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海原雄山にインリンの手料理を食わせたい

海原雄山の新婚時代はどんな感じだったんだろうね。

宴会芸で富井副部長のものまねしてます。
「コラー山岡！仕事さぼって居睡りするなー」

ガンダムのアカハナの声優さんは美味しんぼの富井副部長です。

アニメのOPの歌が好きだった

第１巻辺りを読むと山岡が別人ｗ

山岡と海原雄山の関係はここの住人に良く似ている

美味しんぼを読むと高級な料理の味を想像できるようになる
「やっぱりアワビは生よりも干したやつのほうが旨いよ」とか
食ったこともないのに人に言えるようになる

>9
あるある〜あれ読んでると食のうんちく王になるｗｗｗｗ

孫が生まれてからの海原雄山は見るに耐えない。

美食倶楽部に入りたいよね

バブル崩壊後も美食倶楽部を繁盛させている海原雄山の経営手腕はすごいと思う

　客（料理を口にする）
雄山　いかがかな？
　客（なんか、まずい）
　　（でも、まずいって言ったら、この人怒るし…）
　　（とりあえず褒めておこう）
　　「ええ、とても美味しいです」
雄山「では、私も頂こう」
　　（一口含む）
　　「なんだ、これは！　肉の熟成が足りないではないか！
　　　誰だ！　きょうの料理を調えたのは」
中川「はっ、良三めでございます」
雄山「良三を呼べ！」
・・・震えながら良三来る
良三「先生、私に何か落ち度が…」
（皿が良三の顔に投げつけられる）
雄山「このたわけが、お前は首だ！　出て行け！」
中川「先生、悪いところは直させます、いま一度機会を！」
良三「先生、お願いします！　この過ちを挽回させてください！」
雄山「黙れ！　貴様に料理をする資格は無い！　今夜中に出て行け！」
・・・ドス、ドス、ドスという足音を残して雄山去る
良三「すみません、あの肉が屠殺したばかりで旨味が足りないのに、
　　　気づきませんでした」
中川「仕方ない、とにかく若に相談しよう」
・・・良三と中川、山岡に相談すべく東西新聞社に向う
　客「…あの、僕、忘れられてるんですけど…」

美味ティムポ

『だから私は食事に呼ばれるのは嫌なんだ！
　人を呼んでおいて、こんなものを食わせるとは！！』

『このあらいを作ったのは誰だ！！』

「わ･･･私ですが････」

『貴様か！！貴様は首だ！出ていけ！』

「く・・・・くび！！？」

『やかましい！こやつに料理をする資格はない！

　出ていけぇ！！』

「ひぃぃぃぃ！！」

『ムウ…･･ダシのとりかたは完璧、調味料の配合も申し分ない。

　酢を使っているが、酢のキツイ香りを巧みに抑えてある。

　ふむ・・全体的にわざと香りを抑えてある･･･････

　いや待て･･････かすかに・・・かすかに何か香りをつけてあるぞ！

　このわずかな香りが、この何もなんの味も匂いもなきものに、

　鮮やかでふくよかな風味を与えているのだ･････。

　この香りはなんだ？』

　

『おのれ！！

　この雄山の味覚と嗅覚を試そうというのかっ！！』

さすが海原はん

山岡：「アンキモ　アンキモ　アンキモ！」 

警官：「なにを　わけのわからないことをいってる！　ちょっと　しょまで　きてもらおうか！」 

「やまおかは、けいさつにつかまってしまいました。　これでは　アンキモどころではありませんね。　ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ」

人をもてなすのが料理の心とか言いながら、
海原雄山は、一緒に食事している人に、ものすごく恐怖を感じさせている。

山岡さんの乳母だったというおチヨさん。
登場した時は山岡さんに自分のお乳をあげたと言ってたが
のちに自分の子供を産んだ事がないという設定に。
産んだことないのにどうやってお乳を出してたのか不思議キャラになってしまった。
愛の力か？

昔漫画もってた

実写版、またしないかなー。唐沢、はまってるし。

懐かしいな。
定食屋にたくさん置いてあったから読んでた。

海原雄山は、ドメスティックバイオレンスの典型。

でも、実際に美味しんぼの内容は確かなもので、旨いものを食べたい時の参考になる。
さすがに羊の脳みそには引いたけど・・・

＞２６
誤って皿を割ってしまった息子に
「この皿一枚の価値もないお前が！死ね！死んで償え！」
と言って、
「許してあげてください」という妻の顔を殴って
「黙れ！」
と言って、
・・・こんな父親なら、そりゃグレるよな。山岡が雄山を許せないのは当たり前だ。

ミスター味っ子。

原作者の反日小話にはウンザリ。

さんまの塩焼き

海原雄山の初体験が知りたい

哺乳瓶に入れられたほうじ茶だったりして。

DVDでないね。

コンビ二でよく立ち読みします

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