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雑談 欲望の河。夜のドラマシリーズ。
特にないです
無職生活一般に関する話題を語ってください
投稿者 : 紅(くれない) 日時 : 05/05/18 21:40

Infomation 3891 件中 700 から 799 件まで表示しています。

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700夜目
no.700 記入なし (05/11/15 23:20)

怪談話から、さまがわりw
no.701 記入なし (05/11/15 23:24)

松あきらは層化を代表する芸能人(元宝塚)議員の一人ですね。 
高校中退して宝塚にはいった人が経産省の副大臣になって 
一体何が出来るんでしょうか? 
官僚側からすると「先生、先生」とおだててれば済む 
大歓迎のお飾り副大臣でしょうね。 
さつきに対して「議員としては私が先輩」と宣戦布告wをしたようだけど 
松あきらが日本の経済や産業に関して何か政策や提言を持っているって 
いうなら、是非聞いてみたいものです。
no.702 記入なし (05/11/15 23:33)

片山さつきだって、日本の経済や産業について何か政策や提言を持っている 
とも思えないんだが。上の政策通りにものを動かすことはできるかも 
しれないけど。 
高校中退宝塚出身だって、長年やってれば政策のテーマだって定まってくると 
思うよ。深夜のトーク番組に出てるのを以前見たことがあるけど 
結構しっかりしたもんだったよ。
no.703 記入なし (05/11/15 23:33)

ところで、お数珠を携帯したり天然石などのお守りを持っている方おられます? 
自分で作ろうと思ってるんですが、子供の送迎などで手首になんか巻いてて 
宗教の人に見えるとイヤだしw 
皆さんどう工夫されてるのかな?とフト思ってしまいました 
お気に入りがあったら、ついでに教えてくださいな 
私はヒマラヤ水晶の親指の先くらいのポイントが外歩きの友です。
no.704 記入なし (05/11/15 23:48)

私はロザリオ風ブレスにしてます。 
天然石と鎖の間に、メダイユを下げると今風のデザインになります。 
ただ、服の下につける場合は普通の数珠ブレスですけど。
no.705 記入なし (05/11/15 23:48)

 
ある年のこと、台風で静岡県の富士川にかかる 
東海道線の橋が流されたことがあった。 
これはその時の話。 

当時は東京から岐阜県の大垣まで走る夜行の普通列車が走っていた。 
この列車も台風の中を東京から出発したが、大雨と風の影響で 
富士川の手前の富士駅で停止させられてた。 

空が明るくなってきた時、ようやく列車は動き出そうとしたが、 
次の瞬間にこの列車の車掌が「おーい、待ってくれ!」という 
声を聞いたため非常停止装置を作動させたため急停止した。 

非常停止したためすぐには発車できない状態に陥ったのだが、 
実はこの時点では既に富士川の橋は流されてしまっており、 
もしあのまま列車が出発していれば川に転落して 
大惨事になっていた可能性が高かったことが後で判明した。 

多くの人々の命を救った「おーい、待ってくれ!」という声。 
しかし、駅員、乗務員、そして乗客の誰一人として 
その主を見た者はいなかったそうだ。
no.706 記入なし (05/11/15 23:55)

某私鉄の車掌やってるんだけど、幽霊?みたいなのは見たことある。 

始めて見たのは、3年ほど前の夏。 
早朝に別の運転士がグモった電車を車両のやり繰りの都合で乗務する事になった。 
ある駅に到着し、ドアを開けて前の方を向くと運転士がこっちを向いて 
すぐに顔を引っ込めるように見えた。 
それで、その電車の乗務が終り、運転士にどうしたのか聞いたら、 
「シラネ。顔出してないよ。」 
と言われた。 

ちなみに、自分と乗り組んでいた運転士のいた方の運転台でグモってます。
no.707 記入なし (05/11/15 23:57)

私の父が昔、銚子の断崖絶壁で夜釣りをしていたら「おーい」と低い男の声に呼ばれたそうです。 
何mか離れた釣り人のところへ行き呼んだか尋ねるとその釣り人は知らないと答えました。 
父は気のせいかとまた釣りに戻り、しばらくして今度は先ほど尋ねた釣り人が声がしたと様子を見にきました。 
周りには誰もおらず、変だと二人が思ったとき、また低い声が。 
よく聞くと崖の下から…なぁんだと二人はそれでも目当ての魚を釣る事にしたそうです。 
早朝になってみてみると声がした崖の下には、海との間に少しだけアスファルトがあり、心中したのか大破した車が何台か…崖は高く、海に落ちずに落下したようで、助けを呼ぶ霊の声だったのかも…
no.708 記入なし (05/11/16 18:11)

なぜ?国府台が騒がれないの?心霊スポットが沢山あるのに(;´Д`)里見公園、野菊の墓の碑、江戸川の赤橋、市川一中近くの女の幽霊が水飲んでる公園、特に里見公園なんか夜一人でなんか恐くて行けない(*゜ロ゜)
no.709 記入なし (05/11/16 18:15)

どなたか松戸市和名●谷付近の廃墟のこと知ってます?鳥居が建てられている廃墟です。 
一家心中か惨殺があったらしいんですが… 
この前車で通ってみたら肝試ししてるグループもいた。 
鳥居があり→長い登り階段→廃墟、という何とも言えない条件です。 
行ったことのある友達は『二度と行かない』って言ってました。
no.710 記入なし (05/11/16 18:15)

京成検見川駅と検見川神社の間辺りにある大きな家。 
30年くらい前にそこの主人が狂死してそのあとずっと奥さんと 
娘さんが一人で住んでたけど、10年くらい前に奥さんも亡くなったって。 
その家がそのまま誰も住まずに処分もされずに残っていて、 
時々奥さんが縁側に座ってるのを見たって話をよく聞く。
no.711 記入なし (05/11/16 18:16)

肝試しじゃないけど昔、息子がカブトムシ採りたいというから 
明け方里見公園に行ったことがある。 
山に向かって歩いていたら噴水のところに若者達が集会を開いてた。 
かなりの人数。全員白装束。 
こちとらチビ連れているから因縁でもつけられないようにと 
見つからないよう息を殺して山に行った。 
カブトムシは見つけられずもと来た道を引き返した。 
噴水には人一人いなかった。 
そのときはホッとしたんだけどよく考えたらあんな時間にどうやってあんな場所に 
きたのか? 
バイクも車も停まってなかったし・・・ 
今考えると集会のわりにざわめきっつうか人かいる気配がなかったんだよな。 
こっちは息子守るのに必死だったから目を合わせないよう
no.712 記入なし (05/11/16 18:18)

記憶力がすごい友達 
小学校時代からノートというものを一切とらないで医学部合格した 
何年も前に見た映画の見た日付とか正確に覚えている 
というか2年前のなんでもない日に食べた朝食とかも覚えている
no.713 記入なし (05/11/16 18:34)

従兄弟の話。 
当時小学校低学年の俺の目の前で、自宅のパソコンで自作ゲーム作ってた。 
「○○(←従兄弟の名前)ちゃんって、英語わかるんだ!」 
「英語なんて簡単だろ。30文字無いんだから。漢字のがよっぽど難しい」 
マシン言語理解してるとかそういうことでなく 
英語をそういう風に捉えているところがすげえと思った。 

ちなみに東大でたよ、その従兄弟。
no.714 記入なし (05/11/16 18:36)

私は、霊感なのか超能力なのか分かんないけど相手のオーラが見えて、人のオーラにはその人に関係する物体が見える。とゆうか、浮かぶ感じ。例えば、その人に子供がいたらおもちゃとか好きなキャラクターがみえて、子供の性別と人数、年齢まで分かる。 
他にもオーラで性格まで分かる。 
飲み屋で働いていたため、よく客のプライベートを当てては盛り上がり、延長までしてもったものだ。 
そんな能力あっても嬉しくないし、信じてもらえないから客とかその場だけの関係の人にしか話さないようにしている…
no.715 記入なし (05/11/16 18:42)

友人夫婦が安〜い家賃で借りた一軒家の話です。 

安い理由は、大家さんが仕事の都合で他県に引越しすることになったが、 
2年後には戻ってくる予定の期間限定物件だから・・・とのこと。 

入居してすぐに、「本当の理由」が判明。 

大家さんが仏間として使っていたらしき和室に、 
夜中になると、一生懸命にお仏壇(実際にはナイ)に向かって、 
お経をあげるおばあさんの霊が・・・ 

その和室は普段は使っていなかったけれど、 
ある日、室内で飼っていた犬があまりにも吠えるので、 
「泥棒か!?」と思ったダンナが和室の襖をそっと開けたら、 
小さい声でぶつぶつとお経らしきものをつぶやきながら、 
手を合わせている着物姿のおばあさんを目撃! 

