300曲目
no.300 記入なし (05/07/25 17:49)
オレは自由に生きる孫悟空だよ 気楽なもんだよ
世の中いろいろあるけれど オレは関係ないね
もっと心を大きく広げて この世は結構楽しい
Hey! Call me magic monkey
Hey! Call me magic monkey
愉快な事探しながら 生きてる俺だよ
magic monkey
「SONGOKU」 西遊記のテーマ
no.301 記入なし (05/07/27 01:27)
肩を抱いて あなたの胸に顔をうずめた
いつもよりも 早い夕暮れ
何年かぶり 降り出した雪
髪に落ちてとけた まつげが濡れた
胸を冷やした
泣いて泣いて泣いた かまわなかった
今あなたを 止められるなら
no.302 記入なし (05/07/27 01:46)
私は泣いています ベッドの上で
私は泣いています ベッドの上で
あなたに会えて 幸せだった
昼も夜も 帰らない
あなたがいたから どんなことでも
なりふりかまわず あるいてきたの
私は泣いています ベッドの上で
私は泣いています ベッドの上で
あなたにとって 愛のくらしは
とてもいやな ことばかり
あなたに言われて 気づいたことも
そんなところは なおしてみます
私は泣いています ベッドの上で
私は泣いています ベッドの上で
by りりィ
no.303 記入なし (05/07/27 02:44)
「無職ブルース」
作詞:おれ 作曲:あなた
無職になって 君の態度があからさまに変わったよ
今年の夏は海へ行こうって 約束したばかりなのに
それでも僕が面接に行くと 嬉しそうな顔で結果を聞くから
またダメだったなんて とてもじゃないけれど 言い出しにくい
無職になって 時が経つのがとても早く感じる
そのうち決まるさなんて 軽く思っていたら あれ?
もう半年も過ぎているじゃないか オー イェー
君の瞳に浮かぶ憂いが 僕をいつの間にか 軽く鬱にさせたんだ
何度か別れ話に 火が点きそうな時もあった
その度に僕は君に 次でもっとがんばるからって言って逃れた
ホントは分かって欲しい 就職するのがとても難しいこと
それといつか前に感じた 鬱かもしれないその予感が
的中してしまったこと いっそ話せば楽になれるのかな
ぐっとここはこらえての我慢が もうどうしようもなく
辛く辛く感じるから 僕から君へ別れ話をしよう
こんな駄目人間と長い間 付き合ってくれてどうも ありがとう
僕はもうリタイヤするよ 幸せへのフルマラソンを
この後も走り続ける君の背中は 僕の涙で滲んで消えた
ありがとう お達者で 出来れば僕が幸せにしたかったよ
ララララー ラララ ラーラーラ ラーーラー
no.304 記入なし (05/07/27 03:26)
背伸びして見る、海峡を
今日も汽笛が遠ざかる
後ろ姿の 他人のそら似
港、港、函館 〜
「こおんばあんわあーの森進一です」
最近女房と別れてさみしいです。
no.305 (05/07/27 18:40)
そう言えば、森昌子思いだした。
「あーわい初恋消えた日に
あーめがしとしと降っていた
傘に隠れて桟橋で一人見つめて
泣いていた〜わーたしが〜
先生、先生
それは先生!!」
no.306 (05/07/29 18:45)
抱いて 揺らして 溶かして 悟って 目覚めて 泣いて 印して 掴んで 祈って 求めて 迫って 吠えて 壊して 燃やして 崩れて 浸って 繋いで 癒して 流れて 落ちて 咬んで
no.307 記入なし (05/08/01 14:35)
↑何だ?これ?
no.308 記入なし (05/08/01 22:36)
『END OF THE WORLD』
槇原敬之
「行いが悪かったかな
ごめん冗談で言ったつもり」
「気にしないよ」そういうと君は
わざと明るく笑って見せた
雨の中ずっと待たせたのを
謝った僕をかばうように
「独りぼっちより誰かを待つほうが
よっぽどいいよ」って言った
足りない物持ち寄っただけの
できそこないの恋は
あまりにも見栄えが悪くて
きっと誰にも見守られない
いつも雨だね
僕らが会う日は
待ち合わせの場所まで
傘で隠すように
そのあと一本は畳んで
僕のをさして
ちょっと見たら普通の恋人同士
高いホテルの窓から見える
どこかの部屋の窓明かりが
一つ一つ消えてく度に
逃げ切れたような気分になる
これ以上暗くならないね
後一回引けば消えるスタンド
お互いをもっと見つめるのに丁度良い
明るさも手に入れられない
世界の終わりみたいな顔をして
キスをする僕ら
間に合わせの温もりじゃもう
ダメになるのは分かっている
絶対誰にも
聞こえないように
息をひそめて君が
「好きだよ」って言った
一体どんな言葉を返せば
いいか解らないまま抱きしめた
僕と彼女の幸せを
君に分けたとしても
やっぱり幸せのかけらは
ただの幸せのようなもの
いつも雨だね
僕らが会う日は
待ち合わせの場所まで
傘で隠すように
そのあと一本は畳んで
僕のをさして
ちょっと見たら
普通の恋人同士
no.309 記入なし (05/08/04 00:43)
「DOOR」 コブクロ
この海を渡ったら ずっとそばに居よう・・
この荒れ狂う大海原を
簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ
ただ港から見送る人になれないだけさ
海深く沈めた夢を拾い集めて
自慢気に語ろうなんてあとは惰性でくらすのかい?
常識に翻弄されて日々は繰り返す
真実は胸の中にある
進むべき道なんて自分で決めるのさ
不安や恐れに足元をすくわれそうになるけど
巡り来るこのときに逆らい続けよう
航海は僕に何を教えてくれただろう?
“行くしかないだろう!”
自問自答を繰り返し 思い悩み立ち止まるけど
あの日夢見た輝きだけが また僕の心を揺さぶるよ
眠れない日々を過ごすのなら 眠らない明日を追いかけよう
夢見ることが全てじゃなくて 叶えようとすることが全て
この荒れ狂う大海原を
簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ
全てのものを手に入れるなんて できなくていい
ただ一つ たった一つでいい
開くべきDOORなんて 自分で決めるのさ
不安や恐れに足元をすくわれそうになるけど
巡り来るこの時に逆らい続けよう
後悔は僕に何を教えてくれただろう?
“行くしかないだろう!”
