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３００夜目

数年前の話。
いとこが婚約した。
ところが相手の彼女が失踪した。どうやら前の男と
切れることができなかったらしかった。
いとこの母親（おばさん）が知り合いの霊能力者に相談したところ
「男女二人が車に乗っている。女は顔に怪我をしている。
そして窓から海がみえる。そこから先は途絶えた」と答えた。

それから半年後その二人の乗った車が県内の海から
引き上げられた。

それまで「テレビのチカラ」とか面白半分でみてたが
さすがにこの話を聞いた時は身震いがしたよ

夫の姉（看護師）から聞いた看護学生時代の話です。
昔は夜勤実習というのがあったそうで、ベテラン指導者と一緒に夜勤の実習をしていた時のこと。
明け方近い3時半ごろ、病棟のL字になった廊下を指導者と歩いていると
点滴を持ったお爺さんが角を曲がって来てすれ違った。
お爺さんの向かった方向（自分たちが来た方向）は詰め所や処置室とエレベーターでトイレや部屋がない。
おかしいなと思い指導者に「あのー」といいかけたとたん、指導者が「ぼやぼや見てないでこっちに来なさい。」と言って
巡回最初の部屋に呼び寄せ見回りを始めた。
きつい言い方だったので、その後の実習はびくびくしながら過ごした。
夜が明けて詰め所で指導者がインスタントコーヒーを入れてくれて
「あのね、さっきはきつく言ってごめんね。2回目の巡回の時、すれ違った人ね、昨日亡くなったのよ。
病院は人の生き死にがあるから、幽霊の噂を面白半分に言う人もいるけど、お世話した方だと怖くはないの。」と淡々と言われた。
それを聞いて驚いたが、その後の実習でもその指導者がとてもいい人だとわかり、就職時その病棟を希望をしたそうです。

そういえば１０年くらい前に住んでた
横浜のマンション（という名の内装は昭和のアパートそのものの物件）
は、その前に住んでた母娘の母親の方が
白い壁が怖い、とうわ言のように言いいはじめ徐々に狂って行ったという話だった。
そこに住んでいる間なにかがあった訳では無いが、次第に息苦しく感じるように
なって、更新でもなんでも無い時期に無理矢理引っ越した。

折角だから俺の話を聞いてください

俺には付き合って3ヶ月になる彼女が居たんです。
その彼女が10月の末に友人と海外旅行に行きまして、予定では一週間ほどで帰ってくるはずだったんです。
日本を出る二日前に電話で話して、おみやげを買ってきてくれるとも言っていました。
ところが帰ってくるはずの日になっても携帯電話は留守番サービスに繋がれて常に電源が入っていないまま、メールしても返事は来ないという状態なり、しかもそれから一週間後には携帯電話は解約されてしまいました。
でもまあ正直俺と彼女じゃ温度差（俺のほうが気持ちが強かった）があったし、その為関係はそれほどうまくいっていなかったのも事実なので、俺と別れる為にそうしたのかと思ってしばらくそのままにしていました。
それでもやはり気になり、彼女の家（彼女は実家住まいです）に連絡をして元気にしているのかだけでも確認しようと思いましたが俺が直接連絡をすると嫌がられるかもしれないと、女友達に頼んで電話してもらいました。
ちなみにその女友達というのは俺の友達であって彼女は全く知らない人なので、学生時代の同級生などを装ってもらいました
すると奇妙なことに、その家にはA子（彼女の名前）さんという人は居ないと言われたらしいのです。
居ないといっても、今どこかに外出しているというのではなく、「そんな人は家族に居ない」という意味です。
そのお宅は姓は間違いなく彼女の姓と同じ、電話に出てきた年配の女性というのも、彼女からよく話しに聞いていた彼女のお母さん
ではないかと思われるのですが、本人が居ないというのは奇妙です。
電話を頼んだ人を疑うわけではありませんが、居留守の類だったのかどうかも聞いてみましたが、その電話を頼んだ人曰く
「嘘をついている様子ではなかった」とのことです。

私が昔住んでいた古い社宅も怖かった。
夜になると、隣の部屋でゴソゴソと、引き出しの中を
かき回すような音がしたり、キッチンでは食器がカチャカチャと
ぶつかるような音がしたり。
結局、1年で出ましたが、私たちの後に入った人が大騒ぎ
したらしいです。「お化けが出る〜〜」って

うちの実家マンションの８階なんだけど、
ここ最近、知らないおばあさんが、エレベーターで遊んでるらしい。
地元で商売をしていたので、近所の人は大概知っているのだが、
見覚えの無い人らしい。
実家に来るお客さんが、見るらしいけど、
実家の親は姿を見ない代わりに
１日に何度か８階までエレベーターが、無人で来るとか。
ちなみに、８階は、実家しかありません。

経験談を一つ・・・。 

僕は阪神大震災を経験しました。 
そしてこの話は復興工事のバイトをして 
居る時に起こった経験です。 

地震から1週間たったぐらいでした。 
友達にさそわれて瓦礫の始末のバイトをしていた時の事、 
そこは火事で家が焼けてしまって周り中ほとんど灰だらけでした、 
「寒い寒い」といいながらせっせと 
瓦礫をかたずけていました。 
ふとある一角から声がするのです…。 
「熱い、熱いよ…。体が溶けそうだよ…。」 
今にも消え入りそうな声でぼそぼそと聞こえてきました。 
僕は「うわっ、まだ生きてる人がいるっっ」 
と責任者（Ａさんとします）を呼び声がしたほうの瓦礫を 
今までにない位の力でどけました 

ん？何もない…。 

Ａさんに　　「お前何ふざけてんねん！！こんな時に！！」 

かなりこっぴどく怒られました、 
僕はあれ〜確かに声がしたのに位しか思っていなかったのですが 
大きな間違いでした。。。。 

次の日また同じ現場で 
それが判ってから今日は行きたくないなぁと思いながら 
出発の準備をしてました。 

ん？地震が来たような気がしました。 
家族に「またゆれたねぇ」 
などと話したんですが　家族の反応は？？？？ 
でした。　 

「えっなんでゆれたたやん。。。」 
何度聞いても家族は首を横に振るだけでした

新婚旅行から社宅に帰ったときのこと。 
やっと着いた〜と思いながらドアを開けた瞬間、中からブワァーっと黒い影のような 
ものが私に襲いかかったような気がしたんです。その風圧（？）に思わずよろめいたほど。 
その時、私の頭の中で「私たちは離婚する」ってのが浮かんだんです。 
旦那に「何今のは！！？？」と言ったけど、旦那は「えっ？？」と何も感じなかった様子。 
たぶん疲れだろうと納得して、そのまま何もなく（たまに金縛り程度）新婚生活スタート。 
ある日、「この部屋に住む新婚、ほとんど離婚するみたいだぞ。」と旦那が言ってきたので、 
「私たちは大丈夫だよ。」と答えました。ほんとにそう思っていたし。 
だけど5年後に色々あって離婚しました。あの時感じたあの影は今もって不思議です。

