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SUMMARY

振り向かずにゆこう　はるかなあの未来へ
大きな夢運ぶ　僕らは時の旅人
繋がってくHistory　受け継がれた情熱
この胸の誇りは　決して離しはしない
Rise!太陽は昇り　Shine!鮮やかに燃える
すべての生命が　今輝く

Break out! Break out! 時代を
切り開くNew Story
Go ahead! Go ahead!迷う暇はない
Don't be afraid…　　Dream on!

Grow up! Grow up! 生きてる
証を刻んだ
Believe yourself!かけがえのない
この瞬間に
Break out! Break out! 時代を
切り開けNew age
Go ahead! Go ahead! 遥かな
旅は続いてゆく…　　 Dream on!

『卒業』
詞：渡辺美里

うす紅の　花びらを
屋根一面　積もらせてる
ゆっくりと　汽車が今
春の駅　離れてゆく

卒業できない恋もある
木々の色も変わるけれど
卒業できない恋もある
一秒ごとに　すきになるのに
どうしてきみは　ずっと手を振るのでしょう

はらはらと涙あふれてくる
春一番　耳元吹き抜ける

横顔に陽を染めて
「別れの曲」弾いてたきみ
急行の止まる駅の
改札口　待ちぶせした

卒業できない恋もある
街も人も流れてゆく
卒業できない恋もある
すぐきみに　会いたいのに
こんな気持ちをうちあけられないままに

さらさらと雨に追われるように
花は散るらん　一枚きりの切符

はらはらと涙あふれてくる
春一番　耳元吹き抜ける

さらさらと雨に追われるように
花は散るらん　一枚きりの切符

ひとりきり　青空みあげても
誰にも卒業できない恋がある

すごくマッキーが好きな方がいらっしゃいますね。
最近CMで「遠く遠く」が使われてますね。懐かしくてちょっとビックリしました。

　遠く遠く/槇原敬之

遠く遠くはなれていても　僕のことがわかるように
力いっぱいかがやける日を　この街でむかえたい

外苑の桜は咲き乱れ　この頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った　見えない花吹雪思い出す
まるで七五三の時のように　ぎこちないスーツ姿も
今ではわりと似合うんだ　ネクタイもうまく選べる

同窓会の案内状　欠席に丸をつけた
「元気かどうか心配です」と　手紙をくれるみんなに

遠く遠くはなれていても　僕のことがわかるように
力いっぱいかがやける日を　この街でむかえたい

「いつでも帰ってくればいい」と　真夜中の公衆電話で
言われたとき笑顔になって　今までやってこれたよ

どんなに高いタワーからも　見えない僕のふるさと
なくしちゃダメなことを　いつでも胸に抱きしめているから

遠く遠くはなれた街で　元気に暮らせているんだ
大事なのは変わってくこと　変わらずにいること

同窓会の案内状　欠席に丸をつけた
誰よりも今はみんなの顔　見たい気持ちでいるけど

遠く遠くはなれていても　僕のことがわかるように
力いっぱいかがやける日を　この街でむかえたい

僕の夢をかなえる場所は　この街と決めたから

路地裏に潜んでる凶暴　　青臭い粗暴
欠乏し放題の展望　　　　少年の絶叫
つまりそのナイフは少年　君なんでしょうね
残された最後のマネー　　投げつけてこうぜ

星空さえも　　　引きずり落として　這いつくばせた　街を見ろよ
今やそのせいで　空は空っぽ　　　　会いたい人の　　姿もおぼろげ

凍っちゃうや　欠落感　欠落感　喉の渇きにも似てて　何かが足りない
顕著にも　　　欠落感　欠落感　僕に押し付けられた　世界の酷さには

殴り倒したいのは誰？　　　　　　　　涙など枯れ
切実な愛撫をくれ　　　　　　　　　　弱さを憎め
ミントの消え去ったチューイングガム　指先に絡む
逃げ込んで見ようにもスラム　　　　　出口を阻む

ずるい現代の　悪臭にだって　　何とか耐え切って　見せたけど
前時代のまま　センチメンタル　頭ン中の　　　　　深くに効くのさ

圧倒する　閉塞感　閉塞感　埃っぽい地下で　　　見張られているような
殺到する　閉塞感　閉塞感　ここ以外には世界が　無くなってしまったような

しくじった　欠落感　欠落感　欠落したものをリアルに　感じる苦しみよ
何と言う　　欠落感　欠落感　ネジを失くして崩れた　　ガラクタみたいだ

あ、「ラック」

　イムジン河　水清き　とうとうと流る
　水鳥　自由に群がり　飛び交うよ
　我が　祖国　南の地　想いははるか
　イムジン河　水清き　とうとうと流る
　北の大地から南の空へ　飛び行く鳥よ　自由の使者よ
　誰が祖国を二つに分けてしまったの
　誰が祖国を分けてしまったの

