ。 
一応不動産屋で説明を受けたが、相場の半値以下の賃料と敷1にひかれ契約。 
鈍感なせいか、別に変わったことなし。でも、隣の102号室の住人は無人 
の部屋なのに誰か歩く音がすると言ってで出て行ったそうだ。
no.2702 記入なし (07/11/01 01:10)

電話で思い出した。 
父方の祖父の家は代々の農家で、家は古い日本家屋。 
昔そこの押し入れっつか、納戸みたいな所に、黒電話がむき出しで置いてあった。 
幼稚園年長〜小二にかけて、里帰りの度に、俺はその電話で遊んでいた。 
で、不思議体験なんだが、もう電話線繋いでない埃かぶった電話なのに、 
たまに会話してた記憶がある。会話っつか、こんな感じの↓歌のやりとり。 
俺「ズイズイずっころばし♪」 
相手?「ゴマみそずい♪」 
ドラえもんとかアンパンマンとかも歌ったが、反応があるのは童謡の時だけだった。 
相手は子どもの声。小さい声だったから、性別は分からない。 
不思議だけど不気味な感じはしなかったし、寧ろ歌好きだから楽しかった。 
白昼夢でも見てたのかなって親は言ってるが、同意はしない。 
と言うのも、幼稚園でも家でも教わらなかった、「赤とんぼ」の2番以降の歌詞を 
歌えるようになったのは、その電話相手が歌ってくれたからだったので。 
小三からはゲームボーイを手に入れたので、黒電話では遊ばなくなったw 
いつの間に処分したのか、今はその黒電話は置いてない。 
長文失礼した。
no.2703 記入なし (07/11/02 00:18)

中学の時の体験 

日曜日部活にでてて午前で終了〜帰る前にクラスの教室で3人で少し本を読んでた 
帰ろう〜で丁度時計の針12時位に教室でて階段を降り始める 
踊り場にきた時、教室の方から教室の戸が開く音が・・・・ 
3人とも へ? え? 顔見合わせて とにかく外に!!しか頭に思わなかった 

で、あせって(怖くてw)全力で3階から階段を駆け下りる、一階突くと玄関の手前にあるシャッターがしまっとりますがな!!! 
シャッターのスイッチ連打、はやく開け 開け!で40cm位上がった所でくぐりぬけて速攻で外にでた 

この日うちらの部しか出てなかったし、顧問の先生もとっくに帰った後だったし、あれはなんだったんだろう 
逃げずに戻ってたら何か居たんだろうか・・・・ 

もう間違いなく戸の開く音だったし、とにかくあせった ほんま怖かったわ
no.2704 記入なし (07/11/02 00:21)

まあ幽霊とか見たこともないし懐疑的なんですよ。でもまあヒマであちこちのスレ見てたらここにたどり着いたので 
自分の変な体験を一つ。まあ俺は某霊園を近道なので夜中だろうとなんだろうとよく通過してくる。 
まあ幽霊とか信じないからなんともないが。で、その日は満月の夜で月が綺麗でね、それに街頭もなにもない所だから 
余計月明かりでまわりがよく見える霊園の夜でした。いつもはチャリで走るんですがそん時はまあよくまわりも見えるし 
満月も綺麗なんでチャリを押してのんびり歩いてました。そしたらなんかボソボソ話し声みたいなのが聞こえてきたんですわ。 
あれ、誰かいるのかな?と声のする方向を見たんですが誰も何も見えない。書いたとおり月明かりで本当によく見えたんですけどね 
何もない。あるのは墓石の行列のみ。ジーと声のするあたりを見てたらパタッと声が切れてシ〜ン・・でした。なんか 
怖くなってチャリにまたがり帰ってきました。まあそんだけの話しでカップルかなんかいたんじゃないの、となるかもしれませんが 
それなら見えておかしくない状況でしたね。その場にいなけりゃ分からないでしょうが。でもやはり誰かいたのかもしれませんがね。 
しかしなんとなく納得できないんですよ。まあそんだけの話しですが。
no.2705 記入なし (07/11/05 01:14)

小学生の頃の話。 
頭が痛くて保健室に行って早退したのですが 
保健の先生が「今日は頭が痛いって子が多いね」と言っていました。 
その日の夕方、隣県が震源地の大きな地震がありました。 
建築物の耐震基準を見直す契機になった、宮城県沖地震でした。
no.2706 記入なし (07/11/05 01:14)

母が子供(3〜4歳)の時に体験した話です。 

私は幼少からこの話を良く聞かされていました。 
その時、母は10歳年上の一番年長の姉とその間の年齢の子供2、3人と、 
寺の裏で遊んでいました(母の父は寺の住職)。 
すると山のほうから、身長30〜50センチほどの、頭からすっぽり白い布らしきモノをかぶった生き物?が、 
ちょこちょこちょこと、林の中から走り出てきたそうです。 
(私にはオバQとしか思えない・・・) 
で、全員が叫びながら逃げ出したそうです。 
この話を伯母に確認すると確かにその通りで、「なんやったんかな〜」と言っています。 
また、その時一緒にいた友達も何年かぶり(何十年振り?)に母と電話で連絡が取れ、 
思い出話のついでにこの話をすると鮮明に覚えていたそうです。
no.2707 記入なし (07/11/06 00:37)

高校生の時、修学旅行で長崎の原爆資料館に行ったんだが、 
館内を見学中、ずっと涙が止まらなかった。 
そりゃもちろん、展示物にたいして、可哀想だなとか、いろいろ考えてはいたが、 
泣くほど感動したり、同情したりはしていない(と思う) 
資料館を出るなり、あんなに止まらなかった涙が、ぴたっと止まって、 
何だったんだろうと思った。 
泣いてるのが恥ずかしくて、ゆっくり展示を見ていられなかったよ。 
怖いとも、気味悪いとも思わなかったが、不思議だった。
no.2708 記入なし (07/11/06 00:39)

二年ぐらい前の今頃、近所のトンネルで老夫婦が交通事故で亡くなった 
俺はそのトンネルを車で通る度に「ここで人が死んだんだ…」って思ってたんだけど 
この間夜中の12時すぎにそのトンネルを通ったら向こうから人影が 
「こんな時間に誰かな」と思いながら進んでいくと 
手をつないだ老夫婦… 

あれは人間だったと思うけど、すげーびっくりした
no.2709 記入なし (07/11/06 00:40)

小学生の頃、じーちゃんの田舎のお墓参りしたときに浮かれていた私は 
見事に墓所で転んでしまった。 
するとおばばが「墓場で転んだら靴を片方置いてかねーと良くねーだ」と 
言い出した。だけどよそ行き用の黒い靴で、可愛いリボンがついたお気に入りだったんで 
私は必死に拒否。他所から嫁いだ母も、「この子のお気に入りだから〜」と 
取り成してくれて、そのまま履いて帰宅した。 

それから数日は何事もなくて、そんな田舎の件も忘れてたけど、おばばがしつこく 
「何も起きないか?○子は大丈夫か?」なんて電話をしてきてたみたい。 

その後すぐ自転車で遊んだ帰りに、ハンドルを誤って生活用水の用水路にハマッた。 
ズブ濡れで泣きながら立ち上がると、目の前をあのよそ行きの黒い革靴そっくりの 
靴がぷかぷか片方浮かんでいた。 
ただ単に似ていただけなんだろうけど、頭の中にまで鳥肌が立った。
no.2710 記入なし (07/11/07 00:27)

子供の頃「特捜最前線」の再放送をよく見てた。 
「太陽にほえろ!」「西部警察」とは違った雰囲気(まだ「渋い」という感覚が分からなかった)が好きだったんだ。 

あるエピソードで、大滝秀治が犯人である「黒尽くめの男」を追うが、いつも見失い取り逃がしてしまう・・・という話があった。 
結局真犯人が捕まり、あの「黒尽くめの男」の正体は分からないまま。 
終盤、大滝が団地の公園で休憩していると子供達が絵を描いている。 
ふと見ると、なんとそれはあの「黒尽くめ男」の絵ではないか! 
「キミ、この人は誰なんだい!? 知ってる人かい!?」 
「うん。でも随分前にあそこから飛び降りちゃったんだ」  
と、団地の屋上を指差す子供。 
「じゃあ、私が追いかけていた、あの男は誰だったんだ・・・」 
と大滝が呟いて話は終わる。 

見終わったあと、なんかモヤモヤした気分になって、それから急に怖くなった。 
黒い服を着た男性というのが、普通に外にいるものだから「あの男がいるかもしれない」とビクビクしながらしばらく過ごしてた記憶があるw
no.2711 記入なし (07/11/07 00:29)

大学ではよく聞きましたよ。 
幽霊が出たから引っ越したって話。 
実際、自分の友人2人が幽霊目撃が原因で引っ越した。 
1人は木造モルタルのアパート。 
夏の早朝、ベッドで寝ていたら足が重いので起きた。 
足の部分にギターを持った男性が座っていて友人を見ていたという。 
顔は、はっきり見えなかったそうです。男はだんだん薄くなって消えたそうです。 
もう1人の友人は冬で、同じく早朝。寝ていると玄関でゴソゴソ物音がする。 
見てみると、玄関の方から黒い大きな物が這って来て布団の上に乗ってきたそうです。 
声を上げて布団を跳ね上げると消えたそうです。○知県○古屋市○東区○ヶ丘と 
○久手。
no.2712 記入なし (07/11/07 00:31)

俺が今住んでいるマンション(アパート?)の隣室。 
よく住人が入れ替わるのだが、人が住んでいる時だけでなく 
誰も住んでいない時にもハッキリと生活音が聞こえてくる。 