ある夜勤の日。いつも通り巡回していたら、男部屋で騒ぎ声が。
「看護婦さん、看護婦さん!この部屋やバイって。隅にキリンが出てるよ、キリン。」
何を言ってるのか把握できなかったのだが、『キリン』って聞いて笑うのを堪えるのに苦労しますた。
次の日詳しく聞いたら、『キリン』ではなく、「霧」だったそうです。

交通事故で足を怪我し、3ヶ月間入院していた時のこと。
やっと車椅子に乗れるようになって、かなり暇を持て余していた私は
深夜きも試しということでひとりで病院内を徘徊していた。
そして病棟に戻ろうとすると、知らない看護師さんとすれ違った。
怒られる、と思ったが、その看護師は私を見向きもせずに通り過ぎた。
3ヶ月も入院してるので、病棟内に知らない看護師さんなんていない。
それに急いでる様子でもなかったのに、すれ違う幼い患者(7歳）に何も話しかけずに
通り過ぎていった彼女に違和感を覚えた私は、翌朝看護師さんにその話をすると、
そのすれ違った場所は霊安室の真上の階で、時々看護婦の霊が目撃されるという。
霊安室と看護婦さんの繋がりが全然分からないし、ﾎﾝﾄの話かも怪しいけど、
その後しばらくは夜中ひとりでうろつけなくなりました。

最終列車のあと深夜に死んだ人間の魂を三途に送る列車があるらしいという
話を読んだ事があるけど、それとは別に、夜中は生身の人間が保線車で線路
や架線のメンテも時たまやるので必ずしも列車が通るはずない
時間の列車の音＝霊的現象とは言えないらしいよ。

うちも線路から４�`ほど離れているのに、風の具合でたまに電車の音が
聞こえる。

夜中に救急車とかのサイレンの音を聞くとちょっと怖い；

仕事が朝早かったので夜中の三時ごろに起きたら
近所からピアノの音がしていて何気に怖かった

隣の家の人がある宗教の学会員で、夜の3時ごろまで延々とお経みたいなのが聞こえてくる。

怖くはないんだけど、残留思念ってのを体験したような気がする。
夜のコンビニでバイトしてるんだけど、夜はお客さんが少ないから搬入された商品に値札をつけたり、並べたりするのが主で、レジに誰もいない時間がけっこうある。
で、ときどき、レジの方からカゴをおいたような音がするときがあって、「お客さんかな」とレジをみても、誰もいないってことがある。
最初のころはカン違いかって思ってたけど、バイト入るとほぼ毎回聞こえるし、これが残留思念なんだろうなって思った。
そんだけです。

以前弁当屋でバイトしてた頃、閉店時間でシャッターを下ろしたにもかかわらず、
外から「すいません」という女の客の声が聞こえたような気がしてた。
最初の頃は何度か外へ出て確認していたが、もちろん誰もいない。
一緒にやってたおばちゃんに言うと気味悪がられた。

地域によっては、夜行列車が走っているところがあるから、
深夜に音が聞こえてもそんなにおかしくない。
例えばＪＲの東海道本線、山陽本線、東北本線、北陸本線とか。
他にも保線の列車も走ってるから。

夜中の２時、３時に子供が外ではしゃいでる声が聞こえると
さすがに気になる
この時間に起きてネットやってる俺もあれだが

既出だけど貨物列車や寝台列車は深夜でも走りまくってるし、
それに夜中の電車の音って案外遠くからも聞こえてくるよ。
1Kmくらい離れてても風に乗って余裕できこえてくる。

何年も前だけど、向かいのマンションから泣いてるような女の声で「誰か助けて」と聞こえた。
時間は午前３時頃。
夏だったので窓開けといたら聞こえた。
別にパトカーも救急車も来てないし、住人が入れ替わった様子もない。
単なる夫婦ゲンカとかじゃないかと思ってる。

夜中の2時過ぎに近所の中学校のチャイムがなった事がある。
あれは怖かった

消防の頃、やはり夜遅い時間に学校のチャイムが聞こえることがあった。
でもスイッチ切り忘れ（一緒に寝てた家族・談）だろうと言う事で、特に怖くはなかった。
でもある日、チャイムとは明らかに違う気味悪いメロディーが流れてきたことがあって、それはさすがに気持ち悪かった。
この音が鳴ったのはその後も何度かあった。

夜じゃないけど朝、新聞が投函される時の音。
もっとそっと容れて欲しい

漏れの家の有る団地､高速道路のｲﾝﾀｰの近くなんだけど…夜静まりかえった中｢ﾂｳｺｳｹﾝｦｵﾄﾘｸﾀﾞｻｲ｣と聞こえて来るのが何だか恐い

自分はマンションの４階に住んでいるんだが、
勉強とかで夜遅くまで起きてると、
周りの音がしなくなるせいか、裏の駐車場での話し声が
あたかも窓挟んだ向こうの廊下で話をしているみたいに
聞こえてくることがあり怖かったりする。

深夜電話の呼び出し音が一回だけ鳴って切れるっていうのは何でしょうか？
頻繁にあるんだけど

昔住んでた家、いわゆる新興住宅地でしたが
夜の1時半くらいからたっぷり30分くらい、自分の部屋のわきから
砂利の上を歩く音がしてました。
たしか自分ちに玉砂利敷いてある場所もありますが、5mそこそこ。
その家をでるまで怖くて窓をのぞけませんでした。

昔団地の最上階に住んでた。
2世帯が向かい合いになっているタイプだったので、その最上階に昇るための階段を使うのはうちの家族とそのお隣だけ。
お隣とは割と仲がよく仕事から帰ってくる時間などもわかっていた。