　イムジン河　空遠く　虹よかかっておくれ
　ふるさとをいつまでも忘れはしない
　イムジン河　水清き　とうとうと流る



　　　　　　

悲しく〜て　悲しくて　とてもや〜り〜きれ〜ない

　あの　素晴らしい　愛をもう一フォー

オラは逝っちまっただ・・・

どうしてだろう　言葉が何も君に届かない
君の言葉もわざと僕を　はずしたように肩の辺りに落ちて
キスをしててもなぜか　君の唇じゃないみたいで
確かめるように　何度もしたけど
今思うと　悪かったね

僕のいちばん聞きたくないと思う言葉で
君が楽になったり幸せになれるなら
簡単に言えるよ　よく聞いてて

さようなら　さようなら
僕という目隠しをはずしてあげるよ
さようなら　さようなら
この魔法をとくよ　その人だけ見えるように

初めて会った時から　君を好きになった
今でもちゃんと覚えてるよ　君がどんな服を着てたかも
遊びつかれて　仲間で僕の部屋で雑魚寝した朝に
寝てると思ってキスをくれた君を　知らないことにしてるよ

臆病で嫌われたくなくて
内緒にしてた気持ちも　二人並んだ写真が多いから
はめられてたんだよ　カッコ悪いね

さようなら　さようなら
側にいれるだけで　幸せだったあの頃の
僕にはもう戻れない　初めて君を抱いた
僕はよくばりになったんだ

さようなら　さようなら
僕という目かくしをはずしてあげるよ
さようなら　さようなら
この魔法をとくよ　その人だけ見えるように

ロマンシングストーリー・・・

ふふふのふんふん〜

最終電車が僕を乗せてまた走り出した〜

オレンジ　：　彩音

僕が暗闇を恐れてるのはいつかそのまま溶けて行きそうだから
ほんの小さな明かりでもいいさ　僕は輪郭を取り戻す

冷えた指先を暖めようと自分の両手を合わせてみたけれど
僕の悲しみが行き交うだけで　それは祈りの姿に似ていた

幻想とじゃれあって時に傷付くのをあなたは無駄だと笑いますか？
もとよりこの世こそが夢幻だとしたら空架ける虹を行こう

僕が永遠を好まないのは今日の次にある明日を求めるから
過ぎた時間を重ねた上に乗ってやっと届く明日がいい

一人きりで生きられないほどは弱くもないのは確かだけれど
誰かの瞳の中　映る僕はどうだ影を抱いてはいないなあ？

現実がじゃれてきて　いたずらにため息　小さな明かりを吹き消そうと
僕は駆け出していた　惜しみなく輝く太陽の光の下へ

幻想とじゃれあって時に傷付くのをあなたは無駄だと笑いますか？
もとよりこの世こそが夢幻だとしたら空架ける虹を行こう

むせ返るほどの熱を帯びて吹く風はあなたの髪も揺らしてますか
限りなくは無限　夢幻は無限　遥かなる思いを吼える

二酸化炭素を吐き出して〜〜

はーるのこもれびのなかで〜〜〜

私を紹介します　霊長類ヒト科に属してます
知能は高く生態系の頂点にいます

この世に生まれてきました　真っ白で穢れなく
みんなとうまく暮らせていました

私は人間です　言葉もうまく操れてます
心通う全てのものを友と呼びましょう

掲げるのはヒューマニズム
Ah　愛のエデンへ行こう

愛する人ができました　この世は危険でいっぱいです
その人を守ることが全てです

私たち、基準です　こちら都合よくやらせてもらいます
邪魔なものはすぐに側から離れてください
私たち、中心です　言ってる事が分からないなら
強権を振るいます　害とみなして消してしまいましょう

私を紹介します　霊長類ヒト科に属してます
知能は高く生態系の頂点にいます
私は人間です　気づくのが少し遅いようです
全て壊していつか私も消えてしまうでしょう

私を紹介します　霊長類ヒト科に属してます
知能は高く生態系の頂点にいます

この世に生まれてきました　真っ白で穢れなく
みんなとうまく暮らせていました

私は人間です　言葉もうまく操れてます
心通う全てのものを友と呼びましょう

掲げるのはヒューマニズム
Ah　愛のエデンへ行こう

愛する人ができました　この世は危険でいっぱいです
その人を守ることが全てです

私たち、基準です　こちら都合よくやらせてもらいます
邪魔なものはすぐに側から離れてください
私たち、中心です　言ってる事が分からないなら
強権を振るいます　害とみなして消してしまいましょう

私を紹介します　霊長類ヒト科に属してます
知能は高く生態系の頂点にいます
私は人間です　気づくのが少し遅いようです
全て壊していつか私も消えてしまうでしょう

♪男の子とちがう女の子って
好きと嫌いだけで普通がないの
でも好きになったら
いくつかの魔法を見せるわ本当よ
そうよ女の子のハートは
星空に月の小舟浮かべ
夢を探すこともできる
デリケートに好きして
デリケートに好きして好きして好きして♪

↑クリーミーまみ

So no one told you life was gonna be this way
Your jobs a joke, you're broke, your love life's D.O.A.