自問自答を繰り返し 思い悩み立ち止まるけど
あの日夢見た輝きだけが また僕の心を揺さぶるよ
眠れない日々を過ごすのなら眠らない明日を追いかけよう
夢見ることが全てじゃなくて 叶えようとすることが全て
この海を渡ったら ずっとそばに居よう・・
no.310 杏 (05/08/04 13:38)
さあ行くんだ その顔を上げて
新しい風に 心を洗おう
古い夢は 置いて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために
あの人はもう 思い出だけど
君を遠くで 見つめてる
The Galaxy Express 999
Will Take You On a Journey
A Never Ending Journey
A Journey To The Stars
そうさ君は 気づいてしまった
やすらぎよりも 素晴らしいものに
地平線に 消える瞳には
いつしかまぶしい 男の光
あの人の目が うなずいていたよ
別れも愛の ひとつだと
The Galaxy Express 999
Will Take You On a Journey
A Never Ending Journey
A Journey To The Stars
no.311 @通行人 (05/08/06 18:55)
涙よりも 優しい歌を・・・
哀しみより その温もりを・・・
世界が そんなにも
簡単に 変わるとは
思わないけど・・・
静かに 闇を 溶かして
歩いて 歩いて みようと思う・・・
ゆっくりでも 近づけるかな
夢の欠片 大好きな人・・・
思い描いた 愛の形は Ah・・・
ずっとずっと 探し続けて・・・
貴方の為に 出来る事なんて
たいした事 ないかもしれない・・・
でもそれでも 触れていたいよ Oh・・・
哀しみより その温もりを・・・
グルグル廻る・・・地球ぎ
クルクル変わる・・・ 時間
世界の果てに・・・愛を
喜びの先に・・・ 夢も・・・
聖闘士星矢冥王ハーデス12宮編のED「君と同じ青空」とOP「地球ぎ」。
私の周りには聖闘士星矢を知ってる人が少ないので・・・。
もし、以下の条件が一つでも当てはまる方、
http://www.geocities.jp/erukaru/までお越しください。
条件(のよーなもの)
・聖闘士星矢を知っている。
・聖闘士星矢EPISODE Gを知っている。
・(上を踏まえた上で)ティターン神族の男性神が好き。
・神闘士(特にアルベリッヒとハーゲン)が好き。または知っている。
・天闘士(特にオデュッセウス)が好き。または知っている。
・冥闘士の内、冥界三巨頭(特にミーノスかアイアコス)が好き。または知っている。
・・・皆様が起こし下さるのをお待ちしております。足跡は訪れたら
必ず残してくださいね。
no.312 erukaruこと三禅院智也(HNだよーん) (05/08/06 20:29)
できれば、一行あけてではなく、くっつけて書いて下されば、見やすいです。
no.313 記入なし (05/08/06 20:45)
かすかな記憶に揺れる心
巡る季節、変わる景色
君が心閉ざし続けるなら
(You)don't know why you gotta pain tonight
カゲロウより
no.314 記入なし (05/08/07 00:01)
>313
別に見にくいとは思わないけど。
no.315 記入なし (05/08/07 01:17)
>315
でも、313さんのようにすればもっと見やすくと思うけど。
no.316 記入なし (05/08/07 05:34)
そこに行けば
どんな夢も
かなうというよ
誰もみな行きたがるが
遥かな世界
その国の名はガンダーラ
何処かにあるユートピア
どうしたら行けるのだろう
教えて欲しい
In Gandhara Gandhara
They say it was in India
Gandhara Gandhara
愛の国 ガンダーラ
生きることの
苦しみさえ
消えるというよ
旅立った人はいるが
あまりに遠い
自由なそのガンダーラ
素晴らしいユートピア
心の中に生きる
幻なのか
In Gandhara Gandhara
They say it was in India
Gandhara Gandhara
愛の国 ガンダーラ
no.317 記入なし (05/08/07 11:42)
少女時代/原由子
Ah 落葉舞う校庭で 肩を寄せ
語り合った夢は 今も忘れずにいるけど
Ah 好きだった あの歌もあの人も
思い出に変わって 秋の空に溶けた
かなわぬ恋に 流されて
眠れぬ夜も 過ごしたけど 気持ちは
いつでも微笑を 泣き虫にさよなら
誰でも恋をして 大人になるのよ
Ah 金色に輝いた 少女達
おしゃべりをしながら お互いの恋の行方を
Ah 教室の片隅で占って
窓辺ではいくつも ため息を落とした
小さな胸を踊らせて
初めての恋 追いかけてた あの娘は
愛しいあの人に お別れの口づけ
涙をひとしずく 心にかくした
愛しいあの人に お別れの口づけ
涙をひとしずく 心にかくした
いつでも微笑を 泣き虫にさよなら
誰でも恋をして 大人になるのよ
希望の明日へ
no.318 記入なし (05/08/11 22:46)
あなたの部屋の前
座りこんだら
なんて静かなの
恋の入り口みたい
私に生まれたこと
感謝できれば
あなたはいつだって
抱きしめてくれるのね
どんなふうに扉は開くのだろう
どんなふうに夜は終ってゆくのだろう
ただ泣きたくなるの
好きだから 好きだけど
いつも胸が
恋よりあたたかい
ぬくもりをあげたい
忙しい あなたへ・・・・・・
次々に友達
結婚してく
現実的に あぁ
夢が騒がしく見える
どんな時もつらいことがあっても
昼も夜も ずっと・・・逢いたい
ただ泣かないように
強くなる 強いから
いつも夢が
叶えたい願いは
扉を開けたい
忙しい 二人で・・・・
ただ泣きたくなるの
好きだから 好きだけど
いつも胸が
恋よりあたたかい
ぬくもりをあげたい
忙しい あなたへ・・・・
no.319 記入なし (05/08/14 09:56)
別スレで紹介したドラゴンボールの歌。
不思議さその瞳 思い返すたび
この胸優しい 風が流れる
どこか淋しげな とおい背中の
傷さえ輝く 光に変わる
誇り高き 魂よ
心解き放ち さあ旅立て
*Good−Bye Mr.Loneliness光のかなたへ
孤独を安らぎに変えて眠れ
Good−Bye Mr.Loneliness永遠(とわ)の旅立ちへ
命のぬくもりを抱いて眠れ。
たとえばもう二度と 会えやしなくても
あふれる勇気を忘れはしない
人は独り生まれ 独り逝くけど
大事に未来を 残してくれる
くじけそうな時はきっと
きっとその笑顔 想いだすから
Good−Bye Mr.Loneliness遠い国から
力と勇気を投げてほしい
Good−Bye Mr.Loneliness永遠(とわ)の別れに
明日の輝きを約束しよう
*リピート
no.320 サイヤンスピリッツ (05/08/14 10:35)
サイゴウジョンコ応援歌
群馬の希望 サイゴウジョンコ
夢を乗せて走る サイゴウジョンコ
グングン走れ ビュンビュン走れ
今日も走る 未来へ走る
ジョンコ ジョンコ サイゴウジョンコ
no.321 記入なし (05/08/15 09:57)
真夜中のスコール Backミラーふいにのぞけば
赤い電話Boxの中から
君とあいつ出てきた Sea Side Avenue
Oh!Thanks、Thanks、Thanks、モニカ