深夜2時ごろ帰宅して、壁に備え付けのハンガー掛けに服を掛けて、 
部屋の中をあっちこっち歩き回ったり、サッシを開けてベランダの洗濯機で洗濯したり・・・ 
でも何故かトイレの水音やテレビの音は聞こえないんだよね。 

誰かが住んでいるときは、住人それぞれの生活リズムなんだけど、 
無人の時に聞こえてくる生活音は、いつもこの生活リズムなんだよね。
no.2713 記入なし (07/11/07 23:24)

一時期、出張で繁華街近くのアパートに住んでた時の話です。 

夜チャイムが鳴ったんで、スコープを覗いたら女の人が。 
『すいません。水が漏れてるみたいなんですけど』と言われて 
ドアを開けたら、いきなりその女が髪を掴み襲いかかってきた。 
ブツブツ言いながら鬼の様な形相で、私の顔に手を伸ばしてくる。 
よくよく聞くと 
『お前さえいなければお前さえいなければお前さえいなければ…』 

そう言いながら、人の顔を長い爪でひっかこうとしてくる。 
思わず膝蹴りして突き飛ばしドアを閉め、どうしようかと考えてたら 
『クソ女!○○○美はヤリマンクソ女です!』と 
ドアをぶっ叩きながら凄い勢いで叫びだした。 
その内、誰かが通報したみたいでパトカーが来たんだけど 
女の人は暴れ続けとうとう連行された。 
事情聴取されたんだけど、前もこの女の人は同じ場所で同じ事をやり 
その時も警察を呼ばれたそうな。 
当然、私の名前は○○○美じゃない。 
訳分からんけど不気味でしたわー。
no.2714 記入なし (07/11/07 23:59)

先々月まで住んでいた部屋、2階の角部屋。 
夜、何故か眠れなくて朝の4時まで起きていた。 
ベッドに横たわりテレビを見ていたが左側の壁面から男の声。 
壁の外の下には駐車場があり、誰か帰ってきたのか?ぐらいしか思わなかった。 
けれど、再び…声が移動した。室内の…今度は左側で…。間違いない中に居る。 
低い声で「うぁー」と唸る様な声。ガクブル…。 
電気をつけ一睡もせず朝を迎えた…。 
その部屋は引っ越したけど…流石に霊感のない自分も恐かった。 
信用する、しないは構いません。でも忘れられない一件です。
no.2715 記入なし (07/11/08 00:00)

数年前、いきなり腹痛で病院に行ったら、余命3ヶ月と診断されて、その通り亡くなってしまった彼女の部屋にはでました。 
独り住まいだった彼女が言うには男の幽霊だそうです。 
面白いことに室内に洗濯物を干すと、彼女の下着だけがいつまでも揺れていたりしました。 
一番怖かったのは、夜、先に部屋にもどり待っていたときに、トイレに入っていたらドアの外をはっきりと足音が。 
「おかえり、早かったね」と声をかけたら返事なし。 
ドアを開ける音も聞こえなかったので、変だなとは思ったのですが、あまりにはっきりした足音だったので、 
疑うこともなく声をかけた。でも、すぐに出てみたけどだれもいなかった。 
怖くてすぐに外に出ました。
no.2716 記入なし (07/11/08 23:08)

近くのアパートで殺人事件があって、パトカーすごかったとき 
1階だし怖かったな…。 
でも犯人すぐ捕まった。殺された女性の夫だって…怖い。 
今いる町、治安悪いみたいでこの前はタクシー運転手が殺された…早く去りたい!
no.2717 記入なし (07/11/09 00:02)

冬の夜中にヘッドホンを付けて大音量で音楽を聞いていた時、曲が切り替わるたびに「コンコン」って音が聞こえてきた…ん?って思って音楽を止めると「コンコン」ってベランダの窓を叩く音… 
恐いなぁって思いながらもカーテンちらっとめくってみたら、女の子がいて!!!!!(((゚Д゚;))) 

どーみても人間なんで話し聞いたら上の階に住んでる男にベランダに締め出されそのまま外出されてしまい、寒さに耐え兼ね決死のクライムしてきたそうな。カーテン越しに目が合った時まぢビビりました。
no.2718 記入なし (07/11/10 02:12)

隣の部屋からほぼ夜通し男女の喧嘩する声と 
壁に何かがぶつかる音、家具が倒れた音っぽいのが聞こえてきたことがある 

確か最初は0時くらいから聞こえ始めた 
俺は徹夜でヘッドホンつけてネトゲしてたから、最初は痴話喧嘩かー?くらいにしか思っていなかったし 
関わり合いにもなりたくなかった 
2時くらいに少し静かになった事もあって放置 

たが早朝4時ぐらいに再びゴソゴソ音がしたり、時に激しい音がしたり・・・ 
時間が経つと更にエスカレートして、ガンガン叩きつけるような音はするし 
ゴメンナサイゴメンナサイと泣き叫ぶ声まで聞こえてきた 
正直、遅かれ早かれどっちかが死ぬんじゃないかと思うほど長い時間でヒドイ音だった 
さすがに怖くなってきたので5時過ぎに警察へ通報 
やっぱり関わり合いになりたくないので匿名、さも隣の部屋の住人では無いような口振りで 
状況だけは詳しく説明して携帯を切った 


しばらくすると警察が来たようで、音も止んで男同士が会話してるような低い声がしていたが 
我関せず、ヘッドホンを装備してアニソン全快で早朝のLvアゲに没頭 
その後はどうなったのか不明だが、隣の部屋はいつのまにか空き部屋になっていた・・・
no.2719 記入なし (07/11/10 17:32)

昔、ショップに勤めてた。 
親御さんがやってきて、自殺した息子さんの携帯を解約しにきた。 
親御さんは息子さんの携帯に入ってるメールを 
すべて自分の携帯に写して欲しいと言ってきた。 
数日お預かりした。内容は明かせないが自殺する前の人間の思考が少しだけわかった。 
親御さんにはできません(やろうと思えばできる)と丁重にお断りした。 
やらない方がいいと判断したから。
no.2720 記入なし (07/11/10 18:03)

できたら教えてもらえないだろうか。興味本位でなくお願いしたい。
no.2721 記入なし (07/11/10 18:46)

私というか父の話。 
私が中1の頃、仕事から帰ってきた父が突然「茨城に行く」と言い出した。 
うちの父は家族を巻き込んでいきなりドライブに行きたがる人なので、 
またかよ、と思っただけで他は特になにも言わずに出発。 
車内でなぜ茨城なのか(うちは愛知なのでちょっとドライブの距離じゃない)聞いたら、 
「何度も夢に出てくる場所があって気になる。知らない場所だけど道順もわかる」とのこと。 

なんかキモいよ、と思いつつ日付が変わる頃に茨城到着。 
その場所は河原で人家も少ないわりと山奥。 
道順を覚えるのが得意な私でも、二度目は絶対に迷う!というくらい、へんぴな場所だった。 
怖いから外に出たくなくて車内にいると、車を出た父は川を見回してから 
「間違いない。この場所」と大きな石を指差して言った。 
あまりの不気味さに私と弟と母は涙目w 

そのまま帰ってきたけど不気味だった。 
それ以降、父はあの時の話もなんの夢を見たのかも話したがらない。 
ちなみに私は三途の川でも見たんじゃないかと思ってる。 
あれから七年経った今でも父はそれなりに元気だけどね。
no.2722 記入なし (07/11/10 19:34)

アウシュビッツではないですが、ドイツの別の場所にある収容所に行ったことあります。 
部屋にびっしり並べられたとても狭い3段ベッド、 
白いタイルのガス室、空高く伸びる煙突… 
私は何も霊的なものは感じることはなかったですが、 
今ではもうやけに静かでただっぴろく、 
芝生も綺麗な緑で白い砂利が敷き詰められた敷地とは裏腹に、 
施設内に漂う空気はいたたまれないものがありました。 
霊感のある人だったらああいう場所で何を感じるのか、 
怖くて聞けません…。 
でもちょっと気になる…。
no.2723 (07/11/11 00:05)

知り合いの親が看護婦だけど、 
聞いた話じゃ、夜に誰もいない真っ暗な部屋で、 
ベッドの上に、白くてもやもやした光が漂ってることはよくあるらしいよ 
幽霊かどうかは知らないけど、幽霊ってことにしておこう
no.2724 記入なし (07/11/11 16:44)

近い身内のお葬式の時に、ずっと頭痛がして 
控え室で横になってたら、ふすまからひそひそ話しが聞こえたので 
起き上がってふすまの方を見たけど誰もいなくて 
ふすまから廊下を覗くとみんなバタバタと忙しく準備してた。 
で、もう一度横になって寝てるとやっぱり聞こえて 
見ると誰もいないってことがあった。
no.2725 記入なし (07/11/13 00:15)

脳の話で思い出した、心理学の授業で聞いた話 

事故で右目(だったかな)の視神経をやられて、見えなくなってしまった人を被験者にした実験 
右側のその人にとって死角になる場所(でももし右目が見えていたら、感知できるはずの場所)から、合図を送る 
勿論視覚でしか捉えられないような合図(触覚とか聴覚とか、他の感覚器官を刺激しない合図) 

結果、被験者は何故か合図を送られたのを知覚する 
被験者自身にもどうしてか不明だけど、わかるらしい。 
よく解らんけどなんか発見しますた! と発表された本当の実験。映像つきで見た。 
一応仮説はあった気がするけど、4年前当時証明はされてなかったなあ 