でも、すぐに消えてしまったので、 
ダンナの見間違いかとも思ったけれど、翌日には友人も目撃。 
でもその次の日からしばらくの間は何もなかったので、 
二人揃って寝ぼけたのか?と思っていたら、 
また同じことが2日続けて。
no.716 記入なし (05/11/16 18:48)

数年前聞いた有明橋の話。 
深夜、知人が有明橋を徒歩で渡っていた。橋の中心部まで行くと、向かいから人が歩いてきたが、気にせずにいた。 
数秒後、なんとなく振り向いたら、その人物はいない。 
橋から落ちたなら音がするだろうが、聞いていないし、渡り切るまでの時間はたっていない。 
その橋には車はおろか、自分しかいない。 
思い返せば、男女の区別もつかない黒い塊のようだった通行人。 
知人は猛ダッシュで走り去ったらしい。
no.717 記入なし (05/11/16 19:17)

夜のお勤めの帰り、タクシーで車降りるまでは友達と一緒だったんだけど、階段上がって玄関で鍵開けて自分の家に入ろうとしたら、いつの間にか後ろに着いて着てた大学生風の男に殴られ部屋に押し込まれた。 
咄嗟にすごい声で叫び、足でめちゃくちゃに蹴飛ばそうとしたから男は逃げていったけど、あのまま声が出なかったらとぞっとする。でも顔を3発ほど殴られていて鼻骨にひびが入った。普通の女の子だったら声も出ないと思う。 
(いちおう裏稼業勤め人として心構えがあったので助かった)ちなみにその地域では同じ晩に七件同一犯らしい事件があり、模倣犯等も含めてにわかに治安の悪い地域になってしまった。女の人で殴られた人も沢山いると思う。 
その一ヵ月後、どうやら同一犯らしい(警察曰く)と言う男にコンビニ帰りの女の子が刺されて亡くなった。犯人はまだ捕まってない。
no.718 記入なし (05/11/16 19:19)

怖い話じゃないですけど「?」な話 
某ファーストフード店の店長をしている時に 
会社が借りてくれたマンションの4階の3DKに住んでいたときの事 
その当時25才で仕事漬けの毎日で、夜11時ごろ帰宅して 
軽く飲んで寝ようとしたら、子犬の鳴き声がどこともなく聞こえる 
明日早いしと思い、寝ようとするけど複数の子犬の鳴き声・・・ 
流石に気になって部屋を探すもいない 
玄関を開けて見たらダンボールに子犬3匹入って捨ててあるし・・・ 
なんで4階の俺の部屋の前に犬が捨ててあるのかと驚いた
no.719 記入なし (05/11/16 19:23)

先日、恵比寿に住む友人宅に泊まった。 
友達(女)は自分のベッドで、俺は客用布団を借りてベッドの下で寝た。 

夜、友達が「ゆるして、ゆるして・・ごめんなさい・・・」って寝言を 
言ってたので「うるさいなぁ・・・」と暫く我慢してた。 
でも次第に苦しそうな声になってきたから「起したほうがよいのかなぁ?」 
と思い初めてベッドで寝てる友達を見たら、何か上に乗ってた。 
後ろからだからわかんないし自分でも「マズイ!」って感じた。 
その後、友達には申し訳ないけど布団に潜った。 
自分でも自分の状況が把握できず、友達にもそのことは言えなかった。 

35歳で初めての経験です。
no.720 記入なし (05/11/16 21:46)

去年の秋。 
街を歩いてて、月極駐車場の前を通り過ぎてた。 
車が一台だけ停まっていて、後部座席に小さい女の子がいた。 
なんで子供一人だけなんだろう、と思って見てたらその子と目が合った。 
じーっとこっちを見てくる。 
俺はそのまま通り過ぎようとして、駐車場のすぐ隣がカメラ屋なのに気づいた。 
親がフィルム現像に来てて、それを待ってるんだろうな、と納得。 
でも店の中が見えるとこまで来たら、店には客が一人もいなかった。 
なんか不思議に感じて、すぐに振り返ってみたら、女の子がいなかった。 
あれ?と思って駐車場まで戻って、車の中をのぞいてみたけど、からっぽ。誰もいない。 
駐車場の出入り口はひとつしかなく、俺の歩いてた道に面してるので、 
女の子が車を降りてどこかへ行ったのなら、振り返ったりしたときにそれと気づくはず。 
見間違いなのか、とも思ったけど、ディテールがはっきりしすぎてた。 
長い髪の毛を左右で留めたツーテールっていうの?髪型で、赤いセーター着て、 
運転座席の首のとこを掴んで暇そうにしてた。 
そこまでハッキリ覚えてるのに、なぜか顔が思い出せない。
no.721 記入なし (05/11/16 21:49)

コンビニも集まるそうですね 
バイトの休憩中にふと見たら冷蔵棚の扉を誰かが開けて入っていったんです 
何だーと思ってチェックしましたが誰もいません 
以前からモンペの人がいるや人影を見たなど色々話は聞いていたのですが 
やっぱり怖かったですね
no.722 記入なし (05/11/16 21:54)

>721
似たような体験あり

私も見たことある、ワンボックス車の中で手足をばたつかせる幼児を。 
23時頃、仕事から帰った私は車を月極駐車場に止めた。 
何気なく向かいに止めてある○シーダが視界に入った時、 
車内に必死な形相で暴れる幼児を見とめた。 
急いで自分の車から降り、その○シーダに駆け寄ったが、車内は無人だった。 
とたんに全身が冷たくなって鳥肌が立ち、動悸も激しくなった。 
数日間、体調が戻らなかった。
no.723 記入なし (05/11/16 21:58)

仕事で車の改造をしていた時の話、 
客が持ってきた部品取り車の運転席に座り、パーツを外していたら 
シートの下から足首を掴まれた、誰か死んだなこの車ってわかったよ
no.724 記入なし (05/11/16 21:59)

怖くはないけど不思議な話。 
ウチのじいちゃんの葬式のとき、遺影のある部屋で一人で遊んでいた 
娘(2歳)がウチのお袋の所に来て「じいちゃんクウクウって寝てるよ」 
と言って遺影と位牌のある部屋に連れて行った。 
すると、線香が線香立てから倒れて、座布団を焦がしていて 
へたすりゃ火事になるような状況だった。 
嫁曰く、娘は寝てるところをクウクウではなくグーグーと表現するそうだ。 
その後娘に「じいちゃんクウクウってどこで寝てたの?」と聞いても 
リアクションはなかった。
no.725 記入なし (05/11/16 22:02)

昔カラオケボックスで働いてて、仕事後ルームで先輩2人と3人で話してたんだ。 
たわいも無い話で恋話とかグチとかね。そしたら急に誰かの叫び声が聞こえて、 
まさか気のせいだなと思ってたら、先輩のが 
「何か聞こえなかった?」 
「聞こえたよな。何だ?」 
「叫び声のような、猫の鳴き声のような・・・。」 
と3人で同じ叫び声が聞こえてた。時間は朝の4時でウチら以外は誰も居ないは 
ずだった。 
「鍵閉めてるよね?」 
「閉まってます。」 
一応3人で館内を調べたけど、当然誰も居なく、外からは車やバイクの音も聞こ 
えないくらいの防音部屋。結局怖くなりその日は帰りました。
no.726 記入なし (05/11/16 22:03)

夜中に目が覚めて腹減ったからチャリでコンビニに行ったんだ。んで、帰りに必死でチャリこいてたら子供の泣き声が聞こえた(夜中の3時で鳴き声は女の子みたいだった)気になったからチャリ下りて泣き声が聞こえたほうに歩いてったら、ついた先が大量に墓がある場所だった
no.727 記入なし (05/11/16 22:05)

新しい借家に引っ越してきた。3部屋ある一部屋で寝ていたが、 
どうも寝苦しい。明け方、夢か現実か解らないが、数人の人が 
窓から部屋を横切って歩いて行ったし、見たわけじゃないけど、 
部屋の隅におっさんが座っているのが「解る」 
別の部屋に移ったらピタリと収まった。おっさんが座っていた 
場所にはタンスを置いているが、服出すときちょっと気持ち悪い。
no.728 記入なし (05/11/16 22:06)

去年のお盆に家族で父方の実家へ行った時の出来事。 

その日の夜中私は1時過ぎまで一人でテレビを見ていて、45分頃そろそろ寝ようと思い 
家族が眠る部屋へ。その部屋にはおばあちゃんの仏壇が置いてあるんですが、特に無関心でした。 
そして布団に入り寝ようとした時、隣で寝ている母が急に泣き出したんです。 
私は最初夢でも見てるのかなぁと思って見てたんですが、何か異様な雰囲気を感じて気持ち悪くて。 
「お母さん?お母さん?何で泣いてるん?起きて起きて!」 
と揺さ振ってて、この時点で母は目を開けてこっちを見ているんですが、一向に泣き止まず。。 
ただならぬ雰囲気で私も泣きそうになりながらしばらく揺さ振ってるとフッと母の意識が戻りました。 
私が何で泣いてたのかと聞くと、母はどうして自分が涙を流しているのかも分からず 
その日は実家は自宅よりも涼しく熟睡していて夢も見ていなかった、と。
no.729 記入なし (05/11/16 22:09)