だいたい夜の2時から3時頃だろうか。
階段を昇ってくる足音が聞こえる。
しかし扉が開く音や、人が降りる音が聞こえない。

そんな事が今から20年くらい前にはよくあったよ。

夜中に突然鳴る冷蔵庫のｳﾞｨｨｨｰｰｰﾝて音は何度聞いてもビビる

夜中に、近くに公園なんてないのに
ブランコを漕ぐようなキーキーする音が
聞こえてくる。

神戸のマンションに住んでたころ、夜中の二時〜三時ごろになると、
階下からこーんこーんと釘を打つ音が毎日聞こえた。
そんなに気になるわけじゃなかったから苦情を言ったりしなかったけど、
あれはなんだったのかなあ・・・

列車は夜中でも警笛を鳴らすものなの？素人考えでは、夜間は控えると思うんだけど。
カタンゴトンはともかく、警笛のような音は他の原因なのでは。

いや、そんなことしたら警笛の意味ないんじゃない。
夜間に保線作業もしている場合もあるはずだし、
さらにトンネル内で作業している場合だと
昼夜関係なく鳴らさんとかなり危険な気がするが、

夜行列車ばかりでなく貨物も考えられますね、夜間の警笛、

夜間でも鳴らしますよ。
近くで作業でもしてるんでしょう。

黄色い服＆旗の見張り員がいれば間違いなしです。
貨物、夜行列車、保守用車、軌陸車が通ります。
汽笛だけじゃなくて、笛の音は聞こえないかな？
それか「ﾋﾟｰﾋﾟｰ　貨物　登り接近」とか。

鉄道で仕事してたから、間違いないっす。

夜中にボー…と響く汽笛
港からの距離は2、3キロかな

夜中に無人の路上で、石蹴りや足音のする墓場の隣に、
現在、新築の家が建設中。
ここに住む人、夜中に騒がしくなるんじゃと、余計なお世話で心配してみる。

寝床で寝ようとしてウトウトした瞬間、絶妙のタイミングで家具とか柱が鳴るんです。
これってやっぱラップ音？

漫画家のアシスタントとして、泊まりで仕事してた時です。夜中一人（他のアシは別宅で交代で仮眠中）で仕事してると、大勢の人が出入りする気配と、靴箱がひっきりなしに開け閉めされる音が延々と続きます。

私は昔、夜中まで起きてると
誰かの息づかいがよく聞こえてたな

死を意識しながら（ポジティブな意味で）生きて行くことはいいことだよね。
ていうか必要なことだと思うよ。
チベットなんかでは死後の世界での幸せを意識しながら生活を送ってるよね。

昔、イギリスでジョン・レノンの半生を描いたドラマを作ろうとして
主演男優を決めるオークションを開いたんだけど
選ばれた若者が、偶然ジョンを殺した犯人と同姓同名だったために
オノヨーコからNGが出てぽしゃったって話を聞いた記憶があるんですが

私の知り合い、母子家庭で母親の愛情に飢えて育って、成績は学年でトップだったけど
大学行かせてもらえなくてホストになった。月収１００万を超える売れっ子になった。
結婚して子供にも恵まれて、風俗の店出してそこそこ流行って幸せいぱーい。
でも８９３とトラブルになって一年ほど一人で逃げ回って家に帰ったら・・・
ホストクラブの客の女が自殺していた。彼はその女の顔もおぼえていないらしいけど。
ついでに彼の奥さんは男をつくっていて「離婚するけど子供は渡さない」と宣言。
子供を大事にしていた彼はショックでドラッグ漬けに。ドラッグの幻覚で自殺した
女があらわれてさらにパニック。しかもホストクラブの関係者だった８９３の男の人に
勝手に組に入れられ、今じゃチンピラ。
そんな彼の生命判断は「不吉な霊感に見まわれ、稀にみる大凶数」・・・

昔、投稿したりして、作家目指していたのだけど、
ある晩、新聞に私の名前が載るという夢をみた。
以前、同じ夢みて、大学合否確認で新聞みると、合格していた事あって、
そのことから、前投稿した作品が入賞するんだわと
決め付けて楽しみにしていたら、
カレー事件で同姓同名の容疑者が華々しく登場していた。
連日連夜フルネームで連呼され、罪がない筈の私まで、見知らぬ周りの視線に殺され、
知り合いにはネタにされるわ、オチにされる。間違いイタ電話もかかる。
勿論、入賞はしていなかった。
才能ばかりか運まで悪いと思い、筆を折った。

2年前くらいに､近くの公園で焼死自殺があった｡
その日友人の家に行こうとして､その公園に近くに来たところで､人だかりができているので見てみると､何かが燃えていて､近くにいた人に聞いて始めて自殺だとわかりました｡
警察等があつまり､友達とギリギリまで近くでみていましたが､警察が写真をとるときのフラッシュで真っ黒の塊が見えました｡

母が癌で亡くなった時の話。モルヒネの影響で最後のほうは
呼びかけにも無反応。だんだん呼吸の間隔が開いてきて切れ切れに。
スウっと大きく呼吸した後に少し間隔を開けて最後にホッと小さな
呼吸をして亡くなった。あの光景は忘れられない。

事情聴取の男性が焼死体で発見される
静岡県内の東名高速道路で３月２６日未明、愛知県美浜町立河和小６年小久保実里さん
（１２）が走行中の観光バスから転落して死亡した事故で、後続車を 運転し、転落後の
小久保さんに接触した可能性があるとして、静岡県警から任意で事情聴取されていた
埼玉県狭山市の男性会社員（４１）とみられる焼死体が、山梨県富士河口湖町で見つ
かった。　同県警富士吉田署で身元の確認を急いでいる。

夜中の高速で、しかも身をのりだして前の席のほうから窓を引き開けないと窓があかない状態で物凄い風が吹き込んできただろうに
前の席のガキも隣の席のガキも同乗してる大人も誰一人
「次のサービスエリアにつくまで」目もさめず気もつかなかった。ってのが。

学校の遠足とか旅行の帰りのバスの中って
基本的に寝るよな。
非日常で興奮するから疲れるんだよね。

余談だけど、この事故の話聞いて
2001年の8月ぐらいに手錠かけられた女の子が
高速で車から転落した事件思い出した。
たしか神戸だったと思う。
すでに昔の話になってるから詳細は忘れたが妙な事件が多い。

