たくさんいるから、安心してください。
no.2 記入なし (05/04/09 20:59)
おしまい
no.3 記入なし (05/04/09 21:11)
ライギンさん
医師はなんと診断されましたか?
アトピーですか
掌蹠膿疱症ですか
主婦湿疹ですか
no.4 記入なし (05/04/09 21:16)
俺は、手の甲に毎年夏にできます
原因は、誰にもわからないとのことです
no.5 記入なし (05/04/09 21:19)
医者には以前何度もかかりましたが、病名を言われたことはありません。
聞いても、曖昧な答えというか、答えが出てこなくて・・・
no.6 ライギン (05/04/09 21:22)
らしいよ〜
大学病院とかにいくと、喜んで原因を何十年もかけて
追求してくれるらしい・・・
自分は、ひそかに環境ホルモンのように、環境が原因かとも考えた
が、大学の人でも、原因を追究するのに時間がかかるのに、
自分にわかるわけがないと、あきらめています
no.7 記入なし (05/04/09 21:25)
ライギンさん
何か薬を処方されましたか?
何か検査をされましたか?
タバコはお吸いになられますか?
金属アレルギーは疑いましたか?
no.8 記入なし (05/04/09 22:51)
1さん
手のひらや指にブツブツした水泡(たぶん1〜2MMぐらいでしょ?)が出来るのは「男の人には良くある症状」だそうです。「水泡の中身は細胞内の体液だから問題ない」と私は某大学病院の皮膚科で聞いた事があります。
でも私の場合には痒みはそんなに無かったように思います。
(子供の頃から時々手に出来るので、針でつぶしたりしてましたが・・)
町医者の皮膚科などでは判らないと思いますから、一度大学病院の皮膚科(病院ランキングなどの本で評判が良い病院を探して)で診断してもらった方が確実に判ると思います。(普通の病院やあまり専門でない大学病院で受診してもお金と時間を無駄にすると思います)
no.9 ポンタ (05/04/09 23:06)
セカンド、サードオピニオンは時には必要ですから
ポンタさんの言うとおり、別の大病院に行かれる事をお勧めします。
ただ水泡の中身は細胞内の体液だから問題ないというのはどうですかね
それならばアトピーのケースでも問題はないということになってしまいますが、
あの痒みは経験者でしか分かりません。放置しておくことなどできませんよ。
掻き壊しがひどくなると、そこから黄色ブドウ球菌などが入り込んでただの細胞液の
水泡から膿みを伴う膿泡となっていきます。また病変部が手だけでは希少でしょうが
感染症を引き起こすケースもないとは言い切れません。
ラテックス(果物とゴムに対するアレルギー反応)やある種の職業病のようなものかもしれません。
医師ではないので断定的なことは言えません。
やはり別のできれば大きな病院で診察していただかれるのがよろしいと考えます。
no.10 記入なし (05/04/09 23:41)
なぜこんなくだらないスレを立てるのですか?手の治療の前に頭の治療を進めます。
よそでやれば?
no.11 記入なし (05/04/09 23:59)
11さんお気持ちは分かりますが、1さんも医者からも分からないと言われたり、
本当にお困りの様子なので、少しでも答えを知っていそうな人を探そうとするのは
当然ですよ。無職に全く関係ないわけでもないですし、痒みは辛いものです。
まあそう言わずに。
no.12 記入なし (05/04/10 00:36)
こんな辺境のサイトよりもっと良い意見が聞けるサイトの方がいいとおもいますが・・・。
no.13 記入なし (05/04/10 00:38)
あなたは正しい
正しいが
たぶん
もうそっちに入ったんだと思うよ
わからないけど
no.14 記入なし (05/04/10 00:41)
ごめんなさい
そっちに入った→そっちに行った
です。
no.15 記入なし (05/04/10 00:41)
10<
私はアトピーにはなった事ありません。
でも同じ大学病院に遠くの他県から「アトピーの治療」に来てる患者が沢山居ました。
あの患者さん達や、他の診療科に来てる患者さんたちを見て「あの人達に比べたら、自分の症状なんか大した事ないな!」とビックリしました。
私の手に出来た水泡とアトピーの方の症状は全然違いますよ。
1<
その分野で全国的に有名な病院なら詳しく説明してくれますし、長期の治療が必要な時も患者に無理の無いように「治療方針を考えてくれる」と思います。
no.16 ポンタ (05/04/10 00:52)
秋田県の玉川温泉に行けば?