アボリジニの人たちは遠くで家族が死んだのを感知できる、っていう有名な話とともに、自分の中では謎な話。
no.2726 記入なし (07/11/14 00:32)

オカルトでも何でもない奇妙な話。 
私立高校に入学して、クラスに12人しか女子がいなかったのに、 
そのうちの一人は誕生日も生まれた病院も同じだった。 
そのうちの一人は母の高校時代の担任の娘だった。 
だから何と言われれば、なんでもないけど。
no.2727 記入なし (07/11/14 00:33)

田宮二郎の息子、以前にテレビで言っていたんだけど、 
父親を最後に見た際、膝から下が見えなかった、って。 
修学旅行だったかなんだかで、家を出ようとしたら父親が見送りに出て来て、 
行ってきます、と振り返ったら、膝下の無い父親が手を振ってたんだって。
no.2728 記入なし (07/11/14 23:13)

家の真横に水難事故で亡くなった人の慰霊碑がある。 
昔は護岸工事もしていなくて近くの大きな河がよく氾濫して 
それで亡くなる人が昭和の初期まで結構いたらしい。 
その慰霊碑の裏が私が住んでいる建物に向いていて 
そっから建物に向かう地面だけ何度除草剤撒いても雑草が生えてくる。 
その一角以外は綺麗に除草されるのに。 
で、家はその建物の2Fに住んでいるんだけど 
主に今みたいな時間帯に下でパタパタと人が歩く音が聞こえる。 
因みに下には人は住んでいません。 
しかも歩く音は一人分ではなく、多い時は煩い位の人数・・・
no.2729 記入なし (07/11/14 23:33)

ちょっと思い出した 

高2の時、担任は60過ぎのお爺ちゃんだった。 
私は副委員だったのもあって、担任とは仲もよかった。 
その担任が二学期の途中で倒れ、救急車で運ばれた。 
1ヶ月くらい面会謝絶で、お見舞いにも行けずにいたある日 
先生の夢を見た…というか、目覚める直前に先生の声を聞いた気がした。 
「こんな事になってしまってスマン。 
後のはM先生に任せてあるから。大丈夫だから」 
…というような内容だった。 
M先生に教えてもらう教科も有ったけど、学年主任でもなく 
隣のクラスの担任で、授業以外では殆ど話したことは無かった。 
翌日、意味不明なまま、友達にその話をしたけれど 
皆に心配しすぎだと笑われた。 
それから数日で先生は亡くなった。くも膜下出血だった。 
中間テスト直前だった為、動揺させないようにとの配慮で生徒には伏せたらしい。 
お葬式の翌日だったと思う。朝のHRにM先生が来て 
自分が担任を兼任すると話し出した。夢の話を聞いた友達は固まってた。 
あまり噂にならず、皆すぐに忘れた。ネットの無い時代で良かったw 
他にクラス担任を受け持ってない教師も居るのに何故M先生?と 
皆が不思議がったけれどハッキリした理由は分からなかった。 
関係無いと思うけど、このM先生は自宅が神社で神主の資格も持っている。
no.2730 記入なし (07/11/15 20:10)

夏休みに友達と、九州のとある場所に行った話。
『ここなんか懐かしい場所だな〜…』と思ったので夜に友達に話したら、
友達も同じことを思ってたらしく、その話題で盛り上がった。 
すると段々、話が膨らんでいき霊感など持っていないのに『戦時中っぽかったよね』『小さな男の子が見える気がする』『なんか今ここにいそう…』って段々やばくなって最終的に男の子が見えたw多分錯覚だと思うけど、我にかえった時はゾクッとした
no.2731 記入なし (07/11/16 00:22)

登山家の野口健とかいう人。 エベレストに何回も登山していて、 
最近はゴミ拾いなんかもしている人。 
登山仲間が、今度はあいつが危ないとかいうので、ふ〜んとか思ってたら、 
この次はあいつだとか言って、何人も亡くなる人を当てる。 
不思議に思っていたけど、最近は自分にも分かるようになったとか・・。 
肩のところに、モヤモヤ〜と黒い霧のようなものが見えるんだって。 

私の経験で2度ほどあったけど 
誰かの写真を見てそれがやけに鮮明に見えると感じると 
その数日後にその人が亡くなったことがあります。
no.2732 記入なし (07/11/18 12:07)

人が亡くなる前に、・・・の話はいろんな人が経験してるんだね。 

私は父が亡くなる一ヶ月くらい前に、家の前に猫が死んでいたり(事故らしい) 
病院へ通う道でまたまた猫が死んでいたのを見たりした。 
その頃はまだ本当に父が亡くなってしまうか半信半疑の時期だったので 
嫌なもの見て縁起悪いなーと思ったくらいだったけど、これも何か 
虫の知らせみたいなのの一つだったのか?とか思う。
no.2733 記入なし (07/11/18 12:10)

亡くなる前に「窓を開けて」と頼む事はないですか? 
私の母親は脳の病気で話しも出来なかったのですが 
ジェスチャーで窓を開けてと頼みました。 

父も半分眠りながら窓を開けてと頼みました。 
友人のいとこも、祖母も。 
滅多に窓を開ける事を頼まない人達でした。 

みんなその数日後亡くなりました。
no.2734 記入なし (07/11/18 12:16)

数年前にアメリカから友人が来日し 一週間くらい家に滞在したんだけど、 
彼が帰ったあと家の電化製品が壊れまくった。洗濯機、オーブン、テレビ 
など今まで普通だったのにおかしいと思ってたら 彼が帰国後すぐに発病し 
その1年後くらいに亡くなってしまった・・悲しいことに。 
やはり何か電気のものと関係あるのかな。 

後日談として、姉がアメリカに行って彼のお墓参りしたときに 
お供えしたお花がありえなくクルクルクルって回ったんだって。 
風も吹いてないのに。なんだかその友達が喜んでるように思えたって 
言ってました。
no.2735 記入なし (07/11/18 12:20)

電化製品とは違うけど、母が突然倒れる前に一ヶ月前くらいから 
庭にやたらと蛇が出た。普段は全然出ないのに、と気味悪かった覚えが。 
なんか悪いことが起きる前はその前兆みたいなものはあるかもしれない。
no.2736 記入なし (07/11/18 12:22)

霊は小さい頃に一度みただけ。 
近所のおじいちゃんが公園のベンチに座ってた。 
遊んで家に戻ってきたら、そのおじいちゃんの 
お通夜の準備がされていました。
no.2737 記入なし (07/11/18 12:23)

自分は中学に入るまで、近所のそろばん教室に通っていたげど 
10歳くらいの時に夢で耳元にそろばんを弾く音と、指導者の一人の 
W先生の「願いましては〜0000円なり〜0000円也〜引くことの・・・」みたいな 
検算している声が一晩中して「なんだろう?煩いなぁ」とウトウトしながら 
思っている・・という夢 

で、翌日そろばん塾の日だったので、行くと臨時休業していて 
そのW先生が前日に亡くなったと聞いてビックリしたけど、子供だったからかな 
「あぁやっぱり」みたいに納得してしまったよ。 

つうか、子供のころの自分は変に感が働いて、学校から帰って母の姿を見た時に 
脈絡なく「あー今(母方の)お祖母ちゃんが死んだ!」と急に思いついたけど 
まさかそれを母に言えずに困っていたら、電話がかかってきて・・という経験や 
やはり何の脈略もなく、普段あんまり馴染みもない親族の事ばかり思い出して 
変だな?と思っていると、本人が突然訪ねてきたりとかが、妙に気にかかる事が 
あると、それに関連した事件が起こる事が多かったので、そんなもんかと思っていた。
no.2738 記入なし (07/11/18 12:25)

小さい頃に祖母が亡くなった時は、別に壊れたりはしなかった。 
ただ、亡くなる瞬間は別室にいたけど、背中がゾクっとした。 
元々「そろそろ危ないみたいだ」とは聞かされてたから、自己暗示ぽいけど… 
寒気がして、「あ、おばあちゃん死んじゃったかも」とは思った。 
それで祖母の部屋に行ったら、親族がそれを看取ってた、という状態。
no.2739 記入なし (07/11/18 12:26)

大学時代の友人で、いつもは明るいタイプの女性だけどコンパなどお酒が入る 
席では異常に根暗になる・・というより物音とか暗がりを怖がる人がいて、 
能天気な私たちはその友人の癖を笑っていたんだけど、たまたま私だけが卒業後も 
その友人と繋がりができて、時々は一緒に食事や遅くなった時はお互いの部屋に 
泊めて貰うような付き合いが続いた。 

そんなある時、その友人かがマジな顔をして子供の時に何度も見た夢の話を 
してくれたんだけど、その夢が自分のお葬式の夢で祭壇に飾られている写真は 
大人になった女性の自分。 
そしてその前で憔悴している両親は子供だった友人から見ればとても老けて 
見えて、母親などは倍くらいに太っていたとか。 

知っている親戚の叔父叔母や従兄弟なども見覚えがあるものの老けていたり、 
大人になっていたりで今と全然違う感じで皆が泣きながら「何でこんな事に・・」 
みたいな意味をささやき合っているのを聞きながらいつも目が覚めるらしい。 

夢は夢で現実ではないのに、友人はその時見た大人になった自分の顔は今の 
自分の顔だし、痩せていた母はどんどん太って、最近は夢の中の母とそっくりに 
なってきて、現在の従兄妹や親戚も夢の中と同じになってきた、だからあれは 
正夢で近いうちに自分は死ぬかもしれない、もしそうなったら怖いから私だけには 
教えておく・・みたいな意味の事を言われて、慌てて「そんな事はあり得ないよーw」と 
笑い飛ばしたが、友人はそれから段々鬱っぽくなって、人付き合いも悪くなり、 
間もなく私もその友人と疎遠になってしまった。 