It's like you're always stuck in second gear
And it hasn't been your day, your week, your month,
or even your year
but..

I'll be there for you
When the rain starts to pour
I'll be there for you
Like I've been there before
I'll be there for you
'Cuz you're there for me too...

You're still in bed at ten
And work began at eight
You've burned your breakfast 
So far... things are goin' great

Your mother warned you there'd be days like these
Oh but she didn't tell you when the world has brought
You down to your knees that...

I'll be there for you
When the rain starts to pour
I'll be there for you
Like I've been there before
I'll be there for you
'Cuz you're there for me too...

No one could ever know me
No one could ever see me
Seems you're the only one who knows
What it's like to be me
Someone to face the day with
Make it through all the rest with
Someone I'll always laugh with
Even at my worst I'm best with you, yeah

It's like you're always stuck in second gear
And it hasn't been your day, your week, your month,
or even your year...

I'll be there for you
When the rain starts to pour
I'll be there for you
Like I've been there before
I'll be there for you
'Cuz you're there for me too...

I'll be there for you
I'll be there for you
I'll be there for you
'Cuz you're there for me too...

何から何まで　真っ暗闇よ
筋の通らぬ　ことばかり
右を向いても　左を見ても
馬鹿と阿呆（あほう）の　絡み合い
どこに男の　夢がある

好いた惚れたとけだものごっこが罷（まか）り通る世の中でございます。
好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの
……こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。

一つの心に　重なる心
それが恋なら　それもよし
しょせんこの世は　男と女
意地に裂かれる　恋もあり
夢に消される　意地もある

なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、
お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。

まっぴらご免と　大手を振って
歩きたいけど　歩けない
いやだいやです　お天道様よ
日陰育ちの　泣きどころ
明るすぎます　おいらには

誰もが気付かぬうちに　何かを失っている

フッと気付けばあなたはいない　思い出だけを残して

せわしい時の中　言葉を失った人形達のように

街角に溢れたノラネコのように

声にならない叫びが聞こえてくる

　

もしも　もう一度あなたに会えるなら

たった一言伝えたい　ありがと　ありがとう

　

時には傷つけあっても　あなたを感じていたい

思い出はせめてもの慰め　いつまでもあなたはここにいる

　

もしも　もう一度あなたに会えるなら

たった一言伝えたい　ありがと　ありがとう

　

もしも　もう一度あなたに会えるなら

たった一言伝えたい

もしも　もう一度あなたに会えるなら

たった一言伝えたい　ありがと　ありがとう

　

