故・大藪春彦……お薦めッス!!
no.2 記入なし (04/02/17 18:15)
100円コーナーのおすすめ教えれ
no.3 記入なし (04/02/17 22:19)
中島義道『ぐれろ!』(新潮選書…新書だったかな?)
このスレ小説じゃなくてもいいのか?
つか、もう書き込んでしまったが。
no.4 記入なし (04/02/18 14:42)
中島さんって、あの孤独好きの哲学者(?)さんですか?
no.5 記入なし (04/02/18 15:01)
その中島さんです。
no.6 4 (04/02/18 15:14)
五木寛之の「生きるヒント」を読んで
人生のヒントを見つけましょう・・・
no.7 ジンとニック (04/02/18 21:57)
中井久夫
野田正彰
no.8 記入なし (04/02/18 22:06)
落合信彦!
no.9 国際派ジャーナリスト (04/02/22 22:57)
滝本竜彦『NHKにようこそ!』
no.10 記入なし (04/02/22 23:12)
さくらももこ
no.11 記入なし (04/02/22 23:43)
梅森浩一の「クビ!」論。
ものすごいシビアな内容
no.12 記入なし (04/02/23 08:06)
バカの壁を読んでみたい。
no.13 記入なし (04/02/23 08:38)
鈴木 鈴さん最高でげす!
no.14 不如意 (04/02/24 16:52)
村上龍の13歳のハローワークは良いです。
本当の仕事とは何か!?を考えさせられます。
学歴信仰主義者に喝!!です。
no.15 記入なし (04/02/25 14:12)
内田康夫「浅見光彦シリーズ」
no.16 記入なし (04/02/25 14:31)
>15
売れてるらしいね。
no.17 記入なし (04/02/25 23:43)
冨樫義博
HUNTER×HUNTERおもしろいよ
no.18 タラコ (04/02/26 00:19)
俺は、某サイトで特質系だとゆうことがわかった。
後は、操作、放出、具現、強化、変化の順で強いらしい。
no.19 記入なし (04/02/26 01:32)
わたし、操作系だった
no.20 タラコ (04/02/26 01:34)
なになに?面白そう!某サイトって?
no.21 記入なし (04/02/26 08:50)
香山リカ『就職がこわい』(講談社)
具体的な処方箋じゃないけどちょっとしたヒントにはなるかも。
no.22 記入なし (04/02/28 21:59)
日記のほうを見ていただければわかりますが、
「銀河英雄伝説」、「銀河帝国興亡史」、「レンズマンシリーズ」
「宇宙英雄ローダンシリーズ」、「スター・ウォーズ」の小説版、
「星界の紋章・戦旗シリーズ」、「知性化シリーズ」、「スコーリ
ア戦史シリーズ」、「宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコシリーズ」などの
SF作品や宇宙関連の書籍(カール・セーガン「コスモス」他)
がお薦めの本です。
大宇宙が舞台とした巨大な戦争モノを読んだり、雄大な銀河・宇宙
の姿を見るとつらい現実をつかのまですが忘れる事が出来ます。
no.23 MOTOAKI (04/02/29 00:50)
ローダンシリーズ 薦めますか? 苦笑
no.24 記入なし (04/02/29 00:51)
スレ違いの話になるけど、
それだけ読んだり楽しんだりしたんなら、それを元手に何か始められるかもしれませんよ。
本とCDを元手にしろってことじゃなくてですね、例えば、文章は結構いける方とお見受けするけど、いったん状況が落ち着いたらライトノベル系の作家を目指す、とか。