結局、その友人は30歳になる直前に自殺してしまったが、それが夢のお告げ 
通りになったのか、単にノイローゼで自ら夢に合わせてしまったか、 
夢の話自体が友人の後付けの幻想だっのか、亡くなってしまった今では確かめ 
ようもないが、自殺の知らせを聞いてから暫くは寝るのが怖くて仕方なかったな。
no.2740 記入なし (07/11/19 00:28)

実母が子供の頃住んでいた田舎は、家から数メートル先に線路があって 
飛び込み者の話をよく聞いてたらしい。 
一度だけ転がる首を見つけて、絶叫しながら逃げ帰ってきたとか。
no.2741 記入なし (07/11/19 01:19)

20数年前になるが・・ 
前の会社での話。 
俺は上京してすぐ会社の寮に入った。寮は都内にあり、4階建、部屋は1フロア 
14,5(部屋番4が欠番?)あった。 
上京してすぐという事もあり、俺は一緒に上京した人と2人部屋だった。 
そこで知り合ったのが「Aちゃん」という北海道から来ていた人だった。 
Aちゃんはいつも変な咳をしていた。咳き込む訳ではないが軽く「コンコン」と 
いう感じだ。 

それからしばらくしてAちゃんに彼女ができ、晴れてアパートに住むことに。 
Aちゃんは403号室に一人で住んでいたので、2人部屋にいた俺がその部屋に 
入った。 

数ヶ月経った頃、Aちゃんが倒れたという話を同僚から聞いた。 
そのまま入院し、俺も見舞いに行ったりしていた(その時はまだ元気)。 
数週間経ち、そろそろ退院かなと思っていた矢先、Aちゃんは危篤状態に陥り 
そのまま亡くなった。原因不明だった。 

葬式も終わり、遺骨は両親とともに北海道へ帰っていった。 

それから1週間位経ったある日、夜中の1時位だったかな、俺もそろそろ寝よう 
かと思っていると、廊下の奥の方(つまり415号室の方、玄関側)からスリッ 
パで廊下を「パタパタパタ」と走ってくる音が聞こえた。 
「誰だよこんな遅くに、静かに歩けよ」と思っていると俺の部屋の前で足音が止 
まった。 
そして「ガチャガチャ」とドアを開けようとした。 
別の部屋の奴かと思い、耳を澄ましたが動く気配(足音)はなかった。 
ちなみに俺の部屋の両隣は空室。 

別にそのときはビビッた訳でもなく、すぐ寝てしまったが、あとで考えると 
Aちゃんが帰って来たんじゃないかな、なんて思ったりしている。
no.2742 記入なし (07/11/20 00:19)

元看護士なのですが、まだ勤めていた頃の休みの日の事。 
朝、食器戸棚から皿を出そうとして、食器戸棚のガラスを見ると・・・・。 
背後に、担当してる病室の患者が立っているのが一瞬映った。 
死相の表れた、不吉な表情。 
次の日、急に亡くなった事を知らされた。 
今でも食器戸棚を見ると思い出す出来事。
no.2743 記入なし (07/11/20 21:45)

霊体験といえば、葬儀依頼の連絡が入る直前に、誰もいない本堂の磬子が「…ヮアァァ〜ン」 
となったり、地味にリンが「チーン」と鳴ったりすると、 
「おっ!これは来るぞ!!」 
と予感すると、早速寺に檀家死亡の電話が入り、 
「ほら来た!!」 
ってな話は不思議だがよくあるので、もはや珍しくはない。毎回鳴り物が鳴るわけではないけど、 
訳もなく勝手に鳴ったときは何かがある。
no.2744 記入なし (07/11/20 21:47)

厨房の頃出勤前の父が玄関で「行ってきます」と言ったが無視した。 
いつもなら無視すると怒鳴って物に当たるがそれがなかった。 
いつもなら気にならないが、その時、一瞬不気味というかさみしいというか変な感じがした。 
本当一瞬だけど。 
その日学校に父が交通事故にあったと連絡があった。 
今は元気です。 

もう一つ 
独り暮らしの熟年離婚のおばさんがたまにうちに遊びに来てた。 
ある日私は、おばさんが帰る時、「また来てね」と言った。 
あの頃の私はそんな言葉言える性格じゃなかったし、そんな言葉言ったのはそれが初めてだった。 
そして、残念ながらおばさんがうちに来たのはそれが最後になった。 
おばさんは病気で亡くなりました。
no.2745 記入なし (07/11/21 00:15)

昨日旦那と諸事情で旅行の宿泊先として都内のラブホに泊まったんだけど、
2時くらいに電気消して10分くらいしたらカツーンカツーン…って
ハイヒールっぽい足音が廊下から聞こえた。 
こんな夜中でも客くるのかとか考えてたらその足音は廊下を
カツーンカツーンって言わせながら行ったり来たりする。 
早く部屋入れよw 
って思いながら良く考えたら廊下そんなに広くないの思い出して、
何ウロウロしてるのか気になったけど疲れてたからそのまま即寝した。 
朝起きてラブホですることしないのも面白いなぁって考えながら
チェックアウトしようとドア開けて部屋からでたら
廊下が絨毯張りだったことに気付いた。 
少なくともヒールの硬い足音するわけない。 
朝から微妙でしたw
no.2746 記入なし (07/11/21 18:37)

思い出したこと投下 

私が子供産んだ時、母親が話してくれたんだけど 
姉と私の間に一人女の子がいたらしい 
母が8ヶ月で産気づいて、一応生まれたけど3日ほどで死んだ 
女の子だったので「みどり」と名前をつけた 

三年後私が生まれた 
数年たち、私がお人形遊びをしている時 
偶然だろうけど私は人形に「みどりちゃん」と名前をつけて遊んでいた 
しかも「みどりちゃんはおねーちゃんでね、みっつ上なの」と言っていたそうな…
no.2747 記入なし (07/11/21 19:50)

うち母親の実家近くの新興住宅地に家を建てた知り合いの話。 
そこの家、玄関の2重ロックがカチャン、カチャンって 
外れてしまうんだそうだ。 
誰か帰って来たのかと思ってのぞいても、誰も居ない。 
ドアを開けて外を見ても同じ。 
もちろん、内側から家の人が開けてる訳でもない。 
母親が言うには、昔は部落単位に死体を火葬する広場があったそうだが、 
その家のちょうど真向かいが、そういう場所だったらしい。 
そのことを知人に話したものかどうか、迷っている。。
no.2748 記入なし (07/11/22 01:14)

初めて広島に行ってまさに文字通り園地を足で踏みしめた時、独特の感じがしたのを覚えてる。 
原爆の光で肉体だけでなく魂まで地面に焼き付けられてしまったというか・・・。 
慰霊碑や記念碑の前ではなかったけれど、当時の様子を想像すると手を合わさずにはいられなかった。 
何が起きたか理解できず、戸惑っている人たちも未だ多いのではないかと思う。 
特に小さい子供とか。 
早く総ての犠牲者が成仏できるといいのだけれど。
no.2749 記入なし (07/11/24 12:25)

思い出した話。 

昔、息子が3歳、娘が1歳の時の話なんだけど 
会社にちょっといい感じの子が入ってきた。中々の好感触。 
結構ニマニマしつつ、朝会社へ行く用意をしてたら 
息子が「パパ、どうして?」と言ってきて、娘もこっちを真剣な顔でじーっと見てくる。 
訳が分からなくて「どうしたの?」と聞くと 
「AちゃんとBちゃん(子供たちの名前)はずっとパパと一緒に居たいけど 
パパがお外で悪い事してママにかわいそうなのするからダメなの。 
どうしてママに意地悪するの?」と言われた。 
娘も不安そうに「パッパ…」。 
もちろん妻には全くばれてないし、当時は古いタイプの携帯でメール機能なし。 
それに実際何もしとらんし(これからしようと思ってたが)、ばれるとかの状況じゃないので 
妻が子供に何か吹き込んだって事は絶対にない。 
子供たちをなだめてその日は会社へ行き、その子には手を出すまいと心に誓った。 
その後それとなく子供に聞いたんだけど、 
何を言われてるのかチンプンカンプンみたいだった。 
娘もいつも通りのアホ子になってた。 
数年後、その子は社内不倫で相手の家庭崩壊、退職、慰謝料などなどと問題を起こして辞めてった。
no.2750 記入なし (07/11/24 13:10)

わたしの幼いとき。 
小学校の帰り道、誰かにおっかけられている気がしたが、 
振り返っても誰もいなかった 

うちに着くと先に着いてた兄が、知らない男に車でつけられたあげく追いついて 
止まり、腕をつかんで乗せられそうになって逃げてきたことが発覚。
no.2751 記入なし (07/11/25 19:47)

もう20年位前のことなんだけど、当時家族で県営団地に住んでいました。 
私達が住んでいる棟の向かいの部屋で、女性が一人亡くなりました。 
別に変死だとか、自殺だとかではなく、病を患って病院で亡くなったのですが 
その女性は、とても部屋を気に入っていて壁をピンクに塗り替えたり、 
自分でいろいろプチリフォ−ムをして、喜んでいて愛着があったそうです。 
女性が亡くなったので、遺族が部屋にあったにもつを引き取り壁やらもろもろを 
元通りにして、すぐに次の住人が引っ越してきました。それから、その部屋で 
異変が始まったそうです。
no.2752 記入なし (07/11/25 19:55)