時には傷つけあっても　あなたを感じていたい

「桜坂」

この坂道が花吹雪になるまえ　君はこの街を出て行った
手紙を出すと交わした約束は　いつか懐かしい想い出にかわった

僕らの街の言葉は　正直きれいじゃないけど
どうか　どうか　忘れないで

君の胸にいつも　帰る場所を抱きしめていることを
甘えとか弱さではないんだと　いつか僕につたえて

それでも花を散らすゆるい雨を　明日もわからずに見送った
君が持ってる荒っぽい優しさを　春が想い出に変え始めてるのに

どこか頼りないねと　いつも言われてた僕はまだ
ずっと　ずっと　あのままだけど

「少しつらいです」と君の文字を　どこかで見つけるたび
すぐに飛んでいけたあの頃が　本当になつかしい

君の胸にいつも　帰る場所を抱きしめていることを
甘えとか弱さではないんだと　いつか僕につたえて

甘えとか弱さではないんだと　いつか僕につたえて

「友達でいようね」

丘をこえどこまでも続く道　いこうみんなで
そらのあお　やまのみどり　むねおどるよ
心から　大切な　ともだちでいよう　いつまでも
すなおなきもちで　伝えたくて

たとえどんなさびしい夜がきたって
ともだちがいる　いつも　すぐそばに
たとえどんなせつない恋をしたって
友達がいる　だから　だいじょうぶ

おかを越えどこまでもつづく道　いこうみんなで
ながれてく　かぜのおとは　恋のメロディ

夜〜空〜にかなやく〜エンチコマイマイよ〜

最近あまり聞かない

永遠に満たされぬ　孤独の影に怯えながら
いつか来る輝きを　求め人は歩き続ける
一度だけでもいい・・・　喜びに声を上げ泣いてみたい

心の傷跡も　忘れられぬ過去も
その肩に積もる冷たさも　ゆっくり溶けて流れゆく

本当は誰もみな　声にならぬ叫び抱えて
もがいては諦めて　今日という日を塗り潰してる
届かなくてもいい・・・心から愛の歌　響かせたい

彷徨う悲しみも　やり切れぬ矛盾も
この空に浮かぶ虚しさも　時間が忘れさせてくれる

凍える瞳の奥が今　答えを求めてる
言葉にならず　ただ抱きしめた
震える唇　重ねた温もりを胸に・・・

心の傷跡も　忘れられぬ過去も
その頬を濡らす温もりが　ほら輝きに変えるから
あなたの優しさが　あなたの喜びが
その指を照らす微笑みが　いつも２人を包むから

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　『　　Ｒｉｎｇ　　／　　平井　堅　　』

俺の名は〜俺の名は〜ハカイダー〜

ほほ笑みに続く道　BEGIN

思い出して　あの頃の二人の
ほほ笑みに続く道を
夕焼けに　目を細め
歩いてゆくから

風邪を引いた　君のかすれ声が
好きだった秋も冬も　消えたのに
はしゃいだ夏だけが　生きてる

流れ星　見上げては
僕らはいつまでも 違う何かを
待っているみたいな　気がしていた

思い出して　雨上がりのような
ほほ笑みに続く道を
石コロを蹴りながら
歩いていくから

路線バス　土煙
君を送りながら　もうこれ以上
つらいことはないと
そう　思った

もう迷わないから
君の心に
たどりつける道を教えて

のぼるサンラ伊豆。

ソファミ・ソファミレ・ソファミ・ソファミレ

ふるいアルバムの中に〜かくれて〜おもいでがいっぱい〜

山は〜死にますか〜川は〜死にますか〜

どこかどこかもっと遠くへ
行きたいそんな気がして
君に触れた指先ふわり
春が舞い降りてくる

　〜　〜　〜　〜　〜　〜

明日　違う世界が見える？
裸の私のまま
一歩ふみだしたら夜空に
桜は降りそそぐよ

　　　　　by　サクラ・フワリ／松たか子

「一気」　ｂｙ　とんねるず　さん

今となっては　歌詞は、此処には書けません。

昼間のパパ〜は〜良い汗〜かいてる〜

・・・このスレ、著作権は問題ないのか？

人生を語らず　　吉田　拓郎

朝日が昇るから、起きるんじゃなくて
目覚めるときだから　旅をする
教えられぬものに　別れを告げて
届かないものを　身近に感じて

　越えて行け　そこを　越えて行け　それを
　今はまだ　人生を　人生を語らず

嵐の中に　人の姿を見たら
消え入る様な　叫びをきこう
わかり合うよりは　たしかめ合う事だ
季節のめぐる中で　今日をたしかめる

　越えて行け　そこを　越えて行け　それを
　今はまだ　人生を　人生を語らず

あの人のための　自分などと言わず
あの人のために　去り行く事だ
空を飛ぶ事よりは　地を這うために
口を閉ざすんだ　臆病者として

　越えて行け　そこを　越えて行け　それを
　今はまだ　人生を　人生を語らず

おそすぎる事はない　早すぎる冬よりも
始発電車は行け　風を切ってすすめ
目の前のコップの水を　ひと息にのみほせば
傷も癒えるし　それからでもおそくない

　越えて行け　そこを　越えて行け　それを
　今はまだ　人生を　人生を語らず

今はまだまだ　人生を語らず
目の前にも　まだ道はなし
越えるものはすべて　手さぐりの中で
見知らぬ旅人に　夢よ多かれ

　越えて行け　そこを　越えて行け　それを
　今はまだ　人生を　人生を語らず

暮れなずむ町の　光と影の中
去りゆくあなたへ　贈る言葉
悲しみこらえて　ほほえむよりも
涙かれるまで　泣くほうがいい
人は悲しみが　多いほど
人には優しく　できるのだから
さよならだけでは
さびしすぎるから
愛するあなたへ　贈る言葉

夕暮れの風に　途切れたけれど
終りまで聞いて　贈る言葉
信じられぬと　嘆くよりも
人を信じて　傷つくほうがいい
求めないで　優しさなんか
臆病者の　言いわけだから
はじめて愛した　あなたのために
飾りもつけずに　贈る言葉

これから始まる　暮らしの中で
だれかがあなたを　愛するでしょう
だけど私ほど　あなたのことを
深く愛した　ヤツはいない
遠ざかる影が　人混みに消えた
もうとどかない　贈る言葉
もうとどかない　贈る言葉