サイパンのとある岬のゴルフ場の近く、石切り場に続く道の傍らに
とあるモニュメントが建ってる。
そこで供養されてんのは日本人のツアコン。
その場所は彼女の屍体が見つかった所らしい。
でも、日本じゃ誰もその話を知らない。
サイパン人が「日本人が来なくなったら貧乏になるから」って
日本政府に泣きついたから。
それで何も知らない日本人どもは相変わらず金を落としにサイパンへ行く。
一般人なんか１人くらい殺されても揉み消されちゃうんだね。

★天井に血染み出てきた…アパートで男性変死

４日午後１時ごろ、神奈川県綾瀬市深谷のアパート１階の男性（３１）から
「血のようなものが天井に染み出てきた」と１１０番通報があった。
大和署員が真上の２０３号室を調べると、男性が台所で頭から血を
流して倒れて死んでいた。

昔母から聞いた山岳遭難事故。

昭和二十年代くらいにとある冬山（どこかは失念）に登った3パーティー合わせて8人が
相次いで遭難し7名が亡くなった。
天候の急激な悪化や無謀な登山計画など遭難の要因は複数あったらしいんだけど
直接の引き金になったのは山頂を示す道標が何者かの悪戯で
「反対向きに付け替えられていた」ことだったそうだ。

7人も死んだ後に自分がやったと名乗り出る者がいるわけもなく犯人は不明のまま。
本人は軽い気持ちでやったのかもしれないけど
それによって起こった結果をどんな思いで見てたんだろう。

ずいぶん昔のことだし、たぶんそいつももう死んでるだろうけど
どんな人生だったのかな…。

本屋でバイトしていた友人の話

「いまどきの女子高生（化粧ケバイ。浜あゆか中島ミカに無理やり似せてるような）って
たち悪いと思うのでしょ？確かにマナーはなってないよ。
でもああいう子たちって、ある意味「注意され慣れてる」んだよね。
こっちが「そういうことやめて」って言うと「スミマセーン！」「怒られちゃったギャハハｖ」
ってちゃんとやめてくれる。
そりゃ注意されてその態度はなんだ？って思うけど、
相手は客だから、問題行為をやめてさえくれれば店員としては助かるわけ。

で、ﾀﾁが悪いのがオタク系の女の子で。
きっと学校では、おとなしくて目立たなくて、地味で、
上みたいな生徒に疲れてる先生にしたら優等生なんだろうな〜って
思うような地味〜な女の子って、注意すると絶対認めなかったり、
なんで注意されてるかわかってなかったりする。
明らかに中学生なのに、成人指定ホモ漫画買おうとして「ダメですよ」って
断ると「なんでですか？欲しいのに」って。
自分が欲しいと思えば手に入ると思ってるんだよね。
漫画本を開ききって立ち読みしたり、紐で縛ってある雑誌をこじ開けたりする。
で、「やめてください」って言うと「え？なんで私が注意されるの？」って態度。

注意されたとき、近くにいまどき女子高生がいると
「え？こっちに言ってるんですよね？」みたいな顔して
こっちと女子高生をみくらべたりする。
地味と真面目は違うんだなと思うよ」

他にも文具売り場のペンのためし書きのところに
へたくそな漫画絵を描いたり、その漫画絵に全てのペンを使って
カラフルな色を塗ったりとやりたい放題らしい。
「でもそういう人がいなくなったら本屋はつぶれるね」
とも言っていて、難しいところらしい。

いきなり自宅裏の畑に放置してある廃車のクラクションが鳴ったことが有る。
バッテリーは付いて無いのに…。
１５台置いてあって、大破した事故車のが鳴ったのは何だったんだろう…。
その後、全部撤去したが、今でも雨の夜の自宅裏の車のあった雑木林を見るたび、未だに思い出す…。

職場で貧血で倒れたときに花畑で子供の姿になって同年代の小さい子と一緒に遊んでる夢？をみた。
で、その小さい子にこっちへおいでよって言われたところで自分の名前呼ばれて気がつきました。
呼ばれてるからそっちに行くね〜みたいな感じだったかな（ちょっと曖昧です）
貧血で倒れたのは数回あるんだけど、後にも先にも貧血最中に夢らしきものを見たのはあれが最初で最後。
貧血最中って夢見るんですかね？その後の貧血だと、前後の記憶しかないもので。
もしかして魂抜けかけてたんでしょうかね？
職場病院だったので倒れた直後血圧測ったら測定不能だったそうで
大事を取って3日ほど入院させられましたが、入院最中特に変わったこともなく仕事復帰しました。
怖い感じは無いのですが奇妙だな〜と思い書き込みました。

おれの家、建ててすぐに前に住んでた人の奥さんが癌で亡くなったらすぃ
新しい家でこれからの生活を夢見てただろうに…
んで、旦那さんが売りに出したのをうちが買ったんだが
引っ越すのに、押入れをあけたら、仏壇具一式おいたままにしてあったとか
（その時漏れは幼稚園だったので覚えてない。）
神棚もそのままにしてあったりとかしたらしい。
まだ奥さんが家にいるらしく、階段を上り下りする音とか
畳を踏む音とか、カリカリと指一本でふすまを引っかく音とかする。
遊びに来た友達は、２階に一人にしないでくれと本気で怖がる。（２階で亡くなったとか）
この家に引っ越してから親が２回離婚して、３回事故にあった。
それでも親が危機感持って無いから、まだ引っ越さずに住んでる。
ｺﾜｲﾖｰ（´д｀；）

兄から聞いた話。

兄が9歳の時、俺を産むため母が入院した。
夏休み中だった兄は、田舎の祖父母の家に預けられた。
ある日、朝から祖父と川に鮎を採りに行く筈だったが、
前日の晩に熱が出た。朝には熱は下がったが、
当日は祖父1人で川へ鮎採りに行った。

祖母は畑仕事に出掛け、家には兄1人。
祖父母の家は平屋でかなり広い。
兄は暇潰しに家の中を探検する事にした。

障子を開けて、一つ一つ部屋を覗いて行き、
1番奥の部屋を覗くと其処は仏間だった。
兄は暫く仏壇の前に座り木魚を叩いたりしていたが、
飽きたので部屋を出ようと振り返った。
振り返ると目の前に、4，5歳位の男の子が立っていた。
兄が驚いていると、その子が、「年治が川で寝てるよ。」と言った。
年治は祖父の名前だが、兄は祖父の名前を憶えてなかった。
「誰だよ、それ。」と兄が聞くと、「早く大人に報せたほうがイイよ。」
と言って部屋から出て行った。兄が部屋から出るとその子は消えていた。