知る人ぞ知る名湯です。PH1.2で草津を超えます。
湯治棟があって立ち寄ったのですが、「癌で末期だったが、その細胞が消滅した」というのはザラという所です。
他にも、皮膚病が完治したのもザラ。単なる酸性泉では無いです。
私も東京から遙々、湯治は無理なので月1回行きます。
交通事故で右足が不自由リハビリ者だったのですが、今や杖無しで普通の人と変わらない歩行速度を得ました。
是非、行ってみて下さい。有名な乳頭温泉も近いですよ。
no.17 記入なし (05/04/10 01:19)
10ですが
私は10年以上アトピーもちで、強力なステロイドを使用したり、ステ断ちをしたり、
ヘルペスで失明しかけたりした経験がありますのでアトピーには多少詳しいのです。
もちろんライギンさんがアトピーかどうかはわかりません。
しかしこの場を借りてもしアトピーだったら留意して欲しいことがあるので書きます。
アトピーという語源はギリシャ語で『これと決められない」とか
「わけのわからない」という意味なのです。
これといった根本的な治療法がなく、国のガイドラインにおいても根本的治療ではなく
対処療法的だと思われる、
ステロイドを中心とした外用剤塗布と、抗アレルギー剤の投与の二つが柱です。
しかしステロイドは本来副腎という臓器から出るホルモンでこれにより皮膚炎がおさまるなど回復系の役割を果たすのですが、
長期にわたって外から投薬すると自分で産生できなくなるという説があります。
ステは免疫反応の過剰を抑えるため感染症にも罹りやすくなります。
長期にわたってステロイドを塗る→だんだん効かなくなる
→より強いステロイドを使用するの悪循環に陥り、長期に渡って使用した後
急に止めると、リバウンドと呼ばれる症状が現れることがあります。
症状は悪化し、重篤な例ですと、交通事故にあったかのような外見になり、
激しい痒みと痛みに襲われ全身から血膿みが噴出し髪も眉も抜け落ち感染症に
も罹り・・・といった症状が現れることもあります。
これらの症状の解釈は
ステロイドを止めたから悪化した→さらにステロイドを投与すべきとする医師と
もともとあった皮膚炎にステロイドを投与したために軽症のアトピーが重篤化した
のだとする医師の二つに別れ、患者もどうして良いか分からず病院を転々とし、
先の見えないまま高額な健康食品を購入したり極端な断食をしたりしているのが
現状です。それゆえ名医と呼ばれる所に患者が殺到するのです。
問診で
アトピー素因:家族歴・既往歴(気管支喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎のうちいずれか、あるいは複数の疾患)を聞いたり、
IgE抗体の量を検査することによってアトピーだと診断されます
また除外すべき疾患として
●接触皮膚炎
●脂漏性皮膚炎
●単純性痒疹
●疥癬
●汗疹
●魚鱗癬
●皮脂欠乏性湿疹
●手湿疹
(アトピー性皮膚炎以外の手湿疹を除外するため)
とガイドラインにはあります。
またアトピーは人には伝染しません。
触れたからといってうつることはないのです。
以上私事ですが長々と書かせて頂きました。
興味のない方には大変申し訳なく思っています。
ライギンさんアトピーでなければ良いのですが
ちなみに私は月に一度くらい病院に通い、ランクの低いステロイドと
プラスチベースと呼ばれる軟膏の基材となる人口油を自分で調合し使っています。
症状はかなり落ち着いていて、全体的に乾燥はするけれどもほとんど湿疹らしいものは
ない状態を保てています。
長レス失礼いたしました。
no.18 10 (05/04/10 02:42)
18さん
治療や苦痛の我慢が大変でしょうが、頑張ってください。
私も医大病院でアトピーの患者を見て驚きました・・
(診療室の前で患者の母親が「色んな病院に何年も通ったが、何処でも見捨てられた。」「同じ病気の患者さんにココの病院の話を聞いて、ワラにもすがりたい気持ちでココに来た。」と子供の顔を寂しそうに見ながら看護婦に話してたのが忘れられません・・・子供の手や足からお腹など全部が火傷のように赤黒く爛れてましたので・・・・)
