先程、別のスレで書き込みしたものです。似たような悩みがあり、再度書き込みさせて頂きました。鬱・ひきこもり状態の人を見ると、どうしても、助けたくなるので
申し訳御座いません。
鬱の解決方法という事で、
私も以前、鬱・ひきこもりに大変悩んでおりました。
来る日も来る日も文字通り、憂鬱で活路はなかなか見出せませんでした。
ある時、心配してくれた知り合いに本3つを進められだまされたと思い、読んでみました
その本
見山敏:あなたの夢がみるみる叶う(黄色い表紙)
マーフィー:「お金」と「幸せ」の法則(赤い表紙)
成功者の50のルール(緑の表紙)
すると、体が宙に浮くように軽くなり、徐々に更正していけた事を今でも覚えております。(私の場合、家族の関係が鬱の原因で、そのため、周りともうまく馴染めず、
周りの人の良いところをみれないまま、鬱の状態に至った事を実感致しました。)
やはり、周りを一旦見回すのが重要だと思います。その中で、自分の潜在意識を下げている人、モノらしきものがあればそれが鬱の原因だと思います。鬱で覚醒剤など使用する人がいますが、もってのほかです。あれ自体、悪いものなので、自分がわるいものを使う=自分の状態が悪くなるという事です。同様に、家族、知り合いに悪い人がいる
=自分のこれからも悪いものがついてまわる=自分の運勢が失敗すると言う事に
なります。組織に悪い人がいれば、業績が悪くなる、家族・友人に悪い人がいれば、自分も悪くなる、悪い覚せい剤を使えば、自分のこれからが悪くなるというのは、やはり
間違いではないと思います。(だから、良い所には良い人しか集まっていないです。)
話が長くなりすぎてすいませんでした。本当は鬱を克服し、いろんな人と付き合い
その中で、良い部分を頂き、いかす事が一番の解決策だと思うのですが。それが
出来なければ、文献でも十分解決策になると思います。
上記の3冊は本当に解決策になりました。
鬱は、しんどい病気だと思います。でも、それを見せないよう(周りが不幸にならないため)、日々、勤しみ、克服していって下さい。来年は、今以上に良い年を迎えられるよう。 道は、開けます。
no.41 記入なし (04/12/19 22:13)
仕事にも人間関係にも恵まれていながら
なぜだか鬱になる人は本当に「病気」なんだろう。
でも、だいたいの場合は、鬱的症状・・・・ストレスなど原因がハッキリしている
から簡単のようだが、実はこちらの方が深刻だと思う。
「無職」や「嫌な人間関係」は薬で治療できないからね。
no.46 記入なし (04/12/20 12:17)