Thanks、Thanks、Thanks、八月のSad Song
ボンネットには雨の音 カセットでかき消したよ
Streetの向こう側では
忘れ去られたビーチパラソル揺れてる・・
Oh!Thanks、Thanks、Thanks、モニカ
Thanks、Thanks、Thanks、海辺のSad Song
ムム......忘れないさ
ムム......今年の夏
ムム......この街さえダイヤモンドにきらめいた
何もかもが 君のせいさ Oh! モニカ
no.322 記入なし (05/08/15 11:42)
『タッチ』 歌:岩崎良美
呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリーネス
きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないふり
すれ違いや回り道を あと何回過ぎたら
二人は触れ合うの
お ね が い タッチ タッチ ここにタッチ
あなたから タッチ手を伸ばして 受け取ってよ
ため息の花だけ束ねたブーケ
愛さなければ寂しさなんて 知らずに過ぎてゆくのに
そっと悲しみに こんにちは あなたがくれた寂しさ 全部移ってしまえばいいね
二人で肩を並べたけれど 星屑ロンリーネス
ひとり涙と笑顔 計ってみたら 涙が少し重くて
ダメね 横顔で泣いてみた
青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに
思いが空回り
お ね が い タッチ タッチ ここにタッチ
切なくて タッチ手を伸ばして 受け取ってよ
ため息の花だけ束ねたブーケ
呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリーネス
だれも愛さなければ寂しさなんて
知らずに過ぎてゆくのに
そっと悲しみに こんにちは
no.323 記入なし (05/08/15 13:09)
まぶしい季節が 黄金色に街を染めて
君の横顔 そっと包んでた
まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ
心のどこかで 待ってた
世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから
目覚めてはじめて気づく つのる想いに
世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔
ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
言葉の終わりを いつまでも探している
君の眼差し 遠く見つめてた
そう本気の数だけ 涙見せたけど
許してあげたい 輝きを
世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから
目覚めて初めて気づく つのる想いに
世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔
ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
no.324 記入なし (05/08/21 10:38)
恋と呼ぶにはさよならを聞くことを
覚悟していた僕らだった
夏休み中のkissの数が一番
たくさんあったそう覚えてる
僕の肌がだんだん焼けてくのを
おもしろそうに見ていたよね
仲間からぬけ出して
借りたオープンカー
カーブ切るたび
髪が肩にあたった
本気で好きになったみたい
そういえば君が
肩をすくめ困るのが
少し怖かった
例えばいつか誰かと
恋に落ちても
思い出すのが
少し怖かった
いたずらが過ぎて困らせてばかりいる
君におこったふりをしたら
ごめんねと何度か言っていたのに
あきらめたようにやめたのがつらかった
太陽がやけどをさせて
痛かった背中も
君を強く抱く時は
平気だったんだ
大人になることが
忘れて行くことなら
僕は今のままでいたい
本気で好きになったみたい
そういえば君が
肩をすくめ困るのが
少し怖かった
例えばいつか誰かと
恋に落ちても
思い出すのが
少し怖かった
no.325 記入なし (05/08/21 11:23)
キャンドルを消して ここにおいでよ
青い月のメロディ つつまれながら
ALL MY LOVE すべてはこの夜に
僕が月夜に 浮かぶ小船なら
あなたは遠く眠る 夜明けの光
ALL MY LOVE すべてはこの夜に
HANG ON ME 街角から街角に
心の痛み捨ててきた oh baby
HANG ON ME もうきどるのはやめさ
抱きしめてほしい
あてもない夢を さがし続けている
あなたなら わかるはず すべてはこの夜に
HANG ON ME 街角から街角に
心の痛み捨ててきた oh baby
HANG ON ME もうきどるのはやめさ
抱きしめてほしい
キャンドルを消して ここにおいでよ
あなたへの口づけが 痛みとなる前に
ALL MY LOVE すべてはこの夜に
ALL MY LOVE すべてが見えてくる
ALL MY LOVE すべてがよみがえる
ALL MY LOVE すべてが燃えつきる
ALL MY LOVE すべてはこの夜に
ALL MY LOVE すべてが見えてくる
ALL MY LOVE
no.326 記入なし (05/08/29 20:46)
見えない鳥かごにとらわれた
見えない小鳥
no.327 記入なし (05/08/29 20:47)
そのバットに闘志を込めて お前の全ての力を
ここで ぶつけろ いざ進め Go!! 實松
no.328 記入なし (05/08/29 21:44)
月の雫を飲み干してしまえば
波は絹(シルク)のベール 身体をやさしく包む
海は女さ ひとつ間違えば
抱きしめた波のカールで俺を引き込む
Dog on the Beach 枯れ枝を
くわえて走る犬の影
ひと息ついてみようか
時まで動かない入り江
不思議な事に死ぬなら海がいい
物心ついた時から決めていたのさ
Dog on the Beach 生き物は
海から生まれ海に帰る
ひと息ついてみようか
星まで動かない入り江
濡れた身体を砂浜に投げ出して
また生きのびちまった……とつぶやきひとつ
ためいきひとつ
no.329 記入なし (05/08/30 15:54)
上原あずみ 「無職」
この星空がこんな輝くのは
このどれかに君が居るからなのでしょう
君が居なくなった ねえ一人にしないで
目に映るものが 全て歪み始めてた
顔を上げれば空は広がり
星達は輝くけれど
星に手が届くはずない
どうしてこんな空は遠い
君に会いたい
そろそろ日が昇る 街がざわめき出す
そして広がってく 無職の世界が
君と会わなければよかったと
後悔する日さえあった
そして今この世界から
星空に向かって飛び立つ
やっと会えるね
no.330 記入なし (05/08/30 17:39)
♪胸に描く未来を話してた
少年のような瞳 なくさないで〜♪ ...(T_T)
河合その子「空を見上げて」より
no.331 記入なし (05/09/05 21:00)
熱くなれ!!夢見たあしたを必ずいつか摑まえる!
走り出せ!! 振り向く事と無く、
冷たい夜を突き抜けろー!
何かが胸で叫んでるのに!
気ずかぬ振りですごしてた。
激しい雨と風に打たれて、炎が俺を呼び醒ます!
そうだ忘れられない、我武者羅すぎる生き方!
血潮が燃えるなら、ただそれだけで何もいらない!
熱くなれ!!夢見る彼方へ、
焼け付く炎に手を伸ばせ!