no.19 ポンタ (05/04/10 03:21)
汗胞(かんぽう)ってやつじゃないかな。皮下に汗がたまって 小さい水疱が いっぱいできるんだよね。 水泡潰すと、糸引かないかな。
暖かくなる季節になると毎年、俺も出るよ これが。
1回 水虫かと思って大学病院いったんだ。検査してもらったけど これは、汗胞って診断された。
病気じゃないから 直らんらしいな。 掻きむしると よっちゃうから 辞めろっていわれた。
痒ゆみ止めの 軟膏もらって ひどい時塗るほうがいいらしいよ。
no.20 記入なし (05/04/10 03:37)
20<
私は病名は覚えてません。
他の患者が重症の方ばかりだったので、2回目から「こんな程度の病気で来て良いのかな?」と思ってましたし、医師の方に「中国の東洋医学でも昔から知られてる症状ですよ」と言われて安心してました。
治療は軟膏みたいなのを塗って2週間くらいで治ってしまったし、その後は気づかないので大丈夫だと思います。
子供の時から30歳くらいまでは良く出来たので気にしてました。
でも30歳くらいの時に医大病院で診察してもらい治ってからは大丈夫です。
(元々手の平や指以外には広がらなかったですし・・)
つぶしても糸を引きませんでしたし臭いなども無かったと思います。
no.21 ポンタ (05/04/10 03:50)
19>ポンタさん
ありがとう
20さん お大事に
no.22 18 (05/04/10 20:43)
皆さん、場違いなスレに真剣にご回答いただき、本当に感謝しております。
現在私はバイトで細々と暮らしているのですが、この症状は実は若い頃正社員時代に結構突発的に発症したものなんです。
エタノールを比較的頻繁に使用する仕事で、無論手にも触れることが多々あったわけですが・・・それだけが原因とも思えず、あまり思い当たるフシがありません。
ちょっと前、手水虫(?)という症状に似ているきがして、とりあえず足に使う水虫薬。具体的に言うとブテナロックを手に塗布し、綿手袋をして寝るようにしていました。
結果は、良くもなく悪くもなく・・・。無意味だったようです。
現在、治療薬というより掻きむしる際の潤滑油代わりに、「外用合成副腎皮質ホルモン剤」という軟膏を薬局で購入し、痒みが強い時に使用し掻きむしっております。
今はまだ暑くないので、それほど痒みや水疱は酷くないのですが・・・夏が近づき暑くなるにつれ、その症状は酷くなります。真夏などはピークに達し、汁(体液)を防ぐ為に綿手袋が欠かせなくなります。
実は、足の裏にも夏場には似たような症状が多少現れるのですが、足の水虫が手に転移したのでは?などと思ったりもしました。
no.23 ライギン (05/04/10 22:59)
23<
私の症状とはかなり違うようです。(手、以外には出来ませんでした)
とにかく有名な大学病院で受診された方が良いです。
皮膚科で有名な病院なら治療できるかも知れませんから。
(このまま市販薬を使ってても改善されないと思います)
no.24 ポンタ (05/04/11 01:32)
ライギンさん
「外用合成副腎皮質ホルモン剤」=ステロイド剤です。
以下にコピペを貼ります
【ステロイド外用薬の種類】
ステロイド外用薬には、下の表のとおり、その薬効の強さによってStrongest(最も強い)からWeak(かなり弱い)まで5種類に分類されます。
●強さ 薬品名 商品名
T群
Strongest
(最も強い) デルモベート ジフラール ダイアコート
U群
very-strong
(非常に強い) メサデルム ネリゾナ トプシム シマロン パンデル
マイザー リンデロン-DP ビスターム アドコルチン ブデソン フルメタ
アンテベート サレックス
V群
strong
(強い) リンデロン-V ※1 リンデロン-VG ※1 コルデールG ※1 トクダーム
ザルックス ボアラ リドメックスコーワ エクラー プロパデルム
フルコート フルコートF ※1
W群
medium
(弱い) ロコイド プランコール キンダベート グリメサゾン ※2
ロコルテン アルメタ ケナコルトA レダコート
X群