あれは蓄積がものを言うみたいですから、案外かけるかもしれないっすよ。赤っ恥、自殺願望も肥やしにして作品に取り込んじまえば花が咲くってもの…まあ、作家なんて「今生にては叶わぬ夢」の代表格ですけど、そういう夢見たって罰は当たりゃぁしませんぜ。
現在就活中のかく言う私もSFはちょこちょこ読みましたが、学部時代にSF作家目指して挫折して以来遠ざかってます。
本棚見ると、ディックが多いな… 他で多めに持ってるのはヴォネガット、ティプトリーとムアコック、指輪かな。日本SFの作家が非常に手薄な中、最近は隣接して京極が増殖中。あ、おそらく大原まり子と神林長平と松本零士の三者だけはそれぞれ二桁行きますな。
あと、SFマガジンが三年分くらい。
それ以外は専攻関係の入門書・専門書etc.が床に積んであります。こっちはちょっとだけ(笑)。
MOTOAKIさんのコレクション、
部分的にほしー、とか言ってはいけないでしょうか(笑)。
no.25 ぺけぽむ (04/02/29 01:50)
>ぺけぽむさん
「大学院卒無職(候補者含む)の人、集まれ!」で22番の
ところに書き込んだのは、この私です。
実はあれだけ膨大な数の本を持っていながら、買ってから
もう2年近くまたは以上も読んでない本が軽く見積もって
も3ケタあります。「もったいない」とか「いつかは読む
だろう」と思いながら、手元に残し、そこに新しい本を買
い込んでくる。それがここ数年繰り返された結果、ただで
さえ広くない私の部屋はモノで溢れかえり、収拾がつかな
くなり、昨日の日記のような事態に至ったわけです。
工事が終わってからはおそらく親と議論の日々になりそう
ですけど・・・。
私がこれだけSFにハマっているのは20代も半ばになろ
うとしている今でも作家のようなクリエイターとしての仕
事に憧れを抱いているからです。しかしいつからかSF作
品を数読んで内容を理解するよりも、本を数多く集めるほ
うに重点を置いてしまった結果、奨学金にまで手を出し、
今では金欠で趣味の物すら買えない状態に。
親からは「大学院も終わったんだからいい加減趣味から
も卒業したらどうだ」と言われていますが、TMNやTHE ALFEE
をはじめとするアーティストブックですら手放すなど永遠に
ファンを続けてゆきたいと思っている私の心を傷付けて再起
不能になってしまうのではないかと危惧しているわけです。
このカテゴリとは全く異なる話で申し訳ありませんが、趣味
を貫いてゆくには何らかの仕事に就いた上で収入を得てやって
いくべきなのでしょうか?
no.26 MOTOAKI (04/02/29 02:27)
引き続いて書き込みします。
私も高校から大学時代に、「銀河英雄伝説」や「銀河帝国興亡
史」ばりの超大作SFを書きたいと思ってはいましたが、途中で
挫折した過去があります。
その時は資料不足だったと思っており、「本を書くには膨大な
資料が必要だ」と思って本をたくさん購入したりもしましたが、
結局一行も書く事無く今日に至っています(←こういった事も部
屋をゴチャゴチャにした要因の一つ)。このような失敗は大学院
時代に本業である論文執筆でもやらかし、アマゾンで専攻である
ドイツ現代史の洋書を取り寄せたりしたのですが、読まずに終わ
った本を多く残してしまいました。また新聞資料も必要だと思っ
て他の大学の図書館が所蔵するマイクロフィルムを大量にコピー
したり、大学図書館に所蔵されている雑誌論文も大量にコピーし
ましたがほとんど使う事はありませんでした。
no.27 MOTOAKI (04/02/29 02:40)
故・青木雄二氏
no.28 記入なし (04/02/29 17:04)
ベタだが、星新一。
ショートショートをたくさん書いた人で、
読書に慣れていない人でも読みやすいのでは。
no.29 記入なし (04/02/29 17:16)