私も科学的に立証できない「霊」とかってのは信じてません。 
でも、不思議なことは、悔しいが体験しています。 
ちょっと長いですが、すみません。 

その冬の夜私は自室でパネルヒーターを背に、本を読んでいました。 
朝の早い父は、10時頃にとっくに寝ていて、11時頃には、母が 
寝たようです。廊下の突き当たりが両親の寝室です。 
母が居間を出て、廊下を歩いて、寝室のドアを閉めた音がしました。 
その時私は、部屋全体の電気を消して、手元だけをデスクライトで 
照らしていました。 
時刻は深夜0時をまわりました。正確には0時5分です。 
その時、廊下から「声」がしたのです。
no.730 記入なし (05/11/16 22:11)

声がしたので、「ん?」と思い、時計を見たので覚えています。 
それは女の声で、発した言葉は単語とか言い切りの文ではありません 
でした。単語、つまり「犬」「明日」とか、言い切り、つまり「痛い」 
「だめだ」などではない。 
何か呼びかけるような「あれは・・」とか「それは・・」とか 
「ちょっと・・・は・・」みたいな字数にして5〜6字程度あるいは 
文節にして2個程度の、あとに文章が続くような、助詞つきっぽい 
言葉でした。体験当時は、もう少しはっきりと覚えていたんですけど・・・ 
私は初め、母だと思いました。 
寝室のドアが閉まった音がしたはずだか、それは私の勘違いだったのかと 
思ったのです。なぜなら、「声」はいかにも寝室から母が私に何か呼びかけた 
ように聞こえたからです。 
でも、やっぱりドアが閉まった音したよなぁ、などとしばらく考えていました。 
いつもの私なら、即座に部屋のドアを開けて確認したでしょう。 
でも、このときの私は、なぜか、「確認しよう」「確認しよう」と思いながら 
とうとう、そのまま寝てしまいました。
no.731 記入なし (05/11/16 22:12)

普段の私なら、まあ、あり得ません(笑)。 
私もどこかで「変だ」と感じて怖かった のでしょうか? 
で、寝てしまったわけですが・・・・ 
次の日の朝、私は、なぜかこの「声」のことをすっかり忘れていました。 
朝食の席で、父はもうテーブルに座っていました。 
そこに私がやってきて、母はちょうど父にご飯を出していました。 
と、その時、母が私に言ったのです。 

「お前、夜中に、なんか、呼んだかい?」と。 

・・・そうです。その声は母にも聞こえていたのです。 
私は、母にこういわれるまで、本当に完全に忘れていて、 
もう、びっくりでしたよ。 
母が私の声だと思ったということは、やっぱり女の声だったんですね。 
私は女です。男は父だけなので、そのせいもあって、私も母だと思ったのかも 
しれません。
no.732 記入なし (05/11/16 22:12)

5年くらい前の話。仕事が特に忙しかった月があった。その日も仕事で帰りが 
遅かった。アパートに着くと、敷きっぱなしの布団の上に倒れこむように眠っ 
てしまった。 
深夜、奇妙な音で目を覚ました。「ドーン・・・ドーン・・・」と太鼓の音の 
ようなものだった。 
疲れのせいだろうと思い布団に潜り込んだ。しばらくするとその音は鳴り止ん 
だ。 
ここからの話は夢なのか現実なのか曖昧になるが、たぶん1時間くらい経って 
いたと思う。 
隣の空き部屋から何かの足音が聞こえた。バタバタと走り回る音だった。 
しばらくするとその音は、自分の部屋の台所に移動してきた。パニックになっ 
た。ドアを開け自分の寝ている部屋に足音がやってくるのがわかった。 
自分の布団の周りをぐるぐる走り回っている。 
意を決して、布団から飛び起き、枕元にあったリモコンでテレビの明かりを灯 
した。 
テレビは放送終了の音声が鳴っていた。部屋が明るくなって、自分の布団の周 
りを見渡すと足跡のようにも見えるしわや凹みがあった。訳がわからなかった 
が、仕事で疲れていたので、だんだん腹が立ってきた。俺の睡眠を邪魔をする 
なという感じで、そこから朝まで何事もなかったかのように眠った。 
不思議な出来事だった。
no.733 記入なし (05/11/16 22:14)

うちのかあちゃんが幽霊をみたって 
今日告白した。 
ボケ防止にアルバイトをしている60近いかあちゃん。 
アルバイトといっても掃除のおばちゃんなんだけど 
朝早くから行くときがあって 
早朝から松戸のとある建物の中で掃除をしてたそうな。 
すると誰かが横切る。本人曰く男性だったそうな。 
割と職場では仲良くやっているらしい。その上でその横切る人は 
何も音を立てず過ぎていって母ちゃんが「何よしつれいねぇ、 
声ぐらいかけていけばいいのに」と不機嫌になったそうな。 
見たらその男はもういない。顔もわからないし 
何か変だなぁと思ってはいたけど、 
それっきりにしていたそうな 

で、今日になっていろいろその建物内であったらしく 
実は・・という話になって明らかになった。 
実際みたのかどうか知らないが、その建物は古いところで 
昔もそんなうわさがあったが、最近はよく出るようになったとか
no.734 記入なし (05/11/16 22:15)

遠藤周作のリヨンでの体験を思いだした 

年末年始で、ひとりきりの宿舎で階下から足音が聞こえて来 
部屋の前を通り4階に登ってきえる 
もちろん誰もいなくて、玄関の鍵はかかっている、という現象が幾晩か続いた 
宿舎自体の玄関の鍵が掛かってて、他の学生は帰省中 
管理人夫妻も聞いたので、三人で足音の主を探すが、居ず 
怯えた2人が遠藤の部屋に泊まった、という話 

「三つの幽霊」だったと思う 
同時収録されてる、三浦朱門とともにした心霊体験が圧巻
no.735 記入なし (05/11/16 22:18)

五年ほどまえに、「刺された、助けてくれ」って女性が夜中に尋ねてきたときがある。 
オレはドアを開けずにインターホン越しに話をきいて110番した。 
警官が来るまでドアは開けなかった。 
かなりびびったが、「刺したやつが来たら俺も刺される」そう思ってドアは開けず、 
万が一刺したやつが彼女を俺の玄関先まで追いかけてきたときはすまないがそこで死んでくれと願った自分がいた。 
女性はずっと「開けて、開けて」といっていた。 
そして警察が10分後くらいに来たが、助けを求めていた女はいなくなっていた。
no.736 記入なし (05/11/16 22:25)

3年前の出来事。

休日出勤で夕方仕事から戻ると半年前から入院していた大家がアパートの
隣の自分の家の門の前に立っていた。
退院したんだと思い「お久しぶりですこんばんは〜」と挨拶したものの
振り向きもせずにボンヤリと遠くを見ている。
そういや耳が悪かったんだっけ?(70歳近い方だった)とその時は大して何も
思わずにそのまま自分の部屋に入った。
1週間後、家賃を払いに大家の家に行き「大家さんは?」と奥さんに聞いたら
「主人は先月亡くなりましたよ?」

きっと亡くなった大家さんには瓜二つの双子の兄弟がいて遊びに来ていたと
信じている信じている。
no.737 記入なし (05/11/17 20:13)

夕方、新聞の勧誘の人がチャイム連打。横になって本読んだまま無視してた
ら、笑いながら「何だ寝てるのか」と言う。ちょっと頭がおかしいような笑
い方。気持ち悪くて起き上がったら「いいよ起きなくて」という。しばら
く固まった後、偶然な事にしてまた横になったら「そうだ、寝な寝な」という。
驚いて起き上がったら「いいって。寝なよ」だって。それをもう
1セットぐらい繰り返し。その内笑いながら奇声をあげて去って行った。
郵便受け、ドアのレンズはふさいでたし、他に覗ける場所がわからないよ。
たまにその人が近所を回ってるとこみたけど、大声で笑いながら独り言?
言ってて怖かった。
作ってません。7年前草加市にて。
no.738 記入なし (05/11/17 20:14)

泊まりで遊びに来た友人が
「お前の部屋変…」
って言って帰っていく。
先日ついに「ロフトから子供が覗いてる」って言われた。
冗談だと信じたいです…
no.739 森田大明神 (05/11/17 20:15)

約4ケ月前、隣の部屋に住んでた女がフロ場で自殺した。
それから、夜中に時々、何か引きずる音が隣から聞こえる
のだよ、本当に!
一週間程前に、女子大生が越して来たが、今朝会ったら様子が変。
雰囲気が異様に暗い
仮に本当に出てならどこに相談すればいい?俺は信じたく無いケド。
ウ〜ンどうしょう
no.740 記入なし (05/11/17 20:16)

転勤で今のマンションに来て3ヶ月経過。
さえない毒男の一人暮らしなのであるが、朝出勤して
夜に帰宅すると、あきらかに部屋の物の位置が変わっている事がある
誰かが侵入している様子なのだが、完全オートロックで7階ということも
考えれば。。。。
no.741 記入なし (05/11/17 20:16)

