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498だけど、マジでマスコミの報道は一方的、生活保護の担当者だって現場は苦労してるだろ！ほんと対象者の子供や家族はなんでなにもしないいんだ！

＞４９９
訂正
一緒に仕事をしていて僕もそう思います⇒以前、前の職場で一緒に仕事をしたことがあるので自分もそう思っています。（担当する係が違うのですけどやっている仕事の内容は一緒です）

あなたの仕事は非常に重要な尊い職業なんですよ。厳しい職業かもしれませんが
もっと自分の仕事に誇りを持って前向きに頑張ってほしいです。

＞５００
そうなんです。まじで憤りを感じました。
親が生活保護の申請をしているのに１円も仕送りをしようとしない。つまり、親が生活に困っているので少しでも経済的援助をお願いしますと子供・兄弟達（達です。複数います。一人では面倒をみることができなくてもみんなで協力をすればなんとかなるはずなのに）にお願いしたところ頑なに拒否されてしまった。しかし、その人を直ちに助けてやらないと非常にまずかったので（病気持ちだったので医者にみせないとヤバイと思いました）生活保護の申請を受理しました。（面倒をみないで放置しておけば必ず役所が助けてくれるという確信のもとで身内の奴らは拒否しているのは明らかでした。しかし、このまま放置しておくと本当にどうなるかわからなかったので止むを得ず申請を受理しました。ところが、受理した直後に、子供達から生活保護費のことについてとやかく文句を言ってくるようになりました）

７２歳夫婦、無理心中か「生活苦」の遺書残し…名古屋
　２９日午前９時４５分ごろ、名古屋市西区枇杷島、無職渡辺弥一さん（７２）方で、渡辺さんと、妻の久子さん（７２）が死亡しているのを、訪ねてきた知人らが見つけた。

　台所のテーブルに、民生委員の女性（６５）あての遺書めいた手紙が置かれていた。民生委員によると、「生活苦なので、警察への連絡と葬儀をお願いします。ご迷惑をおかけします」と書かれていた。愛知県警西署は渡辺さんが無理心中を図ったとみて調べている。

　調べでは、渡辺さんは６畳間で、洋服掛けに電気コードを掛けて首をつっていた。久子さんは布団で仰向けで倒れており、首に絞められた跡があった。久子さんは死後２〜３日、渡辺さんは死後１日程度たっており、同署で詳しい死因を調べる。

（2006年7月29日20時0分  読売新聞）

＞503　498だけどこういう輩にはほんと怒りを感じる、自分の知り合いにも、薄給で年老いた母を介護する独身の中年男性がいるが、それ当然の義務と彼は感じている、まさに正直ものバカを見るである、マスコミのアホどもちゃんと真理を見極めろ！受給者の周囲をキチンと取材しないと真実が歪められるだろうがぁ！

＞５０３
追加
皆さんもご存知のことと思いますが、生活保護を受けている人のほとんど（と願っています）は生活保護を受けたくて受けているわけではなく特別な事情があって止むを得ず保護を受けている人たちなんです。実際会って話を聞いてみると、体が動いて働くことができれば直ちに生活保護を返上することができるのにと言う老人や病弱の方々も大勢います。また、一人暮らしの老人から、いつもお世話になります。今後ともよろしくお願いしますと深々と頭を下げられたときは、何故かめがしらが熱くなりました。辛くなりますので、これ以上仕事の話はしません。失礼致しました。

３０代の独身男さん有難うございます。
お仕事頑張って下さい。

＞506　498だけど、私も悪意の受給者は少数だと思います、けど公的扶助の前に家族が助け舟を出すのは当然のことと考えます、実は私の家は家族仲が悪く、特に兄は子供の頃、将来必ず殺してやると誓った程憎んでました、しかし大人になって憎みからはなにも生まれないことを悟り、まず家族こそ人間の絆の原点といまは考えています、肉親と助け合えない人間がどうして他人と助け合えるのでしょうか？基本的に、まず30代の独身男さんが受給者の家族に経済援助依頼した行為を支持します。

病気（肉体、精神）　怪我にはこの療法がいいよ。http://musyoku.com/bbs/view.php/1150948502/

生活保護費を削るなどもってのほかである。
最低でも１２万はないと非常に苦しいのが現実なのに国はよくわかっていない。

生活保護で気が付いた事としては
お金をばら撒くような今の仕組みでは
本来の生活保護を受け入れるべき方に対しても門前払いをする
ようなことが起きてしまう。
>>no.510さんのようなご意見が発生をしてしまう。
私としての提言としては
実費の負担をするような仕組みに変えないといけないと思う。
今の英国に措いてはそのような制度に改められている。
上限は有るけどね

受給者のなかに学校給食費を払わない人がいます。
（お金を遊興費・飲酒に使ってしまうため）
なんでも行政が悪いという風潮を改めて頂きたい。
（行政の悪口を言って責任を逃れようという態度）
税金を納めている勤労者が犠牲になるのですから。
（生活保護受給者を支えているのは納税者です）

たとえ、県知事が談合で逮捕されようとも、給食費くらい払って当然なのです。
悪口はいくらでも言ってください、払ったあとで。

>no.512さん
言われる通りです。
受給者に支給されたお金を遊興費等に使ってしまう人もいます。
有り難味が全然分かってないんだと思います。
そういう人は、厳しく対処した方がいいと思います。

国民の多額の税金を我が物顔で潤う公務員の方がどうかしてると思うが？

>>no.512さん
一部は違います。
（生活保護受給者も納税者です）
>>no.512さんno.513さん
そのような問題の解決手段としては実費の請求にするようにするとか
例えば大昔の米配給手帳のようにするとか
建設的な生活の指導とかが必要ではないかと思われる。
ただ民生委員の場合は政党団体とか宗教団体の関係者が多いので
公平な専門家などを育成していかないといけない
お金よりも有意義な方法を考えないといけない。
そろそろ来年の夏ぐらいが大幅に物価が上昇をするだろうと
思うので生活保護の支給額を上げてね。

最低時間賃金を３０％上げてください。

>>no.514
それは限られた人だけの話
大勢の公務員の方はおいしい話はほとんど無い。
衆議院の
特別国家公務員の方の方が許せないが政党に対しても強い憤りを感じる。
投票をしたくても支援を出来る政党が無いことが何よりも耐え難い。

●12/20（水）NHKクローズアップ現代（夜7:30〜7:56）

「生活保護から抜け出せますか〜自立支援プログラムの波紋〜（仮題）」

http://www.nhk.or.jp/gendai/

（以下、番組案内より）

　財政赤字が膨らむなか、国は来年度の生活保護費をさらに削減する方針を固めた。審査の厳格化などに加え、国は新たに、生活保護受給者への就労を促す「自立支援プログラム」を立ち上げている。働く能力がある人には働いてもらい、生活保護から脱っしてもらおうというのだ。その結果、無理な就労を勧められ、自立もできていないのに保護だけが打ち切られてしまう事態も生まれている。こうした中、独自の支援プログラムを立ち上げ、精神面のカウンセリングやきめ細かな就労後の支援を通して、確実な自立に結びつけようとしている自治体もある。「自立支援」という大きな政策転換が、結果的に弱者の「切り捨て」に繋がっていないか。生活保護から無理なく抜け出し、自立するためには何が必要か。各地で始まった取り組みを通して検証する。

意地で申請してない人
６５過ぎの人でしょう

・・・明日かぁ。

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