冷静になって考えたら、収入なしで趣味を続けられるわけないじゃないですか。
自分の金で買ってれば誰も文句言えないはずです。
趣味に生きるなら趣味で飯を食って見せろ、と言われたことが在ります。
単なる消費としてのコレクションで飯を食って行くのは経済的な原理から言っても困難だと思います。
とか何とか言ってますけど、私だって何で飯を食っていくか定まらない身。
えらそうな事言って申し訳ないです。
no.30 ぺけぽむ (04/02/29 23:28)
桜井亜美
no.31 記入なし (04/03/01 00:24)
>ぺけぽむさん
確かにおっしゃる事はもっともだと思います。間違った
使い方をした奨学金も借金の一種ですし。借金までして
趣味に走るのは破滅に導く事である事は発覚した後に肝
に命じつづけています。
篠田節子「死神」に収録されている「ファンタジア」と
いう短編には結構うなづくものがあります。
この「死神」はケースワーカーの仕事について扱った短
編集ですが、そこには様々な「社会的弱者」が登場しま
す。中でも「ファンタジア」はその「弱者」がかつては
ものすごい人気を博したが今ではすっかり売れなくなり
仕事すらなくなった少女小説家です。この作品の中には
心に響くセリフがいくつもありインパクトがあります。
それらを引用してみると、
元人気作家さんのマネージャーが主人公のケースワーカ
ーに対して言った「まもなく40になろうという男が、
夢を食っては生きてはいかれませんからね」。
主人公の所属する市役所の係の係長が言う「芸術でも文
学でも、やりたきゃどうぞおやんなさい、しかし自分の
生活の面倒は自分できちんと見て、その上ですきなこと
をやってください、というのが、筋じゃないのか」。
なかなか収入を得られる仕事に就こうとせず執筆を続け
る元人気作家に主人公が言った「収入にならない仕事は、
プロの仕事とは言えません」など。
no.32 MOTOAKI (04/03/01 00:57)
引き続いて書き込みいたします。
大沢在昌「心では重すぎる」もマンガ業界の裏事情につい
て書かれていて、この部分に関してはフィクションという
よりもルポみたいに感じられました。出版社内部でのマン
ガ部門の扱いなど、マスコミ志望の方は一読してみてもい
かかでしょうか。
主人公に元人気マンガ誌編集長が言った「『甘いもんが
うける?じゃもっと砂糖を増やせ』『今度は刺激だ?
カラシをぶちこめ』そういうやり方で部数を伸ばしてき
た。マンガを馬鹿にする連中が言うのもそこさ。『個性
なんかどこにある。うける要素ばかりで固めた方程式通
りのさくひんばかりじゃねぇか』とな」とか、「マンガ
は頭は子供のままで図体だけが大人になった」というよ
うなセリフは少年誌だけでなく今のマンガ業界全てに当
てはまる言葉に聞こえました。
no.33 MOTOAKI (04/03/01 01:08)
よーし、みんなー、ヴィレッジヴァンガードヘいそげっ!
no.34 やほほい (04/03/10 12:46)
シドニィ・シェルダン。
小学生の時にとても読んだのであまり覚えてないけど、どの本もとってもおもしろかったと思います。
no.35 記入なし (04/04/11 22:18)
宮澤賢治大好き。なんて色っぽいんだ…。
no.36 記入なし (04/04/12 00:53)
村上春樹がベター。というか他に読むような作家もいないし。
ブックオフなどの古本屋で100円で手に入るのもいいところ。
「風の歌を聴け」から順番に読むとハマる可能性大である。
no.37 記入なし (04/05/07 10:59)
太宰治 暗いけれど
no.38 記入なし (04/05/07 12:23)
貴志祐介
面白いよ
no.39 記入なし (04/05/07 13:24)
丸山健二の小説やエッセイは一読の価値アリ!
