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自己の記録が毎年の目標といわれる、かつて、特異な天才的オリンピック選手の賞金についての疑問ですが、記録を毎年にわたって（※小出しにしては）記録を更新し、
多額な賞金を稼いでいたB選手。
（※皆の噂に、「本当は練習の間、大きな記録が出せているはず」これは疑われていたよう）

それについて人気芸人S氏が「どうして、一度に大記録を狙わないか」の（案の定）
質問等をしたら、「記録を出すことは毎年大変難しいことなんだ！…」などと
怖い顔で言っていました（？）。
もし、これが仮に言い訳だとして、それなら僕が思うに、みんなはオリンピック選手のその時に精一杯出す最高の力を観たいのです。記録を小出しにするような手を抜いた
技など観たくないのが人情。毎年記録に対して出される賞金を、一度に大記録を出せば、記録あたり幾らの、毎年出す賞金掛ける何倍方式にすればいい。
それなら、損はない。ギャラリーも満足。それをその選手に伝えておくべきかなと
思ってしまう！？

などと勝手に決めつけ感含まれる（僕ら）の感想です。実際、B選手の言葉が、
本当のことなのかもしれないし、ビジネスとしての戦略なのかもしれない
（つまり企み）。
でも、証明はなく証拠なんてあるわけもない。仮の話(想像)”としての意見だよ。

↑オリンピックと世界陸上だから、２〜４年毎に渡っての記録更新に修正です。
no.2

＞２さん
難しいところですが・・・
私のこれまでの職歴からは、Ｂ選手のやり方が、いちばんビジネスマンに合っているように思います。
とりわけ、営業職の場合、目標は前年比実績以上で設定しなくてはならない・・・
前年と、同じ成績だった（つまりは下がらなかった）場合であっても、評価は下がるケースがほとんどです。

その状況の改善がなされるのが、本当は良いんですけどね・・

ブブカは記録更新の感動を何回もお客さんに味わって欲しいとも言ってた。
まぁ、ビジネス的な狙いも大いにあったんだろうけど・・・。

オリンピック嫌いだ。

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