怖くなった兄は祖母のいる畑に行き、祖母に報告した。
祖母は真っ青になり、近所の人達と川に向かった。
祖父は川底で死んでいた。

祖父には双子の兄がいたが５歳の時、麻疹で死んだらしい。
今でも兄はその人だと言い張る。

親戚のオバチャンから聞いた戦時中の話。

空襲で炎の中をパニック状態で逃げる人々の中に、
爆風で吹き飛んだのか頭が半分ない人がいたそうだ。

その人はオバチャンの前を走っていたが、
突然足が絡まりだし激しく転倒したらしい。

自分の話になるんだけど、
自分は寝てるときになにか起こると、決まってその数十秒前に目が覚める。
初めて意識したのは阪神大震災。夜中ふと目が覚めキョロキョロしてると、突然強い揺れがきて、
隣に寝てた母親が飛び起きたのを鮮明に覚えている。朝のニュース映像が忘れられない。ちな
みにこのときは小学校低学年で中国地方に住んでた。
その後も夜に起きる地震は必ず揺れの前に目が覚める。
祖父の死のときもそうだった。夜中に目が覚めリビングに行くと、電話がかかってきて、それ
が祖父の死の第一報だった。
これは一種の予知なんだろうか？目が覚めるときは、とても寝起きとは思えないほどすっきりしている。
起きた瞬間、自分の体が100%全快で動かせる気分になっていて逆にびびる。
最近じゃあこういう感じで目覚めたときは、すかさず避難できる体制を整えるようにしている。

うちのお袋がおばさんから聞いた話。
ばーちゃんが入院して、病室に泊り込みで看病していた時。
夜中にトイレに行こうとして病室から出ると、廊下に白衣の人がズラッと
並んでいて、その中に一人だけ、黒ずくめの男がいたそうな。
医者だと思って、その前を通ってトイレに行って、戻ってきたら、一人残らず
居なくなっていた。その翌日、ばーちゃんは、容態が急変して亡くなった。

私が生まれる前の話。

ある日、父と母が居間でくつろいでいると座敷からガターン！！というすごい音が。
驚いて様子を見にいったが特に変わった事はない。
何だったんだろう？と首をかしげて居間に戻ると、祖母があわてた様子で両親を呼びにきた。
「じいちゃん(曽祖父)が風呂場で・・・」
曽祖父の最後の挨拶だったんだろうと、父と母は言っていた。

俺が知人から聞いた話でも

知人が中学の頃に、宿直中の先生が亡くなったらしいが
亡くなり方がとても不自然だったという
飛び降り自殺だったそうなんだが
宿直室のTVつけっぱなし、ラーメン食いかけ
靴は宿直室の入り口に脱ぎっぱなし

つまり、先生はTV見ながらラーメン食ってたら
死にたくなったから裸足で屋上まで上がっていって
そのまま遺書も書かずに飛び降りたらしい

しかも、地面のコンクリートではなく
向かいの体育館の壁に頭から激突して死亡
勢いつけて突っ走って飛んだとしか思えないとか

知人がぽそっと言ってたよ
「呼ばれちゃったんだね」って

あんまり、怖くはないんだろうけど。私もひとつ。

小学校の頃なんですけど、友達の親から聞いた話です。
当時その友達の家には前に他の人が住んでいたらしいんですね、
その方たちの中におじいさんがいたらしくて、家を離れたくない！
と言っている途中亡くなられたらしいのです。
その後家族は引越しして、自分達の友達が新しく入居したというわけ
なのですが、でるらしいのです。おじいさんの霊が。
友達の親の前を真っ白なおじいさんがスッ････と通り抜けるの出そうです。
見間違いではなくはっきりと見えたそうです。
極めつけは、家族でテレビを見ていたらその目の前をスッっと･･･。
流石にビックリしてお祓いしたらなくなったそうですが、
子供ながらに聞いてビビりまくってました。人間の執念て怖いですね。

知人Ｙが入居１年目にしてアパートを去ったのは、ある日の早朝、玄関先に中年の女がビニール袋をぶら下げて立っていたのをマジマジと目撃したのがきっかけ。電気をつけて再度玄関を見たら、女の姿は消えたらしい。

かつて４０１号室に住んでた俺の知人の話によれば…・深夜にハイヒールで廊下を歩く音。
・向かい側の部屋（空き部屋）から電話の着信音。
・４０１号室の真上あたりから鉄製のドアが『バタン！』と何度も開閉するような音が頻発。
・真夜中、廊下の奥のガスメーター前にＭＩＢのような全身黒づくめの男がいた。
・早朝、玄関にビニール袋持った中年女の霊出現。


・ＪＲ稲毛駅下車徒歩約１５分前後。
・場所は稲丘町。
・稲丘小学校前を走る京成線との間の狭い道、つまり京成線沿いにあり。
・白の鉄筋４Ｆアパート。すぐそばに銭湯あり。
…ヒントはこれだけ。

続き…
・４Ｆ一番奥の左側の部屋は昔、一人暮らしの老人が住んでいて、孤独死した。和室の畳と障子に吐血の跡あり。壁には３箇所、拳大の大きさの陥没した穴があった。押し入れには位牌がたくさん入っているビニール袋と空の仏壇あり。
・当時４０１号室以外の部屋は全部空き部屋で施錠もしてあったのに、翌日にはなぜか全室開錠してあった

深夜噴水のトイレで大の方に入っていると、気配がないのにノックされるらしい。
あと駅構内でホームの柏方面の端にいると、唸り声がきこえるって。
あと西口はカーサ事件とか、連続殺人魔とか色々あったよね。

東松戸駅近くの賃貸マンションで自殺騒ぎがあり、現在ワンフロア殆どが
空室になっています。知り合いの部屋の隣でしたが、遺体運び出しの際に
建物（廊下など）が汚れてしまい、大規模な改修を行ったそうです。
知り合いはその後すぐ引っ越し、その部屋のフロアだけでなく、真下の部
屋、そしてそのまた下の部屋も住人が越していったそうです。
大家さんかわいそう・・・

