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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2010/03/16 (火) 雨のち晴れ、所によりgdgd


今日は7:00から19:00まで12時間勤務の日でした。

今朝早朝、起きてみたら奇跡的に雨が止んでいました。
なのに、準備を済ませて家を出るとにわか雨に降られました。
この雨はバイト先に着いても続き、うっとうしいことこの上ないこと。
雨が止んだら次は強烈な突風で、近所の商店の商品が吹っ飛んでたり(^^;。
それでも前半6時間終えて昼食を食べて後半、僕らの班の担当に変わるまでは問題がなかった。

問題は、一本の電話が班長のところにかかってきたことに始まる。
「会社の上司が視察に来る」というのだ。
この電話で班内が騒然となった。
今のローテーションは班内の暗黙の了解でまわしているものであり、正式な勤務形態からは外れるものである。
そこで急遽いつ上司が来てもいいように、ローテーションが元に戻された。
おかげで80分勤務〜40分休憩が60分勤務〜15分休憩に逆戻り。
昼からの気温の上昇で眠たくてしょうがなかったので、次の休憩で喫茶店にでも行って珈琲でも飲もうと思っていたところに、この仕打ち。
15分じゃトイレ行ってコンビニで缶コーヒー買って飲むだけで終わるじゃないか。
しかも、これまでは遅番で19:00に休憩が終わる人は早く帰れることになっていて、今日が僕の番だったにも関わらず、いつ来るかも知れない上司の査察の為に取りやめとなり、通し勤務で疲れた身体に更なるダメージをorz。

そして結局の所、上司は姿を現さず。
結果として
・朝から雨
・12時間勤務で休憩時間短縮
・早帰りも出来ず定時終了
誰かのはったりのために貧乏くじばかり引かされたわけだ(苦笑)。
どうして今ごろになってそのようなことを言い出したのかが謎ですが。

更に問題は次の場所でのローテーションで、またK氏とN氏の確執が明確になる。
K氏は自分が言うとトゲが立つと考え、最年長者であるA氏を仲介人として「シフトは休憩長目にしよう」と提案したところ「今までが今までだったから」と言葉を濁し「当日朝、早めに来て決めよう」と言う始末。
まさにグダグダの発現。
終わってからK氏は僕に「あいつ(N氏)があんなに意固地な奴だったとは」「年長者であるA氏にああいう言い方はないわ」と呆れ返る始末。
彼の言うとおりであれば、休憩時間を元に戻すことに反対しているのはN氏一人だけ。
K氏の言うこともバイアスがかかっているので、鵜呑みにはできないが、仕事に差し支えない限り休憩時間を延ばすことに反対する理由が僕にも理解できません。



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