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雑談 あなたの愛読書は何ですか
あなたの愛読書は何ですか?私の愛読書は芥川竜之介の小説です。
投稿者 : いつおり 日時 : 23/05/12 06:26

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サウナと生ビールと熱い緑茶
no.134 記入なし (24/04/02 11:05)

食の図書館 食べ物や酒類の歴史がわかるレシピなども書いてあることある
no.135 記入なし (24/04/04 15:14)

自由新報の熟読
no.136 記入なし (24/04/04 15:33)

FP入門
no.137 記入なし (24/04/05 10:53)

青島広志の東京芸術大学物語、自叙伝みたいになってるね。
no.138 記入なし (24/04/07 20:40)

ラングストン・ヒューズ詩集
no.139 記入なし (24/04/07 22:27)

『絶対内定2012  面接の質問 』 (ダイヤモンド社)
古い本だが内容は古びておらず、いま読んでみても十分に普遍性を備え、これから面接に臨む、意気込みと不安な気持ちにひっかき回されうまく歯車のかみ合わないチャレンジャーたちの強力な武器になること請け合いなマニュアル本。ついでに言うなら言う必要もないが、言うまでもなく《無人島に持っていくならこの一冊》──、の要件を難なく満たす性格を持った本ではない。無人島に持っていくならこの一冊!真っ白なニート…、じゃなかった、ノートをチョイスしたい。
no.140 記入なし (24/04/08 22:34)

三島由紀夫は「国語辞典」を愛読していたという。冷蔵庫にあるもので美味しい料理を作ってしまう料理名人とよく似ていますね。
no.141 記入なし (24/04/10 08:25)

46歳童貞の男性が母親にいじめられる場面が面白い曙出版のマンガNo.1です。
no.142 記入なし (24/04/18 16:55)

『老年について』(キケロー著 岩波文庫)何年か前にブックオフの100円文庫コーナーで発掘。見つけてすぐ手にとり買ってはみたものの、読もう読もうと思って、どうも読む気になりません。いったん読んでしまえば、一気に全存在が老化現象に侵食されてしまいそうな、自分でも気づいていない第六感のようなものが、読むという行為に強いブレーキをかけているのでしょうか。「老年」は必ずしもマイナスワードとは言えませんが、この小著を読書し、「老年」という言葉を精神の奥深くにまでインプットすることによって、この言葉が持つ負の特質に、老年と言うにはまだ少し早い自分の精神が、判然と気づいてしまうことを、無意識の領域が危険察知しているのでしょうか。(万一、気分を害された老年の方がいらっしゃった場合には、お詫びいたします。しかしそうです、いずれそう遠くない未来に、私も老年時代を迎えるのです。そのときだと思います、この著作を精読するのは…)
no.143 記入なし (24/04/23 22:18)

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