実家に住んでた10年ほど前の話。
ある日、家のポストに、蛇の這うような字で筆書きされたコピービラが。
 山田太郎(仮名)は悪い人です。私は20年も前に多額の金を貸し、
 1円も返済されてません。私はずっと愛人として生きてきました。
 山田花子(仮名)と離婚するべきです。私の20年を返して、、、云々
だいたいこんな内容。
山田太郎は近所の農家のオサーンで、一本気そうな推定60代。成人の子もいる。
悪質な悪戯かと思ったが、この辺一帯の家にバラまかれてるようで、
その後もビラ投函は何日か続いた。
ビラの件から約1週間後、なんと太郎は急逝。
死ぬ直前までバリバリ元気に畑仕事してたのに、脳梗塞だそうだ。
死後 知ったのだが、あのビラの話は真実らしい。
太郎が女をかこってることは、数十年前から近所でプチ噂だったそう。
そして不思議なのは、ビラ投函の目撃者が誰もいないこと。
朝一で新聞を取りに行った時は無くて、出勤する時には入ってた。
農家の誰かしらが早朝から活動してる地域なので、
そんな短時間に姿を見られず広範囲にバラまく術っていったい…。
太郎が急逝したのも、彼女の呪いでは…と、まことしやかに囁かれた。
no.742 記入なし (05/11/17 20:19)

市ヶ谷近辺のM銀行はでるみたいです。
カウンター業務をしていた友人から聞いたのですが、
ロビーの壁際に並べてあるソファに座ったお客さんが、
座ったとたん「ん?」という顔で後ろを振り向くことが結構あったそうです。
背もたれが壊れているのかと思い、上司に報告したところ
「あのソファと壁の間に幽霊がいるらしくて、分かる人がああいう反応をしてるんだ」
と教えてくれたと言うことです。
霊感のある人がみると、ソファに座ってるときもあり、その上に人が座るので
すごく不自然な感じがするとか。
no.743 記入なし (05/11/17 20:20)

 新聞にも載らなかった話。 
とあるマンション(市内では自殺の名所で知られてる。)で 
女性の死体が見つかりました。 
仰向けに寝かされた状態で 
年齢は20〜30後半くらい。革のミニスカ−トにストレッチブ−ツ。 
上は何故か、分厚い灰色か黒のセ−タ−の上に 
鮮やかな朱色の薄手のカ−ディガンを着ており 
ストッキングを履いていたそうです。 
ブ−ツの片方が脱げかけの様な中途半端な状態で 
死後数時間というところだったそうです。 
第一発見者が救急車を先に呼んでしまったために 
遺体が搬送されてしまったので 
警察を呼んだときにはもう既に遅しでした。 
遺体の状況を、警察は発見者の方達から聞くしか術がなく 
警察も、「ここは自殺が多いから自殺者でしょう。」と一言。 
しかし、周りには多くの木が植えてあり 
自殺である場合、その木々らが必ず折れたりしますし、 
遺体を見た感じでは、外傷がなく、あまりにも綺麗すぎて 
周りに血が飛び散った跡も無く、住人や発見者の目から見ても 
「自殺者」では無い事は明らかだったそうです。 
後日、新聞などチェックしましたが 
まったく報道されずでした。 
現在も報道されずです。後日、警察から聞いた話では 
「外傷がないのに、全身の骨がすべて折れている状態。」とだけ 
聞きました。被害者の女性がマンションで見つかった時刻は 
朝の11時過ぎ。しかし、朝10時からこの遺体発見までの間 
目撃者はなく、発見される10分前にいたっても 
幾人かは「死体は無かった。」と証言しています。 
問題は、このよく分からない事件が、 
警察で止まってしまっている事です。 
報道されれば、少しは身元の情報も得られるかもしれないのに。 
自殺も迷惑ですが、遺体遺棄はもっと迷惑ですし 
被害者の方も浮かばれません。 
怖いのは、こういう運命にある事件も有るということかな。
no.744 記入なし (05/11/17 20:29)

昔勤めていた会社での話。 
そこは同系列の別会社と一緒に大きな部屋を借りて二つに仕切り、 
それぞれの社員がドアで出入りできるようにしてあった。仕切りは 
どちらの会社の人も通れるように1m程の隙間が二箇所ほど空けて有り、 
昼間私はそこで電話番兼で一般事務の仕事をしていた。 
ある日の夕刻 いつものように隣の部屋のドアが開く音がしたので営業の 
人に渡す電話のメモを手に隙間から隣の部屋へ行った。が。 
誰もいない。確かに靴音はしていたし、ドアの開く音はしていたのに。 
先輩から以前『この部屋、(そういうのが)出るんだよ』とは聞かされて 
いたけど、まさか自分のいる時に出るとは。当然焦るわ、顔は引きつるわで 
他の営業さんが戻るまで無茶苦茶怖かったのは言うまでもない。 
しかし、連日とまではいかずとも何回もそういう事が度重なると人間慣れてくる 
ものらしい。ドアの音がする度に「お帰りなさい」「今日は早かったですね」と 
(ややヤケ気味に)声をかけているうちにその靴音とかはしなくなった。 
・・・靴音をさせてドアを開ける音と共に戻ってきていた『彼』は、今もそこに 
帰社しているのだろうか? 

余談ですがその会社、今でも大阪のオフィス街に現存してました。 
戦時中は空襲があってその辺りにあった堀とかで大勢死んだ人が浮いていたと言う話を 
モータープールのおじさんに聞いたのはその会社を辞めて以降です。 
場所は北御堂付近。近所に同名のお寺があります。
no.745 記入なし (05/11/17 20:34)

不可解と言えば、こういうのがあるんですが。
彼女と夜景を見てた時、良い感じになったんでエチーしようと思い、人のこない山道に行った。
その道は奥に行っても畑しかなく、行き止まりになってるので深夜なら誰もいない。はずだったのに・・・
ところが、その道を車で少し進むと4、5人のグループが歩いてたんですよ。
年齢や様子から見て、こいつらは家族?でも様子が何か変なんです。
真ん中に子犬がいて、その子犬の首輪には4、5本の紐がついていて、それを一人一人が持ってるんですよ。

まさか家族で、こんな深夜に、散歩?しかも2、3人は手に棒みたいなものを持ってるし。
恥ずかしながら、20歳過ぎても全身鳥肌ですよ。なんか意味は分からないけど嫌過ぎます。
つーか彼女もこの謎の集団見て硬直してるし。
で、ライトで照らされたもんだから何人かこっちを向いたんです。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、もう頭の中それで一杯でした。車をバックさせてそのまま
帰ったんですが、一体なんだったのか。
no.746 記入なし (05/11/17 20:40)

子供のころ聞いた話。

おばあちゃんの知り合いの人(仮にKさん)が残暑の厳しいある日に、
銀座の大通りで一人の不審な人物をみかけた。
背丈は五尺以上(ってどのくらいかわからない・・・・)あるとは思われる
大男だが、細身で洋装、
そして顔にはマッタク表情がなく、お面を被ったようだった。
(もしくは被っていたのかもしれない)
何よりも不思議だったのは、その男には影がなかった。
周りの人は誰一人気づいていなかったようだが・・・・・
そのことに気づいたときに全身に冷や水を浴びせかけられたように
ゾッとし、あわててその男とは反対方向へと逃げた。

それから一時間もしないうちに、関東大震災がおきた。
no.747 記入なし (05/11/17 20:52)

これは俺が初めて他人に話す話しなんだけどね。

以前俺は長野県に住んでいた。
よく上高地方面にはドライブしにいったよ。
そんなある日、ドライブ中に奇妙なものを見かけた。
それは、ある道路沿いの民家玄関口から吹き出しでいる?黒い吹き流し
のようなものだった。
俺は、それを見た瞬間その禍々しい雰囲気に息をのんだ。
「なんだ?あれ」
助手席の友人にその黒い吹き流し?を指さして教えたものの、何故か友人
にはなにも見えていないようだった。
「つかれてんだよ」
友人に慰められながらその日は自分の家に帰ったが、数日後、同じ民家の
前を通り過ぎた時目にしたものは「喪中」の張り紙だった。
no.748 記入なし (05/11/17 20:54)

受験生の頃のお話。

高校生の時、私の学校からは「政治経済」で大学を受験する人が
いなくて、政治経済の先生とマンツーマンで勉強していた。
その頃私は、放課後に志望大学の過去問のテキストを持って、
先生へ質問に行くのが日課になっていた。

ある日、たまたま同じ準備室にいた日本史と世界史の先生が不在で
二人きりになった。
丁度このくらいの季節で、日が沈む前の夕焼けがすごい色をして
室内を照らしていた。

「──あれ?」

私は、不思議な事に気付いた。
普通、放課後でも部活動をやっている人が必ずいるはずで
ブラスバンドも毎日演奏しているはずなのに、
私達のいる部屋は無音だった。

それも数分なら分かるが、たっぷり30分は誰も廊下を歩かない(走らない)。
誰の声もしない。何の音楽も聞こえない。
私は変だと思い、ちょっと外を見てこようと思ったが、先生に教えてもらっている
最中に席を立つのもどうかと思い遠慮していた。
が、先生も変だと思ったのか外を気にしている様子だ。
no.749 記入なし (05/11/17 21:03)