新しい住人を仮にAさん家族とします。 
Aさん達は入居して間もない時から、頻繁に人の気配を感じたりしてい 
たそうですが、一ヶ月も経つ頃には女の幽霊が出ると言い出しました。 
近所の人達は、Aさん家族を怖がらせないように言わなかったのですが 
出てくる女の幽霊の特徴が病気で亡くなった女性と一致したので 
Aさんにその事を教えました。 
でもAさん家族は、せっかく団地に入居できたのに引越したくないので 
お払いをしたり、お札を貼ったりしたけど効果はなくてノイローゼに 
なる寸前になり、やっと他に部屋を見つけて引越しの準備を始めまし 
た。そうしたら、てんぶくろ(押入れの上にある小さい物入れ)から 
見たこともない鞄が出てきました。作り話みたいな展開だけど・・ 
たぶん前の住人の持ち物。
no.2753 記入なし (07/11/25 19:55)

結局、Aさん家族は出て行き、また新しい住人が引越してきました。 
この住人をBさん家族とします。 
当然、怖がらせないために近所の人達(うちも含め)皆黙って様子を 
見てましたが、Bさん家族はまったくそんな話もしないし、ごく普通 
に生活してらっしゃいました。そんで結局、うちの家族は残された 
鞄が原因だったのか、たまたまAさん家族と病死した女性の波長が 
あったからなのか、しばらくは話題になってました。 
私は他県に行き、両親は建売住宅を買ってこの団地を出て行きました 
が、祖父母はまだそこに住んでいます。 
神奈川県での話しでした。
no.2754 記入なし (07/11/25 19:56)

うちの中学で実際にあった話だけど、家庭の事情が複雑という理由で
3年間通学しなかったけど卒業できた子がいる。 
卒業アルバムにも載っていたらしい。 
「らしい」というのはうちの中学は養護クラスのある公立学校で、
養護クラスだったことがアルバムからばれないように、
各クラスに一人くらいずつ養護クラスの子の写真が紛れ込んでいたから、
どれがその子なんだかわかんないから。
no.2755 記入なし (07/11/25 20:18)

私の隣の家に父方の遠縁の親戚が住んでいて 
小さい頃からいろいろお世話になっていたんですが 
実はその人が親戚でも何でもなかったことが最近発覚 

父が病気になり、遺産相続なんかの問題がでてきた時に母がこっそり教えてくれたことによると 
もともと、隣の家の敷地は我が家のもっている土地で、以前は父の友人Aに家ごと貸していた 
ところがAがある日いなくなり、その一家が気がついたら生活していた 
Aとは連絡もとれず、隣に住んでいる人に聞いたところ 
「Aは新しく土地を買ってそっちに引っ越した 
ここがあいたので紹介してもらって住んでいる」とのこと 

ちなみにAに貸していたときと同じ家賃はちゃんと払ってくれていて 
特にトラブルも無いのでそのまま住まわせているらしい 
遠縁の親戚と思い込んでいたのは、私が隣の叔父さんからそう説明を受けたからで 
両親はそのことすら最近まで知らなかったらしい 

現在もすんでます 
そして、この15年間A一家とは一度も連絡が取れず 
何がおきているのか、また何もおきていないのか、未だに謎といえば謎…
no.2756 記入なし (07/11/25 20:52)

もともと、Aが消えて一家(仮にBとします)が知らない間に生活していたことに気付いて 
その時点で父が話をしにいったそうです 
B曰く「Aと同じ宗教の信者で、行くところがなくて困っていたらここを世話してくれた」とのこと 
一応その時、相手の職業や会社名などを確認して、在籍確認のようなことをしたらしいのですが 
特に問題も無かったのでそのまま放置していた模様 
その後も家賃の滞納も特になく、現在まで至る…という感じ 

ちなみにAが信じている宗教というのは 
「三ヶ月教祖の下で修行すれば、自由に賽の河原に行くことができるようになり 
そこで死んだはずの人間と会話することができるようになる」という胡散臭いものです 
(祖母が死んだ時に再三勧誘され、言われ続けた台詞) 

Aのご両親は既に亡くなっているし、Aさんの連絡先もわからない 
勤務先も既につぶれているので完全に連絡が取れない以上 
本当に生きているのか死んでいるのかすらわからない
no.2757 記入なし (07/11/25 20:53)

職場に海自の潜水艦で聴音手やってた人がいるんだが、 
航行中に音聴いてると時たま人の声がしたらしい。 
声が聞こえた辺りは決って過去に船が沈没して死者が出た場所。 
他国との合同訓練なんかでハワイやらの激戦海域に行くと声が凄まじいらしい。
no.2758 記入なし (07/11/26 23:37)

ちょっと不思議だったこと 

このまえ旦那に「ライターとって」って言われて 
さっきまで自分で使ってたライター渡そうとしたら見あたらない。 
おかしいなぁ?と思って寄りかかってたクッションやら机の下まで探しても見つからない 
仕様が無いから別の部屋までとりに行こうとしたら何故か右手に握りこんでた・・・・ 

いや。両手でソファーみたいにでかいクッション持ち上げたり机の下のものどかしたりしたのになんでここに? 
旦那は私のちょっとした悪戯だと思ったらしく持ってなかったこと信じてくれなかった
no.2759 記入なし (07/11/26 23:47)

中学の頃、一度だけまともに幽霊を見た事があるよ。 

放課後の掃除当番で、教室の前の廊下を掃いていて 
何気なくひょいって前を見たら、数メートル先に母方の祖父が 
立っていた。 

「えっ?!何でお祖父ちゃんがここに?」ってびっくりしたけど 
間違いなく、遠い他府県で暮らしているはずの祖父で 
暫く(といっても10秒くらい?)見つめ合う事になって 
お祖父ちゃんはニコニコしていた。 

そこで訳が分からないけど、とにかくお祖父ちゃんの方に足を 
踏み出したとたん、本当に!!かき消すように祖父は消えてしまった。 

近くで一緒に掃除していた友人に確かめたら、友人は全く 
人影など見なかったとそうだ。 

変な気がしながら、帰宅すると案の定、たった今その祖父の 
急死の連絡があったと、母が泣き崩れていた。 

母は祖母を早く亡くした事もあり、いい年をして大変な父親っ子だったので 
何となく祖父が自分が死んだ後の母を心配して「お母さんの事を頼んだよ」と 
言いたくて出てきたのかな?と思っている。 

お祖父ちゃんと会ったのは、真昼間だったし一瞬だけど 
全然幽霊っぽくなくて、生きている人と変わりない感じだったので 
死んだと聞かされた後でも別に怖いって気はしなかったよ。
no.2760 記入なし (07/11/27 21:19)

高校の修学旅行で長崎に行った時の話しなんだけど、そのホテルは先輩らから
『出るから』という話しを聞いていた、自分は霊感ゼロだと思っていたものだから、
脅かすなよ…程度に思っていたんだけど。 
夜、度重なる修学旅行特有の夜更かしに耐え兼ね、布団に寝転がりながら
話しをしている友達をしりめに先に寝る事にした。 
窓側で皆に背を向け、足を出して寝ていた 

…どの位寝たか、ふと意識だけ目覚めた、友達はまだ話している。背中で話しを
聞いていると、急に轟音が鳴り響き金縛りになった『あぁ、疲れてんな自分…』 
と思った瞬間、布団から出していた足を何かにつかまれた、友達のいたずらか
と思ったが、端で寝てる私の足を掴めるやつなんていない、そう思っている間に
足を掴む手はギリギリと力を強め… 
友達の話し声は聞こえている…『助けて!!』声は出ない 
とにかく必死で金縛りを振りほどこうと力任せに、寝返りを打とうとする、
5・6回目にやっと金縛りがとけ、急に『うぉー!!』と言いながら転がる私に、
友達はビビっていた(笑)
no.2761 記入なし (07/11/28 23:53)

電車の飛び込みは見たことないけど、マンションからの飛び降り遺体を 
目撃してしまった事がある。 
小学校5年の時、向いのマンションの屋上に人が立って下で大人たちが 
騒いでた。子供同士でなんだ!なんだ!と興味本位で見に行ったら 
説得の甲斐なく、その女性は飛び降りて・・・
no.2762 記入なし (07/11/29 21:11)

小学校のとき担任の先生が風邪をひき自習になった。 
みなクラスで自習していると、突然先生の声で「はい!!」という声。 
かなり大きな声ではっきりと先生の声だと分かった。 
全員動きを止めて1分くらい口をきかなかった。 
隣のクラスに、ねえ、今なにかさけんだ人いた?と質問しても、いや、という答え。 
声は上の方から聞こえた。 
その時間帯は先生が高熱を出し意識なくうなっていたらしい。
no.2763 記入なし (07/11/29 22:50)

俺の妹は霊感が強くてよく霊みたいなものを見ていた。 
そんな中の一つの話しなんだけど、聞いてくれ。 
うちは普通の二階建ての一軒家で妹は二階の和室にいた。 
夜更かしが普通になっててその日も遅くまでテレビを見ていたらしい。 
そのままうとうとしてきてウツブセで寝ちゃったんだって。 