無職のこもり歌

おどら働け働け

一人ぼっちの夜の闇が　やがて静かにあけてゆくよ
色あせそうな自由な夢に　追い立てられてしまう時も
幻の中　答えはいつも　朝の風にむなしく響き
つらい思いに　愛することの色さえ忘れてしまいそうだけど
あきらめてしまわないでね
一人ぼっち感じても
さあ心を開く鍵で
自由描いておくれ

安らかな君の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん笑顔から　すべてが始まるから

ついてない時には　何もかもから目をそらすけれど
僕は壊れそうな愛の姿を　君の心に確かめたいだけ
いつまでも見つからぬもの　探すことも必要だけれど
ひとつひとつを　暖めながらわかってゆくことが大切さ
あきらめてしまわないでね
一人ぼっち感じても
誰もがみな　愛求めて
世界はほら　回るよ

安らかな君の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん笑顔から　すべてが始まるから

あきらめてしまわないでね
一人ぼっち感じても
さあ心を開く鍵で
自由描いておくれ

安らかな君の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん笑顔から　すべてが始まるから
あきらめてしまわないで
真実はやがて訪れる
信じてごらん　笑顔から全てが始まるから

尾崎豊「失くした1/２」

俺は自分のため息に微笑み　お前の笑顔を探している

尾崎豊「路上のルール」

負けないこと、逃げ出さないこと、投げ出さないこと、信じぬくこと
涙見せてもいいよ、それが一番大事〜♪

自由になれた気がした　15の夜

あと何度自分自身　卒業すれば
本当の自分に　たどり着けるだろう

ひとつだけ　解ってたこと
この支配からの　卒業

い〜つまでも〜たえる〜ことなく〜と〜もだちで〜いよお〜きょ〜おのひは〜さよお〜なあら〜ま〜た〜あ〜う〜ひま〜で〜。

やけ付く陽射し　激しく揺れ　湧き出す勇気　今なら
打ちあけられそう　心も程よく　夏だね

否が応でも社会に飲み込まれてしまうものさ
若さに任せ挑んでくドンキホーテたちは
世の中のモラルを一つ飲み込んだだけで
一つ崩れ一つ崩れ全て壊れしまうものなのさ

尾崎豊　「BOW！」

ミミズだって　オケラだって　アメンボだって

みんなみんな生きているんだ　ともだちなんだ

わかれうた （中島みゆき）

途（みち）に倒れて　だれかの名を
呼び続けたことが　ありますか
人ごとに言うほど　たそがれは
優しい人好しじゃありません

別れの気分に　味を占めて
あなたは　私の戸を叩いた
私は別れを　忘れたくて
あなたの眼を見ずに　戸を開けた

わかれはいつもついて来る　幸せの後ろをついて来る
それが私のクセなのか　いつも目覚めれば独り

あなたは愁いを身につけて
うかれ街あたりで　名をあげる
眠れない私は　つれづれに
わかれうた　今夜も　口ずさむ

だれが名付けたか　私には
別れうた唄いの　影がある
好きで別れ唄う　筈もない
他に知らないから　口ずさむ

恋の終わりは　いつもいつも
立ち去る者だけが　美しい
残されて　戸惑う者たちは
追いかけて　焦がれて　泣き狂う

尾崎豊離婚したよね。ファンと結婚してなんだったんだろなあ。いったい

いつの話をしてるんだ？うつ

君が代は、千代に八千代に

さざれ石の巌となりて

　　　　こけのむすまで　

歌ゴダイゴ　　　　　　　　曲名ガンダーラ　　　

そこに行けばどんな夢もかなうというよ
誰もみな行きたがるが遥かな世界
その国の名はガンダーラ
何処かにあるユートピア
どうしたらいけるのだろう　教えてほしい
in ガンダーラ　ガンダーラ
they say it was in india
ガンダーラ　ガンダーラ
愛の国ガンダーラ
ガンダーラ　ガンダーラ・・・
　

飯島真理　　　愛おぼえていますか

今あなたの声が聴こえる
ここにおいでと
淋しさに負けそうなわたしに
今あなたの姿が見える
歩いてくる
目を閉じて待っているわたしに
昨日まで涙でくもってた
心は今・・・
おぼえていますか　目と目が合ったときを
おぼえていますか
手と手が触れ合ったとき
それははじめての
愛の旅立ちでした
I Love you so

もしも明日が/ わらべ

もしもあしたが晴れならば
愛する人よあの場所で
もしもあしたが雨ならば
愛する人よそばにいて

今日の日よ　さようなら
夢で会いましょう
そして心の窓辺に灯り
ともしましょう

もしもあしたが風ならば
愛する人よ　呼びにきて
もしも季節が変わったら
愛する人よ　あの歌を
もしも手紙を書いたなら
愛する人よ　逢いにきて
今日の日を想い出に
そっと残しましょう
そして心の垣根に花を
咲かせましょう