「先生…何か変じゃありませんか?」
「ん…そうだな」
「ちょっと私、見てきます」

ようやく私は立ち上がり、そろそろと部屋の引き戸を開けた。

──瞬間、うわんッと音が戻ってきた。

「えっ!?」

びっくりした私は、廊下を歩いていた生徒に変な顔をされた。
振り返って先生と目を合わせると、先生も驚いていた。

この部屋は、ただの社会科準備室で防音も何もしていないし、
何故?と思った。
でも結局先生も私も理由は分からずじまいだった。

ただ、あの日の異様な夕焼けだけが印象に残っている。
そして、これは全く関係無いが、先生と私は今月結婚式を挙げた。
no.750 記入なし (05/11/17 21:04)

知り合いのお兄さんの話。
ある日駅のホームで櫛を拾い、何気なくポッケにしまった。
そのまま電車に乗り込み、次の駅に止まった時目に入ったのはお葬式帰りらしき
喪服の人の団体。
次の駅に止まる。再び喪服の団体を目にする。
次の駅に止まる。またしても喪服の団体に遭遇。
3駅連続して喪服の集団を目にし、何かあるんじゃと思い
お兄さんは次の駅で降り、拾った櫛を駅のゴミ箱に捨てた。
その時乗ってた電車は準急で、各駅区間は離れてるだけに偶然にしても
かなり気味が悪かったと。
お兄さんは何故見ず知らずの人の櫛など拾ってしまったのか…
お兄さん自身にもよく判らないのだそうで。

櫛=苦死 で縁起悪いってよく言うし、忌み物ってやつを
『魔』が差したか何かでつい拾っちゃったのかな。
no.751 記入なし (05/11/17 21:07)

俺が若造だった頃、ナンパした女のアパートに遊びに行った時の事。
両隣が空き部屋だった事もありたっぷり遊んだ。
朝方帰ろうと思い外に出て、
二階の窓から顔出した女に『じゃあねぇー』って手振ったら、
空き部屋のはずの隣の窓から手が・・・あれは恐かった。
no.752 記入なし (05/11/17 21:36)

たいしたことは無いけど夜勤の時の話ね。
バックでジュース入れてたら人がきた時のチャイムが鳴ったんよ。
それで表にでたら出入口近くの棚の上に茶髪の頭だけ見えたんだ。
で、レジに入ったんだけどその人が見えない。
座り読みかと思ってみたけどやっぱりいない。
5分位まってトイレをノックしたけど返事無し。開けてもいない。
後は勝手に出入口のチャイムが鳴ったり、
バックにいると「すいません」って女の子の声が聞こえたりするくらいかな?
あと店長が前に夜勤入ってた人と怖い話してると
出入口のチャイムが10分以上なり続けたらしい。
お弁当コーナーの前で氷ついたらしいよ。
no.753 記入なし (05/11/17 21:40)

千日前にあるビックカメラの4階(?)(マクドナルドがある階の女子トイレ)
漏れはなにも思わないんだか、
ママソがちょっと霊感(?)ある人で
「あのトイレ空気が違う、気持ち悪い」と言ってた
確かに1つ1つの個室が暗い(電気も少ない)
覗き防止のため個室の天井(?)に柵があってそれが光をもっと遮断する
だからドアを閉めるとほぼ真っ暗・・・
あそこは昔、大火事があって
逃げ遅れた人が屋上から次々と飛び降りたりしたとか。
タクシーのおじさんの話ではあそこの道を夜中通るのが嫌だとか・・・
そこで亡くなった人が家に帰るために手をあげてるとか・・・
警備員の人もその話知ってて、
下ばかり見て歩いてたらマネキンの足が一本多い。
だからあそこを見回りする警備員の自給は特別高いと聞いた事がある。
だからあの横に観音様みたいなの祭ってるよね。
結構有名な話なんだが・・・
no.754 記入なし (05/11/17 21:43)

俺は申し訳程度にしか霊感はないんだが

俺が生まれ育ったのは自殺の名所の某団地。
子供の時からその手の経験は欠かした事がなく体調崩したりしょっちゅうだった…。
チーンって鐘の音と線香の臭いがしたり、廊下を数人の人が歩いて行ったり。

ベットを窓の横に付けて東枕で寝てると
南の窓から北の玄関に向けて、
俺をすり抜けて(意識失う)白装束に身を包んだ人達が
お経っぽいのを唱えながら歩いて行ったり(その先に寺がある)
no.755 記入なし (05/11/17 21:45)

数年前、友人が一人暮らししてるアパートに遊びに行ったとき。 
そのアパートは荒川土手沿いにあり夜中な事もありひっそりとしてました。 
車だったのでアパートからちょっと離れた街灯も無い真っ暗な場所に路駐して、 
助手席にあった荷物まとめてふと気配を感じて顔を上げたらおばあちゃんが 
助手席の窓から覗き込んでた。 
それだけでも死ぬかと思ったが、もしかしたら路駐を怒られるのかと思って 
窓を開けてみる事に。 
しかし、時間は深夜2時くらいで「おかしいな?」とは思った。 
そして窓を開けて「何でしょうか?」と聞いてみた。
no.756 記入なし (05/11/17 21:58)

帰ってきた答えは意味不明で、俗に言う徘徊ボケ老人でした。 
僕の事を息子の嫁さんか何かと思っているようで何でこんな 
所に置き去りにしていくのか?とか寒いじゃないか!と怒ってる模様。 
ちょっと尋常じゃなく、関わってられないなと思い車から降りて 
友人宅に向かおうとしたら走って追っかけてくるし、、。 
携帯でドアを開けるように友人に頼んだ。 
「何で?」とか言われたが焦って「いいから!いいから!」しか言えない。 
アパートまでは直線なのでドアが開くのを確認して数年ぶりの 
本気ダッシュで駆け込みカギをしめた、何でそこまでするかと言うと 
走ってる最中に後ろを見たら何かブツブツ言いながら付いて来てる 
お婆ちゃんが見えたから。 
友人が「ど〜したのさ?」と聞いてきたが、答える間もなく、、。
no.757 記入なし (05/11/17 21:58)

「ガンッ!ドンドンドン!」 
と外からドアを叩くような音が。 
続いてガチャガチャとノブを回し始めました。 
「開けなさい!どうしてこんな仕打ちをするの!コラッ!」 
その時点で友人もヤヴァイと感じたらしく「何があった?」と 
僕に聞いてきました。 
簡単に説明して覗き穴から外を見ると、、思いっきり目が合ってしまい 
ました、、。 
腰が抜けそうになりつつ、友人に覗くように言ったらまだ見てたらしく 
二人でガクガクしながら部屋に戻り警察に電話しました。 
到着までは15分ほどでしたが、その間ず〜っとドアを叩いたりノブを回したり 
道路に面してる雨戸を開けようとしたり、何か叫んだり。 
本気でこっちも狂いそうになってました。
no.758 記入なし (05/11/17 21:59)

結局警察が到着して保護してくれました。 
事情聴取みたいの受けたのですが、おばあちゃんは後ろで 
まだ叫んでるんですよね。 
で、警察の人がお婆ちゃんを僕らの前に連れてきて 
「娘さんじゃないでしょ?男の人でしょ?」と諭したら納得したようだが 
今度は友人が息子になっちゃって「あんた!ここで何してんの!」ってw 
その後、僕の車の路駐をついでに注意して引き上げていきまいした。 
友人とはそのまま力尽きて遊びに行くのを中止して撤収。 
ま、オチはないのですが当時は本気で怖かったです、はい。
no.759 記入なし (05/11/17 21:59)

10年くらい前にお水の仕事してますた。 
夜3時ごろ仕事が終わって、一人道を歩いてたら 
何か独り言呟いてるおじさんとすれ違いました。 
ちょっと気味悪いな〜と思いつつも、そのまま歩いてたんですが 
ふと気付くと、後でブツブツ声が声がしてるんです。 
ヤバイつけられてる?!と思ったけど、恐くて後向けませんでした。 

家はスグそこだったので、ダッシュしようとした瞬間 
襟首つかまれて、いきなりグーパンチされました。 
殴られてる間、目に入ったのは通り過ぎていく一人の女の人。 
助けを求めたけど、目が合った瞬間目をそらされ 
女の人は何も見てないかのように、スタスタ歩いていきました。 
その後、男の人が駆け寄ってくれて、助けてくれましたが… 
ほんと氏ぬかと思いますた… 

その後、警察に保護され事情を説明しましたが 
犯人はそのまま逃走、どこに逃げたか分からないらすぃ。 
お水だったということで、客との痴情のもつれだろう 
見たいな事を言われ、本格的に捜査してくれませんですた(つД`;) 
見たことも会った事も無いおじさんだったのに… 

皆さんも夜の一人歩きには気をつけて下さい…まじで。
no.760 記入なし (05/11/17 22:01)