夜中にふと目が覚めた。で、かかった人はわかるらしいんだけど 
金縛りって、もうすぐ来るなーとかわかるらしい。 
その日もウツブセのまま『来るなー』と思ってたらしい。 
そしたら案の定金縛りにあったんだってさ。夜中の4時頃。 
だいたいの記憶らしいんだがそれぐらいだったらしい。
部屋に女が入ってきたらしい。感覚でわかるんだそうだ。 
で怖いから目をつむってた。部屋を見回してる。その女が。 
少ししたら自分の周りで『ズッ…ズッ…ズッ…』って引きずるような音が聞こえてきたらしい。 
耳元でも女のうめき声が聞こえてきて怖いよー!って思ってた。 
そしたら音が止んだ。 
ん?と思った途端。その女が手だけを使って妹の足元から上に 
昇ってきたんだって。手の平のハッキリした感触が 
一歩ずつ昇ってくるのがわかった。そこで気を失ったんだって。
no.2764 記入なし (07/11/29 23:03)

私の家ではないが、子どもの頃父が入院していた病院では、 
税金対策だか稼働率操作だかの為、ベッド数を減らすとかで 
父の階の端の病室のドアを外から漆喰で埋めていた。 
子どもなりに「うわっ、魂とかこもりそう」と仰天したべさ。 

そんで、その後開かずの病室から物音や声がしたとか、 
窓辺に人が立っていたとか、噂がたえなかった。ヨーカドーの隣にあった頃の 
帯広第☆病院です。昭和50年頃。
no.2765 記入なし (07/11/29 23:23)

たいしたことないけど 
2歳の娘にキッチンで夕飯食べさせてたら 
暗い廊下を指差して 
「ママー、あれだあれ?」っていわれた。 

「え?え?なんのこと?」と聞いても 
きょとーんとして再度廊下を指差して 
「あれ!あそこんところ。あれ誰?ねぇ、誰?」って。 

怖かった。
no.2766 記入なし (07/12/02 02:10)

・・・わしも思い出した。
  腰痛で入院してた時、当時3歳位の息子が見舞いに来て、
  枕元の天井隅を指差し、「おばあちゃんがいる〜」。

  そんなんゆうたら寝れんやんけ −−;;)
no.2767 スレマスおやじ (07/12/02 08:02)

母が早朝6時過ぎに犬の散歩してたら学校の校庭から 
サッカーボールを蹴る音がしたんだって。 
まだ薄暗いのにおかしいなって思って音の聞こえる方を 
通りかかったら誰もいなかったって。 

その時は、サッカー好きの子供が朝錬してたんでしょ 
っていったけど、寒いしまだ暗い校庭に子供が出てくるわけないのよね 
ちょっと不気味だわw
no.2768 記入なし (07/12/03 00:52)

小さい頃住んでいた家であった事なんだけど 

新築で買った家なんだけど(ニュータウン)妙に暗い感じの 
新しい割に活き活きとしていないっつーか、そんな感じの家に住んでいたんだけど妙な事ばかり起こっていた。 
誰も居ない階段を途中まで上ったり降りたりする人の気配&足跡や 
ピエロの人形を飾っていたんだけど、変に首を傾げていたり(もちろん誰も触っていない) 
二階にある私の部屋では泊まりに来ていた従姉妹が 
窓の方を向きながら寝ていると、 
地震も何もないのに本棚がガクガクと音を鳴らして揺れたり 
他にもボヤ騒ぎもあったり、その家を引っ越す時 
ずっと前からあった大きな鏡がなにもしていないのに 
運び出そうと持ち上げるとこなごなに砕けて割れた。 

結局その家は両親の離婚で引き払ってしまって 
今は別の人が住んでいる。 
そして家族はその家で住んでいたのが4人暮らして住んだ最後で 
何だかんだと父も母も私も兄も離散してしまったような形になってしまった。 
ちなみにお隣のお宅も同じく、奥さんは若くして亡くなり 
ご主人は事故で障害を抱えてしまうとかで 
(確かお子さん二人はもう結婚して今も健在らしいのだけど) 
結局ゴタゴタが続いて引っ越す羽目になったらしい
no.2769 記入なし (07/12/03 01:43)

先日夫が帰ってきたと同時に寝ていた生後一ヶ月の娘が大声で泣き出した。 
なんだろうと思ったが夫が手にしていた封筒は姑からのもので 
その中の手紙には孫に対する執着を感じさせる文章が書いてあった。
no.2770 記入なし (07/12/03 18:25)

工房の頃 

両親と些細な事で喧嘩した時があった 

自室に閉じこもりベッドの中で泣きながら 
神社で買った龍が水晶を抱いているお守りを握り締め 
「両親なんて居なくなればいい、氏ね」と思いながら泣き疲れて
そのまま眠ってしまった 

翌日、喧嘩のことなど忘れて台所で朝食の準備をしている母に
おはようと挨拶をすると、母が変な事を言いだした 
「昨晩、ベッドに入ってしばらくしたら外を数人が歩く気配がしたんだよね。
で、こんな夜中に散歩かな。なんて変に思ってたらね、
『ここだな』って声が聞こえたの。何か気持ち悪いから、登下校の時は気を付けてね」 

両親に氏ねなんて思ってはいけないなと思った 
あんまし恐くないな
no.2771 記入なし (07/12/05 23:48)

友人が体験した話なんだけど 
ある日友人が寝ていたら、階段を上る音がかすかに聞こえてきた(もちろん友人が寝ていたのは二階) 
両親は同じ部屋で寝ていたし、姉も同じ階で寝ていたため友人は奇妙に思った。 
次第に上る音がどんどん近づいてくる。 
友人は怖くなって布団の中で息を潜めてじっとしていた。 
トン、トン、トン、という足音がすぐそこまできた、その時 

「あ、忘れた」 

という小さな女の子の声が聞こえた。もちろん友人には妹などいない。 
それから足音は止み、金縛りも何も起きなかったらしい。
no.2772 記入なし (07/12/05 23:51)

死んだ母さんが ひんぱんに夢にでてきます
夢の中で 私は母さんと普通に生活しています
生きたひととして
目覚めたとき 母さんの遺影をみて あ しんだんだっけと思い出します
もう3年もです 
母さんは まだ私のそばに いるのでしょうか
no.2773 記入なし (07/12/06 00:06)

夢だけど幽霊にあった話。 

母方の祖母が無くなって数年後、 
祖母は実家の離れで亡くなったんだけど、夢の中ではその離れが立つ前の状態の土地に 
すうっと現れた。 

夢の中でも祖母は死んだ人という認識があり、出たー!と思ったけど怖くは無かった。 
祖母は病気で伏せる前の元気な姿で笑顔。 
一言「お母さんと仲良くね」と言ってまたすうっと消えて行った。 

おばあちゃん!と泣きながら目が覚めた。 
実際に涙が流れていた。 

夢で無く現実で心霊体験をしたことは無いし、 
夢の形で無いと私は多分祖母の霊と会えなかったんだろうと思っている。 

それ以来祖母に夢でも会ったことは二度と無い。 
可愛がってくれた祖母にまた会いたい気もするが成仏しているだろう人を呼び立てたくないし、 
死んだら祖母と同じ所に行けるようにがんばるしかないと思っている。 
ちなみに母とはちゃんと仲がいいので、祖母はは念押しにそんなことを言ったんだと思う。
no.2774 記入なし (07/12/06 20:01)

今27歳なんだけど、家の洗面所には、 
生まれた頃から同じ場所(ちょうど顔が映る高さ)に鏡がありました。 
ある日、俺が会社に行っている時に、親が鏡の裏の壁を掃除するために、 
鏡を外してそのまま戻し忘れたことがあった。 
そして俺が家に帰り、手を洗おうと洗面所の前に立ったら、 
一瞬、無いはずの鏡に映った自分の顔が見えた・・・気がした。
no.2775 記入なし (07/12/08 00:49)

私は某有名警備会社て働いていた 
学校や試験用のモルモットがいる研究所、火葬場の事務所など 
夜中に一人で行った 
いろんなもの見たな
no.2776 記入なし (07/12/08 01:13)

友達から聞いた話。 

友達が4、5歳だった頃、近所に小さな野良猫がいたそうです。 
子猫が凄く可愛いくて仕方がなかった友達や近所の子供たちは、毎日めちゃくちゃ可愛がった。 
今思えばそれは加減できない子供の可愛がり方であって、何人もの子供に執拗に抱っこされ、 
連れまわされて、子猫にとっては苦痛でしかなかったのかも知れない。 

だからだろうか、子猫は数日後に皆の前から姿を消してしまった。 
最初は寂しがっていた子供たちも、いつしかその子猫のことを忘れつつあった。 

それから数ヵ月たったお盆のある日。 
友達の母親と母親の妹である叔母が一緒に庭にいたところ、物置と化している離れから物音が聞こえた。 
二人は不審に思い、戸惑いながらも離れに行って、そっと引き戸を開けた。 
中は真っ暗で、明かりをつけようにもなぜか電気のスイッチが押してもつかない。 
中に不審人物がいたらと思うとそれ以上踏み込むのは危険に思え、暗闇の中にじっと目を凝らす。 

すると見えてきたのは見覚えのある毛並みの、懐かしいあの子猫。 
子猫は成長して大人になっていたそうです。
no.2777 記入なし (07/12/09 01:57)

子供たちは子猫をこの離れである物置に連れ込んで遊んだりもしていた。 
だからきっとここを覚えていて、また戻ってきたんだよね、と二人は声をかけた。 
暗闇の中で背を向けたまま佇み、ぴくりとも動かない猫に、 
「帰ってきてたのね」「おかえり」「○○ちゃん」「おいで」などと優しい言葉をかけた。 
すると猫がゆっくりと立ち上がって、二人はそこで初めて猫の様子がおかしいと気づいた。 

