その多くの人はいつ正社員に成れるかとかやっていけそうな職場を見つけられるか等の不安でいっぱいな方だと思われます。ブランク期間が長引くと就職しずらくなると言う現状からすると下手すると一生就職できないまま終わってしまうということも考えられます。途中であきらめてしまえばそうはなりませんがあきらめきれない人も多いと思いますので国はこのような方々の対策が必要だと思います。例えば就職活動をしている正社員歴10年以上ある50才以下の人は正社員のブランクが一年開いた時点で優先的に正社員になれる制度を作るようにしてはどうかなと思います。人間とは弱いものでどうしてもブランクが長くなるとあきらめようかどうしようか迷い情緒不安定になるものです。特に30代だと正社員をあきらめるのには早いと思うし働き盛りであるので正社員をあきらめる決断をするのはかなり酷と思われます。私もそうですが正社員歴の長い人はほとんどそう思っているという確信があります。ブランクが一年以上あると求職者本人にとっても社会にとっても非常によくないことなので「正社員ブランク一年以上」という人はとりあえずなくしてほしいと思いますがどうでしょうか?

投稿者 : ３３才の男　日時 : 06/08/23 17:03