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というブラック企業社長の意見でした。

不満がひとつでもあれば辞めるとなると、毎月辞めないといけなくなりそう。いくらいい会社でも完璧なとこはないです。不満があればそれを

なくす努力なり我慢なりが必要。

自分が労働者に不満があってやめさせたいだけの話を、労働者の方でやめたがっている話にすりかえるアホなスレヌシ。

ちゃんと法的手続きを取って解雇すればいいじゃないか
・レイオフの実施
・希望退職者の募集
・退職命令の実施

以前勤めていた会社は
「事業部閉鎖に伴い、その事業部の従業員の６０％を解雇します」と発表した。
「事業部閉鎖に伴い、新規事業を立ち上げねばならないが、５０歳以上は新規事業に対応できるとは思えない」
が理由、おまけに５０歳は全員解雇。まず、取締役を除く部課長が全員解雇

労働組合には「退職金の上積み」を打診したが、これを拒否されると
従業員全員の名前がかかれた来月の組織図を発表

その組織図に名前が書かれていない者は戦力外通知（つまり首）

「退職金の上積みについては、労働組合が拒否したため、白紙撤回
異論のある者は裁判所に申し立てて下さい。会社は裁判所の決定に従います」と

ちなみに、社長が経営していた別会社は倒産して、跡地にはマンションが建っていた。

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