血・血・血を増すマスチゲン♪
元・元・元気に歌いましょう♪
み〜んなの歌声･の〜ど自慢♪
まっ・まっ・まったく愉快だね♪

喝采　歌：ちあきなおみ

いつものように幕が開き　恋の歌うたうわたしに
届いた報せは　黒いふちどりがありました
あれは三年前　止めるあなた駅に残し
動き始めた汽車に　ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり　教会のまえにたたずみ
喪服のわたしは　祈る言葉さえ失くしてた

つたがからまる白い壁　細いかげ長く落して
ひとりのわたしは　こぼす涙さえ忘れてた
暗い待合室　話すひともいないわたしの
耳に私のうたが　通りすぎてゆく
いつものように幕が開く　降りそそぐライトのその中
それでもわたしは　今日も恋の歌うたってる

やるせないことばかりで　疲れてしまうよね
生真面目すぎるところが　あなたのいい所
時には世の中とharmony　負ける訳じゃないしね
余裕で涼しく行こうよ　格好いいじゃない

　　　　　　　　　　《　オリジナルな二人／岡村孝子　》

岡村孝子　　夢をあきらめないで

（１）

1 乾いた空に　続く坂道　後姿が　小さくなる　　
2 やさしい言葉　さがせないまま　　　　　　　　
3 冷えたその手を　振り続けた　　　　　　　　　
4 いつかは　皆旅立つ　　　　　　　　　　　　　
5 それぞれの道を　歩いて行く〜〜　　　　　　　
6 あなたの夢を　あきらめないで　　　　　　　　
7 熱く生きる　瞳が好きだわ　　　　　　　　　　
　あ〜〜あ〜　ひと〜みが〜　　　　　　　　　　
8 負けないように　悔やまぬように　　　　　　　
9 あなたらしく　輝いてね〜〜　　　　　　　　　

　(２)
1 苦しいことに　つまづく時も　　　　　　　　　
2 きっと上手に　越えていける　　　　　　　　　
3 心配なんて　ずっとしないで　　　　　　　　　
4 似てる誰かを　愛せるから　　　　　　　　　　
5 切なく残る　痛みは　　　　　　　　　　　　　
6 繰り返すたびに　薄れていく〜〜　　　　　　　
7 あなたの夢を　あきらめないで　　　　　　　　
8 熱く生きる　瞳が好きだわ　　　　　　　　　　
　あ〜〜あ〜　ひと〜みが〜　　　　　　　　　　
9 あなたが選ぶ　全てのものを　　　　　　　　　
10 遠くにいて　信じている〜〜　　　　　　　　 
11 あなたの夢を　あきらめないで　　　　　　　 
12 遠くにいて　信じている〜〜　　

『身も心も』
作詞：阿木耀子　作曲：宇崎竜童

犬の遠吠え　ひとしきり激しく
身体起して　時計を見れば
夜はまだまだ　その色を変えずに
月の明かりが　手許を照らしている
言葉はむなしいけど
ぬくもりなら信じよう
涙は裏切るけど
優しさなら分かち合える
身も心も　身も心も
一つに溶けて　今
俺の腕の中で眠る人よ

サイレンかすかに　遠くから響いて
夜の帳の　幕引き係
眠りのその中で　聞き分けたのだろう
頬をすり寄せ　胸にすがりつく人
月日は移ろいやすく
やすらぎなら信じよう
愛とは呼ばずあなたに
愛しいそう打ち明けよう
身も心も　身も心も
一つの命　今
俺の腕の中で夢みる人よ

身も心も　身も心も
一つに溶けて　今
俺の腕の中で眠る人よ

オマエモナ　オマエモナ　そういうオマエモナ〜
人の事言えないオマエモナ
そういうオレモナ〜

仕事しろ　仕事しろ　女房子供が泣いてるぜ
仕事しろ　仕事しろ　女房子供が泣いてるぜ
カマゲン！

　

<恋の奴隷>
あなたと会ったその日から　恋の奴隷になりました
あなたの膝にからみつく　小犬のように
だからいつも側に置いてね　邪魔しないから
悪いときはどうぞぶってね
あなた好みの　あなた好みの　女になりたい

夏の日に陽炎見て何故か愛しく感じた。
羽音の調べは優しい子守唄に
土の中にかくれんぼそして地上に舞うのは
わずかにして息絶えまた土に還る
儚くも散り行く姿重なった
知らないうちに其処に在った
ただ押し寄せるあなたへの思い
胸は満ちて息が苦しい
どうか恋よ
散らないで居て
還る場所は無いはずだから