お薦めの小説は「争いの樹の下で」エッセイは「まだ見ぬ書き手へ」
no.40 記入なし (04/05/07 18:18)
有名だけど、夏目漱石の「こころ」好きです。
no.41 記入なし (04/05/07 20:34)
>1
吉川英治【新・平家物語】歴史小説
no.42 記入なし (05/02/03 17:28)
あっしは夏目漱石の「抗夫」がすきです。
以前恐ろしい現場に連れてかれた時のことが
思い出されます。
no.43 記入なし (05/02/04 21:40)
宮本輝
no.44 馬鹿な名無し (05/02/04 21:50)
ピープルウエア 第2版 − ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 トム・デマルコ
・モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 ミヒャエル・エンデ
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
エリヤフ ゴールドラット
no.45 記入なし (05/02/04 22:28)
落合信彦の「あめりか冒険留学」いいよ。ノビーの出鱈目さが分かる。
no.46 記入なし (05/02/04 22:38)
松井 計「ホームレス作家」「ホームレス失格」
過酷なホームレス生活の実態がよくわかる
no.47 TS (05/02/05 02:00)
最近で言えば「白石一史」
なかなか考えさせられる。
東野圭吾の中期以降の作品はどれも結構面白いよ。
no.49 記入なし (05/02/07 20:59)
「泣ける2ちゃんねる」
たかが2ちゃんの落書きなんかで・・・と思ってたけど
本屋でパラパラと読んだだけで、こりゃヤバイ!と思った。
no.50 記入なし (05/02/07 22:24)
>50
サイトもありますね。
そっちでたまに読んでますよ。
no.51 記入なし (05/02/07 22:42)
ドストエフ・なんとか好きー
「罪と罰」っていうのが面白かった
no.52 記入なし (05/02/07 22:45)
生きた貨幣
ピエール クロソウスキー (著)
no.53 記入なし (05/02/08 09:22)
ファントム 上下巻
誰が書いたか忘れました。外人だったかな。
オペラ座の怪人の生涯が書かれてる本です。
でも友達に薦めたら「登場人物が途中でわからなくなった」
って言われました。
no.54 記入なし (05/02/11 15:50)
おすすめします。
作家名「森博嗣」作品名「すべてがFになる」「黒猫の三角」など
no.55 記入なし (05/02/11 17:46)
鎌田敏夫「真・里見八犬伝」
RPG感覚で読めますよ^^お薦めです。
no.56 エイタ (05/02/11 17:51)
四日間の奇跡。
前半これといった話もないのになぜか引き込まれます。
no.57 記入なし (05/02/11 17:56)
ライトノベル☆めった斬り!
歴史の本として面白い。
no.58 記入なし (05/02/11 19:36)
遠藤周作
no.59 記入なし (05/02/11 19:49)
日本一のほら吹き男落○信彦の
ただ栄光のためでなく
no.60 記入なし (05/02/11 23:20)
三国志を作者別で読み比べると結構面白い。
人それぞれ表現方法が変わったり、
同じ場面でも視点が変わってたりと、
いろいろ考えさせられる。
no.61 記入なし (05/02/12 01:45)
町沢静夫「他人を気にするのはやめなさい」
引きこもりの方におススメ
no.62 記入なし (05/02/12 09:24)
空の中
塩の街
no.63 記入なし (05/02/12 23:55)
メジャーなので既読されているかもしれませんが、京極夏彦の『魍魎のはこ』なんてどうですか
no.64 相原美沙 (05/02/13 19:42)
↑のはこ→匣。京極夏彦なら僕は『絡新婦の理』が好きですね。
no.65 安藤衛教授 (05/02/13 19:53)
あべこうぼうの『箱男』
no.66 記入なし (05/02/14 00:05)
宮部みゆき『模倣犯』
映画はクソ以下ですが。
no.67 記入なし (05/02/14 14:40)
新・ガスコップ<誕生編>
自らの超能力と運命に目覚めた英雄の物語。
no.68 記入なし (05/02/14 16:21)