猫の立った姿というのが、通常の四本足ではなく後ろ二本足で、人間のように立った姿だったから。 

そして猫はまるでブリキの玩具のように、音にすると「クキキ…」といった風に、 
首だけを不自然に動かして二人がいる方を見てきた。 
体は後ろを向いたままなのに、顔はこっちを向いているという異様さ。 
目はまん丸に見開かれ、口元はこれ以上ないほどに食いしばり、血まで滴らせて。 

もう二人は恐怖のあまりサンダルが脱げるのも構わず転がるようにして家へ戻り、 
すぐにお払いしてもらって、あの猫を見たのはそれが最後だったそうです。 
きっと子猫の頃に姿を消した時かそのすぐ後に不慮の事故か何かで死んでしまって 
悔しさを伝えに出てきたんじゃないだろうか、可哀想なことをした…と。 

友達はその話を母親に聞かされてから何日も号泣して、今でも若干猫恐怖症だそうな。 
私はこの話を時々思い出しては怖くなり、頑張って可愛いナメネコを想像してみるも、 
目を見開いて歯を食いしばり血を垂れ流すイメージが払拭できないでいます orz
no.2778 記入なし (07/12/09 01:58)

タクシードライバーだった親父から聞いた話 

深夜に仲の良い同業者2〜3人と雑談しながら客待ちしてた時、その内の1人が「黒いかたまりが公衆便所にスーッと入っていった」と言いだした。 
タクシーを停めていた場所から15m位離れていたが、客が来なくて暇だったので、見に行くと中には掃除のおばちゃんがいた。 

車に戻って来てから1人が言った。 
「こんな真夜中に掃除する業者っておるんか?」 
再度確認しに行ったが誰もおらず、掃除したり水を撒いた形跡は無かったらしい。
no.2779 記入なし (07/12/09 02:01)

私が深夜のコンビニバイトをしている時、 
決まって1時頃になると青白い顔をした女の人がやってきた。 
んで、店内を一周して、何も買わずに出て行く。 
頬にアザのようなものがあり、その人はそれから3日間、毎日来た。
no.2780 記入なし (07/12/09 14:39)

小さい頃の話だけど、寝てた時に悪夢を見て汗だくで起きたんだ。 
そしたら母も偶然起きて、互いに悪夢を見ていた事が分かった。 
深夜だったので、さあまた寝ようと言って寝ようとしたら何やら聞こえる。 
寝室は2階だったのだが一階から「どん、どん」という足音が。 
それはだんだん近づいてきて、階段を昇ってくる。 
私と母は怖くなり2人で震えていた。 
やがて寝室まで足音が近づき、ドアがすーっと開いた。 
勇気を振り絞り、ドアのほうを見てみても誰もいない。 
そしてドアがしまり、「どん、どん」と降りていく音が聞こえいなくなった。 
なんだったのだろうか? 
その時父は出張だったから家には母と私しか居なかった。 
そういえばうちは昔、墓地だったと聞いた事があるなあ。 
全て実話です。
no.2781 記入なし (07/12/09 14:52)

8ヶ月くらい前、決まって夜中の2時6分に見知らぬ携帯番号から
毎日電話がかかってきた。 
なんかVTRとかでスロー再生したときと全く同じ声で
全く意味のわからない国の言葉のようなことを延々と話して切る。
私、墓場にかこまれたような田舎に住んでたから恐過ぎて死にそうだった
no.2782 記入なし (07/12/09 22:11)

うち(介護施設)のナース(Aさん)が病院勤務だった時の実話。 

その日Aさんは夜勤。 
滞りなく業務をこなし、面会時間も過ぎ、ナースステーションでカルテ記入をしていた。 
その日は急変もなく静かな夜だったそう。 
ふと、顔を上げるとステーション近くの患者ベッドのカーテンから立っている足が見える。 

『あぁ、誰かトイレに行くのかな』 
そう思い、しばらくカルテ記入を続けていて気がついた。 

そんなはずがない・・・・。 

そのベッドがある所は集中治療室、全身チューブに繋がれた患者だらけだ、誰一人歩ける状態じゃない。 
こんな深夜に面会者だって1人も居やしない。 

あの足は一体誰・・・・ 

夜勤中にこの話を聞いて泣くかと思った。 
そしてその後暗闇から音もなく徘徊し出て来たジイチャン。 

ええ、思わず2人で絶叫しましたとも。
no.2783 記入なし (07/12/09 23:33)

私は老人病院でケアワーカーのアルバイトをしているんだが、同じ職場のおばちゃんから聞いた話。 

ウチの病院ではオムツ交換をするときは二人一組で回り、プライバシーの保護のためにカーテンを閉めることになっている。 
ある日たまたま一人でオムツ交換に回ることになったワーカーのNさんはカーテンの裾(床から20aほど)の隙間に、白い足が見えていることに気が付いた。 
ワーカーは緑色の長ズボンだが、ナースはスカートに白のストッキングを履いていることが多い。 
それでナースだと思ったNさんは「一人だから一緒にオムツまわりませんかー?」と言いながらカーテンを開けると、ベッドの周りは無人だった。 
そのベッドはその日の未明、患者が亡くなったのでシーツを被せてあるだけのベッドだった。
no.2784 記入なし (07/12/09 23:37)

今を去ること20年ぐらい前、高校生ぐらいのとき仏壇の隣の部屋でこたつで眠り込んでいた。 
深夜2時ごろ、仏間の畳の上を赤ん坊を背負った女性がミシミシと自分の方へ歩いてきた 
女性自体は恐くなかったんだけど、とにかく赤ん坊が泣きわめいていてうるさくて、うるさくて目が醒めた。 
何の音もしない深夜2時。 
翌朝、父に「○○おばさんに似てる女性」と言ったら、父が子どもの頃に亡くなった祖母(父の母)に間違いないと言う。 
じゃああの泣きわめいていたのは父じゃないか、いったいなんのメッセージなんだ?と不思議に思った 
20年もたってからなんで今思い出したかというと、あの赤ん坊の泣きわめくものすごい声が 
自分の子どもの泣きわめく声にそっくりだったから。高校生だった当時はリアルな赤ん坊の声なんて 
聞いたことなかったんだけど、ふと思い出してみるとそっくりなんだよね。いったい何だったんだろう
no.2785 (07/12/11 01:13)

上野駅近辺の某カプセルホテルはちょっと怖いぞ(´・ω・`) 
運悪く毎年使うビジネスホテルが満室だったもんで 
たまたまお世話になったんだけど、えらくおかしな体験をさせてもらった 

仕事上がりにチェックインして、カタログチェック前に風呂入りにいったのさ 
深夜ってこともあり、脱衣所には誰もいないんだが 
浴場からは「カコーン!」なんて洗面器がぶつかる音がしてた 

なんだよ…先客いるのかよぅ… 
上野なんて土地柄、ヤーさんやアッー!な人だったら嫌だなぁ… 

なんて思って躊躇しつつ、浴場のガラス戸を開けてみたら 
…誰もいませんでした… 
そりゃそうだよな、脱衣所に俺の籠以外なかったし 
従業員も隠れてる様子がないし、妙な感じはしたんだけど 
ノンケでも食っちまうような人がいるよりはマシかと自分を鼓舞し 
Let's バス浪漫!
no.2786 記入なし (07/12/12 03:34)

体を洗い、湯船につかると、嫌でも静かになるわけで 
天井から落ちる水滴の音と俺のため息なんぞ聞いてると 
当然色々怖い考えが浮かんでくる 

さっきの風呂場に鳴り響く「カコーン!」は何だったんだろう 
頼むからその辺の洗面器よ、ひとりでに落ちたり、動いたりしないでくれ! 
後ろに誰かいたら嫌だ…髪を洗うべきか洗わざるべきか…それが問題だ… 

とかな 

そうしたらさ、ぱしゃ というか ぺちゃ って音がするのよ 

生まれて初めて、湯船に浸かったまま嫌な鳥肌が立ったね 
即行で浴場飛び出して、籠から浴衣だけ羽織って、下着引っつかんで 
カプセルに戻ったよ…もちろん一睡もできんかった
no.2787 記入なし (07/12/12 03:35)

三年くらい前の話し。 嫁と3才になる娘と3DKのアパートに住んでるんだが、ある夜の事、娘はいつも俺と寝て嫁は違う部屋で一人寝してたんだ。 
娘を寝かしつけて俺は携帯サイト巡りしてたのよ。 
で、夜中三時すぎくらいに壁を隔てた隣りの物置にしてる部屋から畳の上を摺り足で歩く音が聞こえてきた。 

スゥ〜ッ……スゥ〜ッみたいにゆっくりとね。 嫁は違う部屋。 俺は真っ黒い中 携帯を閉じて固まってたのよ。 
約10分くらい続いて、俺は窓の鍵閉め忘れたのか不安になり、泥棒が侵入したと思ったのよ。 
もうケツの割れ目にメチャ汗かいてるの分かる。真っ先に考えたのは子供を守らなくては! 
だった。手に汗かいて喉はカラカラ状態で 何か武器になる物ないか薄暗い部屋を見渡したらギターがあったのよ。 
ソォ〜ッとギターを持って俺の部屋の戸の横にギターを振りかざした状態で待構えたんだよ。
no.2788 記入なし (07/12/12 23:53)