京成踏み切りはあっちこっちで死んでる
遮断機も無い小さな歩行者専用踏み切りも多いしな
夜になると真っ暗
市川市役所裏の踏み切りが有名じゃなかったっけ、死人は

何年か前に四街道駅近くのフоーレのﾏﾝｿﾝから飛び降りがあったって話しを聞いた事あるんですけど、ほんとですか？

四街道の、山王のマンソンで母親が子供を殺したのはあったよね。
３年くらい前。

確かに、柏駅ってあの事故以来毎年だね･･･。
確か、事の発端は都内の某お嬢様学校に通ってた女子高生が
いじめを苦に自殺、髪の毛が車輪に絡まって遺体が収容できず
結局、クレーンで車両を吊り上げたんだったか、ジャッキアップして
半日位してやっと出せたのだが、遺体は言うまでも無く見られた
ものじゃなかったらしい･･･。

つい先日も人身事故があったんだが、轢かれた女子高生は特に
変わった様子も無かったのに、突然電車が迫ってる線路に下りたらしい･･･。
毎日使ってるんで、結構怖いです

昔築20年のボロｱﾊﾟｰﾄに住んでた時､夜中に寝室の壁から
かすかなうなり声がよく聞こえた｡
そこにはその後2年住んだけど､ピヨピヨとヒナの鳴き声が聞こえたりもした｡

ﾐﾅﾐです。
結構大きな病院ですよ。

この病院では私が知る限りでは、医師当直室と1F女子ﾄｲﾚに出るそうです。
他もあるらしいのですが、詳しくは聞いてません。
医師当直室の霊はどの人か不明ですが、ﾄｲﾚは昔飛び降りしたおばぁさんではないかと。
ちょうどそのﾄｲﾚの上辺りに落ちたそうで、そのﾄｲﾚのﾄﾞｱは
何度閉めても夜はいつのまにか開いてます。
ちなみに建て付けには問題なく、昼間は普通に閉まってます。
その夜の当直で怖い話になり、面白半分で同僚がﾄｲﾚのﾄﾞｱを閉めに行ったんですが
その後、仮眠室で寝てると間隔を空けて何度もﾄﾞｱをﾉｯｸされたそうです。
もちろんﾉｯｸしてすぐにﾄﾞｱを開けても誰もいなかったと。
ちなみにそのﾉｯｸの音は私も聞きました。

オラの兄きが昔、自衛隊に行ってたんだけど
夜中寝てると何人もの兵隊さんが行進してるような音が聞こえて
ビックリして飛び起きたんだけど
部屋の上の方にある窓から青白い顔の男が覗いてたらしい
その窓は、とても高い所にあって普通の人だ立っても覗き込める高さじゃないらしい
その他、自衛隊ではかなりの心霊現象が起こっているらしいでつ
ちなみに家の兄貴は伊丹の駐屯地におりました
あと親戚で若い頃に病院でナースをしていた人がいるんでつが
この病院てとこもかなりの心霊現象があったそうでつ

摩耶観光ホテルって心霊スポットなんですか？
小学生の頃、遠足で摩耶山を訪れた時に
霊感があると言っていた同級生が、摩耶観光ホテルを見て
「あの窓に人が見える！」って急に泣き出したことがあるんですが…。

S田市の国立療養所。

旧国鉄S田駅から深夜に一人の女性客を拾ったタクシー。
その女性客は、真夜中というのに、国立療養所に行くように頼んだそうだ。
タクシーがその療養所に着いた時には、その客は消えていた。

自分の先輩も伊丹駐屯地におりました、除隊した時に怪談話しを何話か聞きましたよ
夜警当番の時に巡回する時にみんな怖がって走り抜ける場所や同僚が夜中に足をヒッパ
られて助けを求めてきたとか　ベットの横に野戦服とﾌﾞｰﾂを履いた兵隊がいすに座って
頭を抱えてずーと頭を掻いていて怖かったとか言ってました、１５年前ぐらいのことです。

半開きのカーテンも怖い。

冬の早朝に母と、ある家の前を通った時に２階が気になってふと見上げた。
カーテンが少し開いていて薄ぼんやりと裸電球が見えた時、誰かが隙間から
こちらを見下ろしていてちょっと驚いた。
早朝とはいえ真っ暗だったので、きっとその家の人が「こんな時間に歩く奴は
誰や？」と起きだして外をのぞいただけなんだろうけど。
後から母に「あの家の２階で昔首吊り自殺があった」と言われてしばらく
無言になりましたとさ。

春日部のアパート凄かった！東京電力のそばだった。二階が焼肉店だった
一階に住んでたんだけど年中彼女が見てた、おじさんがとうりぬけていったり
じっと見てる子供が居たりそのアパート事態、湿気で異様だった。二階も
とんでもねーうるさい親子が住んでてまいったよ、２ヶ月で出て行きました
ゴールデンハーフって知ってるかなードリフに出てた子達、のエバが住んでて
発狂してたよ。怖い怖い

おれんとこもあったなぁ・・・
女の人が自殺してからもう常にでてたなぁ。
それが首つり自殺だったからかな、ちょっと首がのびてるんだよ。
見える人みんなそういってた

西東京市のHヶ丘の駅近くのマンションは
過去３人亡くなってて今もまだあるんだって。
２DKで家賃３マソ。ありえなくない？
駅から徒歩１分で２DKで３マソ！
そこの４０５号室だってさ。

学生時代にアルバイトで引っ越し屋やってたんだけど、ある物件のときに
二日酔いでもかぜでもないのに　作業中にひどいめまいとともに
ゲロゲロ吐いちゃって・・・。息するのも苦しかった・・・。
なんとか終わらせたトラックのなかで「あれ自殺した人の部屋だよ」って
早く言えっっつ！！！！(( (ﾟДﾟ;) ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

足立区でマンション探してた時、ロビーで焼身自殺があった
という物件を見せられた。同じく嬰ブル。
なんか昼間なのに暗く感じて・・お断りしました。

友人がいわくアリ物件に住んでいました
彼の話によると・・・

引越当日、荷物の整理もそこそこに眠りにつくと
どうも人の視線を感じる。
｢疲れてるのかな」｢初めての場所だしなあ｣と思いながら
寝返りをうつと、テレビの前に白っぽい物体が。