駆け上がれ!!瞳をそらさず!
生きてる事を確かめろ!
(HEAT!)
no.332 記入なし (05/09/05 22:58)
Ah どれだけ涙 流せば俺達 たどり着ける
Ah Bourbon Glass星空に掲げて 戸惑いを飲み干す
Jealousy とどかない夢に 笑顔もてあまし
シャイな プライドを胸に抱きしめ
Uh 眠れない夜 慰めて果てる 空しさに
今 狂おしいHighWay 風を追い越せば もう 一億のエクスタシー
Jealousy 世界中の涙 微笑にかえて
Jealousy あざ笑う街の声 殺せ
したたかな視線 微笑に添えて
I Love You お前だけ 守りたいから
Smile on me 笑ってよ 今 俺を信じて
Smile on me この愛も夢もすべておまえのものさ
I Love You
Jealousy 世界中の愛を 奪っても守る
Jealousy 妨げる奴等なら 犯せ
傷ついた記憶 微笑にかえて
I Love You おまえだけ みつめていくよ
no.333 記入なし (05/09/11 18:04)
ありがとう さようなら ともだち
ひとつずつの笑顔 はずむ声
夏のひざしにも 冬の空の下でも
みんなまぶしく 輝いてた
ありがとう さようなら 友達
ありがとう さようなら
井出隆夫:作詞
ありがとう さようなら 教室
走るように過ぎた 楽しい日
思い出の傷が 残るあの机に
だれが今度は すわるんだろう
ありがとう さようなら 教室
ありがとう さようなら 先生
しかられたことさえ あたたかい
新しい風に 夢の翼ひろげて
一人一人が飛び立つとき
ありがとう さようなら 先生
ありがとう さようなら みんな みんな
ありがとう さようなら みんな…
no.334 記入なし (05/09/13 16:18)
わかっちゃいないね 何もかもが
お前の場合でたらめさ
わがままやりたいほうだいで
独りよがりの BABY
今日も おきまりの つくり笑顔 浮かべて
YOU’RE PRETTY DOLL JUST A PRETTY DOLL
どこかの金持ちを得意げになだめてる
YOU’RE PRETTY DOLL JUST A DOLL
危なかしくていつもはらはら
目をはなせやしない
いいかげんちょっとバカさかげんに
気づいたらどうなのさ
わかってくれよ俺の気持ちも
こんなに見つめているのに
横目でちらっとみるだけで
お前はうわのそらさ
シャンパングラスを こいきにつまんで
YOU’RE PRETTY DOLL JUST A PRETTY DOLL
もてはやされて まるで夢ごこち
YOU’RE PRETTY DOLL JUST A DOLL
華やいだ街の裏側じゃいつも
笑われているんだぜ
金で買われたおかざりの PRETTY
奴等の仲間にゃなれない
危なかしくていつもはらはら
目をはなせやしない
いいかげんちょっとバカさかげんに
気づいたらどうなのさ
華やいだ街の裏側じゃいつも
笑われているんだぜ
金で買われたおかざりの PRETTY
奴等の仲間にゃなれない
no.335 記入なし (05/09/17 19:47)
王者の星が俺を呼ぶ
俺は侍 呼ばれたからは
鉄の左腕の折れるまで
熱い血潮の燃え尽きるまで
熱球一筋男をかけた
ジャイアンツのジャイアンツの旗のもと
no.336 記入なし (05/09/24 22:14)
雨宿りしていたね
君に・・
no.337 記入なし (05/09/25 01:21)
『僕ら』 小田和正
僕らは時の船に乗る知らないうちに
その船は同じ速さで走り続ける
すべてはうつろいゆく儚いもの
誰もが明日は流されてゆく
それでもそれだから君とここにいたい
できるだけ近くで今だけの君と
暮れてゆく街を見ているずっと見ている
僕らは何処へゆくんだろう遠いいつか
繰り返し季節はまた戻ってくる
きらめく星たちは永遠を告げている
出来るなら僕らも時に身をまかせて
今だけをただ生きてゆければいいのに
君が好きで君といつもいたくて
君をほんの少しだけ幸せにしたいだけ
出来るなら僕らも時に身をまかせて
今だけをただ生きてゆければいいのに
君が好きで君といつもいつもいたくて
君のためにその小さな願いを叶えてあげたいだけ
僕らはこの場所へは決して二度と
戻れはしないんだからね
no.338 記入なし (05/09/25 01:34)
過去は消えないだろう
未来も疑うだろう
それじゃ悲しいだろ
やるせないだろう
no.339 記入なし (05/09/28 12:04)
いつも僕らは汚されて目覚めていく MAKE YOU FREE 永久に碧く
no.340 記入なし (05/09/28 14:59)
押さえつけられ生きてきました「忘れたい」よりも消えたいから
解ったふりの君達を視て 笑い返す
目の前の君達は笑いながら生きている 明日は良い事あるからって言うけど
軽々しく答える君達とは始めからドコかココが違う
傷つく事がいつの間にやら当たり前の事の様にほら
また傷付けた君達を視て 笑い返す
no.341 孤独に死す、故に孤独 (05/09/28 15:01)
Hot な Soul 強気で Go!
平凡な毎日じゃつまんない!
ドキドキするような快感と
Chance を今すぐ Get したい!
きっと明日はいい事あるはず Yeah, Yeah, Yeah, Yeah!
