戦争の元とは、“やられたら やりかえす”なんだよ（アメリカが正しいと思はない）。
人は生まれながら罪人という、でも欲が邪魔をし、快楽のためにまた、
罪人を増やしてしまう。戦争はなくならない。
殺そうとする人に、愛を向けてもだめならば、命を差し出し、
人類は滅びることも意義のある事だろう。
死が痛みが苦しみ怖くてまた反抗しようとする。だから戦争はなくならない。
そのなかで、妥当な方法が、法律。これしかないわけ。
難しいかも知れないが、真理じゃないかな。
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死刑について＞
犯罪者に対して例えば、強姦者には男性器を切り落とす刑を設けるのが
最適だと信じてる。男にとっての最大の苦痛でもあるからだ。
女性の強姦された痛みを分からせる方法はこれしかないと見るから。
また、死刑が無くなってもいいが、片腕を切り落とす刑にする、
そして一生殺人犯は、社会に出さないこと。
手を切り落とす理由は、聖書では、
あなたの右手が罪を犯すなら、その手を切り落としなさい。
罪を持たない体まで地獄へ行かなくて済む。
正確な言葉ではないが、こんな言葉を見本にした。
その通りだからだ。
犯罪を犯す“そのもの”を切り落とすべきだ。
法の力を持ってる（持とうとしている）方が此を読み、実行して頂くことを心より望んでいます。いずれ、みんなが裁判権を持つことになるのだから。
「犯罪法の改正提案『民間裁判官(陪審員)』」
no.363 記入なし (06/09/29 00:08)
死刑よりも、363の刑が死刑廃止にも応え、抑止力効果も期待できる。
可能なことでしょうね、みんな（陪審員）が働きかければ。363
no.368 記入なし (06/09/29 00:20)