ポルノグラフィティ『うたかた』

弱いくせに口先では
「守るべきもの」なんて言ってさ

ＷＩＴＨＯＵＴ　ＹＯＵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歩き疲れた　夜にたたずむ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流れる涙を記憶に重ねて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出会いの数だけ　別れはあるけど　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　限りない時が続くと信じてた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　傷つけ合った言葉さえ　今は抱きしめ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　振り返るだけ　Ｉ　ｆｅｅｌ　Ａｌｏｎｅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　HOW　should I love you                                                          HOW  could I feel you
Without you                                                                     数え切れない思い出が時間を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　埋め尽くす

哀 戦士

哀　ふるえる哀 
それは　別れ唄 
ひろう骨も　燃え尽きて 
ぬれる肌も　土にかえる 
　荒野をはしる　死神の列 
　黒くゆがんで　真赤に燃える

哀　生命(いのち)の哀 
血の色は　大地にすてて 
新たな　時をひらくか 
生き残る　哀　戦士たち 
　荒野をはしる　死神の列 
　黒くゆがんで　真赤に燃える

　死にゆく男たちは 
　守るべき女たちに 
　死にゆく女たちは 
　愛する男たちへ

　何を賭けるのか　何を残すのか 
　I pray，pray to bring near the New Day


哀　かなしみの哀 
いまは　残るだけ 
名を知らぬ　戦士を討ち 
生きのびて　血へど吐く 
疾風（はやて）のごとき　死神の列 
あらがう術は　わが手にはない

　死にゆく男たちは 
　守るべき女たちに 
　死にゆく女たちは 
　愛する男たちへ

戦う男たちは 
故郷の女たちに 
戦う女たちは 
信じる男たちに

何を賭けるのか　何を残すのか 
I pray，pray to bring near the New Day

あの！！パチンコマンてゆぅ曲しってる人いたら今すぐ教えてくれませんか？

あの！！パチンコマンてゆぅ曲しってる人いたら今すぐ教えてくれませんか？

あっ俺その曲知ってる！！！！！！！

あっ俺その曲知ってる！！！！！！！

あっ俺その曲知ってる！！！！！！！

あっ俺その曲知ってる！！！！！！！

え！！！！！！ほんとぅですかぁぁぁぁぁ！！！

no.473〜476は、興奮しすぎでしょ
トリプルクリック＋１っスか？

生まれ変わることは出来ないよ
だけど変わってはいけるから

（記憶だけで書きます。嘘もあると思う）

ワンダフル・モーメント　松崎しげる

飛び出す　おまえと　ひきとめる　俺。
都会の夜には　似合いのドラマ。
Woo  Wonderfull Moment
Woo  流れるままに
この俺の事　好きになれよ。
さよならだけが　人生なんて。
言い出すことは　もうできない俺は

２人 Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment
Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment
そこから一歩も 動くんじゃない。





。。。。。雨あがるかな。。。

きざんで　漬けて　揉むだけよー

今日がだめなら明日があるさ
明日がだめならあさってがあるさ
あさってがだめならしあさってがあるさ
どこまでいっても明日がある
ドンドンガバチョ　ドンガバチョ

♪　KAT-TUNのメンバーの中には
ドラマに出ていた亀梨がおる
ちょっと赤西も出てた　田口も上田も出てたかも
田中の髪は短い坊主　カツオ君みたいだね田中のことは、
一番好きだ　心許す
KTN-TUNのメンバーの中には　やっぱり田中がひかっとる〜