no.342 BODY&SOUL↓一部 (05/09/28 15:04)
図書館で得た知識で権力を手に入れ
勤勉な労働によって自由を得た
その報酬は一体いくらなんだ
うすっぺらな威厳を手に入れるための報酬は
いっそ酒ビンか何かで
顔面を殴ってくれ
酷い傷跡を刻み付けるために
自分がどんな奴なのか
証明できる傷跡を
俺たちは愛について議論したりしない
泥酔さえすりゃいいのさ
俺たちには、どんな浪費も許されていないし
これが最終地だと言い渡されている
no.343 記入なし (05/09/28 15:21)
空に星があるように
作詞、作曲:荒木一郎
空に星があるように
浜辺に砂があるように
僕の心にたった一つの
小さな夢がありました
風邪が東に吹くように
川が流れて行くように
時の流れにたった一つの
小さな夢は消えました
さみしくさみしく星を見つめ
一人で一人で涙に濡れる
何もかもすべては
終わってしまったけれど
何もかもまわりは
消えてしまったけれど
春に小雨が降るように
秋に枯葉が散るように
それは誰にもあるような
ただの季節の変わりめの頃
何もかもすべては
終わってしまったけれど
何もかもまわりは
消えてしまったけれど
空に星があるように
浜辺に砂があるように
僕の心にたった一つの
小さな夢がありました
no.344 記入なし (05/09/28 21:38)
♪ジン ジン ジンギスカ〜ン
大事な一人息子 なくしちゃったら大変だ〜
no.345 記入なし (05/09/30 23:50)
goodbye yesterday
no.346 記入なし (05/09/30 23:52)
>hello tommorrow
no.347 記入なし (05/09/30 23:53)
goodbye yesterday and hello tomorrow
no.348 記入なし (05/09/30 23:54)
人生まだまだこれからさ
忍耐よ努力よ
なんたって
すでに私は
あなたの手の中よ
すばらしい
すべて世界はあなたの手の中よ
byバーゲンズ
no.349 記入なし (05/10/01 00:34)
オゥ・・イングラン・・・。マイライオンハ〜♪
no.350 記入なし (05/10/01 04:00)
そんなお前の声は無駄な叫びを止めさせようとする事ができる。
多分、誰か、お前の言った事を聞く人もいるだろうが、お前は相変わらず一人きりだ。
例えそれが事実であっても。
なぜなら、お前の考えは「静けさを耳にしようと耳を鳴らす」といった事や
「ロバのように激しい叫び」といったような考えだからだ。
風は窓から見ている。
そして、風が窓から見ているのを見ている。
そして風が窓から見ているのを見ている風は、
また窓から見てもいる、という事実に気づかない。
お前の考えは、このような事だ。
no.351 記入なし (05/10/01 04:15)
人は誰でも 未知の世界に憧れ
旅に出るのさ たった一人で
時には青春 悲しみにぶつかり
時には人生 霧の中さまよい
泣く事もあるけれど
そうさ心の星をみつめて
旅人は歩いてゆくだけさ by釣りキチ三平
no.352 記入なし (05/10/01 23:16)
>352
それ、俺も好き!
no.353 記入なし (05/10/01 23:21)
夢のゆくえ
作詞:武田鉄也
あなた 魔法をかけたでしょう
だから 不思議なことがおきる
人であふれた町は
時が止まり 誰もが動かない
砂漠のように 静まりかえった 夕暮れの町で
あなたの声だけ 私を呼んでいる
西の夜空 さそり型の星座がのぼり
恋したねと 教えてくれた
あなた これはきっと夢
なぜか 昨日の 私じゃない
遠い 昔に聞いた
物語を 二人で たどっている
夜汽車はゆく 星くずの中 汽笛を鳴らして
見下ろす街の灯 まるで 天の川
東の空 レモン色した 三日月うかび
幸せにねと ささやいている
夜汽車はゆく 星くずの中 汽笛を鳴らして
どこへゆくのか あなたも知らない
祈る言葉 たったひとつ あなたと二人
不思議な旅 終わらせないで
no.354 記入なし (05/10/05 21:28)
こんなとこ来たことないけど なぜか来たのが 橋の下
真っ暗でだけどよく見りゃ おやじ一人で何してる
そっと座って 聞いてていいかい
静かに響く 川の音
長い髪軽くまとめて 顔をよく見りゃいい男
真っ黒のカバンゴソゴソ 取り出したのが花の種
汚れた水だって きれいになるよ
2人で植えた けしの花
なんにもないけど 橋の下
なんにもないけど 橋の下
川なんか見たことないのに 渡ってるよと橋をゆく
橋なんか用がないから 今日もここで2人きり
お花が咲けば 元気になるね
明日もくるよ 橋の下
no.355 記入なし (05/10/06 03:19)
ためらわない、迷わない
BETWEEN THE WORD & THE HEART
詩:小田和正/曲:小田和正
あまり晴れていたから この海が見たくて
あの頃の僕等が遥かに見える気がして
こんな今の自分を 重ねてみれば
変りすぎたすべてに涙流れる
ためらわない 迷わない 何をいわれても
まわりのすべてのこと 気にしないで
すなおな気持ちで 駆けぬけてみたい
あの頃の心に 今 帰りたい
僕等の見た世界を 小さくしたのは
かわいた心と 失くした夢と
君への果たせぬ約束を 思い出しては
また唇かんで この胸 熱くなる
ためらわない 迷わない 何をいわれても
まわりのすべてのこと 気にしないで
そこから 見ていて あのやさしい眼で
走りたい 君のこと 感じながら
いつまでも ときめいて 遠くを見ていたい
変らないものが どこかにあるはず
ためらわない 迷わない 何をいわれても
まわりのすべてのこと 気にしないで
すなおな気持ちで 駆けぬけてみたい
あの頃の心に 今 帰りたい
ためらわない 迷わない 何をいわれても
まわりのすべてのこと 気にしないで
そこから 見ていて あのやさしい眼で
走りたい 君のこと 感じながら
no.356 記入なし (05/10/07 02:42)
Going Home/槇原敬之
通りの庭に植えられた 低い梅の木が
細い秋の夕暮れに とがった影を落としてる
一枚の葉もないこの木が 僕にくれるのは
まだ寒い春にかならず 白い花を付ける確かさ
自分でも気が付かない 小さないらだちを積み重ね
くたびれた僕に金木犀が 遠くを見ろと教えてくれる
たまには帰ろうか あの街に
花火もススキも 僕より背が高かったあの街に
心をうずめに帰ろうか
坂を上りきって振り返ると 沈む夕焼けが
全てを等しくひたしてた 時には振り返るもいい
タバコ屋の古い公衆電話 十円玉が落ちていく音を
気にされながらはねます声 目を見ながら話したくて
たまには帰ろうか あの街に
ツバメも星空も僕より 背が高かったあの街に
心をうずめに帰ろうか
信じますから信じてくださいと
のど元にナイフを突きつけるような
話し方しか人はできないのだろうかとあきらめる前に
たまには帰ろうか あの街に
花火もススキも 僕より背が高かったあの街に
心をうずめに帰ろうか
心をうずめに帰ろうか
no.357 記入なし (05/10/15 21:42)
#注釈(もし同じのが上にあればお許し下さい)
WANDS[WORST CRIME]
輝けるものだけ 追い求めて
ここまで来たのに So crime
夢なら覚めてくれ 夢か嘘かも
曖昧なんて WORST CRIME
小さな心を踏みつけてしまうほどに
なりふり構わぬ アイツよりも
やさしさを装おってる 奴らは 怖いね
汚れなきモノだけ 探しながら
汚れてしまうこの Mind
清らかな嘘なら 許されるの?