weak
(かなり弱い) デクタン ヴェリダーム・メドロールアセテート
ヴェリダーム・ネオ・メドロールアセテート ※1 コルテス
テラ・コートリル ※1 ネオ・メドロールEE ※1
※1 抗生物質配合
※2 効ヒスタミン剤配合
さらにステロイドは塗る部位によって吸収率が違います
そもそも、これだけの種類が存在するのは、ステロイド外用薬に副作用があるため、患部の炎症のひどい箇所には強いものを、炎症が軽い箇所、ないしはステロイドの経皮吸収の高い箇所には弱いものを適切に使い分け、副作用の影響を最小限に抑えつつ、治療の効果を最大限に高めるためなのです。
★たとえば、ステロイド外用薬の吸収率は、症状が出やすいひじの裏側を1とすると、首は6倍、顔に至っては13倍も高いのです。
そのため、腕と顔に症状があれば、おのずと使用するステロイドの種類も異なりますし、また、大人よりも幼児の方がステロイド外用薬の吸収率が高いため、それらもステロイド外用薬をの種類を選択する際に考慮する必要があるのです。
●部位 吸収度
前腕(裏側) 1 、陰嚢 42倍 、顔 13倍 、首 6倍 、わきの下 3.6倍 、頭皮 3.5倍
背中 1.7倍 、前腕(外側) 1.1倍 、手のひら 0.83倍、 足首 0.42倍 、足の裏 0.14倍
しかし、すべてとはいいませんが、多くの医師はこれらの説明を患者にすることなく、一方的にステロイド外用薬の種類を決定し処方することが多いことは確かです。
また、薬局に行けば「強い」クラスのステロイド外用薬を、何の規制もなく購入することができるのです。
そのため、正しい使用方法の説明を受けていない患者が、強いステロイド外用薬を顔に長期間塗り続けて、副作用をを起こすことや、逆に副作用が怖いため、治療に十分なステロイドの量を塗らなかったり、また、塗ったり、塗らなかったりを繰り返すことことで、結果として症状が改善せず、副作用が出るほど長期間だらだらと使用してしまうという問題が生じるのです。
no.25 18 (05/04/11 01:43)
このスレにもアトピーの人が来られるかもしれないので少し詳しく書きます。
私の場合、月に一回くらいの割合で医師からW群ステのケナコルトA軟膏を何本かと
軟膏基材であるプラスチベース(人口加工された油でこれが私の潤滑油)それに時々
V群のリンデロン-VG ※1を処方して頂き、状況に応じてこれらを混ぜたり、
単体で使用したりしています。
「乾燥だけの場合は、プラスチだけ」、「乾燥に湿疹ありならプラスチ+ステ」
、「化膿している部位にははリンデロン-VG」といった具合にです。
あとステは免疫過剰を抑制するのですから
長期使用していると感染症に罹りやすくなります。もちろん水虫も真菌感染症ですからその典型例です。
私も膝上に水虫が出たことがあります。
ニゾラールクリームという抗真菌剤を処方され、使用しましたが良く効きました。
薬局で購入する薬は混合剤が多いとも聞きます。
やはり漫然とステロイドを使用するのは危険です。
一度大病院へ行かれる事をお勧めします。
no.26 18 (05/04/11 01:46)
私の嫁が、10年間汗胞に苦しみいろんな病院に行きましたが、結局効果なし。
ステイドに頼るしかありませんでした。
昨年夏頃より、ダメもとで有機ゲルマニウム水を頻繁に手に拭きつけることを試してみたところ日増しに良くなり、年末にはキレイな手になり病院や病院の薬は必要なくなりました。
no.27 ichiro (06/09/04 14:41)
>1
あ。ゲラ子も手のひらに同じ症状あります。病院行って聞いたけど、正式名称とか確かにはぐらかされましたね。
「どうすれば治るんですか??」
「症状が出たらこの軟膏を塗って、また再発したら、この軟膏塗って下さい。」
「・・・はい。(え??完治はしない病なの??)」
もうかれこれ4年くらい治っては再発を繰り返してますね〜。
ゲラも手以外には出ない。
ただ、手に汗をかいた後放置せざるを得ない(バイト中とか)時によく再発してる気がする。何か細菌に反応してるのかな??
no.28 ゲラ子 (06/09/04 18:02)