虫刺された手にもろこし
虫刺された足にもろこし
かゆいところにもろこしもろこし

愛　愛　それは強くて　だけど脆くて

また争いが　自然の猛威が　安らげる場所を奪って
眠れずにいるあなたに　言葉などただ虚しく

沈んだ希望が　崩れた夢が　いつの日か過去に変わったら
今を好きに　もっと好きになれるから
あわてなくてもいいよ

愛　愛　本当の意味は分からない

だけど強くて

雨の匂いも　風の匂いも　あの頃とは違ってるけど
この胸に住むあなたは　今でも教えてくれる

悲しい過去が　涙の向こうで　いつか微笑みに変ったら
人を好きに　もっと好きになれるから
頑張らなくてもいいよ

今を好きに　もっと好きになれるから
あわてなくてもいいよ


BankBand with Salyu　「to U」

泣ける歌です

空一面広がった夕焼け見てたら
もう二度と逢えないよな気持ちになった
二人並んで笑った写真
届かない引き出しにしまわなくっちゃ

あの頃は何もかも大きく見えた
あの頃は何にでもなれる気がした
遮断機ごしのぼやけた景色
気がつけば母の背を追い越していた

あれから１０年も　この先１０年も
振り向かない　急がない　立ち止まらない
君だけを　僕だけを愛した時を
今も誇りに想うよ　ずっと誇りに想うよ


今まで違う自分になりたくって
前髪を揃えたり服を着替えても
君がそばにいない淋しさ
自転車のペダルにも伝わってくよ

「大きくなったらどんな大人になるの？」
周りの人にいつも聞かれたけれど
時の速さについてゆけずに
夢だけが両手からこぼれ落ちたよ

あれから１０年も　この先１０年も
行きづまり　うずくまり　かけずりまわり
この街に　この朝に　この掌に
大切なものは何か　今も見つけられないよ

あれから１０年も　この先１０年も・・・・


　渡辺美里　「１０years」

♪何を　泣いてる　涙をお拭き
　君は弱くは　ないはずだ
　誰も同じだ　つらいことを
　みんな持ってる　心の中に
　遠くの星から　来た男も　
　知っていたんだ　涙の味を♪

「ウルトラマン８０」２番歌詞より

知ってる道に差し掛かる度　もう君との甘い旅も終わってしまう
そんな気がして　知らぬ景色の緑の中に輝きを求めてた

君の事を分かれるのなら　もう何も痛くはない

心に秘めたもの　破裂する日が来る
だからもう一度言うね　君だけを愛してる

少し気になれば　夢に出てきた　同じ飴を探して転がしてみたり
深呼吸なのか溜息なのか　吐いた後は「逢いたい」と涙が出た

解ってた事　とっくの昔に　君を好きになっていた

君を失う悲しみに比べれば
想う苦しみなど　幸せなより道

　　　　　aiko〜より道

だれかあああ〜・・・。
亡國覚醒カタルシスの歌詞おしえて〜。

＞４８６
渡辺美里の「１０years」が流行っていた二十歳のころある公園で十年後ってなにやってるかな〜って友人達とベンチ座ってジュース片手につまらないこと色々語っていたが
ある友人は浮気されて離婚して、
またある友人は３２歳で病気で死んでしまって、
ある友人は会社の金使ってポリさんにお世話になったり
自分は３年前に母を亡くし・・・・３５にもなって結婚も出来ず・・・・

１０年後は何やってるかな〜

たんぽぽ
作詞：カドクラ　サトシ　作曲：堀越　浄  

１雪の下の　故郷（ふるさと）の夜
　冷たい風と　土の中で
　青い空を　夢に見ながら
　野原に咲いた　花だから
　どんな花より　たんぽぽの
　花を　あなたに　贈りましょう
　どんな花より　たんぽぽの
　花を　あなたに　贈りましょう 

２高い工場（こうば）の　壁の下で
　どれだけ春を　待つのでしょう
　数えた指を　優しく開き
　空き地に咲いた　花だから
　どんな花より　たんぽぽの
　花を　あなたに　贈りましょう
　どんな花より　たんぽぽの
　花を　あなたに　贈りましょう 

３ガラスの部屋の　バラの花より
　嵐の空を　見つめつづける
　あなたの胸の　想いのように
　心に咲いた　花だから
　どんな花より　たんぽぽの
　花を　あなたに　贈りましょう
　どんな花より　たんぽぽの
　花を　あなたに　贈りましょう

歌詞のっけて大丈夫？

まあ、個人日記みたいなもんだから
なんて
お宅訴える？

みんな、これでお金儲けしているわけではないからね。
反対に、これを読んで、買ったという人が・・・・・かもしれないよ。

大銀河音頭 

撥を手にして大太鼓〜♪
お前、手にした鉦叩け
あらよっと、
笛を吹くのは月美人〜♪
ヒョロロヒョーロロロ〜♪
皆で合わせて奏でよう
そりゃ、、、
星が瞬く大銀河〜♪

なぜ君かわからない
でも君しか見えない

小田和正「伝えたいことがあるんだ」

泪羅の淵に波騒ぎ　巫山の雲は乱れ飛ぶ　混濁の世に我れ立てば　
義憤に燃えて血潮涌く 　　　

権門上に傲れども　国を憂うる誠なし　財閥富を誇れども　社稷を思う心なし

ああ人栄え国亡ぶ　盲たる民世に踊る　治乱興亡夢に似て　世は一局の碁なりけり

昭和維新の春の空　正義に結ぶ丈夫が　胸裡百万兵足りて　散るや万妥の桜花

夢の終わりを願うのはなぜ？荒れ果てた場所にも花は咲くのに
七色の風七色の空　希望は世界にあふれてるのに
間違えた夢を見てただけ。愛の在り処や記憶の謎と
突き刺さる冷たい孤独に貴方は苦しんでたの。
純白の翼を休めて・・・優しく眠って・・・
゛生きたい゛と願い生まれたでしょう？さぁ
希望の鐘音　最後の歌を今
強い者だけの世界じゃないから。
Listen to my love　この歌を――・・・

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