すでに僕には WORST CRIME
中学生のとき始動した第二期WANDSのおかげで
この第一期WANDS後期の曲に出会えた
まさに受験真っ只中においていじめられるという絶望の中
Same sideとともに学校から家に逃げ帰った後寝るまでリピートして聴いた
no.358 記入なし ニュウギニア (05/10/16 04:32)
「カントリー・ロード」
一人ぼっちおそれずに 生きようと夢見てた
寂しさ押し込めて 強い自分を守っていこう
カントリー・ロード
この道ずっとゆけば
あの街に続いてる気がする
カントリー・ロード
歩きつかれ たたずむと
浮かんでくる ふるさとの街
丘を巻く坂の道 そんな僕を叱っている
カントリー・ロード
この道ずっとゆけば
あの街に続いてる気がする
カントリー・ロード
どんな挫けそうなときだって
けっして涙は見せないで
心なしか歩調が早くなっていく
思い出 消すため
カントリー・ロード
この道ふるさとへ続いても
僕ら行かないさ 行けない
カントリー・ロード
カントリー・ロード
明日は いつもの僕さ
帰りたい 帰れない
さよなら
カントリー・ロード
no.359 記入なし (05/10/17 01:07)
コンクリーロード
no.360 記入なし (05/10/17 01:09)
コンクリートロードはやめたほうがいいと思うよ
no.361 記入なし (05/10/17 11:31)
うん/槇原敬之
お互いに形みたいな物が
なければダメな頃もあった
何が誰かの心の支えに
なるかわからない
ずっと前に僕のキーホルダーから
持ってったやつを大事につけてる
ちっぽけだけどこれでも僕なんだと
言って揺らしてみせた
25歳の年から急に
一年一年が早いよね
あまりどこへも連れて行けなかった
もうちょっとだけ待ってろよ
ほかには何も言わないで
君がうんって言えたから
百回好きと言われるより
嬉しくなった
ほかには何も言わないで
僕もうんって言えたから
ほら 世界でいちばん短い
I LOVE YOU
梅雨の晴れ間は少しだけ
次の夏の予告をする様
あじさいの垣根の前で
僕らは小さなキスをした
きれいになりたいと思うこと
これからも忘れずにいるから
かっこいいおじさんになるようがんばってよ
鼻先に指が触れる
ほかには何もいらないから
ずっと僕のそばにいて
嬉しい気持ち伝えるのは
ちょっと下手だけど
ほかには何もいらないよ
こんな気持ちははじめてだよ
どんな遠くに行っても
もう一人じゃない
大事なことはいつも
平凡な場所にうずくまって
僕らに気付かれるのを
じっと待ってる
ほかには何も言わないで
君がうんって言えたから
百回好きと言われるより
嬉しくなった
ほかには何も言わないで
僕もうんって言えたから
ほら 世界でいちばん短い
I LOVE YOU
no.362 記入なし (05/10/28 18:30)
「生まれ来る子供たちのために」 オフコース
多くの あやまちを僕もしたように
愛するこの国も もどれない もう戻れない
あの人が そのたびに ゆるしてきたように
僕は この国の 明日をまた おもう
広い空よ 僕らは 今 どこにいる
たよるもの なにもない あのころへ 帰りたい
広い空よ 僕らは いま どこにいる?
「生まれ来る子供たちのために 何を語ろう」
・・・何を語ろう
きみよ 愛する人を 守りたまえ
おおきく手を広げて
子供たちを いだきたまえ
ひとり また ひとり 友は あつまるだろう
ひとり また ひとり ひとり また ひとり
真っ白な 帆をあげて 旅立つ船に乗り
力の続く限り ふたりでも こいでゆく その力を与えたまえ
勇気を 与えたまえ
no.363 ラブ・イズ・ブラインド (05/11/02 21:28)
渡良瀬橋で見る夕日を
あなたは とても好きだったわ
きれいなとこで育ったね
ここに住みたいと言った
電車に揺られ この街まで
あなたは会いに来てくれたわ
私は今も あの頃を
忘れられず 生きてます
今でも 八雲神社へお参りすると
あなたのこと 祈るわ
願い事 一つ叶うなら
あの頃に戻りたい
床屋の角に ポツンとある
公衆電話覚えてますか
きのう思わずかけたくなって
なんども受話器とったの
この間 渡良瀬川の河原に降りて
ずっと流れ見てたわ
北風がとても冷たくて
風邪をひいちゃいました
誰のせいでもない あなたがこの街で
暮らせないことわかってたの
なんども悩んだわ だけど私ここを
離れて暮らすこと出来ない
あなたが好きだと言った この町並みが
今日も暮れてゆきます
広い空と遠くの山々 二人で歩いた街
夕日がきれいな
no.364 渡良瀬川 森高千里 (05/11/07 21:02)
かえるのうた(童謡)
かえるのうたが
きこえてくるよ
ケロケロケロケロ
クワックワックワッ
no.365 記入なし (05/11/08 04:02)
夢見る少女じゃいられない
no.366 記入なし (05/11/08 13:25)
はーるのーこもれびのなかでーきみのーやさーしさにーーー
no.367 記入なし (05/11/08 18:54)
ラ〜ラ〜ラ ララ〜ラ 言葉にできな〜い
no.368 記入なし (05/11/08 21:33)
一度の 人生それさえ 捨てることも構わない
no.369 だからお願いニートでいさせて (05/11/08 23:35)
君のため/THE BLUE HEARTS
もう泣かないで 月がとてもきれい
こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない
もう抱きしめて 二度と離しはしない
たとえ地球が砕けてても 金がなくても
すがりつく 腕が欲しいなら
僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby
ああ君のため 僕がしてあげられることは
それぐらいしか 今は出来ないけれど
「好きです 誰よりも 何よりも
大好きです ごめんなさい
神様よりも 好きです」
頬うずめる 肩が欲しいなら
僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby
ああ君のため 僕がしてあげられることは
それぐらいしか 今は出来ないけれど
THE BLUE HEARTSのかなりの名曲です。ブルハを知らない人よかってら聞いてみてね。
俺この曲を聴くと色々おもいだして泣きそうになる(笑)
no.370 PUNK (05/11/12 00:53)
死ね死ね団のテーマ/キャッツアイズとフレッシュ
死ね死ね 死ね死ね死ね死ね 死んじまえ
黄色いブタめをやっつけろ 金で心を汚してしまえ
死ね 死ね 死ね死ね ニッポン人は邪魔っけだ
黄色いニッポンぶっ潰せ 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ 死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
no.371 死ね死ね団 (05/11/12 01:04)
>369
今はアニメしか愛せない。
no.372 記入なし (05/11/12 01:11)
>372さん
ちなみにno.371の死ね死ね団のテーマは、
30年ぐらい前のヒーロー物特撮「愛の戦士 レインボーマン」のエンディングテーマです。
アニメです。
愛してあげて下さい。
no.373 死ね死ね団 (05/11/12 01:21)
>青春アミーゴ
si俺達ゎぃつデぇもA人デ@っだった
地元ぢゃ負ヶ知らずぅ そぉだろぉ
si俺達ゎ昔ヵラこの町に憧レて
信じて生きてきたぁ なぜだろぉお
思い出したぁ景色わぁ旅立つ日の綺麗な空ぁ
抱きしめてぇ
no.374 俺達 (05/12/18 18:09)
町に愛に歌流れ始めたら
人々わぁ愛を語るぅ
輝きの中へ僕ゎ君をきっと
つれて行ってみせるよぉ
君を愛し続けるぅ
no.375 僕 (05/12/18 18:14)
>プラネタリウム
行きたぃよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめ
泣きたぃよ それゎそれゎ 綺麗な空だっぁたぁ
願ぃを 流れ星に そっと 唱ぇてみたけれど
泣きたぃよ 届かない想ぃを この空にぃ
no.377 君 (05/12/18 18:20)
『遠くへ行きたい』
永 六輔 作詞 中村八大 作曲
1
知らない町を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい
