新・ぢゃんく屋日記

朝、電話で地元バス会社の交通調査員のアルバイトの申し込みをした。
このバイト去年もしたのだが、時間は朝早く夜遅いものの仕事内容自体は乗り物好きには楽しいので、あるならやりたいと目を付けていた。　逆に言えば、こういう単発バイトを２年続けてアテにしていること自体、情けない話ではあるんですが。
年齢若干オーバーしているけど、とりあえず説明会には来てくれというので、承諾はされたのだろう。

昼、金曜日に放置プレイを喰らっていた求人の片方、某市の臨時職員の結果が来る。
予想通りの、頭に「不」のつく採用通知でした。
まだ美辞麗句がないだけ、好感の持てる通知ではありましたが、（雇用対策）基金事業対象求人による雇用にさえ拒絶されるのを、某NPOに続いて二度も喰らうとそれなりに「＿|￣|○」ではある。

夕方、放置プレイを喰らっていた求人の、もう片方の会社に電話をかけてみる。
担当者を呼びだしてもらい、かくかくしかじかと話をすると、営業と製造業の機械管理の二件の案件を紹介される。
後者の方にしたいが今骨折しているので、ギプスをはめた状態で働けるのかと尋ねるとわからないと言われ、それを先方に確認して返答するということで、電話を切った。
（でも食品製造だから、衛生面でダメっぽい気がするなぁ。　ついでに家からやたら遠いし）
また放置プレイにならないよう、祈りたいものだ。

夜、夕食後PHSに電話が入り、中央区の某ビルへ行くことを指示された。
そこの会社の人が、夕方後者の会社まで連れていってくれるらしい。
そこが面接に行った会社ではないため、雇用形態に不安があったので聞いてみると、一応は（派遣先の）正社員扱いでの雇用ということで行ってみることにしたが、明日の朝９時過ぎにそこに行けなんて、ここんところ８時過ぎ起床の身には早すぎる。
今日は早く寝よう。　睡眠薬の力をフルに使ってでも。

♪「Lorenzo2002 * Il Quinto Mondo」 Jovanotti