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もう株なんてしないなんて
言わないよ　絶対

スレ立てすぎ
なんていわないわけないよ　絶対

クソスレや　ああクソスレや　クソスレや

おお　悲しみの封筒よ
そして親愛なる履歴書よ　おかえり

応募しても　ひとり

無職ｃｏｍにいてもひとり。。。

「未来への架け上がり」

天上から降り注ぐ無意味という名のイデオロギーを　
両手で払いのけて　軒下に放り投げて
模索する　東奔西走する
私に意味はあるかと　私に好かれる何かがあるかと
煙草を吸い　中傷され　自らを傷つけて
それでも泣き崩れたまま　太陽の下打ち震える
まだ生きている意味があると　誰かが助けてくれると
偶像崇拝する　盲信する
狂った精神で　壊れたココロデ
抜け殻を創造する　中身のないジュースを

そして　未来への架け上がりを　自らの手で築き上げる

そうです、私たちは
夜にささげられた者なのです。
たくらみぶかい
ねたみぶかい昼は、
いつわって私たちを引き離すことはできたけれども
昼のむなしい美しさ、
昼のほこらかな輝きは、
夜によってまなざしをきよめられた者を
あざけりますが、
昼の燃えかがやく光の
きらめく明るさも
私たちの目を眩ますことはもうできません。
……
しかし昼のむなしい妄想のうちにも
ただひとつのあこがれはのこっています
それはきよい夜への
あこがれです。


ワグナー？(高木卓訳)

ありがとう
液体ムヒS
かゆみを止めてくれて

ありがとう
ナロンエース
頭痛を抑えてくれて

ありがとう
無職ドットコム
癒してくれて

あまりに天気がよかったので、
「なんかいいことないかなぁ〜」なんて他力本願なこと思いながら
今日はふらりと散歩に出てみた。

とはいっても、その散歩コースは僕には小中高の徒歩通学で
あまりに歩きなれてしまった道で、なんの新鮮味も無い。
最初は見慣れた景色を見るとも無しにみていたけれど、次第に退屈してきて、
気がつけば拗ねた子供みたいにポケットに手を突っ込んで下を向いて歩いていた。
あぁ、しまった。また猫背になってるなと姿勢を正そうとした時、

目の前にふわりと何かが降ってきた。
･･･白い花びらだった。
驚いて顔を上げるとそこには一本だけ満開の桜。

「･･･なんかいいことあったじゃん」
声にもならない小さな声で独り言をつぶやいて姿勢を正してまた歩き出した。

明日もなんとか過ごせそうだ。

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