知らない町を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい
遠い街遠い海 夢はるか一人旅
●愛する人と巡り合いたい どこか遠くへ行きたい
2 知らない海を眺めていたい どこか遠くへ行きたい
知らない海を眺めていたい どこか遠くへ行きたい
愛し合い信じ合い いつの日か幸せを
●愛する人と巡り合いたい どこか遠くへ行きたい
no.378 記入なし (05/12/19 12:24)
抱きしめたこの腕を
もう離しはしない
もう二度とその瞳
戸惑いで曇らせない
プライドを守る為に
思ってもない言葉で
身勝手に傷つけていた
悔しさから逃げてきた
欲しいものも憧れも はじめから違うから
求め続けて 探し続けていこう
いつだってその笑顔より
輝いてるものはない
どんなに強がっても
一人じゃ何もできない
二人の夜は例えば
重ねてきたエピソード
心うるませる夢に
しまいこんで眠ろう
交わす言葉も凍りつく いじけた都会でも
二人ならうまくやれるさ きっとやれる
今 すべての思い出を投げ捨てて
今 すべての夢に勇気を込めて
今 すべてをこの愛にかけてみる
ほどけた靴紐をむすんで
ときめく街に夜が明ける
ほどけた靴紐をむすんで
振り向かずに歩いてゆく
no.379 記入なし (05/12/25 09:29)
さあ 目を閉じて 月が闇へ逃げる前に
少しだけ眠りなよ 僕もここにいるから
そう 僕らは急ぎ過ぎていただけだろう
言い訳を考えるヒマもないくらいに
満月の夜には きっと見えるだろう
遠く離れてても 世界のどこにいても
君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが
今もなお 星を讃え 輝いているね
サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ
神様の宝石でできた この島で
さあ 泣かないで 窓に透ける朝焼けが
君の涙に映っては流れ落ちる
そう 僕らはウソに慣れていただけだろう
言い訳を言う優しさもうすれていた
通り雨がきても きっと聴こえるだろう
遠く離れてても 世界のどこにいても
君と唄い 共に生きた かけがえのない想い出が
今もなお 星を讃え まばたいているね
サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ
神様の宝石でできた この島で
君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが
今もなお 星を讃え 輝いているね
サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ
神様の宝石でできた この島で
君と会った島で
君と会った島で・・・・・
no.380 記入なし (06/01/01 21:52)
サボテン
何処に居るの?こんな雨の中
どんな言葉待ってたの?
なぜか僕は追いつけなかった
瞳を見つめる自信がなくて
呼びあうように出逢ったのに
雨のにおい 冷たい風 不機嫌な雲
窓際で震えるサボテン
こんな日にでも君ときたら水をあげてた
溢れるくらい水をあげてた
恋人という響きにすべて委ねて
顧ることもなくて
君が側にいてくれることも
惜しみない愛にも慣れていたんだね
何処に居るの?こんな雨の中
どんな言葉待ってたの?
心深く濡れてしまっていた
窓を開けて空を睨んだ
呼びあうように出逢ったのに
雨の音は途切れて遠ざかる
知らん顔で黙ったサボテン
僕の事をザァザァと邪魔をしてる
君の影と白いノイズ
合いたいからって口実に誘った映画を
はしゃいでた日々を
どうして忘れていたんだろ
馴れあいの関係にウンザリするはずさ
僕が触れた指先にずっと
やわらかいトゲが残る
君が見せたささやかなサイン
見落としてしまっていたよ
今でも…痛い
何処に居るの?こんな冬の街
僕の気持ち何処へ言った?
僕らきっとうまくやれたはず
もう、朝日も射してきた
小さな花を見せたい
no.381 記入なし (06/01/03 13:30)
今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には
なれそうもないけど
そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみ繰り返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ
旅を続ける人々は
いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても
めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ
まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ
no.382 「時代」 中島みゆき作詞・作曲 (06/01/06 23:12)
Early in the morning factory whistle blows,
Man rises from bed and puts on his clothes,
Man takes his lunch, walks out in the morning light,
It's the working, the working, just the working life.
Through the mansions of fear, through the mansions of pain,
I see my daddy walking through them factory gates in the rain,
Factory takes his hearing, factory gives him life,
The working, the working, just the working life.
End of the day, factory whistle cries,
Men walk through these gates with death in their eyes.
And you just better believe, boy,
somebody's gonna get hurt tonight,
It's the working, the working, just the working life.
no.383 Bruce Springsteen の大ファン・びんすけ (06/01/06 23:52)
決して退却しない、決して降伏しない
死守することを誓った冬の兵隊のように
決して退却しない、決して降伏しない
no.384 記入なし (06/01/07 19:41)
また 少しだけ 君のこと
無断で 好きになったけど・・・
no.385 記入なし (06/01/15 11:56)
あなたの傍では 永遠を確かに感じたから
夜空を焦がして 私は生きたわ 恋心と
no.386 水月 (06/01/15 12:11)
『時の旅人』
作詞:武田鉄也 作曲:堀内孝雄
緑の草に 抱かれて
手のひら 枕に 少し眠ろう
何を急いで 生きてきたのか
こんなに静かな 空の下で
流れる雲が 昔話を
つぶやきながら 過ぎてゆく
陽が照ってきた 一億年前も
今日と同じような 青い空だった
海に沈む 夕陽の前で
やさしくなろうと しみじみ思う
私の心よ もっと広がれ
夕焼け映す 海のそばでは
寄せ来る波が 思い出話を
遠い沖から 運んでくる
誰かが すわってた 一万年前も
おまえと同じように 白い浜辺に
雨が降っていた 二千年前も
誰かがぬれていた わたしのように
誰かがぬれていた わたしのように
no.387 記入なし (06/01/26 22:20)
どこか頼りないねといつも言われていた僕はまだ
ずっと ずっとあのままだけど
「少し辛いです」と君の文字をどこかで見つけるたび
すぐに飛んでいけたあの頃が本当に懐かしい
no.388 記入なし (06/02/01 18:06)
君の全て 分かってあげたい ひとつも残らず
いつの日か 君が話す 全部に頷けるようにね そっと
close your eyes
no.389 文月 (06/02/01 18:11)
↑あ、ポルノグラフィティで 黄昏ロマンス
no.390 文月 (06/02/01 18:22)
よくみたらサボテンかいてる人がいた!なんか嬉しい!