瞳が真っ黒で、ぽっかりと穴の開いたような(つまり白目の無い)
２０代と思われる女性が正座していたそうです。

彼女は何をする訳でもなく、そこでぼんやりしている。

彼はとても驚いたそうですが、｢見間違いだ！｣とそのまま就寝。
その後も色々とあったそうですが、　大学を卒業するまでの４年間、
ずっとそこに住んでいました。
｢怖くないの？｣と聞くと｢別に居るだけだし｣とのことでした･･･。

引っ越してから６ヶ月ほどがたち、学校にも１人暮らしにも慣れてきた頃。
友人数名を呼んで、飲み会の様な物をやった時の事です。

夜の２時過ぎごろから皆、眠り始めたのですが
彼は人の気配でふと目を覚ましたそうです。
その時は｢あ、そっか、みんな泊ってるんだ｣と再び眠ろうと
したらしいのですが、ベットを置いている壁際に気配を感じる。
｢誰か寝ぼけて潜り込んできたのか？｣とそちらを見ると
いつもはテレビ前から一度も動いた事の無い、例の女性が･･･。
彼女はいつもの様に無機質なぽっかりと穴の開いた目をして
彼の枕もとに座っていたそうです。

それまで彼は、その女性と目があった事は無かったらしく
何度か自分から覗き込んだりもしていたそうですが
彼女の反応は全く無かったとのこと。

しかし今回は別で、彼女は虚ろな瞳で彼の顔を覗き込んでいたそうです。
それも、彼女の長い髪が彼の顔に触れる程に接近して。

目が合って、数秒間、彼は金縛りのように動けないまま
無限に続く暗闇ような彼女の空虚な目を見つめていたそうです。

彼女は何かを呟いていたらしいのですが
彼にはその言葉は理解できなかったとのこと。
気がつけば朝になっていたとのことです。

一緒に住んでた彼氏の部屋（学生用）が自殺の部屋だったよ。
私達が住む何年か前、強盗も入ったらしい。部屋を見に行った
時、不動産屋さんは「お勧めしませんが.....」という態度
だったらしい。でも異常に安いし、その日部屋決めないと帰れない状態だったので
即そこに決めた。ある日、授業の空き時間に私がその部屋で昼寝してたら
鍵掛かってる筈のドアがいきなり開いたので目が覚めた。ワンルームだから
寝てる所からドアは丸見え。そこから知らない背の高い男がドンドン入って来たから
「やばい！」と思ったけど身体が固まって動けなかった。男は私の枕元に膝をついて
じーって顔を覗き込んで来た。頭も身体もはっきり見えるのに、なぜか顔はよく
見ようとしてもはっきりしなくてよく分からない。その男は若くて、外から入って
来るときも白い綿の靴下だけで、靴は履いてなかった。白いジーンズで、6月だったのに
縄模様の水色のセ−ターを着ていて、その中に紺と赤の細いチェックの綿のシャツを
着ていた。髪型は昔のホームドラマに出ていた若い頃の石坂浩二みたいだった。

今から6年ほど前に都内の某マンションに住んでいた。
カキモノが生業な漏れは、その日もワープロをｶﾀｶﾀやっていた。
夜中の2時も回ろうかというころ、南側出窓の外で＜どぅぅぅんんん･･･＞と鳴った。
そのあまりに低く“変に”響く音が耳につき、タバコを吸いがてらベランダに出てみる。
そこから見る地面には整地された住民用駐車場が広がっており、各スペースには整然と車が並んでいる。
その一画・・・先程の“音”が鳴ったちょうど真下あたりに置かれているゲレンデバーゲン・・・
一瞬（あの車ってこんなカタチだったか？）と思わせる風貌に変わっている。
・・・ひとが落ちていた。
じゃあさっきの＜どぅぅぅんんん･･･＞はこの音か？
いやいや！どう考えても人が車の上に落ちた時の音ではない。
翌日うちに警察が来た。
刑事「昨日飛び降りられた方がですね、屋上からダイブした際に一度ある部分にバウンドしてるんです。」
漏れ「はい？バウンド？？」
刑事「お宅の出窓から見えるあのほれ、非常階段の鉄の防護柵ね。」
漏れ「うわっ！」
刑事「おわかりでしょ？アレの写真を撮らなきゃならんのですが、角度的におたくの部屋からでないと･･･」
力強くこすりつけたような血痕にはごっそりと頭髪が付着しており、落下スピードの凄さを物語っていた。

それからというもの・・・あの時間になると窓の外で＜どぅぅぅんんん･･･＞と鳴る。
だから引っ越した。

曰く付きのところって,昼間なのになぜか暗く感じるんだよね。
なんとなくジメっとした雰囲気がして・・・・・。

大して怖くないかもしれんけど・・

俺が小１の時（もう20年以上前か・・）の話。
確か、日曜日だったかな。台所でテレビ見てたのよ。
父は留守で、母は皿洗いをしていた。
時間は午前10時くらいだったか・・

電話がなったんです。懐かしの黒電話。
当時、俺は一人で電話にでたりする事がほとんどなかったので
「おか〜さ〜ん電話なってるよ〜」とか言ったと思う。

したら皿洗いで手が泡だらけだったからか、「ちょっと出てちょうだい〜」みたいな返事でさ。
オドオドしながら電話に出たわけ。
「はい、もしもし。誰ですか？」とか言ったかな・・

したら何やらボソボソ・・・って小声で言ってるのは聞こえるんだけど何言ってるか聞こえなくてさ、
母親は「誰からなの〜！？」って台所からせっつくし
「もしもし、誰ですか？」ってもう一回聞いたの。
したら、同じ歳くらいの子供の声で「・・ｶﾞｽｲﾀ・・ｵﾅｶｶﾞｽｲﾀ・・・」って言ってるの。
母親「誰なの〜！？」
俺「なんか・・お腹が空いたって言ってる〜」
母親「ハァ？」

みたいなやり取りがあって再度電話に問いかけたら「ﾌﾟｰ・・ﾌﾟｰ・・ﾌﾟｰ・・」

当時は別に怖いとかは思わないで「なんだったんだろ？今の」って思っただけだったんだけど
今考えるとちょと怖いよね。
ちなみに友達の悪戯とかの線は薄いと思います。
小１だしね。やるなら「うんこうんこ〜バーカ！」とか言うと思うし。
そこまでリアルな怖さを悪戯では思いつかないと思う。