昔俺は団地に住んでました。 
んで、結構前に引越したんだけどつい最近、母が食事中にこんなことを言っ 
ていた。 
「昔住んでた団地の家の中でさあ、何度か小さい子共を見かけたことがある 
んだよね…五階に住んでたから誰かがふざけて入ってくることはないだろう 
し…」 
母の話はこうだった。当時住んでいた団地は廊下とキッチンをスリガラスの 
ドアでつないでいたのだが、とのスリガラス越しに時々ちっちゃい子がスッ 
と横切るのを見るそうだ。背丈は当時まだちっちゃかった俺と同じくらいで 
最初母は俺だと思ったらしいが俺はキッチンにいる。んでそのスリガラスの 
ドアを空けて見てもいつも誰もいないそうだ。母は看護婦で結構そういう不 
思議体験を病院でしたことがあるらしく、その手の話を母から何度も聞いた 
ことがある俺としてはかなりの年月が経った今、昔の家の話をされてもそん 
なに怖いとは思わなかったがその話を聞いた姉がこう言った。 
「その子っていつも白い服着てなかった?アタシもスリガラス越しに見たこ 
とあるよ…」  
どうやら姉と母は同じ者を同じ場所で見たらしかった。俺が見たことないそ 
の子どもとは何だったのだろう…とりあえず我が家では座敷わらしを見た、 
ということになっている。もしかしたら本当にその子どもは座敷わらしだっ 
たのではないかと俺は思ってる。なぜなら団地から引っ越した直後の俺は結 
構不可解な体験をしたから… 
表現がわかりにくくてスマソ。でも実話です、マジで。
no.761 記入なし (05/11/17 22:05)

小学校5年生の時、電力会社のクイズに正解すると抽選で原子力発電所 
見学ツアーに招待されるという企画がありました。 
見事、そのツアーに参加する事が出来た私は、ツアー先で、ある趣味 
をもった中学生と知り合うことが出来ました。 
彼は、旅先の宿泊施設に、私が今まで見た事も無い、 
奇妙なラジオを持ち込んでいました。 
それは短波を受信する事の出来るラジオで、海外の放送を受信して、 
その受信状況について現地の放送局にレポートし、受信照明を貰うという 
「BCL」という趣味でした。 
様々な言語、聞いた事もない音楽などに私はすっかり、はまってしまったのでした。 
しばらくの後、親に無理をいって短波ラジオを買ってもらった、私は普通の 
放送だけでは飽き足らずに、様々な周波数に合わせて受診を楽しむようになりました。
no.762 記入なし (05/11/17 22:10)

そのうち、慣れてくると知識も増え、CB無線を聞く事を憶えて暇さえあれば 
受信して楽しむ日々が続いていました。しかし、聞けば聞くほど不満は溜まりました。 
「自分も、この人たちのように会話に参加したい」「可愛い声の女の子だなぁ、話したいなぁ」 
無線を聞けば聞くほど、募る思いは抑えきれません。 
ある日、いつものように周波数を合わせ、無線を聞いていると年の頃なら17歳くらいの 
女性同士の会話が受信できました。 
会話の内容は他愛の無いもので、学校の事、家族の愚痴、友人の噂などなど・・・ 
しばらく聞いているうちに、私は思わずラジオのスピーカーに向かって、叫んでみました。 

「おーーーーい」 

と。 勿論、何の意味もありません。 
しかし、その時信じられない異変が起きました。 
普通なら、何事も無かったかのように会話を続けるはずの二人が、プッツリと沈黙してしまったのです。 
その後、自分の耳を疑うような会話をしだしたのです。
no.763 記入なし (05/11/17 22:10)

「今、なんか聞こえなかった?」  「・・・聞こえた。『おーい』って」 
「でしょ?やだ、気味悪い」    「うん。止めようか?」 
「止めよ止めよ、終わり。またね」 「じゃあ、またね」 

信じられぬ事に、ラジオに向かって喋った私の声が無線機のスピーカーに届いたのでした。 
初めは「やった!これで話が出来る」と喜んでいたのですが、その後、いくら呼んでも再現できませんでした。 
しばらくたって、冷静に考えてみるとおかしな点がいくつもありました。それは、 

・当然ながら、ラジオに幾ら叫んだって無線機にはならない。 
・よしんば、なったとして両方の無線機のスピーカーから、自分の声が同時に出るのはおかしい。 
 (シンプレックス:片方ずつ送信と受信を切り替える方式。一般的なトランシーバーと同じ) 

自衛隊に入隊後も通信関係の職に就き、無線機を取り扱い、修理する現在においても 
納得がいかない不思議な体験でした。
no.764 記入なし (05/11/17 22:11)

浪人時代、朝起きたら机の上の白紙のノートに女の子文字で 
「がんばってね」 
って書いてあって怖くて実家に帰ったことがありますた。
no.765 記入なし (05/11/17 22:13)

数年前のこと。 
近所の公園で自殺があった。 
何で死ぬことを選んだんだろうなぁとか考えてたら 

さみしかったの。 

と、頭の中に女の人の声が聞こえた。
no.766 記入なし (05/11/17 22:15)

あるデパートでエレベーターに乗った。 
かなり多くの人が乗り込み、ほとんど満員になった。あと2名乗れるかどうか。 
俺は「開」ボタンを押し続けていた。 
と、そこへ小柄な女性が乗り込んだ。とたんに重量オーバーのブサーが鳴った。 

ちょっと違和感を感じた。この人が乗ってオーバーになるだろうか? 

「あ、すいません」 

彼女は後ろを向き、誰もいない空間にささやいた。 

「後のにしてちょうだい…」 

とたんにブザーが鳴りやんだ。 

俺は異様なものを感じ、その場で固まってしまった。 
エレベーター内に言いようのない雰囲気が満ちた。 
彼女はツッと手を伸ばし、俺の手を「開」ボタンからそらした。 
扉が閉まり、エレベーターは動き始めた。 

「つきまとわれているんです…でも大丈夫。 
悪い人じゃないから…」 

パネルに目をすえたまま、誰に言うともなくつぶやいた。 

次に止まった階で俺は降りた。ほとんどの人がそうしたと思う。 
ビルの反対側にある階段を駆け下りて、デパートから逃げるように 
立ち去った。 

彼女には二度と会わなかったし、その後を知りたいとも思わない。 
ただ、今でも疑問なのだが、霊というか、お化けというか… 
そういったものに、重さってあるものなのだろうか?
no.767 記入なし (05/11/17 22:19)

一人暮らしを始めてしばらくした頃の話なんだけど 
ある日深夜遅くに帰ってきてカギを開けて部屋に戻ると、 
ドアに「ピッキングにご注意を!」っていうごくごく 
ありふれたセキュリティ関係会社のチラシがドアに貼られてたんだよ。 
またこのチラシか、ドアに貼り付けるまでしなくても・・・なんて 
思ったけど、その貼られてる方ってドアの内側だったんだよな。
no.768 記入なし (05/11/17 22:20)

私がモロッコのマラケシって所で会った日本人の話です。 
そいつはいかつい岩石のような顔(松尾伴内ぽい)のわりにはソフトな語り口の関西弁の青年。 
こんな地球の果てで会った日本人同志、とうぜん私達はたちまち意気投合しました。 
ところでこんな世界の果て“糞”アフリカ迄わざわざ行くのには分けがあります。 
それは、質の好いハッシッシ(大麻樹脂)が安く手に入るからなんです。 
まあ薬ネタが嫌いな人はここからは読み飛ばして下さい。 

さて、いかつい顔のわりには謙虚な彼(以下松尾君とします)とすっかり意気投合した私は、 
知り合って二日目にはお互いの部屋を引き払い、新たに共同で一部屋を借り、滞在する事にしました。 
私達二人はひなが一日、ハッシッシを吸ってマターリしてたのですが、そんなある日松尾君が 
とても興味深い体験談を私に語ってくれました。
no.769 記入なし (05/11/17 22:21)

松尾君はネパールで生まれて始めてヘロイン体験をしました。ところで突然私ごとで恐縮ですが、 
自分はライト派で、大麻、きのこ以外のものに手を出した事がないので実際のところ判断できない 
のですが、ヘロこそキングオブ薬! という話はもう腐る程ジャンキーの奴らから聞いてます。 
なにしろ覚醒剤が可愛く思えるくらい。使用当初は気持ち悪いのが続くらしいのですが、 
我慢して入れてると突然炎の如くキマるんだそうです。脳の覚醒が半端じゃない! といいます。 
(最初だけですよ。ヘロ中は、その最初のトリップが止められなくて、暴走するんですよきっと。。) 
ヘロイン中毒者ってその更正にアヘンを用いるくらいです。アヘンでリハビリするなんて凄すぎません? 
まあ話がそれましたが、とにかく彼はネパールでヘロインをきめました。 
そして彼の意識は無へぶっ飛び、暗黒のカオスの中をふわふわと浮遊していたそうです。 
すると闇の中から突然一条の光がスポットライトのように差し込んで来たそうです。 
その瞬間、松尾君は何故か突然自分のおかれている現状が非常に怖くなって、 
この暗闇からの脱出を試みようとやみくもに光源に向かって飛んでいったそうです。 
最初はピンホールのようだった光の差し込み口がだんだん大きくなって、そしてその光源を抜けた先には…
no.770 記入なし (05/11/17 22:22)