no.391 文月 (06/02/01 18:53)
卒業式の二十日あとで 仲間達は肩をならべて
油の引いたレーンを最後に そんな一日も終わりをつげる
当たり前だけど変わらないから またあの日々が始まる気がした
すれ違っても分からないほど変わるなら
あてのない約束でも しがみついていたい
みんなと会ったあの日から まだ一年も経たないのに
不安ばかりを抱きしめたまま 次の春は待ってくれない
自転車おす手が赤くなったら 僕らの上に雪が降り出した
忘れたくないよ こんなに素敵なら
三月の雪が降る 僕らのラストシーン
誰かがはしゃいで歌う ホワイトクリスマス
願いが叶うなら 時を止めて
すれ違っても分からないほど変わるなら
あてのない約束でも しがみついていたい
忘れたくないよ こんなに素敵なら
三月の雪が降る 僕らのラストシーン
no.392 記入なし (06/02/01 22:15)
ほとんど沈んでるみたいな無人島
地球儀にのってない 名前も無い
昨日は近くまで 希望の船が来たけど
僕らを迎えに来たんじゃない
太陽に見惚れて少しこげた
プリズムをはさんで 手を振ったけど
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる
ほとんどしぼんでる僕らの飛行船
地面をスレスレに浮かんでる
呼び方もとまどう色の姿
鳥達に容赦なくつつかれるだろう
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
きっとまだ
限界なんてこんなもんじゃない
こんなんじゃない
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
ここは途中なんだってしんじたい
I can feel.
I can feel that hybrid rainbow.
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を持ってる
no.393 記入なし (06/02/02 22:32)
なれ合いと嘘の中で 不器用な愛背負い
時間に追われ いやになってた日に
少し自由感じた
あと何年かすれば 思い出になる だから
忘れかけた記憶と今を ふと重ねてみたんだ
大切なもの抱えすぎて 歩きずらくなった今日
いつだって僕ら きっと誰だって
悲しみや弱さいくつも引き連れて
倒れかかったって 踏み出す力を
きっとそこには 泣いた分の笑顔が待っている
すぎてく日々で 何かを見失いかけた
そんなふうに そう自分のほうから
つないだ手を ほどけないように
例えば君が 傷ついたとしても
誰の愛だって 何度も色を変える
疲れて僕に 寄りかかる日は
どんな君でも 抱きしめるから
いつだって僕ら きっと誰だって
悲しみや弱さいくつも引き連れて
倒れかかったって 踏み出す力を
きっとそこには 泣いた分の笑顔が待っている
自分を信じて
no.394 記入なし (06/02/02 22:33)
ダイヤモンド
何回転んだっていいさ 擦り剥いた傷を ちゃんと見るんだ
深紅の血が輝いて「君は生きている」と 教えてる
固いアスファルトの上に 雫になって落ちて
今まで どこをどうやって 歩いて来たのかを 教えてる
何回迷ったっていいさ 血の跡を辿り 戻ればいいさ
目標なんか 無くていいさ 気付けば 後から付いてくる
可能性という名の道が 幾つも伸びてるせいで
散々 迷いながら どこへでも行けるんだ
大事なモンは 幾つもあった
なんか 随分 減っちゃったけど
ひとつだけ ひとつだけ その胸で ギュッと抱えて離すな
血が叫び教えてる「君は生きてる」という言葉だけは
一体どれくらいの間 助けを呼ぶ声を 無視してんだ
その背中に貼り付いた 泣き声の主を 探すんだ
前ばかり見てるから なかなか気付かないんだ
置いて行かないでくれって 泣いて すがる様な SOS
聴いた事ある 懐かしい声
なんか随分 大切な声
ひとつずつ ひとつずつ 何かを落っことして ここまで来た
ひとつずつ 拾うタメ 道を引き返すのは 間違いじゃない
やっと会えた
君は誰だい?
あぁ そういえば
君は僕だ
大嫌いな
弱い僕を
ずっと前に
ここで置きざりにしたんだ
何回転んだっていいさ 何回迷ったっていいさ
大事なモンは 幾つも無いさ
後にも先にも ひとつだけ ひとつだけ
その胸で ギュッと抱えて離すな
世の中に ひとつだけ かけがえのない 生きてる自分
弱い部分 強い部分 その実 両方が かけがえのない自分
誰よりも 何よりも それをまず ギュッと強く 抱きしめてくれ
上手に唄えなくていいさ いつか旅に出るその時は
迷わずこの唄を リュックに詰めて行ってくれ
no.395 記入なし (06/02/02 22:33)
fire sign
誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない
いつか聞こえた泣き声を ずっと探してきたんだね
少し時間が掛かっただけ 自分の声だと気付くまでに
星は廻る 世界は進む おいてけぼりの 心の中に
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる
ここに居場所は無い という涙で濡れた土の上で
倒れそうな旗をいつまでも 支え続けてる人がいる
汚れた猫が歩いていく 「行き」の道か 「帰り」の道か
支えてきた旗を 今まさに 引き抜こうと決めた人がいる
旅立つ人よ その行く先を 照らす明かりは 君の中に
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
歌うように 囁くように 君を信じて燃えてる
旅立つ人よ 声が聴こえる 「愛しい人よ あなたの中に」
星を廻せ 世界を掴め
僕らの場所は 僕らの中に どんな時も
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる
歌うように 囁くように 君を信じて待ってる
微かでも 見えなくても 命の火を見つける
no.396 記入なし (06/02/02 22:34)
クリクリクリットリットリットリ¥^^¥
no.397 17才の女子高生ですが (06/02/02 22:35)
さよならだけ言わないで このままでは終われない
感じたまま濡れた瞳は 本当の気持ち
You're never gonna get my love again
あきらめてた恋なのに・・・
運命は?No fake
no.398 記入なし (06/02/02 22:36)
精一杯 運命に抵抗
正解・不正解の判断 自分だけに許された権利
sailing day 舵を取れ
夜明けを待たないで 帆を張った 愚かなドリーマー
no.399 記入なし (06/02/02 22:37)