ちょっとカテ違いかも、だけど昔読んだ本に出てきた話。
　ある作家氏は新聞記者時代に、よく会社にかかってくる変な
電話に悩まされた。どなたですか、ご用件は、と尋ねても答え
ず、ただ「返してくれよう、返してくれよう…」と繰り返すだけ。
　何をですか、と尋ねてもただ「返してくれよう…」。心当たり
はまるでなく、なぜ自分にこんな電話がかかるのか全く分からな
かった。一度や二度のことではなかったらしい。

数学の哲学は英米圏だとメジャーな気がしますが、日本ではなかなか認知されませんね。 
啓蒙活動が足りないのと、論理学やら集合論やら様々な知識が必要なので一般の人々にはなかなかとっつきにくいのが原因なのかも。
数学の哲学を語るには、数学という学問を一通り学び、 
次にメタ的視点に立って「数学」を分析するべきである。その後やっと「数学」 
の総括的意味付け、つまり「数学」の全体像の構築が可能となるのである。

すべては相対的なんだよ。 
例えば幸せは苦があってのもの、光りは闇があってのもののように。 
だから天国や桃源郷も地獄などあってのもの。 
結局はこの世界なんだよ。 
天国や桃源郷と呼ばれる世界は。

幸福とは不幸を経験しているからこそ価値がある

終わりのない孤独 

これ以上の恐怖は絶対にない。 
永遠の生と言い換えてもいいかもしれない。 
神が世界を創りだしたきっかけだ。

この世で一番怖いもの：「死」 
誰に問いても、この答えは変わらない。 
「考えたくないことは考えない」で片付けてしまえる私達だから、 
「死は怖くない」なんて簡単に言える人もいるだろうけど、 
それって死に際まで来てない人（または、意識したことの無い人）なんだろうね。

死後の世界への漠然(ばくぜん)とした不安が、死とは怖いものと思いがちですが、 
果たして死とは本当に怖いものなのでしょうか？ 

人の命は、今世一代限りではないと教えられています。 
私たちはいづれ死を迎えます。 
死にますと、姿形は朽ち果て、遠い黄泉(よみ)の国へ逝(い)ってしまうのではなくて、 
人間の本質であります人格、つまり魂は、永遠に生き続けていくのです。

宇宙から見た己のちっぽけさ。 

砂漠の砂粒みたいな物なのに、悩んで、生きて、喜んで、苦しむ。 

意味のある存在か問う以前に、存在さえ危ぶみたくなる、その不確かさ。

いまはこうやって生きてる実感が沸くけどいつかは死ぬなどと考えることがある。 

そう考える瞬間例えようの無い絶望感を感じる。

恋愛など互いの思い込みのぶつかり合い。 
思い込みの激しい奴ほど激しい恋をする。 

自分の主観による思い込みで、相手を都合の良い様に錯覚し惹かれ合う。 
思い込みの激しい奴ほど熱し易い半面、覚め易い。 
当たり前、それは自分の主観による思い込みの錯覚なのだから。 

しかし、人間は激しい恋を良しとし、それに憧れる。 
それは逆にいうと覚め易いということには目を向けないで・・・ 
実は、激しい恋をしている奴ほどバカなのさ。 
「現実の相手」に恋してるんじゃなくて、「自分の想像した相手」に恋してるんだよね。 

恋愛は、俗世では褒め称えられている。 
しかし、なんでそんなに褒め称えられるのだろう？ 
恋愛って言うのは、そんなに素晴らしいものなのか。 
昨今の恋愛至上主義は、果たしてどうなんだろう？ 
恋に恋しているような状況って、倒錯じゃないかね？ 

もてないヤツの僻みと言う非難を受けるかもしれないけど、 
それとは関係なく、普通に疑問なんですよねー。

「無償の愛」ってのは、意識的に他人の為にしてあげているというものではない。 
だんじてそんなものではない。 
意識的に「自分のことは置いておいて、他人の為にしてあげる」 
↑こんなものは無償の愛でもなんでもないのだよ、こんなものは奇麗事、 
意識的にこんなことをしているというのは、突き詰めれば、どうやっても、 
最終的に自分への見返りを求めていることに到達するのだよ、 
「情けは人の為ならず」ってやつだ、最終的には自分への見返りを求めているから、 
そんなことをするのさ。従って、これは無償の愛ではない。 
悪く言えば偽善なのだ。 

「無償の愛」ってのは、他人の為にしてあげるなんて意識なんざしていない、 
自分がやりたいことをやっているだけ、 
自分が自分の為にやりたいことをやっているだけってのが、 
どういう訳か知らぬ間に、他人の為にもなっている、 
そういうものを感じた他人は、ああ、あの人から無償の愛を受けたんだと感じればいい。 
それが無償の愛だ。 

親が子供の世話をするのは、親がそうしたいからするのである（通常はな）。 
最近では異常な親も多いだろうから、例外も多いだろうがね。

恋愛とは人間にとって最も観念的精神活動である 
観念論は人間にとって最も欲動に近い理論であり 
理論と理性の境界線上に成り立つ 
恋愛は理性と欲動の境界線上にある 
ということは 
　　　　　　　観念論ー理性ー（恋愛）ー欲動 
と言う構図となり 
恋愛は理性と欲動の力関係にのみ影響を受け 
観念論（理論）は恋愛に対しては無力であると言える。

無償の愛とは無私の心、有償の愛とは自我の心、無償の愛はイデアに通じ、有償の愛はカオスに通ずる。 
だからこそ無償の愛は秩序たりうる。そして有償の愛は混沌になりうる。 
コミュニケーションとは、最終的にはエントロピーの果てなき増大にいたる。 
その中に、秩序をいくらか投げ込んでも無駄なのかもしれない。 
確かに、有償の愛は確かめる気持に通ずる。 
コミュニケーションとは、あいまいな混沌さであり、秩序を通すことも必要となる。 
フラクタルな理論のような、精緻な美しさは、残念ながら有償の愛には宿らないのかも知れない。 
可能性を信じる心はイデアとなる。可能性を削ってゆくことが、大人となることだとするならば、 
それは人としての試練だろう。 
素人の考えです。 
検証してください。

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