「あれ?」 
松尾君は兵庫県の実家に戻っていました。みるとリビングの長テーブルで父親が酒を飲んでいます。 
いつもの日本酒に、つまみは里芋の煮物だったそうです。 
お父さんはちびちびと酒を飲みながら地元テレビ中継、阪神対ヤクルト戦を見ていました。 
スコアは7対3でヤクルトが勝っていたそうです。 
松尾君は半年ぶりにわが家に帰って来た安堵感と、ヘロインの鎮静作用のせいかあわてもせず、 
ごく自然に父親の隣に座って一緒に野球中継を見ていたそうです。 
その後両チームは点数を加算する事もなく、試合が終わってオヤジさんがテレビを消した瞬間、 
松尾君はネパールの安宿の共同部屋にいました。 
彼はその部屋の何も映ってないテレビのディスプレイを凝視していたのです。 
「お前どこトリップしてたの?」 
びっくりして振り向くと、同部屋のイギリス人がニヤニヤしています。 
「家に帰ってた」 「ホーム? 日本の?」 「そう」 
と答えると、そのイギリス人は 
「ああ俺も話には聞いた事はあるけど、俺自身は体験ないね。一度なってみたいもんだ」 
と羨ましそうに言ったそうです。
no.771 記入なし (05/11/17 22:22)

某総合病院で働いてるんだけど、働く場所は地下にある。(看護士じゃないので) 
霊安室も地下にあって、でも働く場所からは廊下の端と端に離れているので 
そんなに怖いと思う事もない。 
けど、つい先日、仕事が終わって一人で廊下を歩いていると、 
ずーっとまっすぐ向こうにある霊安室のドアの前に誰かが蹲ってた。 
誰かが亡くなって家族なんかが呼ばれてる時は、いつも葬儀屋さんや 
看護士とかも一緒にいるのに、その時はその人一人。 
夜だったせいもあって廊下は殆ど電気を消されていたので、正体はよくわからなかった。 
あれが生身の人間だったら、幽霊より怖いと思った。
no.772 記入なし (05/11/17 22:29)

父の実家に遊びに行った時のこと、深夜1時過ぎ、小さく人の話し声 
のようなものが聞こえてきた。よく聞くとそれはお経だった。 
父の実家の周りは一族のお墓だらけだが、お寺はかなり離れたところ 
にある。無論、そんな深夜にお経を唱えるわけもないだろう。 
蒸し暑い夜だったが、布団を深くかぶってムリに寝た・・・
no.773 記入なし (05/11/17 22:34)

足立区の伊興町と言う所に住んでいた時、残業で帰宅が深夜になった。 
アパートに近い神社の横を歩いていたら神社の階段に着物を着たおかっぱ頭の 
女の子が一人で毬つきをしていた。
no.774 記入なし (05/11/17 22:37)

今から×年位前。 
朝、出勤途中に地下鉄の駅に向かって歩いていたけど、突然転倒。 
右足の靴(ウイングチップ)の紐がほどけて、それを左足で踏んだらしい。 
我ながらマヌケと思いながらも会社に行こうとしたが、パンツの膝が 
ばっちり破けていることを発見。 
始業時間にはまだ余裕があったので、家に帰ってスーツを着替えることにした。 
そして地下鉄に乗労と思ったが、赤坂見附の駅では大混乱になっていた。 
地下鉄が不通らしい。 

そう、あのサリン事件です。 
亡くなった方もいるから複雑な気持ちですが、あそこで転んで家に帰って 
なければ私も巻き込まれていた可能性があります。 
後で考えてみてぞっとしました。
no.775 記入なし (05/11/17 22:55)

漏れの勤めている会社はなぜか関係者の自殺が多い. 
ここ3年で4人. 
一人は会社の契約社員の女の子,3年前. 
いい子だったんだけど恋愛のもつれから別の会社で勤務中に 
突発的に首吊った.漏れの会社では漏れが彼女の直接の 
監督者だっただけに突然のことで衝撃で言葉も出なかった. 
その日の夜に上司と収容先の病院に行った. 
個人的にも仲良かったのに….通夜の夜は激しい雷雨だったのを憶えてる. 
次はおととしの年末,出入りしてる業者の社長が会社経営難を 
苦にとある港で冷たい海に身を投げた.その1ヶ月前くらいから 
連絡が取れなくなって,上司が「もしかしたら彼はもうこの世に 
いないかも知れない」と言っていたが当たってしまった. 
次.これは関係薄いけど,うちで頼んでる税理士の若いお兄さん, 
まだ20代でかっこよくていい人だったんだけど,急に違う人に 
代わってどうしてかな?と思ってたら実は自殺していた. 
理由とか詳細はさすがに訊けなかった.
no.776 記入なし (05/11/17 23:03)

看護婦の友人が、亡くなった患者さんを搬送している途中、 
エレベーターに乗ったら途中で停電。 

2人きり?でなんとなく間が持たないと思った友人は 
「あらー止まっちゃいましたねー。すぐ動きますからー・・・」 
と、暗闇の中遺体に話しかけていたそうです。
no.777 記入なし (05/11/17 23:05)

うちの父親の会社でもあったなぁ、転職後自殺。 

何年か前だけど、父親が葬式だっつって喪服着ててさ。 
「誰の?」って聞いたら昔の部下が自殺した、って。 
会社辞めて別のとこに転職して何年もたってたんだけど、遺書に父親の会社の名前があって「お世話になりました」みたいなことが書いてあったらしい。 
自殺した理由は知らないけど、多分父親の会社につとめてた時が一番楽しかったんじゃないかなーみたいなこと母親がゆーとった。 
でもいくら彼にとっていい思い出でも、もう無関係になっちゃってる人の遺書に名前とか出されるのはほんのりだなぁと思ったよ。
no.778 記入なし (05/11/17 23:06)

不動産業という職業柄、競売物件の購入をするのですが・・ 
時には一家心中なさった方の家などにも、巡りあったりしました。 
そういった物件の内部を撮影すると、心霊写真らしき物を撮ってしまったり、 
誰もいないはずの2階から男女の争う声が聞こえたり、自殺のあった部屋だけ 
真冬のように寒くなってたり・・なんてありました
no.779 記入なし (05/11/17 23:13)

高校くらいの時からなのですが 
遠い所にいる親類が亡くなった時や 
亡くなってから何年もした後に 
生前のその人の香り(匂い?)が 
自分の周りに漂うんです。 
自分では全くつけない香水の香りや 
消毒薬のにおいや線香の匂いが漂うので 
なんだか不思議だなぁと思っております。 
先日も生前母が着けていた香水の香りと 
毎日父がよく着けていたオーデコロンの香りが 
部屋の中を漂っていました。
no.780 記入なし (05/11/18 20:50)

一昨年くらい、近くのファミレスで朝定食ってたら、 
500メートルくらい先のマンソンのベランダの手すりに、女が腰掛けているのが見えた。 
アブねーなと思いながら時々見てたら、しばらくして、手すりに立ちがった。 
さすがに通報しようかと思ったら、部屋から男が出てきてうろうろし始めた。 
顔は全然みえないし、もちろん声も聞こえないが手に汗にぎった。 
そしたら、ホントにほんの一瞬、時計を確認して目を離したスキに、二人とも消えた。 
忘れもしない、AM9時44分。事件や事故のウワサはなかった。 
それからそのマンソンの近くまで車で行ってみたが、件の窓とおぼしき部屋は、 
空き部屋にしか見えなかった。
no.781 記入なし (05/11/18 20:51)

「夜も更けてまいりました・・」か。昔、NHKが今みたいに24時間放送ではなか 
ったころもラストはこんなのだったよ。 
同じく女性の声で「夜も更けてきました、どちら様も戸締りと火の元をご確認 
しておやすみください」 
これを聞いた後にやってくる国旗が風にはためく映像がまたゾク〜ときたもの 
です。
no.782 記入なし (05/11/18 21:32)

前に昭和天皇の話題が出てたようだけど、危篤状態に陥ってからのNHKの深夜の皇居を静止カメラで写していたとき、時間が変わると突然男のアナウンサーが何をしゃべる、あの瞬間がたまらく怖くかつ、ドキッとした。
no.783 記入なし (05/11/18 21:34)

自分はリアルタイムで見た訳じゃないけど、 
NHKの「天皇陛下崩御」のニュースが恐いと思った
no.784 記入なし (05/11/18 21:35)

>782
この世の終わりを告げるかのようだ 
薄気味の悪いBGMと淡々と低い声で喋る女性の声がたまらん
no.785 記入なし (05/11/18 21:48)