『電車男』 中野独人
no.69 記入なし (05/02/17 21:48)
『絶望に効く薬』定価619円+税
山田玲司
no.71 夢見る名無し (05/02/19 10:44)
コミック:監督不行届〜庵野監督と奥さんのオタクライフ
no.73 記入なし (05/02/20 00:50)
仕事の思想―なぜ我々は働くのか PHP文庫
田坂 広志 (著)
no.74 記入なし (05/02/27 22:58)
ジリアン・ホフマン 『報復』
no.75 記入なし (05/02/27 23:02)
カフカ『城』
no.76 記入なし (05/03/07 01:17)
私も現在失業中です。失業してから買った本なのですが「きっとよくなる」新書です。よかったですよ。
no.77 さくら (05/03/07 11:07)
飯干晃一「仁義なき戦い」(死闘編・決戦編)
桐野夏生「OUT」「柔らかな頬」
no.79 記入なし (05/03/07 13:28)
ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦―The big issue Japan
櫛田 佳代
ホームレス入門―上野の森の紳士録
風樹 茂
ホームレス作家
松井 計
ホームレス失格
松井 計
ホームレス問題 何が問われているのか
小玉 徹
no.80 記入なし (05/03/23 10:41)
「終戦のローレライ」/福井春敏/講談社文庫(4冊)
映画は見ていませんが、小説は感動しました。
no.81 ラジヲ (05/03/23 23:06)
「先ちゃんの浮いたり沈んだり」先崎 学著
no.82 記入なし (05/03/23 23:20)
リアル鬼ごっこ 山田悠介
装丁やオビが良かったから
no.83 記入なし (05/03/24 13:48)
オススメ本
「日本の証言」瀬島龍三 著
「悪の論理」「新悪の論理」倉前盛通 著
オススメ作家
城山三郎「匠の時代」他
司馬遼太郎「国盗物語」他
no.84 記入なし (05/03/24 15:40)
作品名「私の棄てた女」←現代の世の中では「こんな女はいない」と思いますから。
作者名は忘れました
no.85 ポンタ (05/03/24 15:44)
81の著者名まちがってました。ごめんなさい。
正しくは福井晴敏です。
「朗読者」/ベルンハルト・シュリンク著、松永美穂訳/新潮文庫¥514(税別)
もおすすめです。
no.86 ラジヲ (05/03/24 19:21)
週刊紙だが、 「サンデー毎日」
意味、わかるよな?
no.87 記入なし (05/03/24 19:50)
山岡壮八「徳川家康」世界一長い小説と言われている。
これを読んで人生観がかわった、とにかく目から鱗の小説です
no.88 記入なし (05/03/24 22:44)
>世界一長い小説
そうなん?
26巻あるやつ?
高校生の頃読んだよ。全部新書で買ったから結構な出費だったな
信長から始まって家康→元就→武田勝頼・・・。
三国志関連がやっぱり宵。
no.89 伯言 (05/03/24 22:56)
歴史パロディ 英雄よみがえる!!中国篇
学生社 1,470円
読んでみるとビックリ! わかりやすく、かつ、面白すぎ!
no.90 記入なし (05/03/25 11:55)
波のうえの魔術師 石田衣良
ドラマ「ビックマネー」の原作
no.91 記入なし (05/03/25 15:06)
シグルイ チャンピオンREDコミックス
南條 範夫 (著), 山口 貴由 (イラスト)
no.92 記入なし (05/03/25 20:13)
「みかにハラスメント」 水兵きき
no.93 記入なし (05/03/26 02:12)
駿河城御前試合 徳間文庫
南条 範夫 (著)
no.94 記入なし (05/03/26 11:47)
竹田和平さんの本「1日5分で運が良くなる魔法の授業」
no.95 記入なし (05/03/26 17:13)
住宅新報社から出てる真島伸一郎の「アッという間にわかる本」
伊藤真の一冊で合格
労働経済白書
no.96 記入なし (05/03/26 17:42)
失踪日記
吾妻 ひでお (著)
no.97 記入なし (05/03/27 10:03)
普通に 司馬遼太郎
「坂の上の雲」
「竜馬がゆく」 など。
no.98 記入なし (05/04/24 18:42)
カッパの三平
no.99 記入なし (05/04/24 18:52)