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いいことをしたら誉める。
悪いことをしたら「どうしてダメ」かを教える。
叩く、叱るはいつでもできる簡単な手段。
親が自分のためにないているのを見るのが、子供は一番こたえる。
そこまで愛せれば大丈夫なのでは？

私は、いいことはたくさん褒める、悪いことは叱るがいいです。

＞2
一行抜けました。
「簡単な手段は本当に最後の最後にとっておきましょう」

子育て中が無職.comなんかに来るんじゃないよ。
一家心中する気か。

甘やかして育てるのが一番良くないよ
褒めなくてもいいから叱れ

子供たちはあんまり大人を信じないほうがいい。
今の大人も不十分な親に育てられてきたはずだから今の大人に育てられても不十分な大人になってしまうだけだ。
だから子供たちはもう自分でいいこと悪いことを自分で判断するしかもう方法がない。

子供は欧米のように１８歳になったら家をでるべきだ
かなり反対されると思うが、親父を殴ってでも出ろ

馬鹿な大人じゃなくて世の中が平和すぎたんだ

子どもには親からの愛情がダイレクトに影響します。
褒めようが叱ろうが、自分が子供の事を一番に想ってるんだということを行動(言動)で示せば、
子どもは安心して自立し、大きくなったら手間のかからない子になりますよ。
自分の見栄のために子どもをいい子に育てようとして、子ども自身を全く見ようとしないと、
大きくなった時にどこか満たされないかわいそうな子になります。
ってゆうようなことを、何かの本でみました（^^）

抱きしめて上げてください。

>>9
そんなあなたに反社会学講座

お勧めです

大阪市が子育て支援ＳＮＳ、ネット放送局構想

　大阪市は、市職員から関淳一市長に寄せられた政策提案メールから、区民センターなどの会議室を自習室として提供する事業や、民間企業による子育て支援活動を促進する子育て支援認証制度の創設など３事業の１９年度事業化を目指すと発表した。市長への政策提案メールは今年１月に募集。集まった５４件について、提案者らのワーキンググループで検討していた。

　３事業のほか、ゴミを活用したアートイベント開催などのクリエーター支援施策も、１９年度の事業化を目指す。
　また、２０年度以降の実施を目指して、次世代メディアとして注目される会員制のウェブサイト、ＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）を活用した子育てサポーターズクラブの創設なども検討していくという。

　提案者の１人になった女性職員は「同僚たちの『こんなんあったらいいのにね』というささやきを提案させていただきました。これまで政策提案はしたことがなかったですが、実際に形になりうれしい」と話した。
　一方、係長以下の若手職員からアイデアを募り新規事業につなげる政策提案制度「職員ベンチャー制度」では４月の応募に２６件が寄せられた。
　いずれも１９年度での予算化は見送ったものの、「大阪市インターネット放送局による情報発信」の提案の一部などを来年度以降に生かしていくとしている。

＜産経新聞＞

それぞれの子供に合った教育をする事が大事だと思う。

・・・何に興味を持たせるかでその後が変わってくる。
　　切り返しの素早さにたまに冷や汗をかかされる＾＾；

誉められて自信、やる気になる。否定されて自信、やる気なくすから、誉める教育に決っているでしょう。

褒めるばかりではわがままな子は更にわがままになる。それを過保護と言う。

だめなものはだめとしっかり叱りましょう。

だから私はそれぞれの子供に合った教育が必要だと考えている。
子供も素直な子もいればわがままで自己中心的な子もいるのだ。
臨機応変に対応しなくてはいけない。

往復ビンタしたら両方の鼻からブーしました。

それはやりすぎ。下手したら虐待だよ...

今では私より大きくなりました。

男の子ですね

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