＞１ 面接官泣かすなんて凄いな。
それだけの気力があれば大丈夫なんじゃ。
no.11 記入なし (04/11/28 21:52)
職歴が短いのではなく、「無い」のでしょ？
ここでの話は。
no.12 記入なし (04/11/28 21:57)
ｆ＾。＾）どもｗ
no.13 わお (04/11/28 21:59)
物は言いようです。
街頭でのティッシュ配りも、営業活動の一環ですし、
言わば「新規顧客開拓」です。
「入社」「退社」とは書けませんが、「就業」「満了」とか「修了」とは書けます。
何か技量を要する作業なら、２ヶ月でも職歴として通用する場合もあります。
別に「何ヶ月以下は職歴として認められない」という規定は無いですよ。
アルバイトも「社員」と書くのは抵抗ありますが、「従業員」とは書けます。
（ちょっとグレーですが。）
パートも嘱託も「従業員」です。
･･･まるで冷凍食品のエビフライの衣のようですが！！
no.14 記入なし (04/11/28 23:53)
＞14さん
それは言えてますね。
ようは、「嘘」にならない範囲で、「お化粧」を施すのが大切だということですね。
これは、各種アピールの時も重要。
例えば、営業成績最下位の営業マンなら、順位に言及するのではなく、売った個数で言う。
他業界の人事なら、その個数がすごいのか、すごくないのか分からない。
その商品を売るにあたっての難しさや苦労を続けて語れば、仕事への真摯な姿勢をアピールすることになります。
「以前、○○につとめていました。実績は最下位でした。」
では、そこで終わってしまうが、
「月平均○○個位売りました。○○というと少ないとお感じになると思いますが、実はこの商品、〜という特性があるので、１個売るのに相当な努力が必要だったのです。例えば・・・」
といえば、同じことをやっていても全く印象が違う。
今までやってきた仕事に思い入れさえあれば、雇用形態や相対的実績等に関わらず、前向きな評価を得られる可能性は高いと思います。
no.15 韮山 (04/11/29 00:25)
黒より白のほうがマシですよ。
職歴にはブラック企業で有名なところばかりのほうが引きます。
まだ、ク○スタルグループの被害にあってないだけマシですよ。
no.16 記入なし (04/11/29 00:38)
自分の場合ふらついていた期間が長いのでその空白でとまどいおおいですが
とっても参考になります、いい意見ありがとうございます。(＊^-^)ゞ
「衣」に「お化粧」履歴書書くときのキーワードとしても覚えやすいですなぁ。
no.17 わお (04/11/29 01:07)
嘘でも何でも書いちまえ、バレたら遣っちまえ。
no.18 記入なし (04/11/29 11:42)
バトルした面接官blog作ったらウケるかも。
無職もんのヒーローなれるぞ＾＾
no.19 記入なし (04/11/29 11:56)
そぉかぁ。面接官泣かしたかぁ。すごいですね。
ありがとう〜。ちょっとすっきりしたよ。笑
no.20 記入なし (04/11/29 15:20)