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宮本輝
「泥の河」「蛍川」「道頓堀川」
もう読んじゃってるかな？
傑作です。

Hyper hybrid organization   電撃文庫 
高畑 京一郎 (著)
反社会学講座http://mazzan.at.infoseek.co.jp/index.html#mokuji
パオロ・マッツァリーノ (著)
新釈 うああ哲学事典 上 モーニングワイドコミックス
須賀原 洋行 (著)
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない    富士見ミステリー文庫
桜庭 一樹 (著)
空の中
有川 浩 (著)
塩の街―wish on my precious    電撃文庫
有川 浩 (著)
A君(17)の戦争   富士見ファンタジア文庫
豪屋 大介 (著)
社会派くんがゆく!逆襲編 
唐沢 俊一 (著), 村崎 百郎 (著)
http://www.shakaihakun.com/data/
板谷バカ三代    角川文庫
ゲッツ板谷 (著), 西原 理恵子


好きな本、漫画、書き手、作者。教えておくれ 
http://musyoku.com/bbs/view.php/1064404136/
オススメの本、作家は？ http://musyoku.com/bbs/view.php/1076991776/all.html
元気が出るお勧め本ある？ http://musyoku.com/bbs/view.php/1069640180/all.html

大藪晴彦著「蘇る金狼」

4さん
このあいだ久しぶりに松田優作さんの
同タイトルDVD見ました。今の若い人たちは
テレビ版の香取しんごの影響の方が強いかも
しれないけど、やっぱり映画の松田優作版の
方がいいですね。
沢田研二が三億円強盗犯を演じた「悪魔のようなあいつ」
も好きです。

最近本よんでないないぁ。
正月になんか読も。

サムライ・レンズマン    徳間デュアル文庫
古橋 秀之 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4199050922/qid%3D1104140950/249-6418738-7785968
斬魔大聖デモンベイン―機神胎動    角川スニーカー文庫
鋼屋 ジン (著), 古橋 秀之 (著)
銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉    創元SF文庫
E.E. スミス (著), E.E. “Doc”Smith (原著), 小隅 黎 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488603165/qid=1104141009/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-6418738-7785968
経済学が面白いほどわかる本[マクロ経済編・マーケット論]
大久保 隆弘 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806118184/qid=1104141068/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-6418738-7785968
試験攻略 経済学入門塾〈1〉マクロ編
石川 秀樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502639680/qid=1104141122/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-6418738-7785968
伊藤塾の「憲法」攻略ゼミ    笠井 佳樹 (著), 伊藤 真
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806116289/qid=1104141156/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/249-6418738-7785968

テリー伊藤　ダメ監督列伝
とにかく勇気が出ます。
なんとなく生きていけそうな気持ちが起きます。

「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キース
･･･別に面白いとは思わないが、ときどきフっと読み返したくなる。
「復活の日」　小松左京
･･･ＳＡＲＳや鳥インフルエンザがはやった年、思い出して読み返した。
「猫のゆりかご」　カート・ボネガット
･･･結晶を作る種がテーマだが、今のプリオンの理論に通じるものがある。

読んで忘れてしまう本も多いが、テーマが重いものは何年経ってもまた読みたくなる。
だから保存用段ボールが増えてしょうがない。(笑）　
　

「銀河英雄伝説」　著：田中芳樹　徳間書店
　
言わずと知れた日本ＳＦの最高傑作！
読まなきゃ損！！
　　　　　　　

「銀英伝」は面白いよね。

「学問のススメ」読んでみたら意外と面白かった。
檜谷昭彦・訳の。

感動したというか、最近読んだ本。

「日本ぶらりぶらり」山下清/著
「ヨーロッパぶらりぶらり」山下清/著

裸の大将の日記というか紀行文。
いいかげんに脱力できました。

続けてですみません。
あと漫画だけど、

「Ｃ級サラリーマン講座」　山科けいすけ

文句なし爆笑。

心にナイフをしのばせて 　奥野　修司

高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた！ 

1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。
10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を経営する弁護士になっていたのである。

これまでの少年犯罪ルポに一線を画する、新大宅賞作家の衝撃ノンフィクション。

大沢在昌のハードボイルドの小説はよくドラマ化もされるけど
はまるよ。　図書館にもそろってる

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