新宿の靖国通りにジョナサンあってそこのマンションから先月24日に男性の飛び降りありました。花もあって。マンションに住んでる人怖いだろうな。知らないで借りる人かわいそう。
no.786 記入なし (05/11/18 21:58)

あのあたりじゃ怖くもなんともないんじゃないかな。厚生年金あたりやら横のホテルあたりやら 
裏のマンションからと少なくとも6人くらい落ちてきてましたよ。(ここ5年で) 
前の道路じゃ何人も死んでるし(良し牛あたりは特にね) 
都心部はいわくだらけですよん
no.787 記入なし (05/11/18 21:58)

それって多分ホスト。同棲してた風俗嬢を殺して自殺したらしい。
no.788 記入なし (05/11/18 21:59)

新宿の自殺あったマンションに住んでたけど引越ししました。ちょうど自殺あった五日前くらいにマンションの入口に血があってすごい不思議に思ってました。なんか嫌な予感がして。気持ち悪い感じがしました。
no.789 記入なし (05/11/18 22:00)

おいらが中学生の頃、
ある日、自分の部屋で寝ころびながら本を読んでいました。
その日は、日曜で、しかも家には誰もいませんでした。

おいらはぼーっとしながら本を読んでると、
突然後ろから、女の子の声で「気を付けて…」と聞こえました。
おいらは驚き振り向きましたが、誰もいませんでした。

不思議に思いながらも、
日曜なので外で遊んでるどっかの子供の声が、
聞こえたんだと思い、再び本を読もうと寝転んだとき──

──傍に山済みにしておいておいた本が
おいらの頭めがけて降ってきたのです。
それはもう土砂崩れのように…。幸いケガはありませんでした。


あの時の声はこれに注意するように行った声だったのでしょうか?
それとも、ただの偶然だったのでしょうか…。
謎です( -∀-)y━・~~
no.790 記入なし (05/11/19 16:43)

あれはまだ十代後半のころだった・・・。

 当時のBAND仲間が新聞配達のアルバイトをしてたんだけど、
ある時急に体調を崩し、しばらく代理で配達を引き受けたんだ。
 そして、代役で配達を始めてから5日ぐらいたったある早朝、
それを目撃してしまった。

 ある名士の住宅で瓦屋根の大きな日本家屋の換気筒から、
子猫くらいの大きさで、白っぽい色をした物体(微発光体)が
フワフワと出入りしている。
 俺は特に驚きはしなかった。しかし、なんとなく好奇心にかられ、
その場に立ち止まり、およそ3〜5分ほどその物体を観察していた。
 するとその物体は、ついに換気筒から完全に抜け出て、長い尾
を引きながらスルスルと空に登って行った。
 ヘリウムガスで膨らんだ風船が舞い上がるくらいのスピードで・・・。

 「あれは何だったんだろ?」と思いながらも仕事を終え、一旦帰宅
した後、夕方の配達にそなえ仮眠していた。
 すると、自分自身で電源を入れておいた記憶の無いテレビから、
ある訃報を伝えるニュースが寝耳に届き、俺はハッとして飛び起きた。

 それは、
俺が朝方に謎の物体を目撃した日本家屋の主の訃報だったんだ・・・。
 あれはいったい何だったんだろうか・・・。
no.791 記入なし (05/11/19 17:06)

私のすんでいる家の近くには竹林があります。
その奥には沼があり、昔から「河童が出る」と大人達から脅されて、
小さい頃はだれも其処に近づきませんでした。
ところが、中学生になったある日、
私たちは面白半分でその沼にいってみることにしたのです。
案外沼は近くにあって、皆が肉眼で見える距離にあったのです。
私たちは「早く行こう!!」と駆け出しました。
しかし。
・・・いくら走ってもつかないのです。
まるで、その場所だけベルトコンベア―になっているような。
景色も変わらない。変わるのは時間だけ。
私たちは恐ろしくなり、その場を後にしました。

その次の日、竹林の近くで事故がありました。
母の話によると結構大きな事故だったらしく、
車は原型をとどめていなかったそうです。
それに乗っていた人は行方不明で、
竹林の中をいくら捜しても見つからず、
次の日に沼の中を捜していました。
・・・見つかったそうです。その人。
それ以来竹林には近づいていません。
偶然の出来事だったとしてもありえないのです。
だって、私たちが見た沼は肉眼に見える距離だったのに、
捜索隊の人たちが探した時は
数十分ほど歩かないとつかなかったらしいのですから。
一体あの沼はなんだったんでしょうか・・・。
no.792 記入なし (05/11/19 17:08)

家賃の安いのに魅かれて、
ヤバそうな部屋に住んでしまった私なのですが。

西武新宿線新井薬師前下車、
徒歩5分という立地条件にもかかわらず、
家賃2万円ポッキリ(電気ガス水道込み!)というのは、
あからさまに安すぎたようです。

同じアパートの他の部屋は家賃4〜5万円。
大家さんが言うには、
「やっぱり日当たりが悪いからかしらね〜。
 みんなすぐ出て行っちゃうのよね〜。」

違うと思うぞ。

昼夜を問わず部屋の隅から聞こえるヒソヒソ声は何?
たまに霧がかかったように部屋が白くなるのは何?

ま、すっかり慣れてしまって3年ほど住んでしまいましたが。

ある日のことです。
仕事が終わって帰って来ると、
妙に部屋の中がざわざわしてるんですわ。
「あ、なんかまずそう!」
って思うや否や、そのざわざわ声がひとつにまとまって、

「おいっ!!」

って呼ばれました。
no.793 記入なし (05/11/19 17:12)

なんでか分からんけど、その瞬間、
「絶対返事してはいかんぞ!返事するな!」
って思ってしまったもんで、気にしないでいると、
突然体の自由を奪われてしまいました。

「立ったまま金縛りかよ!こりゃシャレにならん!」

そのまま後ろに倒れ、肩のあたりをテーブルにぶつけ、
「いでーーーーー!」
と叫ぼうにも声になりません。

・・・30秒くらいで金縛りは解けましたが、その間、耳元で
男の声で何か囁かれていたように思います。
聞こえていたはずなのに全然思い出せませんが、
確か、「・・・斉藤・・・」という言葉だけは覚えています。

あの部屋にいたのは、「斉藤さん」の霊だったのかな?

数日後、大家さんが亡くなりました。
いや、別に霊だとか関係なくて、単純に寿命だったと思うけど。

そのアパートは結局、解体して駐車場になるそうで、
私は余儀なく引っ越す事になるわけです。

なので、この話はこれでおしまいです。

住んでる間、ちょっとした霊現象は頻繁にあったけど
不思議なのは、「一度も姿を現さなかった」事。
いつも声や音でした。
・・・何か都合の悪いことでもあったのかも。
no.794 記入なし (05/11/19 17:12)

10年前 正月の深夜に車で走ってると軽自動車が立ち往生している 
晴れ着の女の子が手を振って「助けてくださいーーー!」 
どうしたの?って聞くと事故起こして運転手が挟まってしまって 
抜けないという 運転席には同じく晴れ着を着たおねーチャンが 
「痛い 痛い」といっている。 
「よしわかった」っと 暗いから車をまわしライトを付けて 
軽自動車の下を覗き込むと・・・ 

真っ白い足袋と真っ赤な血につつまれた足がブラーンブラーン 
と薄皮一枚でつながってた 

軽自動車って怖いですね
no.795 記入なし (05/11/19 17:15)

ミッドウェイ海戦について言えば、ミッドウェイ島(航空基地)を空母艦載機で 
空襲なんてしてないで、大和か長門を前衛に出して、艦砲射撃で、飛行場とか 
潰せばよかった。そうすれば、米空母機が救援のためミッドウェイ島におびき出され、 
そこを第一航空艦隊の精鋭で叩くことが出来た。敵機動艦隊の索敵も必要なく、 
出撃のタイミングも万全で、四空母喪失ということにはならなかっただろう。 
(悪くても、爆弾食らって一隻中破程度。巧くすれば、無傷で済んだ。) 
逆に米空母エンタープライズ、ヨークタウン撃沈の戦果を上げれたかもしれない。
no.796 記入なし (05/11/19 21:17)

大和、長門のすぐ後ろに機動部隊を配備しておく。直衛戦闘機は、機動部隊から 
配備する。(水上特攻ではない。戦艦による強襲。) 

    蒼龍→  瑞鶴→ 
             長門、大和=3=3(艦砲射撃) 
              赤城(直衛)     → ミッドウェイ島 
    飛龍→  加賀→ 

戦艦が要の鶴翼の陣形。
no.797 記入なし (05/11/19 21:17)

どっちみち艦砲射撃の前に島の基地を爆撃しなければならない。 
史実の上では、島が爆撃されている間も艦載機は基地の援護に回ってない。 
戦艦部隊による大規模艦砲射撃って、ガダルカナルで比叡などがやったのが最初か?
no.798 記入なし (05/11/19 21:18)

金剛、榛名(第三戦隊)によるヘンダーソン飛行場砲撃
no.799 記入なし (05/11/19 21:19)

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