それでギター構えたまんま、もしこのドアノブがジンワリ回り出して、侵入してきた瞬間に振り下ろして頭を破壊しちゃろうと。 
泥棒だしかまうもんか! 
みたいな気分だった。 しかし静まり返ったまんま何分かした後、台所で、カタ〜ンッ!! 
と何かが落ちた。台所? まだ足音聞こえてた部屋から誰も戸を開けて出てないし…。 
しばらく待ってたが娘の寝息が聞こえるだけだ。 
シビれを切らして 怖いのをまぎらわす為にワザと、ア〜、寝れんにゃあ〜!と声出しながら戸を開けて台所に出て明かりをつけたら 炊飯器の上に置いてたシャモジが落ちてた。 
で、勢いで足音してた部屋の戸をソッと開けたら…?、誰もいない。 
ベランダに出る窓もしっかり鍵かかってる。 とりあえず泥棒じゃなかったのが分かり、ため息ついたんだけど、じゃあ何だ! 
初めての霊体験か? 
確かに前に住んでた一人暮らしだったバァさんは病院で何かの病気で他界したのは地元の人から聞いてたが。 
バァさん帰ってきてたんか!盆でもないのに。 オチがないけどギター構えてた何分かはホンマ生きた心地せんかったわ。
no.2789 記入なし (07/12/12 23:53)

あまり怖くないかもしれないけどひとつ。 
友人のお姉さんが体験した話。 
お姉さんは、霊感が強いのか様々な霊体験をしたことが 
あるらしいのですが、僕が聞いた中で一番怖かった話です。 

お姉さんが高校生の時、今から寝ようと布団に入った時に 
遠くから鈴のような音が聞こえてきたそうです。 
お姉さんは、それにはあまり気を止めず、眠ろうと目を閉じたら 
部屋の隅の方で何人もの人の話し声が聞こえてきて 
お姉さんはあまりの恐怖に、そこで気を失ってしまい 
その後のことは憶えてないみたいなんですが 
この話を聞いたしばらくは、一人で寝るのが怖かったですw
no.2790 記入なし (07/12/14 00:45)

3年まえに 亡くなった母が 毎晩 夢に現れます
夢のなかで 私は 母がすでにこの世にいないのも忘れて
普通に暮らしています
目覚めたときも いい年をして ママっと呼んで さがしたりします
仏壇を見て われにかえります
目覚めているときも そっと肩に手をかけられたような 感覚がするときがあります
母は まだわたしのそばに いるのでしょうか
no.2791 記入なし (07/12/14 04:53)

部屋じゃないけど兄が幽霊まったく信じない人なんだけど 
職場の知り合いと話した後、後ろ姿が一瞬半分透けて見えたんだって。 
目の錯覚かと思って気にしなかったけどその会話を最後に2日後自殺した。 
その人職場に友達がいなくて入社式で隣になった兄が唯一話せる相手だったみたい。 
それでも悩みは兄に言わなくて最後の会話もいつも通りで 
変化に気が付かなかったと兄は自分を責めていたよ。
no.2792 記入なし (07/12/15 21:27)

古いカメラを売りに出す予定だったその日、鞄にカメラを詰めて部屋を出ようとした。 
一応点検しておいた方が良いだろうと思い、動かしてみると調子が悪い。思い直して修理を始めた時。 
紙の焦げる臭いがしている事に気がついた。 
見るとゴミ箱からうっすらとだが煙りが出ている。 
部屋を出る前に捨てた灰皿の中身が、完全に消えてなかったのだ。何と言う馬鹿野郎だ! 
もしあの時カメラを点検しなかったら、もし調子が悪くなかったら… 
今思い出してもゾッとする。 
ちなみに家は木造二階建て、自分の部屋は二階で下に母親がいたが火が燃え上がるまで気がつかなかったと思う。 
父親が亡くなって間がなかった事もあり、結び付けて考えれば、教えてくれたのかも知れない。 
ともかく何だか解らないが感謝しております。
no.2793 記入なし (07/12/16 00:58)

うちには 先祖代々の 古いお雛様があります
7段飾りの 衣装もお道具も かなりこったものです
わたしが こどものころは毎年 おかざりしてたのですが
高校生くらいになると おかざりしなくなりました
わたしが30にもなり嫁にいけず 実家にいたころ
母が 夜中に お雛様をおさめている押入れが がたがた音がするといい
わたしも その音を聴きました
ちょうど3月前で お雛様が おこってるのかなと いうことになり
数年ぶりに おかざりをしました
が お雛様のお顔が 変わっていたのです
母やわたしの記憶では きちんとむすんでいた綺麗なおちょぼ口が
品悪く開き 歯がはえていたのです
 数年後 母もなくなり いなかの実家を売却して都心のマンションで
わたしは あいかわらず独身で独り暮らししてますが
すべての古い家財は処分したのに このお雛様だけは業者に運ばれ
いまも ベランダの倉庫にいます
気味悪いので 人形供養にだして処分しなさいと いろんなひとに言われますが
来年の3月 おかざりしようと思っています
no.2794 記入なし (07/12/16 02:56)

最近体験した不気味な話。 
今働いてるビルは休憩室が屋上にある。 
平日は賑わってるものの土日出勤の日は 
同じビルに入ってる他の会社は全て休みなので 
休憩室で一人になる事が多々ある。 
つい最近土曜出勤の時、午後五時過ぎに休憩をとった。 
真っ暗な屋上でぽつんと光を放つ休憩室で一人休んでた。 
休憩時間が終わったので休憩室を消灯し真っ暗な中 
屋上のエレベーターに向かい▼を押した。 
エレベーターに入りオフィスがある1Fのボタンを押して 
ドアが閉まるのを待ってたら突然ドアが閉まりかける直前に 
エレベーターの向こうから子供みたいな軽い足音が 
タタタタって近づいてきてドアが開いた。 
明らかに外から▼ボタンを押された感じだったから 
真っ暗で気付かなかったけど屋上に誰かいたのかなと 
ドアから身を乗り出して外を見るも誰もいない。 
んで何事も無く俺だけ乗ったエレベーターは下に降り始めたんだけど 
ボタンを押してない7Fで止まりドアがまた開いた。 
ビルに住む何者かと今一緒にエレベーターに乗ってたのかな? 
と思って怖くなった。
no.2795 記入なし (07/12/16 18:51)

どこで読んだ話だか思い出せないけど、いわゆる「人生の走馬燈」の話が怖かった。 
飛び降り自殺なんか一瞬で片が付きそうだけど、実際に高いところから誤って 
落下して運良く生還した人の体験談によると、落下してから地面に到達するまでの 
主観による時間は途轍もなく長いらしい。 
何とか現在の危機的状況を回避する手段を探すために始まるのが「人生の走馬燈」と 
呼ばれるものだそうで、これが展開されている間は、体感時間がとんでもなくスロー 
モーションになる。事故に遭うと、周囲がスローになるっていうアレね。んでも、 
高所から落下してる場合、打てる手なんかないわけで…。 

助かった人曰く「あまりの恐怖に目をつぶっても、しばらく待ったつもりでも目を 
開けるといくらも落ちてない。何にもできない。少しずつ近づいてくる地面を 
見てるだけ」 
…何があっても、飛び降りだけは選択するまいと思いました。
no.2796 記入なし (07/12/16 18:54)

子供の頃、二段ベッドで寝てたんだけど(俺が上で、妹が下) 
ふと夜中に目が覚めたんだ。 
口の中がカラカラだったから、台所行って茶でも飲もうと 
上半身起したら、床に誰かがいるのが見えた。 
妹かと思ったけど、体が大きい。髪形も違うんで母親でもない。 

まったく知らない女が床の上に正座してうつむいてるんだよ。 

「全然知らない人が部屋にいる」と分かった途端、俺は「うわあ」と 
悲鳴をあげたつもりなんだけど、口の中が乾いてるから声にならない。 
それでも変な声を上げちゃって「しまった」と思ったんだけど、 
女は微動だにしない。ずーっと下を見てる。 
「バレなかった」と思った俺は布団の中に隠れて震えてた。 
その時は「泥棒だ、女の泥棒だ」と思ってたんだけどな。 
いつの間にか眠ってて、朝になったら女はいなくなってた。 

親に話しても「夢でしょ」と信じてくれないし、別に不幸な出来事も起きなかったし 
なんだったんだろうなぁ、アレ。
no.2797 記入なし (07/12/16 21:39)

★鉄道トラブル:「線路上におばあさん」 緊急停車…発見できず−−JR東北線 /青森 

 ◇運転士「線路上におばあさん、人身事故起こした」 列車緊急停車、ぶつかった跡なく周辺で発見できず 

13日午後7時25分ごろ、JR東北線を走っていた名古屋発札幌行き貨物列車が、東青森−青森駅間の青森市奥野付近で緊急停車。運転士(61)からJRを通じて警察などに「線路におばあさんがしゃがんでおり、人身事故を起こした」と連絡があった。ところが、駆けつけた警察官や消防隊員、駅員ら約30人が懸命に周囲を捜しても「おばあさん」は発見できなかった。 
 列車にも人がぶつかった跡がなく、列車は約1時間半後に運転を再開した。 

 JR青森支店によると、運転士は「確かに人がいた」と話しているという。この騒動の影響で、東北線は特急列車など上下線5本に最大72分の遅れが出て、約820人に影響した。
no.2798 記入なし (07/12/16 22:10)

昔、電車の先頭車両に乗って前を見ていたら
線路に覆い被さるように
おじいさんがうつ伏せに横たわっていた。
「あっ」と思って目を伏せました
電車は急停止したので
あらためて線路を見たら
細長いダンボールが線路に置いてあり
少し離れた場所に小学生が二人隠れているのがみえました。

小学生のイタズラ
ははは…
no.2799 記入なし (07/12/16 22:21)

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